感想一覧

完全スキル制のゲームとかあったら面白いなーわくわくするなーと思って書いてみたら、ウルティマオンラインとが超メジャーどころが実はそれだということを知ってばたんきゅー。

僕の進化したおっぱい理論を説明しましょう。
僕も不思議だったのです。
気が付くと胸が大きいという描写ばかりしているのです。
これは何故なのかと。

ふと思ったのは、望ましいおっぱいの大きさというのは、シチュエーションによって変わるのではないか、ということです。

例えば、ヒロインが主人公の腕に抱き着いてくるというアクションがある場合には、これはヒロインのおっぱいは大きい方が、主人公的には幸せなのです。
このときにヒロインの胸がぺたーんだと、どちらかというとギャグシーン、コメディシーン寄りになってしまう。
それはそれで楽しいのですが、幸福感の質が変わってきます。

あるいは、ヒロインが子どものように背中から抱き着いてくる、いわゆるおんぶパターンでも、ヒロインの胸は大きい方が主人公は幸せです。
俗に言う「当たってる、当たってるよ！」パターンです。
このときにヒロインの胸がぺたーんだと、当たりません。当たるものがありません。
美少女に抱き着かれているだけでも幸せなのですが、やはりこれも一歩間違うとコメディシーン寄りになります。

一方、ぺたーんに主人公がムラムラしてしまうと、そのムラムラはかなりガチで、そのままちょっと全年齢的に見ていられない展開になりかねません。
これはちょっと危険なので、ぺたーんはどうしてもギャグ枠・コメディ枠になってしまうのではないでしょうか。
つまり、ぺたーんヒロインには、セーフティな微エロゾーンがなく、ノーマルゾーンからガチエロゾーンに一気に突入してしまうという、核爆弾的な扱いづらさがあるのではないでしょうか。

要するに、おっぱいに貴賤はなく、ただ状況次第でどちらも素晴らしいといううんたらかんたら。