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[一言]
返信ありがとうございます
元父親及び秘書とその子供は対して不幸になってないのでは?と思わずには居られないです
薬を買うお金はリフィの親権を売って得た収入でどうとでもなるでしょうし、母親や叔父から手切れ金もまた別途受け取ってると考えるなら最底辺どころか並の生活水準は得られてるのでは無いでしょうか?
本来なら3人とも処刑されてもおかしくない罪ですし、そうならないなら最底辺の奴隷やそれに準ずる所まで堕ちてもよかったのでは?
とまぁそんな事望む私が歪んでるのでしょうけど
返信ありがとうございます
元父親及び秘書とその子供は対して不幸になってないのでは?と思わずには居られないです
薬を買うお金はリフィの親権を売って得た収入でどうとでもなるでしょうし、母親や叔父から手切れ金もまた別途受け取ってると考えるなら最底辺どころか並の生活水準は得られてるのでは無いでしょうか?
本来なら3人とも処刑されてもおかしくない罪ですし、そうならないなら最底辺の奴隷やそれに準ずる所まで堕ちてもよかったのでは?
とまぁそんな事望む私が歪んでるのでしょうけど
ヨヨ様
また感想を頂き、ありがとうございます。
言われてみれば、元父たちは人より不幸ではあるものの、死ぬほどの苦痛は味わっていないと思います。
親権売却(買い叩かれた)と手切れ金は少なくないものの、一人分の一生暮らせるほどの金額ではないので、薬と数ヵ月の生活費等で尽きて、底辺の生活かなと思います。元秘書もその弟も病の悪化で働けず、元父がどうにかしなければならないので。
奴隷になるか餓死するか心中か、それとも一発逆転で何とかなるのか……どんな結末を迎えるかは、彼ら次第ですね。
個人的には不幸な結末というか、ずっと後悔の念を頂いて、嘆きながら生きていって欲しいと思います。
ヨヨ様が憤り、処刑等を望んで下さったのは、リフィたちを思って下さっての事だと、勝手に解釈させて頂き、そこまで思って下さる事を嬉しく思います。
ありがとうございました。m(_ _)m
また感想を頂き、ありがとうございます。
言われてみれば、元父たちは人より不幸ではあるものの、死ぬほどの苦痛は味わっていないと思います。
親権売却(買い叩かれた)と手切れ金は少なくないものの、一人分の一生暮らせるほどの金額ではないので、薬と数ヵ月の生活費等で尽きて、底辺の生活かなと思います。元秘書もその弟も病の悪化で働けず、元父がどうにかしなければならないので。
奴隷になるか餓死するか心中か、それとも一発逆転で何とかなるのか……どんな結末を迎えるかは、彼ら次第ですね。
個人的には不幸な結末というか、ずっと後悔の念を頂いて、嘆きながら生きていって欲しいと思います。
ヨヨ様が憤り、処刑等を望んで下さったのは、リフィたちを思って下さっての事だと、勝手に解釈させて頂き、そこまで思って下さる事を嬉しく思います。
ありがとうございました。m(_ _)m
- 早雪
- 2019年 03月09日 12時08分
[良い点]
ケイという唯一無二のパートナーの存在
[気になる点]
主人公がいい子過ぎる事
我慢し過ぎで今後が心配
[一言]
主人公が家族の為に誰よりも必死になって訓練してたのに、何も知らず浮気して死を偽装してまで蒸発しようとした父親と、そう、仕向けた秘書がクズ過ぎてモヤモヤが治まりません。
しかも、残った商会のあらゆる責任全て押し付けようしてしてる家族(リフィ)に愛してるとか言ってしまえるその精神が理解できない。
主人公が泣いて心が壊れそうなくらいに傷付いてるのに当人達は今後のうのうと暮らしていく事を想像したら腸が煮えくり返る思いです。
母親も事実を知らずに主人公の苦しみを本当の意味で理解してやる事が出来ないのもお互いにとって残酷過ぎます。
あの二人組はせめて生涯主人公が受けた残酷な仕打ち以上の不幸であり続ける位はしても良かったのではないでしょうか?
ケイという唯一無二のパートナーの存在
[気になる点]
主人公がいい子過ぎる事
我慢し過ぎで今後が心配
[一言]
主人公が家族の為に誰よりも必死になって訓練してたのに、何も知らず浮気して死を偽装してまで蒸発しようとした父親と、そう、仕向けた秘書がクズ過ぎてモヤモヤが治まりません。
しかも、残った商会のあらゆる責任全て押し付けようしてしてる家族(リフィ)に愛してるとか言ってしまえるその精神が理解できない。
主人公が泣いて心が壊れそうなくらいに傷付いてるのに当人達は今後のうのうと暮らしていく事を想像したら腸が煮えくり返る思いです。
母親も事実を知らずに主人公の苦しみを本当の意味で理解してやる事が出来ないのもお互いにとって残酷過ぎます。
あの二人組はせめて生涯主人公が受けた残酷な仕打ち以上の不幸であり続ける位はしても良かったのではないでしょうか?
ヨヨ 様
感想をありがとうございます。
主人公がいい子過ぎるとの言葉を頂き、少し驚いております。
家族と知り合い以外にはあまり興味がなく、博愛とは程遠い、国より家族を守る方を選ぶと言っちゃう自分の道を突っ走っていく子だと思っておりましたので。
自分の為に動いたシナリオの回避のせいで他に影響が出ようと、それはそれと考えておりますよ?
いい子との評価を頂いて、少し嬉しくもあります。ありがとうございます。m(_ _)m
我慢をしても、ケイやアッシュが、リフィが爆発しておかしくなる前に上手く息抜きをさせてくれているので、大丈夫です。逆も然りです。
元父たちは、新しい国に行っても、事業も上手くいかず、環境が合わずに妻もその弟も病気で働けず、父も精神的に疲れて浮浪者になる手前まで落ちぶれておりますので、ご安心?下さい。
ネタバレになりますが(九歳編くらいまで読了していれば大丈夫です)、その辺の不幸というか落ちぶれて、娘の人権を売るくらいにまで、堕ちるところまで堕ちております。しっかり母が決着つけますので、大丈夫です。
拙い作品を読んで下さり、ありがとうございました。
感想をありがとうございます。
主人公がいい子過ぎるとの言葉を頂き、少し驚いております。
家族と知り合い以外にはあまり興味がなく、博愛とは程遠い、国より家族を守る方を選ぶと言っちゃう自分の道を突っ走っていく子だと思っておりましたので。
自分の為に動いたシナリオの回避のせいで他に影響が出ようと、それはそれと考えておりますよ?
いい子との評価を頂いて、少し嬉しくもあります。ありがとうございます。m(_ _)m
我慢をしても、ケイやアッシュが、リフィが爆発しておかしくなる前に上手く息抜きをさせてくれているので、大丈夫です。逆も然りです。
元父たちは、新しい国に行っても、事業も上手くいかず、環境が合わずに妻もその弟も病気で働けず、父も精神的に疲れて浮浪者になる手前まで落ちぶれておりますので、ご安心?下さい。
ネタバレになりますが(九歳編くらいまで読了していれば大丈夫です)、その辺の不幸というか落ちぶれて、娘の人権を売るくらいにまで、堕ちるところまで堕ちております。しっかり母が決着つけますので、大丈夫です。
拙い作品を読んで下さり、ありがとうございました。
- 早雪
- 2019年 02月26日 17時54分
[気になる点]
リフィ「他者を改新させる程の高い徳が〜」
改新→改心ですかね、改新だと物事だったような…
[一言]
続編あったんですね、まさかの18禁。内容聞いた後にロットバルトさんとの出会い所見返すと美麗の美の字もないようなシナリオの壊しっぷりで少し笑っちゃいました。
強制力がこれから仮に働くとしてももうどうしようもない域に来てるような気もしますね、ロットバルトさんにしろ他の人にしろ…。流石リフィ。
いつも楽しみに待ってます、更新頑張ってくださいね
リフィ「他者を改新させる程の高い徳が〜」
改新→改心ですかね、改新だと物事だったような…
[一言]
続編あったんですね、まさかの18禁。内容聞いた後にロットバルトさんとの出会い所見返すと美麗の美の字もないようなシナリオの壊しっぷりで少し笑っちゃいました。
強制力がこれから仮に働くとしてももうどうしようもない域に来てるような気もしますね、ロットバルトさんにしろ他の人にしろ…。流石リフィ。
いつも楽しみに待ってます、更新頑張ってくださいね
雪咲桜 様
いつも感想をありがとうございます。
誤字の御指摘もありがとうございました! いつも助かってます。
早速、直しました。
実は続編がありました。
12才②でチェシーが『きみまは』ⅠなのかⅡなのか、或いは両方の可能性があるのか解らず、はっきりしていない事を告げるか告げないか悩み、ケイに他にも隠し事があると指摘されたのが、続編の事です。
また少し、リフィと互いに隠し事があるというか、打ち解けておらず、全ての情報を渡してもいいのか悩んで話さなかった訳ですが、お陰で取引に使えたので結果オーライとなりました。
そしてご安心下さい!
リフィですから、色気のある話にはなりません。きっとぶち壊します、本人が。
少しずつですが、番外編(13才①?)を書いて、なるべく早くお届け出来るように頑張ります。
お読みくださり、ありがとうございました。
いつも感想をありがとうございます。
誤字の御指摘もありがとうございました! いつも助かってます。
早速、直しました。
実は続編がありました。
12才②でチェシーが『きみまは』ⅠなのかⅡなのか、或いは両方の可能性があるのか解らず、はっきりしていない事を告げるか告げないか悩み、ケイに他にも隠し事があると指摘されたのが、続編の事です。
また少し、リフィと互いに隠し事があるというか、打ち解けておらず、全ての情報を渡してもいいのか悩んで話さなかった訳ですが、お陰で取引に使えたので結果オーライとなりました。
そしてご安心下さい!
リフィですから、色気のある話にはなりません。きっとぶち壊します、本人が。
少しずつですが、番外編(13才①?)を書いて、なるべく早くお届け出来るように頑張ります。
お読みくださり、ありがとうございました。
- 早雪
- 2019年 01月07日 01時27分
[一言]
サンルテアとリフィーを敵に回して政務に関わらない王妃を救おうとする意味が分からない。王妃は子供を生んだ時点でその責務の大半は全うしており信頼を失ってまで生かす価値はない。全より個を優先した王族が今後、国や民のためといっても意味がない。
サンルテアとリフィーを敵に回して政務に関わらない王妃を救おうとする意味が分からない。王妃は子供を生んだ時点でその責務の大半は全うしており信頼を失ってまで生かす価値はない。全より個を優先した王族が今後、国や民のためといっても意味がない。
こぶた 様
貴重なご意見をありがとうございます。
王妃ですが、7才⑪で、石の間で月に一度開かれる会議や、11才(ケイ②・リフィ)で宰相が述べていますように、政務に関わっています。
さらりと告げているだけで、文章が解りづらくて申し訳ありません。
感想をありがとうございました。
今後も何かありましたら、宜しくお願いします。
貴重なご意見をありがとうございます。
王妃ですが、7才⑪で、石の間で月に一度開かれる会議や、11才(ケイ②・リフィ)で宰相が述べていますように、政務に関わっています。
さらりと告げているだけで、文章が解りづらくて申し訳ありません。
感想をありがとうございました。
今後も何かありましたら、宜しくお願いします。
- 早雪
- 2019年 01月07日 01時12分
[気になる点]
最強の割には変態に逃げられたり弱くないですか? それなのに王家が手出しできない意味がよく分からん。最強設定と王家の力と変態の誘拐のパワーバランスが悪い。
最強の割には変態に逃げられたり弱くないですか? それなのに王家が手出しできない意味がよく分からん。最強設定と王家の力と変態の誘拐のパワーバランスが悪い。
こぶた 様
気になる点のご指摘ありがとうございます。
変態に逃げられたりのその人は、ロットバルトの事で合っていますか?
もし彼の事でしたら、逃がしたご都合主義理由の展開を12才編③で少し書かせて頂きました。
また似たような質問を頂き、長々と説明させて頂いた物が、去年の10月の感想に載っておりますので、ここでは長くなるので、割愛させて下さい。
もし、ロットバルトの事でしたら、11才編でもロットバルトとの戦闘で強さの比較等を途中までは書いていたのですが、文章量が増えたので削らせて頂きました。
説明不足で言葉が足りず、申し訳ありません。
パワーバランスは自分でその単語を使っておきながら、あまり深く設定を考えておらず、言葉も文章力も足りず解りにくくて、すみません。
最強設定はリフィの場合ですと、魔法に関してだけと条件がつきます。
武術に関しては幼い頃と比べて毎日訓練しているわけではなく、特に母が無事だった8才以降はまだシナリオの強制力を少し気にしているものの、リフィとしてはシナリオが変わった認識(12才②で死の強制力は多分三度位(あくまでリフィ自身の認識)がある事をさらっとですが漸く話せた)で、作中でも時々、訓練等に参加できていない事が多く、頻度も減らしております。なので、9才③等で、サンルテアの屋敷にいた事もありますが、ケイやアッシュの気配に気づかず鈍ったかなと思ったりしています。
そんなリフィは『影』の任務や戦闘とはっきり解る戦い以外は、四六時中、辺りを警戒しているわけではなく、基本、どこか抜けています。
それでよく、誘拐されます。街で道を教えてほしいと言われては薬品で眠らされたり、それが二、三回続いて警戒し始めても、地図を持った人に道を聞かれたらそれを信用しては眠らされて誘拐され、お金で雇われた子供に困っているから助けてと手を引かれたら、そのまま後をついていき、路地横から出てきた薬品が染み込んだ布で意識を失い、簡単に連れ去られます。
特に愛らしい子供への警戒心はほぼ皆無で、…残念な事に、喜んでついていきます。
11才以降はハニートラップならぬ子供トラップに引っ掛かる事もなくなります。
狙われる頻度も幼い頃より減りましたが、手練れの裏稼業に狙われては撃退しているので、誘拐される事は、ほぼなくなっています。
王家との関係は、生まれ育った国ですから愛着があります。リフィにとっては国政をしてくれる事に感謝はあっても、特に盲目的に信心して敬っている事はないので、極端な事を言うと、魔法で国をドカンと滅ぼせますし、家族に手を出したり殺されでもしたら、苦戦はしても王様たちを冷酷に切り捨てる事が出来ます。
転生してもその記憶が薄れて、簡単に人が死ぬ世界や裏社会に慣れたリフィが執着しているのは、一度失って手に入れた大好きな家族なので。
実際に不敬でもそう宣言されて、王たちもリフィの本気度が解っているので、手は出しません。
何か逆鱗に触れたら、物理的に首を切られる事があると、実際にそうしなくても、何かしらの制裁があると考えてますし、契約書を交わした事もあります。
ただリフィは王家を、味方とも信用する相手とも、(国政以外では)大事な人たちとも思ってませんし、どちらかと言えば警戒する部類だと考えてます。
かといって、積極的に国を滅ぼそうと思ってもいませんし、そんな事をして各国が敵に回って追われて住む場所を無くしたり、恨まれて自分の関係者を殺されたり迷惑をかけることは本意ではないですし、簡単に滅んでいいとも思ってません。
リフィはあくまで平常通りに過ごせれば問題なく、国をどうこうしたいとも関わりたいとも思ってませんので。
ただ強力無比なその力を野放しにしておいて不安なのが王家というだけです。
リフィにとって王家の不安な心情も考えも立場も多少は解るので、取引しています。
王家としては、リフィに言われた通り、リフィの存在を知らなかった時に問題なく過ごしていたように、その存在が広く知れ渡らない限り問題なく、政治的にも個人的にも諸事情があっても、簡単に言えばリフィの力があればあったで困らないから欲しがっているだけです。
リフィが弱そうなのに王家が手出しできない意味が解らないとの事でしたが、やはり結局はリフィが強いので手を出しにくいという、説明になってしまって申し訳ありません。
ニュアンスとかを伝えるのも難しいですね。
長々と述べているだけで、本文同様に解りづらい駄文になってしまった気がします。
説明が下手で、すみません。
それでも、拙作を読んでくださってありがとうございました。
気になる点のご指摘ありがとうございます。
変態に逃げられたりのその人は、ロットバルトの事で合っていますか?
もし彼の事でしたら、逃がしたご都合主義理由の展開を12才編③で少し書かせて頂きました。
また似たような質問を頂き、長々と説明させて頂いた物が、去年の10月の感想に載っておりますので、ここでは長くなるので、割愛させて下さい。
もし、ロットバルトの事でしたら、11才編でもロットバルトとの戦闘で強さの比較等を途中までは書いていたのですが、文章量が増えたので削らせて頂きました。
説明不足で言葉が足りず、申し訳ありません。
パワーバランスは自分でその単語を使っておきながら、あまり深く設定を考えておらず、言葉も文章力も足りず解りにくくて、すみません。
最強設定はリフィの場合ですと、魔法に関してだけと条件がつきます。
武術に関しては幼い頃と比べて毎日訓練しているわけではなく、特に母が無事だった8才以降はまだシナリオの強制力を少し気にしているものの、リフィとしてはシナリオが変わった認識(12才②で死の強制力は多分三度位(あくまでリフィ自身の認識)がある事をさらっとですが漸く話せた)で、作中でも時々、訓練等に参加できていない事が多く、頻度も減らしております。なので、9才③等で、サンルテアの屋敷にいた事もありますが、ケイやアッシュの気配に気づかず鈍ったかなと思ったりしています。
そんなリフィは『影』の任務や戦闘とはっきり解る戦い以外は、四六時中、辺りを警戒しているわけではなく、基本、どこか抜けています。
それでよく、誘拐されます。街で道を教えてほしいと言われては薬品で眠らされたり、それが二、三回続いて警戒し始めても、地図を持った人に道を聞かれたらそれを信用しては眠らされて誘拐され、お金で雇われた子供に困っているから助けてと手を引かれたら、そのまま後をついていき、路地横から出てきた薬品が染み込んだ布で意識を失い、簡単に連れ去られます。
特に愛らしい子供への警戒心はほぼ皆無で、…残念な事に、喜んでついていきます。
11才以降はハニートラップならぬ子供トラップに引っ掛かる事もなくなります。
狙われる頻度も幼い頃より減りましたが、手練れの裏稼業に狙われては撃退しているので、誘拐される事は、ほぼなくなっています。
王家との関係は、生まれ育った国ですから愛着があります。リフィにとっては国政をしてくれる事に感謝はあっても、特に盲目的に信心して敬っている事はないので、極端な事を言うと、魔法で国をドカンと滅ぼせますし、家族に手を出したり殺されでもしたら、苦戦はしても王様たちを冷酷に切り捨てる事が出来ます。
転生してもその記憶が薄れて、簡単に人が死ぬ世界や裏社会に慣れたリフィが執着しているのは、一度失って手に入れた大好きな家族なので。
実際に不敬でもそう宣言されて、王たちもリフィの本気度が解っているので、手は出しません。
何か逆鱗に触れたら、物理的に首を切られる事があると、実際にそうしなくても、何かしらの制裁があると考えてますし、契約書を交わした事もあります。
ただリフィは王家を、味方とも信用する相手とも、(国政以外では)大事な人たちとも思ってませんし、どちらかと言えば警戒する部類だと考えてます。
かといって、積極的に国を滅ぼそうと思ってもいませんし、そんな事をして各国が敵に回って追われて住む場所を無くしたり、恨まれて自分の関係者を殺されたり迷惑をかけることは本意ではないですし、簡単に滅んでいいとも思ってません。
リフィはあくまで平常通りに過ごせれば問題なく、国をどうこうしたいとも関わりたいとも思ってませんので。
ただ強力無比なその力を野放しにしておいて不安なのが王家というだけです。
リフィにとって王家の不安な心情も考えも立場も多少は解るので、取引しています。
王家としては、リフィに言われた通り、リフィの存在を知らなかった時に問題なく過ごしていたように、その存在が広く知れ渡らない限り問題なく、政治的にも個人的にも諸事情があっても、簡単に言えばリフィの力があればあったで困らないから欲しがっているだけです。
リフィが弱そうなのに王家が手出しできない意味が解らないとの事でしたが、やはり結局はリフィが強いので手を出しにくいという、説明になってしまって申し訳ありません。
ニュアンスとかを伝えるのも難しいですね。
長々と述べているだけで、本文同様に解りづらい駄文になってしまった気がします。
説明が下手で、すみません。
それでも、拙作を読んでくださってありがとうございました。
- 早雪
- 2019年 01月06日 10時30分
[一言]
転生者の悪役令嬢でしたね。ケイの前での失言があったけど知識の補完ができてシナリオを壊せていたことに満足なリフィ。ケイにシナリオに拘っていて自分の求める未来の為に具体的なことをしていなかったとダメ出しされた令嬢、リフィを学園に通わせることにはケイと合意したかな。あとは令嬢の我儘で散歩に出て結果的に魔物に襲われてリフィたちに助けられた彼の立場がどうなるかな。二週間の傷もあるようで気になりますね。まあ未婚の男女が令嬢が12歳とはいえ二人きりで散歩ですから黙認状態なのかな。
転生者の悪役令嬢でしたね。ケイの前での失言があったけど知識の補完ができてシナリオを壊せていたことに満足なリフィ。ケイにシナリオに拘っていて自分の求める未来の為に具体的なことをしていなかったとダメ出しされた令嬢、リフィを学園に通わせることにはケイと合意したかな。あとは令嬢の我儘で散歩に出て結果的に魔物に襲われてリフィたちに助けられた彼の立場がどうなるかな。二週間の傷もあるようで気になりますね。まあ未婚の男女が令嬢が12歳とはいえ二人きりで散歩ですから黙認状態なのかな。
杉やん 様
感想を下さり、ありがとうございます。
悪役令嬢が漸く出てきました。無事に出させられて一安心しております。
チェシーたちが魔物に教われて逃げていた件ですが、チェシーの親バカな父は、フリッドを信用しており、フリッドも完治しない怪我をして(日常生活や時間制限内なら多少の運動は問題ない)騎士を辞めた自分を、実力を認めて、大切な娘の護衛として雇ってくれた侯爵に感謝しているので、何より二人ともチェシーをまだ子供だと思っているので、のんびりな国民気質もあり、昼間に護衛と二人で散歩は特に問題はない感じです。ええ、その辺はゆっるゆるです。
フリッドは減給位です。寧ろ、魔物に囲まれて、よく娘を守ってくれたと侯爵は思っています。
フリッドは現在十八歳で、大事なお嬢様と思っており、チェシーから向けられている気持ちにも気づいてはいますが、子供の内の感情で、学園に通って自分以外の他の異性に関わって世界が広がれば、変わると思っています。
ケイとしては、チェシーがどう説得するかお手並み拝見といった感じで、高みの見物です。
チェシーが失敗しても、ケイに問題はないので少しヒントはあげても、説得の協力はしないと思います。
悪気はないチェシーですので、大切な突っ込み役として見守っていただけたら嬉しく思います。m(_ _)m
感想を下さり、ありがとうございます。
悪役令嬢が漸く出てきました。無事に出させられて一安心しております。
チェシーたちが魔物に教われて逃げていた件ですが、チェシーの親バカな父は、フリッドを信用しており、フリッドも完治しない怪我をして(日常生活や時間制限内なら多少の運動は問題ない)騎士を辞めた自分を、実力を認めて、大切な娘の護衛として雇ってくれた侯爵に感謝しているので、何より二人ともチェシーをまだ子供だと思っているので、のんびりな国民気質もあり、昼間に護衛と二人で散歩は特に問題はない感じです。ええ、その辺はゆっるゆるです。
フリッドは減給位です。寧ろ、魔物に囲まれて、よく娘を守ってくれたと侯爵は思っています。
フリッドは現在十八歳で、大事なお嬢様と思っており、チェシーから向けられている気持ちにも気づいてはいますが、子供の内の感情で、学園に通って自分以外の他の異性に関わって世界が広がれば、変わると思っています。
ケイとしては、チェシーがどう説得するかお手並み拝見といった感じで、高みの見物です。
チェシーが失敗しても、ケイに問題はないので少しヒントはあげても、説得の協力はしないと思います。
悪気はないチェシーですので、大切な突っ込み役として見守っていただけたら嬉しく思います。m(_ _)m
- 早雪
- 2018年 12月18日 19時20分
[一言]
友達となる悪役令嬢に遭遇したのかな。次が楽しみです。
友達となる悪役令嬢に遭遇したのかな。次が楽しみです。
杉やん 様
早速の感想をありがとうございます。
すんなり仲良くとは参りませんが、その内きっと一緒に悪企みをしつつも、リフィに色々と突っ込んでくれると思います。巻き込まれ苦労人その三です。
恐らく彼女が、ゲームについて語ってくれるので、世界観にも少し触れる事になるかと思われます。
読了ありがとうございました。m(_ _)m
早速の感想をありがとうございます。
すんなり仲良くとは参りませんが、その内きっと一緒に悪企みをしつつも、リフィに色々と突っ込んでくれると思います。巻き込まれ苦労人その三です。
恐らく彼女が、ゲームについて語ってくれるので、世界観にも少し触れる事になるかと思われます。
読了ありがとうございました。m(_ _)m
- 早雪
- 2018年 12月01日 12時21分
[一言]
診察鞄から出てくる少女はシュールで怖い。女装の生け贄になる三人は哀れですね。それを能力をフルに使って撮影に忍び込んでくるリフィは残念令嬢、そんなリフィに気付くケイは流石です。
診察鞄から出てくる少女はシュールで怖い。女装の生け贄になる三人は哀れですね。それを能力をフルに使って撮影に忍び込んでくるリフィは残念令嬢、そんなリフィに気付くケイは流石です。
杉やん 様
感想を下さり、ありがとうございます。
リフィなので、残念な方向にハイスペック能力が活用されます。(笑)
お読みくださり、ありがとうございました。m(_ _)m
感想を下さり、ありがとうございます。
リフィなので、残念な方向にハイスペック能力が活用されます。(笑)
お読みくださり、ありがとうございました。m(_ _)m
- 早雪
- 2018年 11月15日 12時26分
[気になる点]
なんで白い悪魔を殺さなかったの?
なんで白い悪魔を殺さなかったの?
X20A 様
拙作をお読み下さり、ありがとうございます。
何故、白い悪魔を殺さなかったかは、十二歳編でご都合主義な理由を明かせたらと考えています。m(__)m
それとは別に、理由としては単純に、彼が強かったからです。あの場にいた『影』二人かがりでも、勝てない実力者であり、克つロットバルトが精霊避けの石のピアスをしていたので、一定距離を離れないと精霊魔法が使えない状況でした。なので、必然的に魔方陣を用意するか、徒手空拳での戦闘になります。
リフィの火事場のぶちギレで一時的に押せましたが、動きやすい格好でもリフィと一対一の格闘戦の場合は、互角かリフィが僅差で苦戦するくらい、ケイとは互角という実力と勝手に思っておりました。
ケイが礼服ではなく、動きやすい格好で一対一でしたら、ケイが僅差で勝つかなという認識でした。
あの場のリフィは本調子ではなく、ケイも動きにくい姿で簡単なナイフは隠し持っていても魔方陣も用意しておらず(あくまで夜会に参加するだけの予定だったので)、『影』二人では負ける。戦えば被害が甚大で、騎士団が向かってきます。
『影』二人が相手になり、二人を犠牲にすれば、仕留められましたが、心情的にケイもリフィもしたくなく、ケイまたはリフィが『白い悪魔』と一対一で戦闘すれば、周りは下手に手出しできない戦いになりました。
依頼人が知られて報酬がなく、人質のリフィも逃がした状態でやる気が無くなったロットバルトは逃げる一択。下手に深追いして何か被害があるよりは、変な薬を盛られていないかとリフィの保護優先、と判断したケイです。
一応『影』にどの方面に逃げたかだけ確認するために追わせても、手は出すなと厳命してました。
それよりは、リフィとケイ、ジルベルトに興味を持ち、また来ると言っていたので、出先ではなく、下手に手出しするのではなく、向こうから来たら返り討ちにするつもりでした。
恐らく独自に行方を調べており、ロットバルトが別の任務を受けている事も把握しています。
あと数年もすれば、体格や体力等が成長したケイが『白い悪魔』よりも確実に強くなる筈です。
と、他にも細かな部分は長くなるので、本編では戦闘の詳細や事情は割愛しました。あくまでジャンルは異世界恋愛なので。
こんな長い駄文で、失礼しました。m(__)m
拙作をお読み下さり、ありがとうございます。
何故、白い悪魔を殺さなかったかは、十二歳編でご都合主義な理由を明かせたらと考えています。m(__)m
それとは別に、理由としては単純に、彼が強かったからです。あの場にいた『影』二人かがりでも、勝てない実力者であり、克つロットバルトが精霊避けの石のピアスをしていたので、一定距離を離れないと精霊魔法が使えない状況でした。なので、必然的に魔方陣を用意するか、徒手空拳での戦闘になります。
リフィの火事場のぶちギレで一時的に押せましたが、動きやすい格好でもリフィと一対一の格闘戦の場合は、互角かリフィが僅差で苦戦するくらい、ケイとは互角という実力と勝手に思っておりました。
ケイが礼服ではなく、動きやすい格好で一対一でしたら、ケイが僅差で勝つかなという認識でした。
あの場のリフィは本調子ではなく、ケイも動きにくい姿で簡単なナイフは隠し持っていても魔方陣も用意しておらず(あくまで夜会に参加するだけの予定だったので)、『影』二人では負ける。戦えば被害が甚大で、騎士団が向かってきます。
『影』二人が相手になり、二人を犠牲にすれば、仕留められましたが、心情的にケイもリフィもしたくなく、ケイまたはリフィが『白い悪魔』と一対一で戦闘すれば、周りは下手に手出しできない戦いになりました。
依頼人が知られて報酬がなく、人質のリフィも逃がした状態でやる気が無くなったロットバルトは逃げる一択。下手に深追いして何か被害があるよりは、変な薬を盛られていないかとリフィの保護優先、と判断したケイです。
一応『影』にどの方面に逃げたかだけ確認するために追わせても、手は出すなと厳命してました。
それよりは、リフィとケイ、ジルベルトに興味を持ち、また来ると言っていたので、出先ではなく、下手に手出しするのではなく、向こうから来たら返り討ちにするつもりでした。
恐らく独自に行方を調べており、ロットバルトが別の任務を受けている事も把握しています。
あと数年もすれば、体格や体力等が成長したケイが『白い悪魔』よりも確実に強くなる筈です。
と、他にも細かな部分は長くなるので、本編では戦闘の詳細や事情は割愛しました。あくまでジャンルは異世界恋愛なので。
こんな長い駄文で、失礼しました。m(__)m
- 早雪
- 2018年 10月01日 13時51分
[気になる点]
「創造力豊か」→「想像力豊か」ですかね?
[一言]
想像してた通り外堀埋められちゃうんですねw。ケイにロックオンされたら逃げられなさそうな気がします。
ハイドは次会ったらかなり面倒なことになりそうですね。4年間1度も会わせて貰えなくても写真やら記憶玉入手して鑑賞…ってやってることストーカーと変わらない気が(^_^;)
というか遠い友達って向こうからの接触不可じゃ…。
「創造力豊か」→「想像力豊か」ですかね?
[一言]
想像してた通り外堀埋められちゃうんですねw。ケイにロックオンされたら逃げられなさそうな気がします。
ハイドは次会ったらかなり面倒なことになりそうですね。4年間1度も会わせて貰えなくても写真やら記憶玉入手して鑑賞…ってやってることストーカーと変わらない気が(^_^;)
というか遠い友達って向こうからの接触不可じゃ…。
雪咲桜 様
いつもお読み下さり、ありがとうございます。m(__)m
それと、間違いのご指摘ありがとうございます!
修正させて頂きます。
ご想像通り、リフィには内緒で外堀をせっせと埋めていくのだと思います。逃げ道は恐らく、リフィの気持ちという、一つくらいだけ残して。
ハイドも会えない間にリフィを美化しちゃって面倒臭そうですが、友人として接しているケイとは関わりがあるので(遊びに来たり、たまに依頼を受けたギルドの一員として関わったりと仲はいいので)、彼にうまく操縦されていそうだな、と思っております。
リフィには接触不可でも、本人のいない所で話を集めたりするのは自由というのが拗らせたハイドの認識です。
多分、本人に関わらなければ、そっと遠くから見るくらいは許されると思って、ケイに会わせろと交渉してると思います。
感想を下さり、ありがとうございました。m(__)m
いつもお読み下さり、ありがとうございます。m(__)m
それと、間違いのご指摘ありがとうございます!
修正させて頂きます。
ご想像通り、リフィには内緒で外堀をせっせと埋めていくのだと思います。逃げ道は恐らく、リフィの気持ちという、一つくらいだけ残して。
ハイドも会えない間にリフィを美化しちゃって面倒臭そうですが、友人として接しているケイとは関わりがあるので(遊びに来たり、たまに依頼を受けたギルドの一員として関わったりと仲はいいので)、彼にうまく操縦されていそうだな、と思っております。
リフィには接触不可でも、本人のいない所で話を集めたりするのは自由というのが拗らせたハイドの認識です。
多分、本人に関わらなければ、そっと遠くから見るくらいは許されると思って、ケイに会わせろと交渉してると思います。
感想を下さり、ありがとうございました。m(__)m
- 早雪
- 2018年 10月01日 12時54分
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