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[一言]
完結、おめでとうございます!!!

最後まで、みんな変わらずで微笑ましかったです。
あまり書くとネタバレになってしまいますが、本当に、良かったとだけ。

あと姫様好き!
良い物語をありがとうございました!
天界音楽さま


さてもこのような怠惰な作品にお付き合いくださってありがとうございました……!
最初、天界音楽さまからご感想をいただいてから3年……3年ですよ3年。なにこの怠けっぷり。真面目に書いてれば3本書けますがな。

姫さま、脚本ではもっと高飛車な設定だったんですが、だいぶ丸くしました。好きとおっしゃってくださって救われます。

完結まで読んでくださってありがとうございます。
衷心より感謝を。
[一言]
第7話まで読ませていただきましたので、ひとまずの感想を。
大妖も出揃いましたからね。

「ラノベを書く」と公言されていた物語ですので、こちらとしても最初からそのようにバイアスがかかった状態で読み始めました。そして実際、第2話くらいまでは「お手本みたいな構成だわ……」と唸ることしきりだったわけです。
ですが次第に違和感が生じてきたといいますか、主人公と銘打たれているはずのポチくんが、あからさまなほどに主人公としての役割を与えられていないなあ、と思うに至りました。
あらすじにも「解決なんてできるわけがない」と書かれているあたり、これは真野さんの狙い通りなのでしょう。
ポチくんを主人公として物語の中心に据えるのではなく、むしろ中心の不在を際立たせるための構成だと感じたのです。
まさに「ラノベの皮を被った何か」ですね。

ここから話が大きくうねりそうですので、非常に楽しみであります。
僭越ながら一つだけ注文をつけさせていただきますと、完結してからラストまで一気に読みたいなあって。求む早期完結。あともう少し、ファイトです!
遊佐さま


あれま、こちらも読んでくださってありがたしw
ラノベにならなかったナニかを読んでいただけるとはww

おっしゃるようなカッコいい狙いではないす(嗚呼)。
実は、本作のテーマって「日常を大事にする女の子」なのです。脚本を書いた当時の2年後のテーマだったんですな。燕を除く憑代ーズをちゃんと書くべきで、ちょっとしかできてないですけども。
なので、「非日常」担当のポチの影が薄くなるのは仕方がない、と始めてまして……形式も平成ゼロ年代のラノベのカリカチュアライズなので仕方がないんですが、そっちの意味でも、ハクが狂言回しであると当時に主人公にならざるを得なかったのでした。

一方で悪ノリした結果、ヒロインにあたるキャラが6(現実)+7(幼女)+7(変身後)で20人。
バカか。
バカなのかw
しかも?
「日常云々」から、悪ノリのまま「閉ざされた絆」へ、「宇宙のありよう」まで行く、とw だいぶ遊んじゃいました。書けた部分はありましたが、全体として見ると……ふむう。
むしろ200万字くらい使ってゆるゆると進むべきラノベだったのかの?

まあでも、8話以降はいよいよふわっふわなので、ながら読みしてくだされば、むしろ望外の幸せです。
最終話はいまじりじりと書いておりますので、まもなく終わります(ホント)。

さても、このような作品にお時間割いてくださって、ありがたいと思うことしきり。
衷心より感謝を。
[良い点]
はじめましてです! 小説読ませて頂きました! 大妖の子供達が皆可愛らしく、ヨリシローズの女の子達も個性的で魅力的です。特に生徒会長の燕さんが面白くて良いですね! 主人公のポチは頼んなくてダメ野郎ですが大事な時決めてくれるのでキラリと光り良かったです。とても面白いと思います! 今後も宜しくお願い致します!
[一言]
僭越ながら評価させて頂きました!
美里野 稲穂さま


なんと、高評価ありがとうございました!

大妖はこまっしゃくれた幼女たちで、ヨリシローズは大体どこか壊れてるwという、平成ゼロ年代のダメラノベのカリカチュアライズな作品でありますww
そんな作品にお時間割いてくださって……まことに感謝であります。

本作は、「演奏しよう!」と勢いよく飛び出したところで終わる、という「けいおん」の演奏するする詐欺でやることを決めておりましてw、戦いはBD特典で描く予定ですww
なのですが、最後だけハードSFにならざるを得ず、まだそれができているようで整合性が取れず、書けておりませぬすみませぬ。
間もなく12話は終わり、「遅すぎる幕間または三次元物理のおおよその縦横高さ」をはさんで最終話になる……はずw
まあ改稿前提なので気楽に書けばいいんですが、どうも考えちゃう感じ、です。

とまれ、拙作をお読みくださってありがとうございました。
衷心より感謝を。
[良い点]
文章が流暢で読みやすいです。
[気になる点]
自分が、じっくり構えて読むタイプではないので、もう少し早く 本題に入って欲しいかもです。
[一言]
このサイトの特徴かもしれませんが、1ページ(っていうのでしょうか?)が、長いです。途中に「ブックマーク」とか「付箋」とかできましたっけ?
  • 投稿者: magic
  • 男性
  • 2019年 01月25日 20時45分
magicさま


読んでくださってありがとうございました。
文章をお褒めくださって、感謝しきりでありまする。
とはいえ、リズムで書いちゃっているのでw、本作は改稿しなければなりませんね……嗚呼。

おっしゃる通り、1章からゆるゆると進んでいまして……本当は冒頭でつかまないといけないんですけども。
頭からフリをキチンとしない感じ、どうもいけません。エンタメ系の書き方ではない感じ、反省です。
人称も振りっぱなしで回収してなかったり、一次落ち確実な作品でありますw

と、ブックマークとかは章ごとにはありますが、「なろう」ではたぶん文章中にはないのではないかしらむ、と思います。
私もどなたかのを読むときは同じことを思います。

とまれ、本作のようなむにゃむにゃな作品にお時間割いてくださってありがとうございます!
衷心より感謝を。
[良い点]
なろう信者よ、ちこうよれ してお前は何のために小説を書いたのだ   ヒトに評価されたいだけか自己満足で書きたいだけか  聞こうSMなどは最悪取り締まりがされているのだ 人を虐めるのと同じなのだ Mだって心の奥から本心で本音で思ってる訳ではない 時は過ぎると同時におまけの中身が知りたくなろう、松ヲ昇ることもあろう。だがな、だからといってこのようなSMなどは余りにも卑猥だ。惨めと言うにも過言ではない そのような人生の積み重ねの中でもいつか人生の終点でわかるであろう
  • 投稿者: ドラクエⅤの雑魚モンスター
  • 2018年 10月17日 23時14分
ドラクエVの雑魚モンスターさま


おお、身の引き締まるご託宣!
ありがとうございます!
謹んで受け取りまする。

まあSMてのは絵面でございまして、大丈夫です、みんな嫌がってますw
ダメダメなラッキースケベてどんなかね? というところから必殺技の態で作ったものでございましてw、そっちに力を入れてどうするww
可能ならば、罵詈雑言にいたるほどのSMぶりハーレムぶりを作りたかったのですが、どうもあまりセンス良くできておらず、なんだか中途半端に真面目でホント申し訳ありませんw
引き続き、もう少しよろしい壊れっぷりに至れればと精進いたしまするw

まずはこのような作品にお時間割いていただいて、ありがとうございました!
衷心より感謝を。
[良い点]
面白かったです!
勉強になりました!
これからも頑張ってください!
[一言]
遅くなりましたが、TwitterでRTをして下さりありがとうございますm(__)m
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 04月14日 17時30分
管理
仲田世那さま


ありがとうございました。

お読みいただいて感謝であります。

引き続きぼんぼか壊して参ります……大丈夫かw

twitterでは相身互いでございますので、こちらこそ御礼申し上げます。


さても、このような作品にお時間割いてくださってありがとうございました。
衷心より感謝を。
[良い点]
設定が独創的なので、その勢いで押していく感じでストーリーが進むと思いきや、濃厚かつボリューミーな作品で驚きました。発想力というか、発想量が凄い方なのかと勝手に感じています。
[気になる点]
文章を考える際の発想方法とかありましたら、伺ってみたいです。
[一言]
よろしければ、私の投稿作も感想、評価などいただけますと大変ありがたいです~!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2018年 03月29日 01時00分
管理
つまびくさま


過分な高評価、いたみいります。

設定が独創的!
濃厚かつボリューミー!

なんと!
なななななんと!

でゅふふ~。
あまり褒めてはいけません。
こいつには大した話なぞ書けないのですぞうw

亡くなった伊丹十三監督の話に曰く、「映画を作るには、まずエピソードを100ほど作る。そこから本筋が自ずから決まって、考えたエピソードで使えるものは勝手に収まっていく」という話がありまして。
当時、初見で「なにおう!」と反感を覚えたものですが、実際には我々はほとんど同様の形で考えていることが多い、と後に思いました。
なので、書く人は思いつく順番は違っても、同じ線上を進むのだと思っております。
頭の作りがそうなっているのだな、と強く思うことがあったのでしたね。

とはいえ、私の場合は、「発想量がすごい」のではなく、「余計な知識を差し込む」というパターンでして、そもそも自分のテイストが出すぎてうざいですしw、文字通りエピソードに余計な感情のブレが出ちゃいます。
嗚呼。
……そういう意味で、本作はコンテスト一次落ち確実な作品ですw
残念でありますw


>文章を考える際の発想方法とかありましたら、伺ってみたいです。

申し訳ないです。
若干意味が広すぎで折り返しができない感じでした。もしやメッセをいただければ、具体的に説明いたします。

>よろしければ、私の投稿作も感想、評価などいただけますと大変ありがたいです~!

承知いたしました。
怠け者の小生ではございますが、折を見てさせていただきます!


さても、このようなむにゃむにゃ作品にお時間割いて下さってありがとうございました!
衷心より感謝を。
[一言]
ヨリシローズの中の唯一の良心が...ノアちゃん?

...大人組がこの場にいないにしても、アムちゃんは良心ではなかったのか...
りべらるりてらしぃ?さま


このようなgdgdな作品、更新もいつ書くんだおまえ的な作品を読んでくださって感謝であります!

おっしゃる通り、良心はアムですねw
ノアは、「……この集団に唯一【染まっていない】」、とするべきでありました。
直しておきます。

でもまあ、最近はアムもだいぶ慣れて、まずい感じになってまいりましたw
本作のテーマは、実は「日常にこだわる女の子」(←マジか)なのですが、アムは順当に慣れつつありまして、ホントもう困ったものですw


お時間割いてくださって御礼申し上げます。
衷心より感謝を。
[気になる点]
あらすじや序章を読んでも、ポチやハクの人物像が見えてこないのよね。
ってか、ポチとかハクとか、犬みたいな名前はどうにかならなかったのかしら……?
ラノベの王女さま


面目ないw
あらすじは梗概になってませんし、文字通り読むだけムダな序章ですし……キャラがわかるところないですね。面目ないですww

名前は……ポチの本名は後々1度だけ出てきますが、ハクも本名ほとんど出てきませんし……それなりの意味があるんですが、説明はゼロですw


そもそも小説作法が拙い上に、初期の山田正紀みたいなところがありましてw、ホントラノベから遠ざかり続けているなあと困惑しきりであります。
一度書き上げて改稿しようと思っているのですが、その際にはもう少しわかりやすくできるように頑張りますっ!

まずはこのような不親切極まりない作品にお時間割いて下さってありがとうございました。
衷心より感謝を。
[一言]
Twitterからのご応募ありがとうございました

早朝のカーテンコールです。

皆様にレビューをお持ちしました!

【首輪】と【縄】付きでwww


ごっつ物凄く面白かったです。

なにより全体の構成度の高さが恐ろしく高い!

お話しの舞台装置である湖緒音町、個々に仕掛けられた裏設定が、後々の女性たちを交えた、陰陽術バトルへとつながるという大仕掛け! 初期設定に相当頭を悩めたはずです!

すごいです!

そしてなにより、

【女性キャラの完成度が見事なんです!】

つーか、女妖を封じるのに、首輪と縄はすごすぎます!

でもこれ文字物ではすごい重要なんですよね。

なぜなら絵ならビジュアルですぐにわからせる事が可能ですが、
文字はそれほど選択肢がありません。
単語として一発で理解できる象徴的な文字を選んで、示さねばならないからです。

この〝象徴的単語〟を選び出すのがとても難しいんです。

正直終始思ってました。

『なんで首輪なの?』

 特に物語の冒頭部がスクールコメディ風だったもので尚更でした。
 しかし、それが街に仕掛けられた妖かしに関する伏線と繋がり『女性を守る鍵』となったときに、一目見たら二度と忘れられない『重要アイテム』なるわけです! わかりやすい! そして印象にあまりに強く残る!

 正直言います。
 作者様の発想の勝利です!

 真面目な話、今回の大量レビューではそろそろ体力的にキツかったのでもう終わろうと思ってたのですがすごい強いインスピレーションが湧いて『せめて後一つ!』と思い、早朝そうそう迷惑とは思いましたが、レビュー投下しました。
 そして読後に確信ししました。

『これは絶対にレビューしなければいけない作品だ!』

 レビューが大変遅れギリギリになったことは本当に申し訳ありません。

 正直、これほどの作品が埋もれているというのはあまりにももったいないです。

 困難に膝を屈すること無く、ご自身の信じる創作世界を続けてください。

 これからも期待しています。

ζ
■D:美風

 創作活動を


  • 投稿者: 美風慶伍
  • 男性
  • 2017年 10月01日 06時29分
美風慶伍さま


レビューも感想もありがとうございます~!
お褒めのお言葉の数々、感謝しきりでありまする。

それにしてもラノベ関連のレビューの破壊力すごいすねえ。
他の作品では4ケタ近いPV数なんてなったことないので驚きです。


本作はテレビシリーズ13話の設定で描いた脚本を先に作っておりまして、それを小説化する際に新設定を盛り込んでいる形であります。
なので実は、湖緒音町が「宗教都市」だったり、裏山の仕掛けだったりは時々に作っております。多少なりともうまく行ったようでなにより。

>【女性キャラの完成度が見事なんです!】
>つーか、女妖を封じるのに、首輪と縄はすごすぎます!
>しかし、それが街に仕掛けられた妖かしに関する伏線と繋がり『女性を守る鍵』となったときに、一目見たら二度と忘れられない『重要アイテム』なるわけです! わかりやすい! そして印象にあまりに強く残る!
>作者様の発想の勝利です!

いやはやもう、嬉しすぎで死ぬる~ww
珍しくタイトルをコピーにすることができた感じはあったので、とてもうれしいです。
感謝感謝。

>『これは絶対にレビューしなければいけない作品だ!』
>正直、これほどの作品が埋もれているというのはあまりにももったいないです。

ありがとうございます!
エタることは基本ないんですが、去年の今頃から今年の春先まで、仕事が忙し過ぎてだいぶ間をあけてしまいまして、今年前半完結予定があと少しで今年も終わりそう……しかもまだ折り返しまで来てないw

次回作は「傲慢な、責任逃ればっかりの腐った変人」というスペクタクルラノベwになる予定なんですが、とりあえずこれが一段落の作品の予定なのですね。
それを書く前にヘタレるわけにはいきません。
お褒めいただいた数々を胸に、ガシガシっと本作を完結まで書き上げまする!(加速して)

まずは、冗長な文章をお読みくださってありがとうございました。
衷心より感謝を。
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