エピソード207の感想一覧

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グリンさんは汗を抑えるフルーティなスプレーを患部に噴射しているそうだ。ではそれは体のどこなのか? 中年男の加齢臭の出どころと言えば頭皮、耳の後ろ、首の後、胸元、背中、脇、お腹、陰部、足の裏、なんてこったい、中年男は全身が患部だったのだ。
そうやって明文化されると、中年の罪深さと悲哀が浮き彫りになりますね。
だからご婦人方はそれを恐れて過剰に……ゲフンゲフン。
無神経に見えて中年男も気を遣っているのです! きっと! たぶん!!
[一言]
スキル構成から言って食ったら自分で作れるようになりそうだが……材料が存在しないのかそう言う発想がないのがw
  • 投稿者: にゃふ
  • 2021年 08月23日 03時26分
お菓子類は料理の中でも特に難しいので、あまりの技術差に助力を欲しているのでしょう。
でも一度身につけてしまえば応用も利くはずなので、次は和菓子を食べさせるのもいいかもしれません。
[一言]
俺のエレレがっ!

ズキュンバキュン駆け抜けてく?
主人公があっち側に行く前はまだ無かったはずなので、きっと偶然でしょう。
ということは、本当に主人公がそう言っている可能性があるのではっ!?
[一言]
なんかもう商売のネタと人生の墓場がセットでやってきて……
想像しただけで怖いっすわw

主人公はケーキの秘密をパクらせるのか?
それともエレレ嬢のために死守するのか?

この話の結末は一体……?
甘党な男性が菓子職人の女性と結婚するのは夢の一つだと思うけど、本作の主人公では相殺どころかマイナスに傾くのでしょうね。
料理系小説だったら普通にハッピーエンドで終わりそうだけど、主人公が絡むと変な方向へ転ぶので、どんなオチが待っていることやら……。
[一言]
エレレ嬢、甘い匂いが体臭になってるって、糖尿病?というツッコミをいれたくなってしまう…。
菓子職人は本当に甘い匂いがするそうですが、食う専門のエレレ嬢もそうなのは相当でしょうね。
けっこう雑なところがあるので、単純に食べる時に零した欠片が服に付いているだけかもしれません。
[一言]
よし、章題がイチゴなだけに、15種類のイチゴをサンプル提供
 あまおう、さがほのか、とちおとめ、とよのか、etc・・・
 嫌がらせで、ワイルドベリー、ラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリー、グミ、コケモモ等も混ぜておくw

でもって、倍返しを要求・・・それを使って30種類のお菓子を作れと・・・

 それに成功(マズイお菓子はカウントとして認めない)したら、ケーキ輸出を認める方針で・・・
 食文化が発達してないと、かなりの難ゲー・・・
仮に合格しちゃったら、美食組合パティスリー部門を押し付けるw

更にパティスリー部門が出来たら出来たで、お菓子はお茶請けだろうと宣い、早くカフェ部門、ティールーム部門、点心と茶館部門、濃茶部門を作れと発破をかけまくるw

ショートケーキに一番合うイチゴは何だろう? 加工用ではあまおうかな? 実際の庶民向けは輸入の冷凍イチゴでしょうけどね。
お菓子作りは料理のなかでも特に難しそうなので、お姫様に押し付けるのが一番だと考えてそう。
何だかんだで美食組合の中で一番食の発展に貢献している主人公であります。
[一言]
美食組合お菓子部門作って放り込んだら満足しそう
重ねての感想ありがとうございます! お菓子の国のお姫様は経営力もあるので、そのうちスカウトが来るかもしれませんね。
古参のメンバーももっと食の普及に貢献するべきと主人公は怒っていそうです。
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