感想一覧

[一言]
セキツイハウス好きだけども作品名出しちゃって大丈夫なのかしら

[一言]
ワイはハルヒ前後辺りの鬱グロ満載のニッチな作風のが好きやったやで～

なお9割方打ち切られる模様

[一言]
　私見ですが、ラノベが短命なのは当たり前だと思いますね。全てではありませんが、漫画と同じく流行り廃りをいち早く捉えあわよくば2匹目3匹目の泥鰌も厭わない所があります。狙いがピンポイントな分、飽きられるのも早いと。編集さんが書かせたいモノと作者が書きたいモノがずれていても、筆の乗りがイマイチで、読者にも見抜かれてしまうところもあるかも。職業ラノベ屋でも、生物ですから、召還した勇者がサクサクと魔王を倒すようにはいきませんよね。

　シーナさんは、天然で振り回してくれるな。編集さんにモデルが居たりしますか？

[良い点]
オンリーワン、いいです。
[一言]
4話目

「美少は三千両」→「美少女は三千両」

でしょうか？

[一言]
生徒が年上すぎて教えづらかった（前・後編）

　ここに投稿している方には、ダッシュに限らず約物の使い方が怪しいというか出鱈目な方も散見するので、国語の授業でやったときに偶々雨で学校に行かなかったのかと思うこともあったりします。と言うか、国語で抑やらないのかな？大学や専門学校のラノベ講義では、きちんと教えていて欲しいですよね？

　黙読出来ないネタは、面白かったですね。私が使うとしたら、考えていることを口に出してしまい、建て前と本音が錯綜してしまう展開にしそうです。戦前の大正生まれ以前だと、朗読して身に付けるやり方が普通だったようで、そんなお爺ちゃんをよく見かけた気がしますが、今時の平成っ子はお爺ちゃんも戦後の昭和生まれが多いからピンと来ないかも知れませんね。説明でフォローしないといけないマイナーネタは、リズムを狂わせそうでこわいです。

　ギャグにも、アニメや漫画だと結構いけるのに、ラノベだとリズムと言うかテンポが合わずに滑りやすくなるって事がありそうです。絵や声だとパッと伝わるのに、文書だと文字を読んで場面のイメージを構成するタイムラグがどうしても生じるからでしょう。お笑いで、コンビ芸人の息がワンテンポずれてしまう感じでしょうか。難しいですよね。

　本や板書した異世界の文字や文書が自分の常用語として翻訳されて認識されるのは、自分が使っている言語に見えて＝錯覚しているのか、わからない文字を見て翻訳された内容で脳内で認識されてしまうのか、ちょっと興味があります。私的には、後者の認識のすり替えがそれっぽいなと思っています。

[良い点]
主人公とシヴァおばあちゃんとの掛け合い。
不覚にも声を出して笑ってしまいました。

[気になる点]
教師生活がはじまった（前編）


最終的にはみんなが一冊分の小説を作れまで指導していくつもりだ

最終的にはみんなが一冊分の小説を作れるまで指導していくつもりだ

　「る」の脱字ですね。
[一言]
　あれ？この世界には窓ガラスがあるの？と言うか、野良ドレイクはどうなったの？

　いろいろ、飛んでいる感じです。次回を待てかな？

[一言]
　もしかして、シーナさんが国費でウハウハするのに利用されたのだろうか？だとしたら、彼女もかわいい顔をして結構強かだな。まるでどこかの、私的目的に税金を投じるのに躊躇しない都知事みたいでタイムリーだな。これで、宰相か金庫番にバレて咎められたのに、どうすればうまくやっていけるか相談しにくるくらいぶれないというか懲りないくらいが丁度良い。

　うまい話しには何とやらで、この後どうひねってくるのか楽しみです。先ずは、お弟子さんだが生徒さん集めからかな？それともプレゼンやって、予算をぶんどってくるところからかな？シーナさんは、お仕事をさぼっては資料庫に入り浸るトラブルメーカーっぽいので、どう振り回してくれるのかが期待どころと睨んでいます。

[一言]
　小説家が主人公のラノベは、生々しいネタを期待していくつか読みましたが、異世界絡みは初めてかな？異世界でオタク文化布教モノも在るけど、異世界とラノベ講義をどう料理するのかを楽しみに期待しています。

　騎士装束のスカウトのお嬢さんですが、コスプレと思わない時点で、この様な衣装で闊歩する異世界人が、首都圏における異邦人くらい当たり前にいると思って良いのかな？