感想一覧

[気になる点]
狂気っていつ誰にもらったのでしょう？

貰った方の狂気はやっぱり冒涜的なものを知ってしまったような感じの狂気ですか？
それとも全然違う感じのやつでしょうか？

それと瘴気とはどのようなものでしょうか？

[一言]
狂っているのに学校では正気だと思わせてた上、貰った狂気制御できるとか星華マジ狂人

質問ばかりですみません

[気になる点]
DP（Factors that make up the dungeon）

と書かれていますがDPのPは何処からきたのでしょうか？

神格とかもあげちゃうし

とアザトースが言っていますが、ここでの神格とはどのようなものなのですか？
それよりも神の格って渡せるものなのしょうか？
[一言]
アザトースが起きてて世界が滅ばないって新しいですね。

邪神からものもらうとか碌な目に合わない予感しかしない(汗)

[良い点]
※６０話まで読んだ感想

　全体に流れる暗めの雰囲気は良い感じ。
　淡々とした描写も好きな人は好きだと思う。

[気になる点]
・グチャグチャな文法
　読点（。）を置くべきところを句点（、）にしていたり、字下げも適切になされていない。特に会話文周りが顕著。
　中点（・）が三点リーダ（…）の代わりになっていたり、小説の基本的な書き方すら知らなそう。誤字も見られるし、多少は推敲してほしい。

・全体的に説明不足
　読者の知らない言葉を平然と使い過ぎ。字面から読み取れる情報だけではどうしようもない。神格とか、霊力とか、狂気とか、この世界でどんなものなのか分からなくて展開についていけない。
　主人公（登場人物）の過去や能力、人間関係も、事前にろくな説明がないから、常に後出しで予定調和にしかなっていない。そのせいで、戦闘で善戦したり苦戦したりしても説得力に欠ける。
　あと、世界観が謎過ぎる。娼（ショウ）から生（セイ）を連想することから日本的な文化圏なのかと思えば、西洋的なものも普通にあるし。ここまで色々と混ざっていると、この世界の常識とかも説明されないと分からない。
　会話文を使って無理やり説明するんじゃなくて、素直に地の文を使った方が良いと思う。

・心理描写が足りない
　これが何より致命的。特に、主人公の性格や言動は不可解なものが多くて感情移入できない。
　確か、大切なものを守りながら自由に暮らせれば良い、というのが主人公の考えだったはず。帝国を抑えるために自由帝の国が落ちると困るのは分かるけど、その割には入れ込み過ぎているのがまず疑問。
　何より、ダンジョンの外で戦うよりは、中に引き込んで各個撃破したほうが安全でＤＰの足しになるはずで、わざわざ外で戦う意味が分からない。目的を考えれば、何よりもダンジョンの強化を優先した方が良いはず。自由帝にもダンジョン周辺の人払いをお願いしているし、本当に何を考えているんだろう。
　そもそも、主人公の性格がブレ過ぎている。自由帝のところで善人のような振る舞いをさせているのを見ると、村人に対して見せた狂気や残虐性はどこにいったと思う。
　作ったばかりの奉仕人形への異常な執着も、傍から見たら唐突過ぎて理解できなかった。信用している人にしか教えていなかった本名を使って華相院に入学したのも、ただのルームメイトにしか見えなかった橘花のためにあそこまで手を尽したのも、不自然に思えてならない。
　最低限、動機が分かる程度には内面や背景を描いてほしいというのが正直な感想。せっかく一人称を使って書いているのだから、もっと地の文を活用すべき。
[一言]
　作者さんの中で自己完結しているだけで、この作品単体では意味不明なものになってる。不必要に設定をひけらかす作品はよくあるけど、ほとんど設定が明かされない作品は今作が初めてだった。
　今更だけど、ダンジョンを奪われたら主人公たちに何かデメリットはあるんだろうか。それがなければ、主人公たちがダンジョンに留まる理由はなくなる訳だけど。そういったことすら説明されていないのは、やっぱり問題だと思う。
　ともかく、これ以上はストレスが溜まりそうだから、自分はここでギブアップ。

[一言]
もしかして主人公ダンマスになる前からレズプレイしたことあるのかな？
でも男とはしてないって事は処女？だよね？

[一言]
既に投稿済みだったら申し訳ありません
読み進めるとストーリーが安定していないように感じた為
0章とかで星華のこれまでを書いていただけないでしょうか

[良い点]
まだ2～3話しか読んでませんが面白いと思います
[気になる点]
「」の前に段落が空いている所が多々ありますが必要ないかと思われます

[一言]
たまに誤字があるから直して欲しい
キャラの考えているところにカッコをつけていただけると嬉しいです

[一言]
第８話
・エル起床
「頭を優しく撫でているとセイが起きて来た。」
→「頭を優しく撫でているとエルが起きて来た。」

[一言]
接触の環境がすごい