エピソード59の感想一覧
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途中まででも数えられるケイトがやはり最強なのでは?
スカッとする立ち回り、さすがオショウさん!!シビレル~~~!
スカッとする立ち回り、さすがオショウさん!!シビレル~~~!
エピソード59
打撃回数を後で答え合わせしたかったのに、ちゃんと数えられなくて残念無念のケイトです。
最強に届きうる才能を無駄遣いしてる感もありますが、この子はこれでいいのかもしれません。
そしてオショウの暴れまわりをお褒めに与れて嬉しい限り。
やっぱり読み手のテンションも上がってくれてこその殺陣ですからね!
最強に届きうる才能を無駄遣いしてる感もありますが、この子はこれでいいのかもしれません。
そしてオショウの暴れまわりをお褒めに与れて嬉しい限り。
やっぱり読み手のテンションも上がってくれてこその殺陣ですからね!
- 鵜狩三善
- 2025年 04月06日 20時40分
たまらんぜ…
王道の話が何故面白いか、その証左の様な話ですなぁ。
王道の話が何故面白いか、その証左の様な話ですなぁ。
エピソード59
そう仰っていただけて、欣喜雀躍の心地です。
外す面白味もありますが、それもやはり王道あってこそのもの。
それをきちんと描けたとご高評いただけるのは、とても心強いものです。
外す面白味もありますが、それもやはり王道あってこそのもの。
それをきちんと描けたとご高評いただけるのは、とても心強いものです。
- 鵜狩三善
- 2025年 04月06日 20時40分
バグ枠だもんなぁ我法使い。
まあそれはそれとして和尚の拳骨で失ったものを埋めるのだ。死ぬけど。
まあそれはそれとして和尚の拳骨で失ったものを埋めるのだ。死ぬけど。
エピソード59
ある意味バグですねぇ、我法使い。なので解決策として、こちらもバグ的なのをぶつけます。
ナハトゥムへのお仕置きはもう決まっているので、あとはそれが失ったものを埋めうると得心いただけることを祈るばかり。
ナハトゥムへのお仕置きはもう決まっているので、あとはそれが失ったものを埋めうると得心いただけることを祈るばかり。
- 鵜狩三善
- 2025年 04月06日 20時40分
>オかつてソーモン・グレイは、ショウの武威をこう評した
かつてソーモン・グレイは、オショウの武威をこう評した
ではないかなと。
要するに、我法使いは基本馬鹿なのだよなぁ。
時間制限がないウルトラマンといえるオショウ相手は、我法使いには荷が重すぎるんだよなぁ。
セレスト。何かオショウと後で一杯やろうやとか言ってしばかれそう。
ケイト。そこは問題ではないのではないかなぁ?
で、ナハトゥム。、さか甲冑の中身に成り果ててたの?
何か、魍魎の匣を地で逝っている可能性があるし。
HELLSINGの少佐みたいになってるかもなぁ。
まあ、自分が大好きだけど、同時に大嫌いな我法使いみたいだしなぁ。
かつてソーモン・グレイは、オショウの武威をこう評した
ではないかなと。
要するに、我法使いは基本馬鹿なのだよなぁ。
時間制限がないウルトラマンといえるオショウ相手は、我法使いには荷が重すぎるんだよなぁ。
セレスト。何かオショウと後で一杯やろうやとか言ってしばかれそう。
ケイト。そこは問題ではないのではないかなぁ?
で、ナハトゥム。、さか甲冑の中身に成り果ててたの?
何か、魍魎の匣を地で逝っている可能性があるし。
HELLSINGの少佐みたいになってるかもなぁ。
まあ、自分が大好きだけど、同時に大嫌いな我法使いみたいだしなぁ。
エピソード59
他の方からも誤字報告いただきまして、該当箇所は早速修正いたしました。
ありがとうございます。
再三再四申します通り、我法使いは視野が狭いのと答えが最初から決まっているのが難点です。表現としては、馬鹿よりも石頭が近い。
まあナハトゥムの戦闘経験の拙さから、更に行動がまずくなっている感はありますけれど。
そしてナハトゥムは自分が大好きというわけでもありません。むしろ嫌いで、だから他人が妬ましい。ネスフィリナに当たったり、大樹界を切り拓こうとしたり、カイユ・カダインを越えようとしたりの行動は、全て劣等感の裏返し。自己承認を求めてのものです。
それこそ忘れてしまえばいいのに忘れられない。幸せになれない。そんな二律背反が彼女です。
最後に宣伝をば。
セレストがオショウと一杯やる話は、実は書店購入特典として書いていたり致します。ちょうど本話でちらと触れた、「アプサラスにて語らった日々」がここらになります。
外伝として公開しておりますので、下記もご高覧いただけましたら幸甚にございます。
https://ncode.syosetu.com/n0109gd/7
ありがとうございます。
再三再四申します通り、我法使いは視野が狭いのと答えが最初から決まっているのが難点です。表現としては、馬鹿よりも石頭が近い。
まあナハトゥムの戦闘経験の拙さから、更に行動がまずくなっている感はありますけれど。
そしてナハトゥムは自分が大好きというわけでもありません。むしろ嫌いで、だから他人が妬ましい。ネスフィリナに当たったり、大樹界を切り拓こうとしたり、カイユ・カダインを越えようとしたりの行動は、全て劣等感の裏返し。自己承認を求めてのものです。
それこそ忘れてしまえばいいのに忘れられない。幸せになれない。そんな二律背反が彼女です。
最後に宣伝をば。
セレストがオショウと一杯やる話は、実は書店購入特典として書いていたり致します。ちょうど本話でちらと触れた、「アプサラスにて語らった日々」がここらになります。
外伝として公開しておりますので、下記もご高覧いただけましたら幸甚にございます。
https://ncode.syosetu.com/n0109gd/7
- 鵜狩三善
- 2025年 04月06日 20時39分
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