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[一言]
誤字発見
最後の文の最初が、そんは雰囲気になっています。
正しくはそんな雰囲気だと思いますがどうでしょうか?
誤字発見
最後の文の最初が、そんは雰囲気になっています。
正しくはそんな雰囲気だと思いますがどうでしょうか?
誤字報告ありがとうございます!
- Ss侍
- 2016年 10月25日 21時07分
[一言]
もしかして:
88話
【にしてもサイキン、まったく少女をみかけない。3カ[]に1カイはみつけてたんだがな】
↓
【にしてもサイキン、まったく少女をみかけない。3カ[イ]に1カイはみつけてたんだがな】
もしかして:
88話
【にしてもサイキン、まったく少女をみかけない。3カ[]に1カイはみつけてたんだがな】
↓
【にしてもサイキン、まったく少女をみかけない。3カ[イ]に1カイはみつけてたんだがな】
誤字報告ありがとうございます!
- Ss侍
- 2016年 10月21日 05時52分
[一言]
誤字報告デス。
■90話 私の考えた作戦でございます!
>私が生きてることを向こうが知ったら驚いて、必ず摂食を試みるはずだから。
→接触を
>誰も手を上げない。
→挙げない
>だから、ロモンちゃんの本体を村に起きつつ、現地では融合している状態ってことはできるけど…。
→村に置きつつ
>ちなみに、闇魔法を入りの氷魔法で作った氷は、自然では溶けない上に壊れにくくなるらしい。
→闇魔法入り
→解けない ←「自然では」とあるので
>その後、闇氷魔法の練習に疲れない程度で全力で取り組む。
→練習に、
または
→練習を
誤字報告デス。
■90話 私の考えた作戦でございます!
>私が生きてることを向こうが知ったら驚いて、必ず摂食を試みるはずだから。
→接触を
>誰も手を上げない。
→挙げない
>だから、ロモンちゃんの本体を村に起きつつ、現地では融合している状態ってことはできるけど…。
→村に置きつつ
>ちなみに、闇魔法を入りの氷魔法で作った氷は、自然では溶けない上に壊れにくくなるらしい。
→闇魔法入り
→解けない ←「自然では」とあるので
>その後、闇氷魔法の練習に疲れない程度で全力で取り組む。
→練習に、
または
→練習を
誤字報告ありがとうございます!
- Ss侍
- 2016年 10月18日 19時46分
[良い点]
面白い!アイリスちゃんにはワクワクしちゃう。
[一言]
アイテムを支給要請しなければな。
▼
至急要請しなければな。
やっぱり、お姉ちゃんでたるリンネちゃんをあんな目に合わせたサナトスファビドを、許せないのかもしれない。
▼
をあんな目に遭わせた
私、いや、私達はそれを聞いて、ゆくっりと立ち上がる。
▼
ゆっくりと立ち上がる。
面白い!アイリスちゃんにはワクワクしちゃう。
[一言]
アイテムを支給要請しなければな。
▼
至急要請しなければな。
やっぱり、お姉ちゃんでたるリンネちゃんをあんな目に合わせたサナトスファビドを、許せないのかもしれない。
▼
をあんな目に遭わせた
私、いや、私達はそれを聞いて、ゆくっりと立ち上がる。
▼
ゆっくりと立ち上がる。
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 10月18日 19時23分
管理
誤字報告ありがとうございます!
- Ss侍
- 2016年 10月18日 19時46分
[一言]
誤字報告デス。
m(_ _)m 長々とスミマセン。
■1話 道端の小石
>そのなかでただそのばから動けない小石が、意識があるとしたら?
→その中でただその場から ←漢字推奨
>写ってるのは先ほどの崖と、おそらく自分であろう姿。
→映っている
>一見すると愛くるし雰囲気を振りまきながら歩いてるはずなない。
→愛くるしい ←「い」
■2話 幼い岩人形
>そもそも瞼なんてなくて、最初から目は空いてたみたい。
→目は開いて
>もうかなり歩いたんだよ? つかれることはないけど。。
→けど。 または けど……。
■3話 探索
>眠気も何もないけど、雲でそらが隠れてしまって暗くなっちゃったし、
→空が ←漢字推奨
>ドゴッと鈍い音がして、恐る恐るその場所からてを放したら、
→手を離したら
>私はじょじょに、入ったことに後悔しつつあるんだ。
→徐々に ←漢字推奨
>来た道を戻るふことにならないよう気をつけながら、先に進んでいった。
→戻ることに
>こんな気持ちいい風がひいてるのなら、鼻歌を歌ってもいいかもしれない……
→風がふいて
■第6話 仲魔契約とは……なんでしょう?
>私は握手を解き、左手で右肩を抑えた。
→押さえた
>【こ……こ……こんにちわ】
→こんにちは
>「はい、こんにちわ。 できたね! やったあ!
→こんにちは
■7話 命名していただいたのでございます!
>「はっはっは、孫の初めての仲間じゃ。これからよろしく頼む」
→仲魔
■9話 村を見て回るのでございます!
>【ありがとうございます、恩にきります】
→恩に着ます
※「恩にきります」は誤用
>「こりゃあ驚いた…(そうだ、アイリスは武器は持てるのかい? 普通のトゥーンゴーレムは扱えないが……それほど知能があったら…」
↑
( ←不要
■11話 特訓するのでございます!
>「なんとですね! ロモンちゃんは昨日、回復魔法を使えるようになったのです!」
↑
ロモン→アイリス
>紙に『私はアイリスです』の後ろに付け加えて『こんにちわ』と書いた。
→こんにちは
>「なになに……『私はアイリスです、こんにちわ』
→こんにちは
>それじゃあ練習のいみがないよ!
→意味が ←漢字推奨
■15話 私が教授するのでございます!
>その話しか。
→話か ←送り仮名不要
>「そっか、どったら何が何でも覚えないとね」
→だったら
■16話 私は家庭的なのでございます!
>生まれて始めて料理を作ったんだけど、本当にうまくできるのかな?
私的感覚では、料理するのは久しぶりって感じなんだけど、一応現世では始めてなんだよね。
→初めて(2箇所)
>二人はそんな愚痴をこぼしながら、食卓につく。
→そんな不安を口にしながら
※愚痴はこぼしてないようなので
>二人は目を輝かせ、私の方を勢いよくむいてそう言った。
→向いて
※この後の文では漢字なので
■17話 進化できないのでございます…
>「あぁ、たのんだぞ。しかしそれは運次第じゃがな。これからはあまりレベル上げをさに方が良い。
→レベル上げを最優先にした方が ←たぶん
■18話 格上との戦いでございます!
>そう、ゴブリン達の中で一番偉そうに踏ん反り帰っている灰色のゴブリンを見てそういったのだ。
→ふんぞり返って または 踏ん反り返って
>【止めても無駄ですからね?。では行ってまいります】
↑
?の後の。不要
>この時点でゴブリンのおおよそ半数は消滅させ流ことができた。
→消滅させる
>丁度リンネちゃんが、普段から腰につけてる創建を引き抜き、
→双剣を
>ボスゴブリンも今の光景を見ていたのか、倒れていたところを起き上がるや否や、指先に魔方陣が貼られる。
→魔法陣が張られる
■19話 お別れの覚悟をしたのでございます…
>【リンネ様も私がの取り逃がしたゴブリンの殲滅、ご苦労様でした】
↑
「私」の後、「が」か「の」どちらかに
>私達は森の中のある場所にむかった。
そう、私とロモンちゃんが初めてであった場所へと。
→向かった ←漢字推奨
→出会った ←漢字推奨
■20話 全ては運次第でございます…!
>そして、私の頭の中には、【進化中】というもじと、なにかの割合が表示された。
→文字と ←漢字推奨
■21話 進化した私の容姿でございます!
>地球なら絶対に生物とにんしきされず、ロボットだと思われるはず。
→認識されず ←漢字推奨
■23話 すごい力を手にしたのでございます!!
>そう考えると、私の頭の中にメッセージが送れこまれてくる。
→送り
>これは……あんまり私には入らない気がするんだけど……。
→私には要らない
>これもかなり応用が効くと思う。
→利く
>【小石視点: 自分を中心に全方向を見れる。また、自分でさえ客観視できる。 視力はや動体視力も良くなる】
→視力や
>ふたりは同時にむんずける。
↑
「むんずける」は秋田の方言らしいので「ふてくされる」や「不満顔になる」などの方がいいかと。
※意味がわからなかったので検索すると、作者様の小説がヒットするという……。
Σ(・ω・ノ)ノ!
■24話 さあ、お勉強いたしましょうか。
>「今日で進化したアイリスちゃん…いや、アイリス先生の凄さが見にしみてわかりました!
→身にしみて
■27話 愛娘の実力を測るお父様でございます!
>覚えられないから、ロモンは魔物魔法をどうやっておぼえるの?」
→覚えるの? ←漢字推奨
■28話 vs.お父様でございます!
↑
私vs. ←77話では「私」が入っているので
>「ああ……す、すまない……つい、歯止めが効かなくなってしまい……お父さん……」
→利かなく
■29話 vs.お母様でございます!
↑
私vs. ←77話では「私」が入っているので
>放たれた魔爆拳をベルさんは、空中ではかわせないはずなのだが、身体をひねるなりして軌道をずらひ、すべて交わした。
→躱せないはず
→ずらし、
→躱した。
>かわせば良いかな?
→躱せば (上記部分が平仮名ならそのままで)
>これ、かわせないじゃん?
→躱せない (上に同じ)
■30話 力試しの後でございます。
>この際、皆んなの前で、前世の記憶がある事だけは、話てしまおう。
→話して ←動詞なので送り仮名
>ケーキが出来上がって、お母さんも無地眠らせた後、
→無事 ←たぶん
※「お母さんも眠りについた後」の方がいいかも。
■32話 お二人の御誕生日でございます!!!
>子供達が帰った後は、今度は大人達か尋ねてきた。
→訪ねてきた
>そういえば、私がこの世界の住人じゃないことはひなしてなかったっけ。
→ことは話して
■34話 城下町でございます!
>そう、リンネちゃんが言うと、そのおっさんは私達が目指しとる方と別のカウンターを指差してこう言った。
→目指している方と
■35話 泊まる場所を探すのでございます!
>その出てきた女性は泣きながら私達に謝まり始めた。
→謝り ←送り仮名「り」
■36話 泊まる場所が決まったのでございます!
>私は階段が降りずらい幼体化を解き、もとのリトルリペアゴーレムとなった。
→降りづらい
>お使いの容量でなんとかできるかもしれない。
→要領で
■40話 初仕事でございます!
>朝食を食べ終わったし、歯磨きをさせなが。今日私達がすべきことを決目ようと思う。
→決めようと
>詳細:倒したセントピーはこの依頼を受けてれ
れた方のものです。
→受けてくれた方
>41話 初仕事の後でございます!
→私は深い眠りから目を覚まし、ベット降りて二人を迎えた。
→ベッドを
>手には二人とも復路を一枚下げている。
→袋を
→提げている
■42話 ダンジョンに再突入でございます!
>「あ、こんばんわ昨日のゴーレムさん。
→こんばんは
>「ゴーレムさん、こんばんわ」
【こんばんわ。
→こんばんは(2箇所)
■44話 人助けでございます!
>私は自分の片手に魔力を貯めに貯める。
→溜めに溜める
■46話 私達の活動でございます!
>リンネちゃんは一気に口に入れちゃって熱ったのか、
→熱かったのか
■52話 冒険者ランクの上昇でございます!!
>〔採れたてのアブナイノシシの肉が2頭分欲しいんだ。
→とれたて ←漢字だと、肉なのでたぶん「獲れたて」
■60話 決勝戦でございます!
>私もそれを向いうつ。
→迎え撃つ
■61話 優勝後日でございます!
>私は悪魔でサプライズにこだわる。
→あくまで
■64話 剣の大会でございます!
>ここならば他社の迷惑にならないから、二人で練習する時は来るようにしてる。
→他者の
■65話 剣の大会1戦目でございます!
>小石視点を駆使して見えた顔を伺えばわかる。
→顔を窺えば
■67話 剣の大会3戦目でございます!
>どうやらお父さんが長々とリンネちゃん自慢をし他のに加え、
→したのに加え
■70話 ダブル優勝のお祝いでございます!
>剣や魔物に関するものが多く飾ってあったり、保存してあるのは勿論の事、家族4人が書かれている大きめの絵
→描かれている
■72話 宿に帰ろうとするのでございます!
>家族全員取材したいって、昨日、お父さんに行ってきたみたいで…」
→言ってきた
■74話 Cランクの依頼でございます!
>中に入り、応接室に入れられてその部屋の椅子に座らせてもらう。
→応接室に案内されてその部屋の
■77話 私vs毒蛇王でございます…!
↑
vs.
>ザマァみろみたいな顔とドヤ顔を合成ような表情をしてる。
→合成したような
>攻撃の歯止めが効かなくて、死んだと思われても攻撃を続けられ、
→利かなくて
■79話 王国剣術騎士団への緊急連絡
>「確かにそうですね……。ロモン、村長に変われるか? 話を聞きたい」
→代われる
■80話 騎士団と爆発と
>私ならばすぐに現場まで迎えるだろうし、サナトスファビドと遭遇したとしても逃げ切れるか、
→向かえるだろうし
■85話 情報提供でございます!
>「こんにちわ、オーニキス・シュバルツ様」
→こんにちは
■86話 目覚めたのでございます!!
>ギフトについて書かれてるページには、ギフトの姿が書かれていた。顔だけだけど。
→姿が描かれて
■87話 お屋敷で待機でございます!
>ご飯食べ終わる速度はお父さんと譲り、たくさん食べられるのはお母さん譲りってことかな。
→お父さん譲り
■89話 モンゾニ村再びでございます!
>魔人対融をするのを嫌がるけれど、痛みがそのまま帰ってくるのなんて平気だよ。
→返ってくる
>そして、さっき私達をここまで案内してくれた女騎士さんが様子を伺うように入ってくる。
→様子を窺う
誤字報告デス。
m(_ _)m 長々とスミマセン。
■1話 道端の小石
>そのなかでただそのばから動けない小石が、意識があるとしたら?
→その中でただその場から ←漢字推奨
>写ってるのは先ほどの崖と、おそらく自分であろう姿。
→映っている
>一見すると愛くるし雰囲気を振りまきながら歩いてるはずなない。
→愛くるしい ←「い」
■2話 幼い岩人形
>そもそも瞼なんてなくて、最初から目は空いてたみたい。
→目は開いて
>もうかなり歩いたんだよ? つかれることはないけど。。
→けど。 または けど……。
■3話 探索
>眠気も何もないけど、雲でそらが隠れてしまって暗くなっちゃったし、
→空が ←漢字推奨
>ドゴッと鈍い音がして、恐る恐るその場所からてを放したら、
→手を離したら
>私はじょじょに、入ったことに後悔しつつあるんだ。
→徐々に ←漢字推奨
>来た道を戻るふことにならないよう気をつけながら、先に進んでいった。
→戻ることに
>こんな気持ちいい風がひいてるのなら、鼻歌を歌ってもいいかもしれない……
→風がふいて
■第6話 仲魔契約とは……なんでしょう?
>私は握手を解き、左手で右肩を抑えた。
→押さえた
>【こ……こ……こんにちわ】
→こんにちは
>「はい、こんにちわ。 できたね! やったあ!
→こんにちは
■7話 命名していただいたのでございます!
>「はっはっは、孫の初めての仲間じゃ。これからよろしく頼む」
→仲魔
■9話 村を見て回るのでございます!
>【ありがとうございます、恩にきります】
→恩に着ます
※「恩にきります」は誤用
>「こりゃあ驚いた…(そうだ、アイリスは武器は持てるのかい? 普通のトゥーンゴーレムは扱えないが……それほど知能があったら…」
↑
( ←不要
■11話 特訓するのでございます!
>「なんとですね! ロモンちゃんは昨日、回復魔法を使えるようになったのです!」
↑
ロモン→アイリス
>紙に『私はアイリスです』の後ろに付け加えて『こんにちわ』と書いた。
→こんにちは
>「なになに……『私はアイリスです、こんにちわ』
→こんにちは
>それじゃあ練習のいみがないよ!
→意味が ←漢字推奨
■15話 私が教授するのでございます!
>その話しか。
→話か ←送り仮名不要
>「そっか、どったら何が何でも覚えないとね」
→だったら
■16話 私は家庭的なのでございます!
>生まれて始めて料理を作ったんだけど、本当にうまくできるのかな?
私的感覚では、料理するのは久しぶりって感じなんだけど、一応現世では始めてなんだよね。
→初めて(2箇所)
>二人はそんな愚痴をこぼしながら、食卓につく。
→そんな不安を口にしながら
※愚痴はこぼしてないようなので
>二人は目を輝かせ、私の方を勢いよくむいてそう言った。
→向いて
※この後の文では漢字なので
■17話 進化できないのでございます…
>「あぁ、たのんだぞ。しかしそれは運次第じゃがな。これからはあまりレベル上げをさに方が良い。
→レベル上げを最優先にした方が ←たぶん
■18話 格上との戦いでございます!
>そう、ゴブリン達の中で一番偉そうに踏ん反り帰っている灰色のゴブリンを見てそういったのだ。
→ふんぞり返って または 踏ん反り返って
>【止めても無駄ですからね?。では行ってまいります】
↑
?の後の。不要
>この時点でゴブリンのおおよそ半数は消滅させ流ことができた。
→消滅させる
>丁度リンネちゃんが、普段から腰につけてる創建を引き抜き、
→双剣を
>ボスゴブリンも今の光景を見ていたのか、倒れていたところを起き上がるや否や、指先に魔方陣が貼られる。
→魔法陣が張られる
■19話 お別れの覚悟をしたのでございます…
>【リンネ様も私がの取り逃がしたゴブリンの殲滅、ご苦労様でした】
↑
「私」の後、「が」か「の」どちらかに
>私達は森の中のある場所にむかった。
そう、私とロモンちゃんが初めてであった場所へと。
→向かった ←漢字推奨
→出会った ←漢字推奨
■20話 全ては運次第でございます…!
>そして、私の頭の中には、【進化中】というもじと、なにかの割合が表示された。
→文字と ←漢字推奨
■21話 進化した私の容姿でございます!
>地球なら絶対に生物とにんしきされず、ロボットだと思われるはず。
→認識されず ←漢字推奨
■23話 すごい力を手にしたのでございます!!
>そう考えると、私の頭の中にメッセージが送れこまれてくる。
→送り
>これは……あんまり私には入らない気がするんだけど……。
→私には要らない
>これもかなり応用が効くと思う。
→利く
>【小石視点: 自分を中心に全方向を見れる。また、自分でさえ客観視できる。 視力はや動体視力も良くなる】
→視力や
>ふたりは同時にむんずける。
↑
「むんずける」は秋田の方言らしいので「ふてくされる」や「不満顔になる」などの方がいいかと。
※意味がわからなかったので検索すると、作者様の小説がヒットするという……。
Σ(・ω・ノ)ノ!
■24話 さあ、お勉強いたしましょうか。
>「今日で進化したアイリスちゃん…いや、アイリス先生の凄さが見にしみてわかりました!
→身にしみて
■27話 愛娘の実力を測るお父様でございます!
>覚えられないから、ロモンは魔物魔法をどうやっておぼえるの?」
→覚えるの? ←漢字推奨
■28話 vs.お父様でございます!
↑
私vs. ←77話では「私」が入っているので
>「ああ……す、すまない……つい、歯止めが効かなくなってしまい……お父さん……」
→利かなく
■29話 vs.お母様でございます!
↑
私vs. ←77話では「私」が入っているので
>放たれた魔爆拳をベルさんは、空中ではかわせないはずなのだが、身体をひねるなりして軌道をずらひ、すべて交わした。
→躱せないはず
→ずらし、
→躱した。
>かわせば良いかな?
→躱せば (上記部分が平仮名ならそのままで)
>これ、かわせないじゃん?
→躱せない (上に同じ)
■30話 力試しの後でございます。
>この際、皆んなの前で、前世の記憶がある事だけは、話てしまおう。
→話して ←動詞なので送り仮名
>ケーキが出来上がって、お母さんも無地眠らせた後、
→無事 ←たぶん
※「お母さんも眠りについた後」の方がいいかも。
■32話 お二人の御誕生日でございます!!!
>子供達が帰った後は、今度は大人達か尋ねてきた。
→訪ねてきた
>そういえば、私がこの世界の住人じゃないことはひなしてなかったっけ。
→ことは話して
■34話 城下町でございます!
>そう、リンネちゃんが言うと、そのおっさんは私達が目指しとる方と別のカウンターを指差してこう言った。
→目指している方と
■35話 泊まる場所を探すのでございます!
>その出てきた女性は泣きながら私達に謝まり始めた。
→謝り ←送り仮名「り」
■36話 泊まる場所が決まったのでございます!
>私は階段が降りずらい幼体化を解き、もとのリトルリペアゴーレムとなった。
→降りづらい
>お使いの容量でなんとかできるかもしれない。
→要領で
■40話 初仕事でございます!
>朝食を食べ終わったし、歯磨きをさせなが。今日私達がすべきことを決目ようと思う。
→決めようと
>詳細:倒したセントピーはこの依頼を受けてれ
れた方のものです。
→受けてくれた方
>41話 初仕事の後でございます!
→私は深い眠りから目を覚まし、ベット降りて二人を迎えた。
→ベッドを
>手には二人とも復路を一枚下げている。
→袋を
→提げている
■42話 ダンジョンに再突入でございます!
>「あ、こんばんわ昨日のゴーレムさん。
→こんばんは
>「ゴーレムさん、こんばんわ」
【こんばんわ。
→こんばんは(2箇所)
■44話 人助けでございます!
>私は自分の片手に魔力を貯めに貯める。
→溜めに溜める
■46話 私達の活動でございます!
>リンネちゃんは一気に口に入れちゃって熱ったのか、
→熱かったのか
■52話 冒険者ランクの上昇でございます!!
>〔採れたてのアブナイノシシの肉が2頭分欲しいんだ。
→とれたて ←漢字だと、肉なのでたぶん「獲れたて」
■60話 決勝戦でございます!
>私もそれを向いうつ。
→迎え撃つ
■61話 優勝後日でございます!
>私は悪魔でサプライズにこだわる。
→あくまで
■64話 剣の大会でございます!
>ここならば他社の迷惑にならないから、二人で練習する時は来るようにしてる。
→他者の
■65話 剣の大会1戦目でございます!
>小石視点を駆使して見えた顔を伺えばわかる。
→顔を窺えば
■67話 剣の大会3戦目でございます!
>どうやらお父さんが長々とリンネちゃん自慢をし他のに加え、
→したのに加え
■70話 ダブル優勝のお祝いでございます!
>剣や魔物に関するものが多く飾ってあったり、保存してあるのは勿論の事、家族4人が書かれている大きめの絵
→描かれている
■72話 宿に帰ろうとするのでございます!
>家族全員取材したいって、昨日、お父さんに行ってきたみたいで…」
→言ってきた
■74話 Cランクの依頼でございます!
>中に入り、応接室に入れられてその部屋の椅子に座らせてもらう。
→応接室に案内されてその部屋の
■77話 私vs毒蛇王でございます…!
↑
vs.
>ザマァみろみたいな顔とドヤ顔を合成ような表情をしてる。
→合成したような
>攻撃の歯止めが効かなくて、死んだと思われても攻撃を続けられ、
→利かなくて
■79話 王国剣術騎士団への緊急連絡
>「確かにそうですね……。ロモン、村長に変われるか? 話を聞きたい」
→代われる
■80話 騎士団と爆発と
>私ならばすぐに現場まで迎えるだろうし、サナトスファビドと遭遇したとしても逃げ切れるか、
→向かえるだろうし
■85話 情報提供でございます!
>「こんにちわ、オーニキス・シュバルツ様」
→こんにちは
■86話 目覚めたのでございます!!
>ギフトについて書かれてるページには、ギフトの姿が書かれていた。顔だけだけど。
→姿が描かれて
■87話 お屋敷で待機でございます!
>ご飯食べ終わる速度はお父さんと譲り、たくさん食べられるのはお母さん譲りってことかな。
→お父さん譲り
■89話 モンゾニ村再びでございます!
>魔人対融をするのを嫌がるけれど、痛みがそのまま帰ってくるのなんて平気だよ。
→返ってくる
>そして、さっき私達をここまで案内してくれた女騎士さんが様子を伺うように入ってくる。
→様子を窺う
ひゃぁッ(´⊙ω⊙`)
これは驚きました…!
数々の誤字報告、深く感謝致しますよ!
これは驚きました…!
数々の誤字報告、深く感謝致しますよ!
- Ss侍
- 2016年 10月16日 21時21分
[一言]
伊達に魔王の患部じゃないよね、恐ろしい。→伊達に魔王の幹部
伊達に魔王の患部じゃないよね、恐ろしい。→伊達に魔王の幹部
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 10月15日 01時45分
管理
誤字報告ありがとうございます!
- Ss侍
- 2016年 10月15日 09時56分
[一言]
頭の中に【年話】のような文字が響く。
↓
頭の中に【念話】のような文字が響く。
頭の中に【年話】のような文字が響く。
↓
頭の中に【念話】のような文字が響く。
誤字報告ありがとうございます!
- Ss侍
- 2016年 10月06日 21時01分
[一言]
小学生から高校生くらいまでのおっぱいが好み
アイリスさん流石だよ、おっぱいの素晴らしさがわかっていらっしゃる。最高だ。
これ以上無いほどにアイリスに激しく同意するとは思わなかった……(笑)
小学生から高校生くらいまでのおっぱいが好み
アイリスさん流石だよ、おっぱいの素晴らしさがわかっていらっしゃる。最高だ。
これ以上無いほどにアイリスに激しく同意するとは思わなかった……(笑)
変態淑女のアイリスさんに同意しますか(´・ω・` )?
- Ss侍
- 2016年 09月25日 17時01分
[気になる点]
賭け事をするならきちんと成立するように計算するべきです。
せめてパッと見では疑問を持たれないようにするべきじゃないでしょうか。
一回戦はアイリス4.18倍、相手1.22倍なので妥当。
二回戦はアイリス3.05倍、相手2,22倍なので、両方にかけておけば確実にもうかる。逆に言うと賭けの主催者側は負ける方に極端に掛け金が偏ってない限り、かけられているお金以上の払戻金が必要になり、賭けられれば賭けられるほど損してしまいます。この場合お金はどこから持ち出されるのでしょう?国庫?
三回戦はアイリス1.14倍、相手3.96倍ですが、この倍率を一回戦と比べてみると明らかに還元率が下がっています。(ここは主催側がマージンを多くとっただけなのでそこまで変ではありませんが一瞬あれ?っと思ってしまいました)
負ける側の倍率はあまり物語に関係しないと思いますし、それそのものが直接には力量を図れるものでもありませんので、疑問を持たれない程度に変更してもいいのではないかと思います。
せっかく読みやすく書かれているのに変なところで引っかかるもったいないんじゃないかなと思いますし。
この指摘はリアルタイムでもされていますが、なぜ二回戦の倍率がああなっているのかいまいち理解できなかったので再度書かせていただきました。
こういうことを思われないためには、作中で誰かが同じような疑問を抱いている描写を入れておくなどして、読者に何か理由があるのかな?と思わせるなどの工夫?が必要だと思います。
まあ素人意見なんですが……。
[一言]
57話でジエダちゃんは【大体、1000万が13個いくかいかないかくらいです】といっていますが、
預けた3315万4200ストン×4.18=138,584,556ストン
……1000万くらいパクられてるよ!!!
まあ最後の計算で変な結果にはなっていないので書き間違いもしくはジエダちゃんの数え間違いだと思います。
レベルメーカー同様読みやすく、一気に最新話まで読んでしまいました。
これからも楽しみにしてます!
賭け事をするならきちんと成立するように計算するべきです。
せめてパッと見では疑問を持たれないようにするべきじゃないでしょうか。
一回戦はアイリス4.18倍、相手1.22倍なので妥当。
二回戦はアイリス3.05倍、相手2,22倍なので、両方にかけておけば確実にもうかる。逆に言うと賭けの主催者側は負ける方に極端に掛け金が偏ってない限り、かけられているお金以上の払戻金が必要になり、賭けられれば賭けられるほど損してしまいます。この場合お金はどこから持ち出されるのでしょう?国庫?
三回戦はアイリス1.14倍、相手3.96倍ですが、この倍率を一回戦と比べてみると明らかに還元率が下がっています。(ここは主催側がマージンを多くとっただけなのでそこまで変ではありませんが一瞬あれ?っと思ってしまいました)
負ける側の倍率はあまり物語に関係しないと思いますし、それそのものが直接には力量を図れるものでもありませんので、疑問を持たれない程度に変更してもいいのではないかと思います。
せっかく読みやすく書かれているのに変なところで引っかかるもったいないんじゃないかなと思いますし。
この指摘はリアルタイムでもされていますが、なぜ二回戦の倍率がああなっているのかいまいち理解できなかったので再度書かせていただきました。
こういうことを思われないためには、作中で誰かが同じような疑問を抱いている描写を入れておくなどして、読者に何か理由があるのかな?と思わせるなどの工夫?が必要だと思います。
まあ素人意見なんですが……。
[一言]
57話でジエダちゃんは【大体、1000万が13個いくかいかないかくらいです】といっていますが、
預けた3315万4200ストン×4.18=138,584,556ストン
……1000万くらいパクられてるよ!!!
まあ最後の計算で変な結果にはなっていないので書き間違いもしくはジエダちゃんの数え間違いだと思います。
レベルメーカー同様読みやすく、一気に最新話まで読んでしまいました。
これからも楽しみにしてます!
あの倍率は…あれです、私の勉強不足です(´Д` )ごめんなさい。
いつか直そうと思います。いつかはわかりません、ごめんなさい(´・Д・)
いつか直そうと思います。いつかはわかりません、ごめんなさい(´・Д・)
- Ss侍
- 2016年 09月09日 14時22分
[一言]
74話 Cランクの依頼でございます!
村役場兼村長さん【こ】自宅らしい。
→
村役場兼村長さん【の】自宅らしい。
74話 Cランクの依頼でございます!
村役場兼村長さん【こ】自宅らしい。
→
村役場兼村長さん【の】自宅らしい。
誤字報告ありがとうございます!
- Ss侍
- 2016年 08月17日 18時45分
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