感想一覧
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[良い点]
出てくるキャラが皆個性的で読んでいて楽しかったです。
[一言]
これからの更新、楽しみに待ってます!!
出てくるキャラが皆個性的で読んでいて楽しかったです。
[一言]
これからの更新、楽しみに待ってます!!
えー、だいぶ遅くの返信で申し訳ないですが、感想ありがとうございます。
更新の催促されたんでボチボチ更新します 大分前に書いたんでネタが古いとか、あと話の順序とかが間違っているかもしれませんが
更新の催促されたんでボチボチ更新します 大分前に書いたんでネタが古いとか、あと話の順序とかが間違っているかもしれませんが
- 人生エピゴーネン
- 2017年 10月12日 18時26分
[良い点]
個性的。
キャラを練ってる感じを強く受けます。
[一言]
量として、心理7、行動5、情景2、情報1という感じで主人公の心理描写、行動というよりもその結果、に寄りすぎてそれ以外が少ない、埋没してるように見えます。
現代物だったら情景、周辺状況など舞台設定は勝手に脳内補完しやすくて気にならないかもしれないですが、この割合はファンタジーだと相性が悪い気が。それで癖が強く取っ付き難くなっているように思いました。
一人称とはいえ情報不足に悩みつつ主人公に入り込む前に暗殺者とダンジョン攻略が始まって「ふぁ!?」と。説明あったかなかったか思い出せないダンジョンの侵食率云々やアナウンスらしきものの存在やら進めば進むほどストーリーではなく設定に謎が増えて行きストレスにより申し訳ないですが結果暗殺者の狼耳出現あたりでギブ。
急展開を限られた状況提示のみで受け入れるのが当たり前みたいな80,90年代のRPGを思い出しました。
説明不足はかなり感じたものの作者さんとして練っているであろうキャラや、設定作り込んでなきゃ出てこないであろう文章を見るに、作品愛を感じた気がします。
個性的。
キャラを練ってる感じを強く受けます。
[一言]
量として、心理7、行動5、情景2、情報1という感じで主人公の心理描写、行動というよりもその結果、に寄りすぎてそれ以外が少ない、埋没してるように見えます。
現代物だったら情景、周辺状況など舞台設定は勝手に脳内補完しやすくて気にならないかもしれないですが、この割合はファンタジーだと相性が悪い気が。それで癖が強く取っ付き難くなっているように思いました。
一人称とはいえ情報不足に悩みつつ主人公に入り込む前に暗殺者とダンジョン攻略が始まって「ふぁ!?」と。説明あったかなかったか思い出せないダンジョンの侵食率云々やアナウンスらしきものの存在やら進めば進むほどストーリーではなく設定に謎が増えて行きストレスにより申し訳ないですが結果暗殺者の狼耳出現あたりでギブ。
急展開を限られた状況提示のみで受け入れるのが当たり前みたいな80,90年代のRPGを思い出しました。
説明不足はかなり感じたものの作者さんとして練っているであろうキャラや、設定作り込んでなきゃ出てこないであろう文章を見るに、作品愛を感じた気がします。
感想ありがとうございます。
皆そのくらい解るだろうと思って忘却していましたが、この作品は異世界転移/召喚、ダンジョンもの、魔物転生、貴族NAISEI、SF、悪役令嬢などなどなろうにおけるテンプレが前提になっているんで、主人公が異世界召喚されたのはオーソドックスなそれなんですよ。
アナウンスに関してもそういう感じで一々ステータスオープンとか驚いたりとかしないんで。
浸食率云々は説明してません。今後もおそらく出ません。忘れてもらって結構です。
主人公はどちらかといえば狂人の類ですね。設定に関しては没になった異世界ものを5個くらい混ぜたんで多いです。まだ最初なんで人も設定も少ないですが、ガンガン出てきて他人視点も増えます。一応解説キャラもいます。狼少女の次あたりに出てくるヒロインです、ただもっとわけがわからなくなるかもしれませんが。
纏めるとこうなります。
主人公の硯拓はいじめられっ子だが復讐をした直後(テンプレ)、クラスメイトと一緒に異世界召喚をされた(テンプレ)。罠職という戦闘職でありながら何かを生産する職であったことから、武器を持つのに必要な筋力が足りず※単純にひ弱というのもある(テンプレ)、増長した戦闘職組にボコられ(テンプレ)、死にかけたので能力を行使(テンプレ)、その結果相手の一人を※安全マージンを取りながらレベルアップをしていたのに、その下層へ落とし、一騒動を起こす。
その結果硯拓は(仲間を危険に遭わせたということで)多数決の結果追放されることになった(テンプレ)。
二話
仕方がないのでダンジョンでレベル上げをして何とかやっていこうと思ったら、暗殺者の襲撃を受ける。一人くらい減らしておいたほうが後々役立つと王様が判断したからだ。死に物狂いで逃げたが捕まる。硯拓が命乞いをしたら(暗殺者にとって)利用価値があると判断されて、人を殺せる奴だと一応の確認を受けた(死体の身代わり)後、ダンジョンを攻略したら許してあげるよということなので頑張って攻略した。
・ユニークスキル『』 作中様々な名称で呼ばれるが、基本的に勇者はみんな一つ持ってる。色々なタイプがあるが硯拓の『侵蝕』はその中でも特殊で、
・設置不可オブジェクトであるダンジョンの床に落とし穴を設置
・ダンジョンマスターの権限を無理やり奪う(基幹となるコアを破壊とか持ち帰っても冒険者にはどうしようもない、基本的には作った魔物専用)
など書き換え(チート)が出来るものになってます。浸食率ってのは要するにこのスキルで今これだけ書き換えてますよというパソコンの強制アップデートみたいなものです。
・アネモネ 狼少女? 頭おかしくない人の中ではかなりに強いです。王国の暗殺者ではありますが、彼女も彼女なりの思惑があるので硯を見逃しました。理由はいろいろありますが、硯というチートとアネモネという全うに強い二人ならダンジョンを攻略できる目算があったというのが一つです。
皆そのくらい解るだろうと思って忘却していましたが、この作品は異世界転移/召喚、ダンジョンもの、魔物転生、貴族NAISEI、SF、悪役令嬢などなどなろうにおけるテンプレが前提になっているんで、主人公が異世界召喚されたのはオーソドックスなそれなんですよ。
アナウンスに関してもそういう感じで一々ステータスオープンとか驚いたりとかしないんで。
浸食率云々は説明してません。今後もおそらく出ません。忘れてもらって結構です。
主人公はどちらかといえば狂人の類ですね。設定に関しては没になった異世界ものを5個くらい混ぜたんで多いです。まだ最初なんで人も設定も少ないですが、ガンガン出てきて他人視点も増えます。一応解説キャラもいます。狼少女の次あたりに出てくるヒロインです、ただもっとわけがわからなくなるかもしれませんが。
纏めるとこうなります。
主人公の硯拓はいじめられっ子だが復讐をした直後(テンプレ)、クラスメイトと一緒に異世界召喚をされた(テンプレ)。罠職という戦闘職でありながら何かを生産する職であったことから、武器を持つのに必要な筋力が足りず※単純にひ弱というのもある(テンプレ)、増長した戦闘職組にボコられ(テンプレ)、死にかけたので能力を行使(テンプレ)、その結果相手の一人を※安全マージンを取りながらレベルアップをしていたのに、その下層へ落とし、一騒動を起こす。
その結果硯拓は(仲間を危険に遭わせたということで)多数決の結果追放されることになった(テンプレ)。
二話
仕方がないのでダンジョンでレベル上げをして何とかやっていこうと思ったら、暗殺者の襲撃を受ける。一人くらい減らしておいたほうが後々役立つと王様が判断したからだ。死に物狂いで逃げたが捕まる。硯拓が命乞いをしたら(暗殺者にとって)利用価値があると判断されて、人を殺せる奴だと一応の確認を受けた(死体の身代わり)後、ダンジョンを攻略したら許してあげるよということなので頑張って攻略した。
・ユニークスキル『』 作中様々な名称で呼ばれるが、基本的に勇者はみんな一つ持ってる。色々なタイプがあるが硯拓の『侵蝕』はその中でも特殊で、
・設置不可オブジェクトであるダンジョンの床に落とし穴を設置
・ダンジョンマスターの権限を無理やり奪う(基幹となるコアを破壊とか持ち帰っても冒険者にはどうしようもない、基本的には作った魔物専用)
など書き換え(チート)が出来るものになってます。浸食率ってのは要するにこのスキルで今これだけ書き換えてますよというパソコンの強制アップデートみたいなものです。
・アネモネ 狼少女? 頭おかしくない人の中ではかなりに強いです。王国の暗殺者ではありますが、彼女も彼女なりの思惑があるので硯を見逃しました。理由はいろいろありますが、硯というチートとアネモネという全うに強い二人ならダンジョンを攻略できる目算があったというのが一つです。
- 人生エピゴーネン
- 2017年 05月18日 16時13分
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