感想一覧

あざーッス。
お互い頑張りましょう。
チッチキチーやで！(←特に意味は無い)

ありがとうございます。
機会があったら、名作少女漫画を読んでみてもいいかも。何事も経験ですからね。
今後のblankerさんの作品に、よい影響が出るかも知れません。

ありがとうございます。
なろう作家同士の交流は楽しいので、有難く思っています。

先輩のなろう作家さんに、ハウツー本の内容を詳しく書いたら、著作権的に色々ヤバイと教わりました。
なので今後は、小説書き方本の内容には触れず、底辺作家の自主錬内容みたいなノリで、ボチボチ書いていきます。

ありがとうございます。

万年筆のお話、とてもスムーズに進行してますよ。

強引さを気にしてらっしゃいますが、そうでもないです。
私としては、万年筆が主人公を導くヒューマンドラマが展開される事を予感している最中です。
なのに、主人公が万年筆を受け入れるパートにひたすら時間を割かれても困りますしね。これでいいと思います。

ただ、このハリウッドの本の言うところには、どうしても万年筆を受け入れざるを得ないように主人公を追い込むのも、ひとつのやり方みたいです。

作家としてのラストチャンスかつ大チャンスなのに、未だにストーリーは思い浮かばず、締切まで時間があと数時間。そんな時に家族が事故にあって駆けつけないといけない。または、利き腕を突き指してしまった。とか。

あと、ライバルの存在とか。「あいつに勝つためならば、この万年筆とだって……」

まあ、思いつきです。すいません。

何にしても、主人公の万年筆へのリアクションよりも、これからの話の展開の方が、読者としては気になります。

個人的には、伸び伸びと作者が書きたいように書いた小説の方が、突き抜けた要素を持ちそうな気がしたりします。ありきたりでレベルの高い作品よりその方が先につながりそうな。

更新待ってます。

ありがとうございます。
音声入力は、意外と誤字が少ないです。驚きました。
これで小説を書いたら、すごいスピードアップになりそうです。

ありがとうございます。
この本に、他人の行動や体験を覗き見るのは絶対に面白いので、自分の周りにカメラをつけてそれを文章に写実すると、自動的に面白くなるって書いていました。なるほどー。

読んで頂いてありがとうございます。
あと、何かとすいません。
どうせ俺の作品なんて誰も読まんだろうから、好き勝手やっちゃるぜいグワッハッハ！みたいなヤケクソで作りました。
なので、blanker様にとり、全く参考にならない自信があります。その自信は山の如しであります。ごめんなさい。

あと、文章がむちゃくちゃなのもすいません。最近、常識的な文章がかけずに困っているのです。途中でテンションが上がり、何かが乗り移るというか。

ともあれ、お互いに頑張りましょうね。
万年筆、早く登場させて下さい。