感想一覧

お返事が遅くなってすみません。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました！

田中太郎さん
お返事が遅れてしまい、大変申し訳ございません。
悪役令嬢をベースに色んな要素を盛り込んだ作品でしたので、そうおっしゃっていただけてとても嬉しく思いました。
感無量です。

嬉しいご感想に感謝いたします。

悲恋さん
こんにちは。
悪役令嬢、旅に出るシリーズのいくつかを読んで下さったんですね。
お返事は不要かとは思いましたが、こちらにまとめさせていただきますね。
読んで下さりありがとうございました。

書籍のタイトルについて、コメント頂きありがとうございます。

タイトルの変更については、出版社様とご相談の上変更いたしました。
今回は、作品テーマがわからなくなったとのご意見をいただきありがとうございます。
頂いたご意見は今後の参考にさせていただきます。

当たり障りのないお返事で申し訳ないのですが、
この辺でご容赦いただけると助かります。

ズカリーさんのご期待にお応えすることができず、申し訳ございませんでした。

お祝いと嬉しいお言葉をいただき、感謝いたします。
なんといいますか、ありがた過ぎて、申し訳ないくらいです。

ご友人さんに宣伝まで……！？
そ、そんな、よろしいのでしょうか！？
すみません。とらまるさんの心意気が嬉しすぎて、動揺してしまいました。
嬉しくはあるのですが、どうか、とらまるさんのご負担にならない範囲でお願いいたします。
書籍以外にも準備しているものもありますので、
とらまるさんに楽しんでいただけるよう、死力を尽くします！

大変嬉しいお言葉をいただきまして、誠にありがとうございました！

長いお話にもかかわらず、最後まで読んでくださり、誠にありがとうございました。

心理描写や情景描写は出来るだけ丁寧に、を心がけましたので、ナガミさんのお言葉は大変嬉しく思いました。
個人的な好みにより、ほどんどの登場人物へハッピーエンドを、と思い執筆いたしました。
気に入っていただけて何よりです。
サウロ王子は物語の清涼剤として登場させましたが、楽しんでいただけたようで良かったです。

両親についてですが、母親は特殊な環境で生まれ育ったこともあり、子供に興味がありません。
その分父親の方が、子供を愛した感じです。
無実の我が子を救うために水面下で国家反逆も検討していましたが、カルロの提案により娘を逃すことを選択しました。
公爵には他にも家族がいます。その子たちのためにも、国を盛り立てて行くことは重要です。
王に対して思うことはあれど娘である主人公が現在、幸せであるのならば、王へ剣を向けることはないといった風です。
感想欄で補足するのもどうかと思いますが、せっかくご指摘いただきましたので、お答えさせていただきました。
細部まで読み込んでいただき、感謝いたします。

素敵な感想をいただき、誠にありがとうございました。
また新しいお話が完成した際には、投稿させていただこうかと思いますので何卒宜しくお願い致します。

読んでくださりありがとうございます。

文章や物語についてご評価いただき、嬉しく思いました。

気になる点については、今後の課題とさせていただきたく思います。
ご指摘くださり感謝いたします。

今後の作品については未定ですが、書きあがりましたら順次投稿するかと思います。
その際は何卒よろしくお願い致します。

嬉しい感想をいただき、誠にありがとうございました。

読んでくださり、ありがとうございました。

この物語は魅力的な主人公と楽しいお話を、と思いながら書いたお話でした。
ですので、ぷらりんさんにそのように仰って頂けて、大変嬉しかったです。
感謝いたします。

「もっと読みたい」というお言葉までいただきまして、作者冥利につきます。
完結してからはお話を追加してはいけないと思っておりました。
しかし、ぷらりんさんのように、読みたいと仰ってくださった方々へのお礼として「web拍手」の方にも小さなお話を追加させていただいております。
「伝説」と言うよりは、「日常」のお話の切り取りみたいな小話ですが、お楽しみいただければ幸いです。
「これ以上書くことはない」と判断したら加筆して、web拍手から移すつもりですので、無理に読まなくても大丈夫です。

この度は嬉しいご感想をいただきまして、誠にありがとうございました！
お言葉を励みにこれからも頑張ります。