感想一覧

[一言]
金髪巨乳で幼顔の美少女を彼女にしてイチャイチャしたいと親友が女だったら良いのにっていうタクトの願いが叶ってるなw

[一言]
最後の決め台詞何かのオマージュだと思うんですけど、ここまで最低なオマージュは初めて見ましたw(褒め言葉)

[一言]
なんかラーメン屋行って美味い餃子とラーメンが食いたくなってきたな

[一言]
生活必需品ってすげー
以前、アメリカを舞台に子供が安い歯磨き粉作ってぼろ儲けするお話を思い出しました
今まで使ってた石鹸の実の代わりにとってかわれるなら、そりゃ価値でますわー

[良い点]
女の子になりきれない元男の子って感じで、認識の違いによるアホの子感が面白いです！
[一言]
えーっと…？
Lv2、（1/2）
Lv3、（4/4）
Lv4、（8/8）
Lv5、（10/16）だから、
やったね！リーチちゃん、23シコシコ達成だよ！（？）

[良い点]
"男が女になって"男に抱かれるということが染み渡ってきますね・・・
切なくもクスリとくるやり取り
当たり前だけど性別という大きな壁を超えるということの葛藤そして大きな意味

うん、「面白かった」
[一言]
あ～～なるほどオチがそういう・・・タクリー派としてはちょい寂しいけど他のカプ推しもいるだろうしこれはこれで良い着地
本当にお疲れさまでした

[一言]
〉後日譚

木野さんは「LEFT OVERS」の執筆以外にも他のお仕事もあって忙しいでしょうから、後日譚SS、暇を見つけて書いたら進呈しますよ。

ひとつ考えているのが裁判SSで、被告人がタクト、検察官がスミレナ、国選弁護人がエリム、裁判長がアーガス騎士長で補佐する裁判官がシコルゼとカリーシャ、証人がリーチ。検察官のスミレナがタクトがした行為のひとつひとつをリーチに詳しく説明を求めているうちにテンパったリーチが逃走したため、結局、裁判は無期延期になるというストーリーになる予定です。

でも木野さん的には「LEFT OVERS」のSSのほうがいいのかな？

[気になる点]
木野さん、完結編読んでいてなんか違和感を感じたんですが、違和感の原因がわかったので、誤字報告にてひな型を書き送らせていただきました。採用するしないはお任せします。

[一言]
完結、おめでとうございます!!最後まで爆笑させて頂きました。本編も面白かったですが感想欄でも散々笑わせて頂きました。感想を送られた皆さんへの返しや掛け合いを読むのもすごく楽しみでした。作者さんのTS愛と読者を大切に思っていらっしゃるなぁといつも思っていました。次回作、頑張ってください。課金？もちろん読ませて頂きます。陰ながら応援しています!!

[一言]
ちょっと軽く夢想。

「タクト、ダイジョブか？」
「Die job・・・死ぬ特能か」
「冗談が言えるのなら大丈夫そうだな。ごめん、つい頭に血が上った」
「足腰に力が入らなくて立ち上がれねエだけだ。心配すンな」
「おまえが起き上がれるようになるまではオレが看病するから」
「面目ねエ。護衛が任務を果たせないンじゃ切腹もンだな」
「カカカ。リィチのことはわしに任せんしゃい」この事態を引き起こした元凶が宣言する。
タクトは恨みがましい目をメロリナに向けつつも
「今はメロさンだけが頼りです。リーチをお願いします」
「任された」
「な～に言ってんだよ、タクト。心配性だな。ダイジョブだって。いざとなれば特能撃ちまくればいいんだからさ」
「相手が女だったら効かないだろ」
「あのな、女のひとがオレを襲うわけないだろ？なに考えてんだよ。ま、まさか⁉」
急に顔を青ざめさせた利一。や～っとわかったのかよ。
「百合な女性に襲われるのか⁉」
真顔で言う利一に俺は
「ア、アホ～っ」
「アホって言うな」
「いいや！ おまえはアホの極致！ アホの権化だ‼」
「カカカ、仲良きことは美しきかな」メロさン、うまいことを言ってる場合ですかい。
俺は思わず頭を抱えた。

こんな感じで〆ていただければなお良かったと思いました。