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[良い点]
丁寧な文章で良かったです。
また、序盤から盛り上げる展開が掴みとして良かったです。
[気になる点]
文章が短く区切るような構成で、何度も読み止められしまっている感じを覚えます。

一人称と三人称が混ざった箇所があります。出来るだけ統一した方が良いと思います。

3話のトンファーの発祥は沖縄、琉球王国です。
原型の武器である かい は中国のものですが、それが沖縄に伝わり、小型化されたのがトンファーです。
[一言]
怪物が相手となる場合、繁殖力が高い、環境等で形状を変化させるという設定は他の作品でも結構あります。

余裕があれば他の方の作品にも目を通し、怪物でも、そうでなくても設定、作風、キャラや展開等、差別化を出来る範囲試みて、オリジナリティを伸ばしてみて下さい。

今後とも頑張って下さい。
  • 投稿者: 伊燈秋良
  • 18歳~22歳 男性
  • 2017年 04月14日 04時31分
丁寧な感想ありがとうございます。
トンファーの所は自分でももう一度調べて直しておきます、一人称云々は()を付けて思考してるという風にします。
短く区切るところは、なるたけ気を付けます。

怪物の差別化は自分でも物足りないと思ってたところなのでしっかり設定をつめていきます

御指摘ありがとうございました
[一言]
ところどころ分からない単語とかあったのですが、その単語を知らなくてもストーリーが分かり、先々に進められました。

とにかく熱い新人さんとどこか謎が秘められているベテラン
この組み合わせが奇妙に結びつき、アクションで明るくなったと思ったらダークな部分に落とし込められ、絶妙なバランスを保っていました。

コメディ調な日常パートも、ギャグが織り込まれて苦なく読めました。

キャラ、ストーリー、設定共に良し。
ほんの少し香る謎はこの先の展開を予想するのが楽しくなります。

どこにも文句をつけようがありません。
素晴らしく、面白い作品でした。

映像になったら若宮君と山岡君のコンビかっこよさそうですね。
とにかく、面白いので次をよろしくお願いします。
ここまで絶賛していただけるとは有難い限りです!
わからない単語、極力分かりづらいのは廃してたつもりですが、今後の課題ですね。
気を付けて精進します。
今後とも山岡達をよろしくお願いします
[一言]
山岡さんっ!
それ以外にも魅力的なキャラクターが多くて、SFなのにすごく読みやすかったです。

ようやく最新話追いつけました。
ドラドラがどうなっていくのか、そして山岡さんの再登場をドキドキしながらお待ちしております!
お読み頂きありがとうございます

意外と山岡の人気が高くて驚きですw
引き続き楽しめて頂けたら幸いです
[一言]
芳川見浪様
読まさせて頂きました
迫力のある描写のSFというものがとても良いと感じました
私もSFを書いてますが、あまり迫力といった部分が書けないと感じていたため参考にさせて頂こうと思います
素敵な作品でした
  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 12月16日 16時00分
管理
そ、そこまで言って頂くとは感激です!
拙作ですが多少なりとも参考になったのならこれ以上なく本望です
[良い点]
根底にある設定に沿って丁寧に書かれた世界観。
その設定から逸脱しないように書かれた兵器や奇人といったファクター。それらが一つの独自の世界を作りだしている。

この作品の根底にあるもの、それはひとつの浪漫である。
登場キャラである、山岡に見えるように戦争とはマトモではやれない。狂気を持っていなければ飲み込まれて消えるだけ。戦争とは所詮狂気の産物なのだ。

それでも、そんな世界に僕らは焦がれユメを見るのだ。
剣を取れ!銃を取れ!
ガンホー、ガンホー!!
[一言]
個人的には、熱いロボも好きだけどこういうのも大好き!
ダブル主人公でベテランと新人、歩兵と兵器のパイロット。
この組み合わせがマンネリを防ぎ、戦術を見せてくれる。

それにしても警備会社だと、資金の関係で重装備は辛そうだね。弾丸費用、維持費掛かるし。でも白兵はパイロットの技量に負うし。
戦争って難しい!

続きをハリー!
  • 投稿者: 白河律
  • 男性
  • 2016年 11月27日 17時05分
読了と感想ありがとうございます。
白さんは山岡の本質をついてきますね。

費用に関して疑問を持っていただけたのは初めてです。
株式会社なので当然スポンサーというものがついますし、株式発行と契約した銀行からもお金を借りているわけですが、その辺の詳細はまだ先で。

ほんと戦争は難しい!
[良い点]
武器やロボットに疎くても解りやすい(uωu*)♪
[一言]
地の文がとても丁寧に描かれていて、物語の世界が自然と脳内に描かれるように想像出来て、とても面白いです(*´ω`*)

キャラクターが生きていて、脳内アニメーション好きには堪りません(〃艸〃)
出だしからコミカルなキャラクターが居たので物凄く入りやすかったです゜+.(*´pωq`)゜+.

私的な事ですが、グロがちょっと苦手なので、ちょこちょこ避けている部分がありますすみません(´。・д人)゛

それほどリアルなグロ表現であります(〃ノωノ)

  • 投稿者: 退会済み
  • 23歳~29歳 女性
  • 2016年 11月26日 23時20分
管理
読了ありがとうございます。
専門用語はなるべく多用しないように気を付けていたのでSF要素薄いかなと不安でしたが、雛柚木さんのお言葉で安心しました。

[良い点]
Twitterがきっかけで読ませていただくようになり、ロボ×怪獣ということでのっけから興味をそそられました。遅くなりましたがここに読了の感想を書きたいと思います。

ロボ対怪物の戦場がリアルに描写され、中でもカドモスのギミックやアクションが童心をくすぐり、細かく練られた世界観が独自のケレン味入りまじる文体で非常に読みやすく仕上がっており、すんなり入り込めました。ゴチャゴチャした言葉を並べずシンプルに理解させているとこで尊敬します。

特筆すべきは、ダブル主人公の莉子と山岡が、その世界でバランスよく共存しているところです。莉子の熱さや真っ直ぐに努力する姿は純粋に共感できますし、山岡の人を食った人格(最初のあたりのドジな描写に騙されました)や戦場におけるドライな価値観、時おり見せる狂気は(個人的に)とてもミステリアスで魅力的です。莉子が共感を集め、山岡がストーリーに不可欠な謎と緊張感を与えてくれているのです。

加えてジッパーのメンバーそれぞれの役割が、良い悪い抜きにして『お仕事に徹する人々』として絡んでくるのもリアルさを引き立てていますよね、静流ちゃんが好きです。どっか冷めていながらも山岡を見守る(?)一面があってきゅんと来ます。

あと随所に盛り込まれた特撮(アニメも含む)ファンを唸らせるネタの数々! ワイバーンの首の動きに制限があるとこなんて、思わずにやりとしてしまいましたよ!

本編も現在、推しメン山岡くんの謎に迫るところのようで純粋に続きが気になるので、今後も更新楽しみにさせていただきますね!


[一言]
莉子ちゃんは山岡くんとどうなるんだろう。個人的には静流ちゃんと山岡くんの組み合わせが大好きなのです。可愛いキャラが多いと、つい恋愛脳で考えてしまいます。
ここまで熱く書いて貰えるとは思っておらず感謝の極みです(-人-)アリガタヤ

ワイバーンのネタに気付くとはすごいですね。

山岡と香澄は今後も色々ありますが、関係はまだ不透明て事で
[一言]
設定がいいですね~
登場人物の人間臭さも感じますし、それに反する近未来の各種武器装備も勝手に脳内で映像化して楽しんでます。

感想ありがとうございます。
初の感想で内心飛び上がる思いで喜んでます。

戦車やレーザー以外の歩兵用武器は基本的に現行武器の延長線や現行武器そのものを書いてますので、そういう意味でもイメージはつきやすいかもしれません。
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