感想一覧

ご感想をお聞かせいただきありがとうございます。
ご返信が遅くなり申し訳ございません。

＞主人公に魅力が乏しすぎる
＞彼の青さをもってして尚応援したくなる気持ちが湧き辛い
＞何か魅力があればなあ

筆力不足で申し訳ない限りです。
彼の気質についてはもう少し練って厚みを出すべきでしたね……。

ご指摘、ありがとうございます。
どこかで活かすことができればと思います。

ご返信が遅くなり申し訳ございません。
そして重ねてのお詫びで恐縮なのですが、ちょっと商業方面がバタバタしておりまして、更新はもう少し先になりそうです……。
（たぶん夏ごろになります）
本当に申し訳ない……。

ご感想をお聞かせいただきありがとうございます。

＞おお、更新にこんな長いこと気付かないとは…

更新間隔があいてしまい申し訳ございません……。

＞偏食者さんのスーパー出玉タイムが激しすぎて唖然。

偏食者さん強いです。
今のところ一対一だと勝ち目のある人はほぼいないかと。


現在連載中のもうひと作品が完結しましたら、こちらに専心するつもりです。
ぼちぼちと更新しておりますのでまたご覧いただけますと幸いでございます。

ご感想をお聞かせいただきありがとうございます。
ご返信が遅くなり申し訳ございませんでした。

＞主人公のキャラクター。
＞青臭いが成長中で共感しやすい。

ありがとうございます。
沸点低めの主人公ですが、お楽しみいただけておりましたら幸いです。

＞気になる点
＞主人公が物語の中心に居ない。提示される大目的や中目的に大した影響を与えない点。
＞色んな所に顔突っ込むけど存在感は薄い脇役視点の描写という印象が拭えない。
＞力や立場が低い訳でも行動力がない訳でもないのに万事そんな感じなので余計感じます。

多くのご指摘ありがとうございます。
仰る通りですのでぐうの音も出ません。
もう少し主人公の行動が周囲の状況に影響を及ぼすような形にすべきでした。

ただ、こうした構成になっている一応の理由はございます。
もう少し先で明示することになりますので、何卒ご容赦くださいませ。
（もっとも、ここまでの演出と構成が拙いことは変わりありませんが……。お恥ずかしい限りです）

色々と拙い部分をお見せすることとなり、申し訳ございません。
お気づきの点がございましたらご遠慮なくご指摘いただけますと幸いです。


ぼちぼちと更新しておりますのでまたご覧いただけますと幸いでございます。

ご感想をお聞かせいただきありがとうございます。
ご返信が遅くなり申し訳ございませんでした。

＞世界観が珍しく、読みやすい文章で、時間も忘れ一気読みしてしまいました。

恐縮でございます。
好きなものを好きなように詰め込んだ内容ですが、お楽しみいただけましたら幸いです。

＞特に主人公が良くある無双系ではなく、強者の部類に入りながらも粗削りなところがあり、まだまだ成長の余地があるところに惹かれました。

ありがとうございます。
そそっかしい主人公ですが、暖かく見守っていただけますと幸いです……。

＞敵も単なる主人公の引き立て役になどせず、魅力的に描かれてい...アキに食べられたい。

ありがとうございます。
敵については恐竜・恐竜人類共にもう少しスポットライトを当てて行きたい所存です。

（アキは割と意地悪そうですが……食べられたいですか……？）

＞主人公が冒涜大陸に行ってから戻ってくるまでの数日間、たったその間に数ある恐竜の名称が浸透しているのは早すぎる気がしました。

ご指摘ありがとうございます。
「恐竜」という呼び名やいくつかの恐竜の名称が決まった（と言うか勝手に決められた）のは主人公がシアと接触して冒涜大陸に入るより少し前の、エーデルホルンで恐竜が出没したころです。

なので情報の伝達速度や諸々を鑑みた結果、主人公が冒涜大陸から帰還する頃に恐竜の名前がある程度広まっているのもぎりぎり大丈夫かな……と思っていたのですが、やはり早すぎましたね。
申し訳ございません。

＞アキに食べry

（アキは敵なのですが……）

＞アキにッ！

次の出番まで今しばらくお待ちください……。


ぼちぼちと更新しておりますのでまたご覧いただけますと幸いでございます。

多少は受けていると思います。
ただ、彼はそういうもの（体系だった教育や上から押し付けられる規律・規範）を軽んじる傾向がありますので、判断を間違えることがあります。


五位がどこかで毒づいていた気もしますが、九位は不必要なまでに自分の生まれ（※育ちではなく）の悪さや素行の悪さをアピールし、権力者や目上の人間、良家に生まれた人間に噛みつきます。
個人としては間違いなく強いので『十弓』に選ばれていますが、言ってしまえば彼は不良です。

不良なので独断専行しがちで、お仕着せのルールが嫌いで、自分の腕を過信しがちで、情に流されやすい……といったイメージかなと。

冒涜大陸や内乱状態の唐、政情不安のブアンプラーナではこうした性質が良い方に働くこともあったのですが、それなりに社会が落ち着いている葦原では彼の言動こそがかえって状況をややこしくする、という感じです。

（ホームに戻って来たはずが、実はアウェイだったという……）

ご感想をお聞かせいただきありがとうございます。

＞主人公の心理にかなり共感できます。自分を見ているようで思い返すと恥ずかしいものですが...

未熟タイプの主人公ですが温かく見守っていただけますと幸いです……。

＞赤ずきんからあなたのことを知りました。なろうでもあなたの小説を読めることを嬉しく思います。更新と小説化を楽しみにしております。これからも頑張って下さい。

恐縮でございます。
ふらふらと書いて参りますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

＞お願いしますからエタらないで下さい

お待たせしてしまい申し訳ございません。
twitterの方でもちらりと呟きましたが、できれば本作に集中するため、現在他作品の更新と完結を優先している状況でございます。
（商業関係も動いておりますのでそちらの更新もゆっくり目ではありますが……）

遠からず更新再開いたしますので、（勝手を申してしまい恐縮ですが）今しばらくお待ちいただけますと幸いでございます。

ご感想をお聞かせいただきありがとうございます。

＞面白い！特に現地主人公でさらに毒弓というのもいい！
＞出てくる敵が強すぎて毎回ハラハラさせてくれるいい小説です！

ありがとうございます。
ちょっと変わった武器（と人柄）の主人公ですが、お楽しみいただけておりましたら幸いです。

他で連載中の作品を完結させてからこちらに集中したいので、もう少しだけお待ちいただければと思います……。

ぼちぼちと更新しておりますのでまたご覧いただけますと幸いでございます。

ご感想をお聞かせいただきありがとうございます。

＞一気読みしました。
＞本格派の異世界モノで、読み耽ってしまいました。
＞謎が解き明かされていく下りなんかは、鳥肌がたちました。

一気読みありがとうございます。
基本的に軽いノリで進みますので、昔のRPG感をお楽しみいただけますと幸いです。

＞偉い人に噛み付きたくなる年頃ってありますよね…
＞自分がその立場になって、噛みついていたその偉い人と同じ事をしていたり笑

若さとは鋭さ、ですね……（白目）

＞最近、シアの影が薄い気がし…

今は登場人物が多い時期ですので、どうしてもそうなってしまいますね……。
彼女の立ち位置も特殊と言えば特殊ですので、存在感はあんな感じなのかなと。
近々濃くなると思いますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。

お待たせしてしまい申し訳ございません。
ぼちぼちと更新しておりますのでまたご覧いただけますと幸いでございます。

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ご返信が遅くなり申し訳ございません。

＞一位は三位より顔がいい
＞三位も挑発のためか本気か自分で選定条件は美形と言ってたからね……
＞果たして一位はその報告を受けていたのか

報告自体は受けていると思います。
それについて一位が何を思ったのかは一位のみぞ知る、といった感じなのかなと。

真偽はともかく他の情報に比べると重要度が低いですので、九位と対面した時も特にコメントはしなかったのではないでしょうか。


なお、一位は「三位が自分（三位）より顔の良い女性を嫌っているのは残念なことです」と言っただけで、「自分の方が顔が良い」と明言したわけではありませんので……。

（三位が一位を鬱陶しがるのも無理からぬことかなと）


ぼちぼちと更新しておりますのでまたご覧いただけますと幸いでございます。