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悪役令嬢の甘い毎日

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[一言]
はじめまして。
以前、まだブクマとかの付け方もよくわかっていなかった頃に、量に圧倒されながらも数ページ読んで……その後、うっかり履歴を全消ししてしまって、かなり絶望しながらもずっと探していました。

ただただ、甘く可愛い2人ににやにやします( *´艸)
今はもう、しおり機能も知っているので、これからゆっくり読んでいきたいと思います。
管理
エピソード1
>>エピソード1の感想一覧
こちらこそ、はじめましてm(_ _)m。

コメントありがとうございます。

まだ、読んでくださっているお方がいるとは……感謝多謝です。

悪役令嬢ものを目指しましたが、脱線を繰り返し、どうしたものだろうというところまできています（汗）。

◇ゆん◇様のご活躍を期待しています！

これからも執筆活動頑張ってください(^^)/
[気になる点]
一話で、「カルラシスト様と並んで食事をとっていた」と書いてあったので、二人きりのシチュエーションかなと思っていました。二話目で他の王族の存在や、手を繋がないと離れ離れになるほどに人が居る様子が書かれていたので、パーティー会場でのことのように感じました。
  • 投稿者： 咲蘭
  • 女性
  • 2020年 01月17日 01時18分
管理
エピソード2
>>エピソード2の感想一覧
こんにちは。はじめまして。

アドバイス、ありがとうございます。

今後、気をつけます。

ありがとうございました。

[気になる点]
連投失礼します。最後から二行目の、「気にせず」という言葉に違和感を感じました。
「気にせず」は気づいたうえで、頓着しない事、
「気づかず」は認識していない事
となるのですが、王子はどちらだったのでしょうか？
  • 投稿者： 咲蘭
  • 女性
  • 2020年 01月17日 01時12分
管理
エピソード1
>>エピソード1の感想一覧
[気になる点]
ナポリタンを食べるシーンを見て、時代設定はいつなんだろうかと思いました。悪役令嬢、王子というワードから、勝手に中世のイメージを持ってしまったため、少し気になりました。

カルラシスト様に抱かれて、緊張のあまり汗をかくというのが、好きな人に急接近された緊張なのか、今後自分を断罪するかもしれない人に抱かれるという身の危険を感じてのことなのかが、分かりづらいと思いました。王子が好きなんだし前者かなとか、嫌われちゃうかもと考えるなら後者かなと、どちらとも取れてしまうので解釈に迷いました。
[一言]
両想いの可愛い掛け合いだいすきなので、今後も楽しく拝見させていただきます。
  • 投稿者： 咲蘭
  • 女性
  • 2020年 01月17日 01時07分
管理
エピソード1
>>エピソード1の感想一覧
[一言]
いつも更新ありがとうございます。
毎朝楽しく読ませていただいてます。

ワンワフとか描写がとてもかわいくて、ほんわか癒されます(*´∇｀*)
今後も楽しみにしてますね。
管理
　おはようございますm(__)m。

　はじめまして。タケノコです。

　感想をくださりありがとうございますm(__)m。

　やれるだけ頑張ります♪。

　ではでは☆。
[良い点]

お久し振りです♪
最新話まで拝読させて頂きました。

話のテンポが良く、物語に引き込まれてしまいます。

カルシラスト様の可愛らしい愛情表現や行動が好きです。
『悪役令嬢の甘い毎日』ということで、今後の展開が気になります！

応援しています♪
無理なく頑張ってくださいね♪

ホワイトドッグU^ェ^U


管理
　おはようございますm(__)m。タケノコです！。

　お優しい感想をくださりありがとうございます

　ありがたいコメントに感激です(T_T)。

　とっても狂喜しております！

　ホワイトドッグさんと比較したら大粒のダイヤモンドと汚れた石ころぐらい差異がありますよ。もちろんダイヤモンドがホワイトドッグさんです。

　僕もホワイトドッグさんみたいに上手く書けるようになりたいです☆。

　お互い頑張りましょう(^-^)/。
[良い点]

こんばんは♪
ホワイトドッグです▽・ｗ・▽

最新話まで一気に拝読させて頂きました。

悪役令嬢がバッドエンドに怯えながらも、王子様との甘い日々を過ごす。
王子様も甘く、バッドエンドに向かう様子がないのに……
この先が気になります！

応援しています♪
無理なく頑張って下さいね♪

　　　　　　　　　ホワイトドッグ▽・ｗ・▽




管理
　おはようございますm(__)m。タケノコです☆。

　感想をくださりありがとうございますm(__)m。

　いっきに読んでくださって感謝、多謝であります(^^)。

　テンポが凄いスローですが……(汗)。

　ホワイトドッグさんみたいに素晴らしい恋愛ものをと思ったのですが僕には難しすぎたようです。

　甘い作品を書いていてホワイトドッグさんの凄さを痛感しました。

　ホワイトドッグさんはやはり天才だと思います。

　書籍化目指して頑張ってくださいね！　応援しております！

　拙作を読んでくださりありがとうございますm(__)m。

　ホワイトドッグさんならプロになれると信じております☆。
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