感想一覧

[良い点]
マドカが……

ちょっと休憩してまた読みます。

[良い点]
十三節まで読みました^_^

やっぱりpecoさんのお話は面白いなぁ。
この物語が後に書かれた他の物語の根幹を担っているのかな、と思いつつ。

また読みに来ます。
[一言]
返信は不要です。

[一言]
「第四章 伝承編　第21節:陽の極み」まで読みました！

ついに最新話に追い付きました！

謝治がアースラとなってしまったのが「己の心に嘘をつき、その想いを押し込めたから」というのが深い！

朱翼の招来呪が成功するのかどうか！

5/18(木)の活動報告では、この章までは完結させると書いてありましたが、これはこのまま放っておいて、しかるべき時が来たら改稿作業に入ればいいような気がします！

いつか大幅に改稿された物語で（できれば出版されたもので）この続きが読めるのを、楽しみに待っています！

[一言]
「第四章 伝承編　第19節:役割」読みました！

ようやく朱翼たちが再会できましたね！
まだそれを喜べる状況ではありませんが！
というか滅茶苦茶ヤバい事になってます！

でも自分が辿った間違った道を歩く謝治を救おうとする、錆揮の姿に感動しました！
その成長を見て、心を動かす朱翼もいい！

あと今回は無陀が格好いいです！

[一言]
「第四章 伝承編　第14節:艶牙の先行き」まで読みました！

「理を解する者と解しない者の差は、自分で意味を考えるかどうかの差」と言う烏の言葉がいい！

あと新キャラの艶牙が、予想外のキャラでビックリしました！
一人になっている朱翼は心配ですが、このキャラが物語にどう絡むのか楽しみです！

[一言]
「第四章 伝承編　第9節:卯荒」まで読みました！

朱翼と道羅の勝負がおもしろかったです！
まさかトンチで決着がつくとは思いませんでした！
そのトンチを認めた長老と、納得がいかない道羅の対比も良かったです！

あと颯が、自分の住んでいた島を追放された理由を語りましたが、とても切ないです！
でも颯は、それを根に持っていないので、読んでいて安心しました！

この物語は暗い展開になっても、登場人物がみんな前向きなのがすばらしいです！

[一言]
「第四章 伝承編　第4節:里の在処」まで読みました！

おっと！
幻鐘が持つ風信の符が白抜炙とつながっている事はすっかり忘れてました！
会えるのに会わない白抜炙と朱翼のやり取りが、とにかく切ないです！

そんな中で、無陀を女と勘違いする無陀と、朱翼を嫁にしようとする道羅の二人になごみました！
暗いお話が続くと覚悟していましたが、新キャラの二人の存在は、なかなか楽しいです！

[一言]
「第三章 疫病編　第12節:朱翼の気配」まで読みました！

アレクだけでなく、颯や幻鐘まで白抜炙と会っていたとは……。
なんだか切ない状況ですね…………。

そして今回もアレクのお話は深くておもしろかったですが、その行動によって世界がどうなるのか、かなり怖いです！

あとホツマも、いい人なんでしょうけど、なんだか、ちょっと怖い！

とにかく白抜炙と朱翼が早く会えるように祈ってます！

[一言]
「第8節:風溺病」まで読みました！

白抜炙は朱翼たちのすぐ近くにいたのですね！
それを知っていながら教えなかったアレクは意地が悪い！

しかしアレクというキャラは、いろいろと奥が深くて、読んでいて飽きません！

あと白抜炙が拾った少年がどうなるのか気になります！
かなりハードな展開が続いていますので、何とか助かるといいのですが……。

[一言]
「第三章 疫病編　第4節:刺紋の志」まで読みました！

白抜炙が元気そうでホっとしました！
（いろいろと大変そうな状態にはなっていますが……）

あとアレクが藍樹と出会うエピソードがとても良かったです！

しかしアレクは試紋会の前に、すでに白抜炙と会っていたのですね！

と言うか第三章の始まりが試紋会より前の出来事だというのは、「第1節」で説明がほしかったような……。
「第4節」でそれが分かるのは、さすがに遅い気がします！

とにかく白抜炙と朱翼が早く再会できるといいのですが、第二章の終わりから考えると、それはまだまだ先なんでしょう！
でも、じらされた方が喜びが大きいので、その時を楽しみにしています！