エピソード181の感想一覧
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ピアノフォルテ(弱い音から強い音まで出せる)が縮まって呼ばれてピアノなんだけど
強弱が表現できないピアノってそれピアノじゃないような
強弱が表現できないピアノってそれピアノじゃないような
エピソード181
感想ありがとうございます! ピアノにそのような由来があったとは知らず勉強不足でした。
ピアノは昔から完成されていた楽器のようで、技術的な進化による明確な違いが強弱の表現力だけしか探しきれなかった次第であります。これからもよろしくお願いします。
ピアノは昔から完成されていた楽器のようで、技術的な進化による明確な違いが強弱の表現力だけしか探しきれなかった次第であります。これからもよろしくお願いします。
- 三文烏札矢
- 2025年 07月06日 22時43分
[一言]
今までのエピソードの中でもBEST3に入るくらい色んな面白さ(興味深さ)のある話しだと思いました。
それと、読者諸氏の失礼とも思える感想にも真摯に対応される作者様の作品愛を凄く感じます。
今までのエピソードの中でもBEST3に入るくらい色んな面白さ(興味深さ)のある話しだと思いました。
それと、読者諸氏の失礼とも思える感想にも真摯に対応される作者様の作品愛を凄く感じます。
エピソード181
オッサンが女にモテたい理由でピアノを習うだけの話なのに、どうにか話としてまとまっていたようで安心しました。
どんなことも嫌う人がいるのは当然ですからね。まあ、それ以前に本作の主人公は本当に駄目なオッサンですから!
どんなことも嫌う人がいるのは当然ですからね。まあ、それ以前に本作の主人公は本当に駄目なオッサンですから!
- 三文烏札矢
- 2022年 10月30日 20時18分
[良い点]
はっ!! 何時ものgdgd落ちのはずが、いつの間にかえぇ話で収束している・・・(笑)。のだめ先生、ええのう。
はっ!! 何時ものgdgd落ちのはずが、いつの間にかえぇ話で収束している・・・(笑)。のだめ先生、ええのう。
エピソード181
主人公の存在自体がgdgdになってそうなので、たまには真面目にまとめないとね!
……うん? そうかな? 本当にちゃんとまとまっているかな!?
……うん? そうかな? 本当にちゃんとまとまっているかな!?
- 三文烏札矢
- 2020年 08月10日 22時19分
[一言]
楽しかったんだろうね、のだめせんせー。この世界は結構ダメ男をほっとけない良いオンナが多いみたいだし、自分にできる、求められてる形で二人の時間を大切にしていたんだな~(妄想)
楽しかったんだろうね、のだめせんせー。この世界は結構ダメ男をほっとけない良いオンナが多いみたいだし、自分にできる、求められてる形で二人の時間を大切にしていたんだな~(妄想)
- 投稿者: 雑魚の活け作り
- 2020年 08月05日 00時00分
エピソード181
感想ありがとうございます! ちょっと理想入ってる気がしますが、主人公は先生の一番の理解者ですからね。
求められる相手と一緒にすごせるのは本当に楽しいのでしょう。これからもよろしくお願いします。
求められる相手と一緒にすごせるのは本当に楽しいのでしょう。これからもよろしくお願いします。
- 三文烏札矢
- 2020年 08月10日 22時15分
[一言]
コンサート前にも色々なやり取りが発生してるんだろうなぁ
リハーサル練習時点でコンサートホールを数日貸し切ったりとか、観客席に黒子を多数配置したりとか……
~以下脳内再生妄想~
「グリン君、コレはなにかしら?」
「どこのコンサートホールにもある、ごく普通のグランドピアノですね、のだめ先生」
「グリン君、どうしてこんなに涼しいのかしら?」
「音が響きやすいように、冷やしておきました」
「リハーサルなのに?」
「リハーサルだからこそですよ先生、なるべく本番に近い形を用意してみました」
コンサート前にも色々なやり取りが発生してるんだろうなぁ
リハーサル練習時点でコンサートホールを数日貸し切ったりとか、観客席に黒子を多数配置したりとか……
~以下脳内再生妄想~
「グリン君、コレはなにかしら?」
「どこのコンサートホールにもある、ごく普通のグランドピアノですね、のだめ先生」
「グリン君、どうしてこんなに涼しいのかしら?」
「音が響きやすいように、冷やしておきました」
「リハーサルなのに?」
「リハーサルだからこそですよ先生、なるべく本番に近い形を用意してみました」
エピソード181
主人公は案外心配性なので、念入りに準備したのは間違いないでしょうね。
逆にのだめ先生は真性なので、細々と配慮している主人公に気づかずピアノを弾くことだけに専念してそうな気もします。
コンサート成功後は主人公が用意した豪華料理でお祝いしたのでしょう。
逆にのだめ先生は真性なので、細々と配慮している主人公に気づかずピアノを弾くことだけに専念してそうな気もします。
コンサート成功後は主人公が用意した豪華料理でお祝いしたのでしょう。
- 三文烏札矢
- 2020年 08月10日 22時07分
[良い点]
作者さんには申し訳ないですが感想の返し的な感じで、のだめ先生は元々ピアノで生活が維持できなくて嫌々弟子を取ったのであって、主人公グリンがピアノで生活が立てられるだけの道具と場を用意した時点で、弟子などに割く時間を気にする必要が無くなったのかと思います。
グリンにしても形は弟子として現れますが、その後の本質は舞台演出家やディレクターとして、のだめ先生の世話を焼く為の付き人であって、弟子では無いのかも知れません。
[気になる点]
気になった、というか気になるのは主人公がヒロイン達に気付かれない様に、気付かない形で出してしまう寂しい顔。
話的にはヒロイン達に幸せを運んで来る道化師としての役どころなのに、自身はそのヒロイン達の巣立ちを余り歓迎していない様な素振りを見せる所が色々と謎で興味を引きます。
巣立ちを歓迎してない訳じゃ無いんだろうけど、何なんだろうね?
娘を嫁に出す時とも似ている様で違っていて、異世界に一人で来た何でも出来る叶えられる男が、甘えたり頼りたい女だけを手中に出来ない寂しさというのか。
道化師とはいっても本当の道化(バカ)では無く、そして捻くれていても実は優しいせいで、道を見出せそうな女性に邪険にも出来ず無視も出来ず、結局は頼られる側に回ってしまい、その頼られる期待を裏切る事も性分的に出来ない。
一部には謎の動向過ぎて危険視されつつも、良く良く知れば小心で矮小な小真面目な男の話でもある、っぽい感じが最近の流れで多く、これはこれで好きですが。
自身の認識と作者さんの認識が同じかどうかが余り確信出来ず。
まぁそういう作品の方が、多面的であって良いかと。
[一言]
実際、リアルでも自身の考えと、他者から見える姿にズレがあったり、強気弱気を孕んだ当人の思いよりも他者の観察の方が正鵠を射ている何て言われる事があるくらい、真実というのは掴みにくいもの。
幾つもある真実と嘘を同時に愉しむのが道楽と云うものかな、と思いつつ、のだめ先生のグリンに騙されて行う音楽活動第2弾に期待します。
因みに、ピアノの寄贈って生きてるうちに手放しそうにないし、どちらかと言えば死んだらピアノを譲るから金貸してというか、ピアノを質の形にして借金していたのが実情なのか?
そうとしか思えん。
作者さんには申し訳ないですが感想の返し的な感じで、のだめ先生は元々ピアノで生活が維持できなくて嫌々弟子を取ったのであって、主人公グリンがピアノで生活が立てられるだけの道具と場を用意した時点で、弟子などに割く時間を気にする必要が無くなったのかと思います。
グリンにしても形は弟子として現れますが、その後の本質は舞台演出家やディレクターとして、のだめ先生の世話を焼く為の付き人であって、弟子では無いのかも知れません。
[気になる点]
気になった、というか気になるのは主人公がヒロイン達に気付かれない様に、気付かない形で出してしまう寂しい顔。
話的にはヒロイン達に幸せを運んで来る道化師としての役どころなのに、自身はそのヒロイン達の巣立ちを余り歓迎していない様な素振りを見せる所が色々と謎で興味を引きます。
巣立ちを歓迎してない訳じゃ無いんだろうけど、何なんだろうね?
娘を嫁に出す時とも似ている様で違っていて、異世界に一人で来た何でも出来る叶えられる男が、甘えたり頼りたい女だけを手中に出来ない寂しさというのか。
道化師とはいっても本当の道化(バカ)では無く、そして捻くれていても実は優しいせいで、道を見出せそうな女性に邪険にも出来ず無視も出来ず、結局は頼られる側に回ってしまい、その頼られる期待を裏切る事も性分的に出来ない。
一部には謎の動向過ぎて危険視されつつも、良く良く知れば小心で矮小な小真面目な男の話でもある、っぽい感じが最近の流れで多く、これはこれで好きですが。
自身の認識と作者さんの認識が同じかどうかが余り確信出来ず。
まぁそういう作品の方が、多面的であって良いかと。
[一言]
実際、リアルでも自身の考えと、他者から見える姿にズレがあったり、強気弱気を孕んだ当人の思いよりも他者の観察の方が正鵠を射ている何て言われる事があるくらい、真実というのは掴みにくいもの。
幾つもある真実と嘘を同時に愉しむのが道楽と云うものかな、と思いつつ、のだめ先生のグリンに騙されて行う音楽活動第2弾に期待します。
因みに、ピアノの寄贈って生きてるうちに手放しそうにないし、どちらかと言えば死んだらピアノを譲るから金貸してというか、ピアノを質の形にして借金していたのが実情なのか?
そうとしか思えん。
エピソード181
コンサート成功後は思う存分大好きなピアノを弾けるようになったので(主に金銭面で)、弟子に時間を取られるのは嫌だったのでしょうね。グリンとの関係も弟子から変化してそうですが、技術的には釣り合うので一緒に弾くような関係は続いていくのでしょう。
時折見せる寂しさは、色々な見方があるでしょうが、その一つはヒロイン達に本当に必要なのは自分が持つ力であって、自分自身ではないと感じているからでしょう。それに安堵している自分もいたりして、ロマンを拗らせたおっさんは複雑なのです。
主人公は道楽を求めているつもりですが、実際は自分探しの旅なのかもしれません。
ピアノ寄贈の理由は、音楽に興味がない遺族が邪魔になったとかもありそう。どちらにしろ世知辛い理由ですよね。
時折見せる寂しさは、色々な見方があるでしょうが、その一つはヒロイン達に本当に必要なのは自分が持つ力であって、自分自身ではないと感じているからでしょう。それに安堵している自分もいたりして、ロマンを拗らせたおっさんは複雑なのです。
主人公は道楽を求めているつもりですが、実際は自分探しの旅なのかもしれません。
ピアノ寄贈の理由は、音楽に興味がない遺族が邪魔になったとかもありそう。どちらにしろ世知辛い理由ですよね。
- 三文烏札矢
- 2020年 08月10日 22時02分
[一言]
> ピアノを誰よりも愛した彼女は、他には何も愛せなかったのだと、悲劇とも、美談としても噂されている。
あれ、先生もしかして生涯独身でしたか?
> ピアノを誰よりも愛した彼女は、他には何も愛せなかったのだと、悲劇とも、美談としても噂されている。
あれ、先生もしかして生涯独身でしたか?
エピソード181
感想ありがとうございます! 主人公と深く関わった女性は全員普通の結婚はできない気がしますね。
それとも普通の結婚とかけ離れた女性が主人公と縁があるのかもしれません。これからもよろしくお願いします。
それとも普通の結婚とかけ離れた女性が主人公と縁があるのかもしれません。これからもよろしくお願いします。
- 三文烏札矢
- 2020年 08月10日 21時21分
[一言]
>弟子はひとり
その運命に感謝したのですね。
いつもながら素敵な話にカンパーイ。
次も楽しみにしています。
>弟子はひとり
その運命に感謝したのですね。
いつもながら素敵な話にカンパーイ。
次も楽しみにしています。
エピソード181
現代ピアノとの出会いはまさに運命。それを運んできた主人公との関係は……、おっさん次第でしょうかね。
楽しく読んでもらえて感謝です! 今回の反動で次回は阿呆な話になるかもですが。
楽しく読んでもらえて感謝です! 今回の反動で次回は阿呆な話になるかもですが。
- 三文烏札矢
- 2020年 08月10日 21時06分
[良い点]
ブラボー!!!パチパチパチ!!
しかし、のだめ先生は、直接交渉うけたら、館単に弟子をとりそうなきもするんですが・・・
教え子と弟子はちがうのですかね?
ブラボー!!!パチパチパチ!!
しかし、のだめ先生は、直接交渉うけたら、館単に弟子をとりそうなきもするんですが・・・
教え子と弟子はちがうのですかね?
- 投稿者: えら
- 2020年 08月02日 23時07分
エピソード181
彼女は自分でピアノを弾くのが大好きだから、あの後は練習とコンサートに明け暮れたのでしょうね。
同じ意味合いでしょうが、最終的に主人公は単なる教え子から弟子に昇格した感じかな。
同じ意味合いでしょうが、最終的に主人公は単なる教え子から弟子に昇格した感じかな。
- 三文烏札矢
- 2020年 08月10日 20時56分
[一言]
>不思議な旋律の連弾が聞こえてくる
え?サボテンに名前つけたの?それとも食べちゃった?というのは横に置いといて
同好の士ってなかなか見つからないんですよねえ羨ましいぞ
>不思議な旋律の連弾が聞こえてくる
え?サボテンに名前つけたの?それとも食べちゃった?というのは横に置いといて
同好の士ってなかなか見つからないんですよねえ羨ましいぞ
エピソード181
サボテンがよく分かりませんでしたが、確かに今回のヒロインとは同好の士って感じですよね。
おっさんが若い女性と並んでピアノを弾けるなんて羨ましすぎる。
おっさんが若い女性と並んでピアノを弾けるなんて羨ましすぎる。
- 三文烏札矢
- 2020年 08月10日 20時48分
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