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[良い点]
とりあえず一章?思わしきところまでは読みました。

導入としては上手くまとまっているかなと思います。
テンポよく読めました。
[一言]
Twitterより参上

お互いに連載頑張りましょう!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 05月06日 15時56分
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[良い点]
NO.1の「消えたタイムカプセル」のみ読みました。文章はつまることなくスラスラと読めました。
[気になる点]
5年前のタイムカプセル紛失に殺人犯並の追求をしていること、告白シーンに「わたし」の存在の不要感。
タイムカプセルについては例えば誰かの遺言が入っていて、タイムカプセルをどうしても開けなきゃいけない、という状況なら納得できるのですが、主人公たちの動機が弱すぎて感情移入できませんでした。
[一言]
ミステリーはプロットからして難しいところだと思いますが、何話もほどよい分量で書かれているのはすごいことだと思います。技術を磨かれたら他メディアの汎用性は高く、可能性は無限ですね。応援してます。
 感想ありがとうございます。自分以外の誰かに指摘していただけると、改めて読み返してみてそうなんだなということが窺えます。

・気になる点について
 この作品は「わたし」(=葉月)の視点で描かれていますが、ご指摘の通り最後の張本人(=滝川)が想いを寄せていた人(=飯田)に告白するシーンに葉月の視点が入るとやはり不自然ですね(汗)。このシーンに関してはたとえば後日談で語らせるとか他の視点を用意するなどの改良の余地はあると思いました。
 また、探検記シリーズの基本として「人が葉月たちの目の前で死ぬことは避ける」というのがあり、私自身このシリーズを書きはじめたときはミステリ初心者なのに「人が死なないミステリ」を目指すというかなり無謀なことをしてました。今回の「消えたタイムカプセル」は、誰もケガすら負っておらず、のちの長編でもそういう事件がいくつかあります。ミステリは殺人事件が多く、『名探偵コナン』や『金田一少年の事件簿』などで感化されたためか、ご指摘の通り過剰な追及になってしまったかもしれません。そこはやはり自分の研究不足であることは否めないと思います。

・分量について
 お誉め頂きありがとうございます。この「消えたタイムカプセル」は長編(三話以上の話を勝手に命名)では短めの章で大体15,000字程度となっており、他の長編も20,000字前後のものがほとんどです。事件のスケール自体が小さめで、謎解きも簡単なのでこれくらいの字数に収まっているのですが、長編を書いている方は普通に10万字越えとかざらにあるようで……。そのような分量を書くには相当綿密な構成やキャラ設定が必要なのかなと思います。

  • ヒロ法師
  • 2018年 01月17日 20時43分
[良い点]
ミステリーは話を考えるのが難しいとは思いますが、ちゃんと書けていて面白いと思いました。

[一言]
これからも頑張って下さい。
  • 投稿者: ひで
  • 2018年 01月09日 18時49分
[一言]
接触の調和がすごい
  • 投稿者: Jasonn
  • 23歳~29歳 男性
  • 2017年 03月15日 10時59分
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