感想一覧
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[一言]
こんにちは。
I read your novel.
It was interesting and I will spread it to my friends.
こんにちは。
I read your novel.
It was interesting and I will spread it to my friends.
- 投稿者: max
- 2021年 06月25日 01時36分
Thank you! I hope you'll spread the word!
Please forgive any grammatical errors or oddities as I use a translation app to translate.
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- ゼシル
- 2021年 06月27日 23時05分
[一言]
読ませて頂きました!話が進むにつれて終息に向かって世界観の濃さがどんどん出てきて、概ね他の方々と似た感想になりました。圧巻でした。これからも頑張ってください!
読ませて頂きました!話が進むにつれて終息に向かって世界観の濃さがどんどん出てきて、概ね他の方々と似た感想になりました。圧巻でした。これからも頑張ってください!
嬉しいです!感想ありがとうございます!
- ゼシル
- 2021年 04月05日 08時17分
[良い点]
テンポの良い戦闘が見てて爽快でした!
また、一風変わった世界観がとてもおもしろかったです!
キャラクターたちも魅力で溢れてますね!
[一言]
勇者、魔王、メイド、派遣社員…四人は次なる第二の世界へ。
果たしてそこで仲間になる者とは? 続きが気になりますね!
完結してるとのことなので、ゆっくり追います!
これからも頑張って下さい!
テンポの良い戦闘が見てて爽快でした!
また、一風変わった世界観がとてもおもしろかったです!
キャラクターたちも魅力で溢れてますね!
[一言]
勇者、魔王、メイド、派遣社員…四人は次なる第二の世界へ。
果たしてそこで仲間になる者とは? 続きが気になりますね!
完結してるとのことなので、ゆっくり追います!
これからも頑張って下さい!
エピソード5
感想ありがとうございます! 作者として重畳の喜びです!
- ゼシル
- 2021年 02月11日 18時42分
[良い点]
戦闘が熱い、個性的なキャラ達。
[気になる点]
キャラの動作が少ない。
[一言]
見させて貰いました。
内容は面白かったんですが、キャラの細かい動作の描写が欲しかったです。
細かい指摘ですみません。
戦闘が熱い、個性的なキャラ達。
[気になる点]
キャラの動作が少ない。
[一言]
見させて貰いました。
内容は面白かったんですが、キャラの細かい動作の描写が欲しかったです。
細かい指摘ですみません。
エピソード108
ありがとうございます。確かにキャラの動作が少なかったです。もう少し付け足すべきでしたね。
- ゼシル
- 2020年 12月23日 08時55分
[一言]
一言、全創作物最強には興味はありませんが面白かったです。
一言、全創作物最強には興味はありませんが面白かったです。
読んでくださりありがとうございました!
- ゼシル
- 2020年 09月27日 23時00分
[一言]
ご回答ありがとうございます。
もう一つ質問します,最後に原初の苦悩みはすべての人を打ち負かしたが、原初の苦悩みはどれだけ強いのか、色香に比べてどれだけの差があったのか。
あまり直感的な表現がないので気になりますので、教えていただきたいのですが。ありがとう
ご回答ありがとうございます。
もう一つ質問します,最後に原初の苦悩みはすべての人を打ち負かしたが、原初の苦悩みはどれだけ強いのか、色香に比べてどれだけの差があったのか。
あまり直感的な表現がないので気になりますので、教えていただきたいのですが。ありがとう
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 08月15日 22時53分
管理
原初の苦悩の強さは全創作物最強クラスを目標にして作りましたね。
作中ではかなり説明を省きましたが、メタ要素を絡ませると手が付けられません。まず創作全般に苦悩は前提として付いて回るので創作及び創作物である以上は原初の苦悩に内包されます。 勿論アメコミのようなオムニバース理論自体も一つの宇宙論の域を出ないし、『不完全な人間が提唱した理論』である以上無条件で内包しますね。
もっと踏み込むと、『会社が出来ていなければアメコミというジャンル自体が生まれていなかった』という逆説的な苦悩が発生しているので…。
また現実世界自体に苦悩が様々な形で存在しているので現実世界に干渉するというアクションを必要としません。メタにも色んな種類があるのですが説明は省かさせて頂きます。 後色香との差ですが、これは実はそこまで差は無いんですよ。 作中では誕生した順番が違っていれば勝てなかったと原初の苦悩は言っていますので、それだけですね。勿論能力自体もとても強力ですが、世界観補正で原初の苦悩には勝てませんでした。
作中ではかなり説明を省きましたが、メタ要素を絡ませると手が付けられません。まず創作全般に苦悩は前提として付いて回るので創作及び創作物である以上は原初の苦悩に内包されます。 勿論アメコミのようなオムニバース理論自体も一つの宇宙論の域を出ないし、『不完全な人間が提唱した理論』である以上無条件で内包しますね。
もっと踏み込むと、『会社が出来ていなければアメコミというジャンル自体が生まれていなかった』という逆説的な苦悩が発生しているので…。
また現実世界自体に苦悩が様々な形で存在しているので現実世界に干渉するというアクションを必要としません。メタにも色んな種類があるのですが説明は省かさせて頂きます。 後色香との差ですが、これは実はそこまで差は無いんですよ。 作中では誕生した順番が違っていれば勝てなかったと原初の苦悩は言っていますので、それだけですね。勿論能力自体もとても強力ですが、世界観補正で原初の苦悩には勝てませんでした。
- ゼシル
- 2020年 08月15日 23時19分
[良い点]
読み終わりました。とてもいい小説です。最後の結末は私の予想外で、とても素晴らしかった。
[気になる点]
でも私は世界観の構成がわかりませんでしたが、最後に見たのが少し乱れていますので、答えていただけますか
世界 宇宙 多元宇宙 末端世界 天界 神界 世界観はこのように構成されているのでしょうか、神界の上には他にもありますか、最後に無限次元世界に出てきて、それは何ですか
[一言]
答えていただきたいのですが
読み終わりました。とてもいい小説です。最後の結末は私の予想外で、とても素晴らしかった。
[気になる点]
でも私は世界観の構成がわかりませんでしたが、最後に見たのが少し乱れていますので、答えていただけますか
世界 宇宙 多元宇宙 末端世界 天界 神界 世界観はこのように構成されているのでしょうか、神界の上には他にもありますか、最後に無限次元世界に出てきて、それは何ですか
[一言]
答えていただきたいのですが
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 08月11日 23時22分
管理
感想ありがとうございます。
そうですね、世界観設定はその解釈であってます。
神界の上が所謂超越者の世界になっています。 上位世界です。それを内包するのが次元という1つの層です。 この次元は完全に独立しており超越者でないと干渉出来ません。 無限次元世界はその次元が連鎖的な無限内包を繰り返した果てですね。 さらにその果てに門番がいて、その門番を倒して超越世界という世界にたどり着きます。この超越世界というのが超越神達の常在する世界ですね。
そうですね、世界観設定はその解釈であってます。
神界の上が所謂超越者の世界になっています。 上位世界です。それを内包するのが次元という1つの層です。 この次元は完全に独立しており超越者でないと干渉出来ません。 無限次元世界はその次元が連鎖的な無限内包を繰り返した果てですね。 さらにその果てに門番がいて、その門番を倒して超越世界という世界にたどり着きます。この超越世界というのが超越神達の常在する世界ですね。
- ゼシル
- 2020年 08月11日 23時54分
[気になる点]
連鎖的な無限内包どういう意味ですか?
連鎖的な無限内包どういう意味ですか?
- 投稿者: 退会済み
- 2020年 07月29日 22時50分
管理
感想ありがとうございます。マトリョーシカみたいなのが無限に続くってのをイメージしてくれれば問題ないです。
- ゼシル
- 2020年 07月30日 08時10分
[良い点]
描きたい事を簡潔に書けている点。
あれこれ脱線しがちな部分でもサクサク先に進むのでテンポが非常に良いです。
これが出来る人は中々いないと思います。
[気になる点]
独りよがりが過ぎる点。
表現法や説明に読者に対する信用が見受けられず、読者をただ振り回して付いてこられる人だけ餞別しているような印象。
作家としての読者コントロール技術に自信がない人がやりがちなパターンではあるが、決して悪いことではないので徐々に読者を信用していってほしい。
話のスケールはでかいが「すごい」と「でかい」を詳細かつ大袈裟にしただけになっている点。
結局、人間が最も恐ろしいと感じるのは「よくわからないけどそこにあるもの」なので、魔王だとか創造神だとかゴテゴテ設定を飾ったものが「具体性のないよくわからないもの」より凄みが出ることは絶対にないです。大体盛るだけイタタになるだけなので、程々に。
[一言]
話自体は面白いが小説としての面白みはあまりない。
プロットとしては充分だと思うので、これを元にした小説をいつか読んでみたいですね。
描きたい事を簡潔に書けている点。
あれこれ脱線しがちな部分でもサクサク先に進むのでテンポが非常に良いです。
これが出来る人は中々いないと思います。
[気になる点]
独りよがりが過ぎる点。
表現法や説明に読者に対する信用が見受けられず、読者をただ振り回して付いてこられる人だけ餞別しているような印象。
作家としての読者コントロール技術に自信がない人がやりがちなパターンではあるが、決して悪いことではないので徐々に読者を信用していってほしい。
話のスケールはでかいが「すごい」と「でかい」を詳細かつ大袈裟にしただけになっている点。
結局、人間が最も恐ろしいと感じるのは「よくわからないけどそこにあるもの」なので、魔王だとか創造神だとかゴテゴテ設定を飾ったものが「具体性のないよくわからないもの」より凄みが出ることは絶対にないです。大体盛るだけイタタになるだけなので、程々に。
[一言]
話自体は面白いが小説としての面白みはあまりない。
プロットとしては充分だと思うので、これを元にした小説をいつか読んでみたいですね。
感想ありがとうございます!このアドバイスを次作に活かしていきたいです!
- ゼシル
- 2019年 08月16日 20時22分
[良い点]
異世界へ行く→戦闘、の流れのテンポがよいため見せ場の多く、サクサク読み進められました。あまり見ないタイプの異世界物で、読みながら「おお、そう来るのか」と思わせられたのも楽しかったです!
[気になる点]
特に最後の方になると設定が難しすぎてついていけないところがありました。キャラの強さや壮大さは伝わってくるのですが、その分、ききなれない単語が多く出てくるためややとっつきにくいところもあるかもしれません。
[一言]
個人的にあのラストは面白かったです!
ストーリーが似てるわけではないですが、ちょっとだけ「神様の言う通り」を思い出しました(笑)
異世界へ行く→戦闘、の流れのテンポがよいため見せ場の多く、サクサク読み進められました。あまり見ないタイプの異世界物で、読みながら「おお、そう来るのか」と思わせられたのも楽しかったです!
[気になる点]
特に最後の方になると設定が難しすぎてついていけないところがありました。キャラの強さや壮大さは伝わってくるのですが、その分、ききなれない単語が多く出てくるためややとっつきにくいところもあるかもしれません。
[一言]
個人的にあのラストは面白かったです!
ストーリーが似てるわけではないですが、ちょっとだけ「神様の言う通り」を思い出しました(笑)
ありがとうございます!嬉しいです!
- ゼシル
- 2019年 07月01日 19時18分
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