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[一言]
完結されてしばらく経ちますが、これは面白かったとお伝えせねばと思い、書かせて頂きます。
どれも質が高かったですが、シンガン×シンガンが1番好きでした。
また、素人の自分には真偽が分かりませんが、作者様のアンティークやカメラへの造詣の深さ、恐れ入りました。
機会があれば、また続編など読めればと思います。
ご感想ありがとうございます。
自分が書いた中でも一際あれこれ調べ回ったり頭を捻りまくったりしたお話に時間が経ってもコメントをいただけたことを嬉しく思います。
私には専門家の方々からすれば幼稚園児レベルの知識しかありませんが、どうしても骨董のコージーミステリーを書いてみたかったので頑張ってたくさん調べました。
大変でしたが楽しかったです。

またいずれ私の書く物語がお目にかかる機会があれば嬉しく思います。
貴重なお時間をいただきありがとうございました。
[一言]
完結おめでとうございます!
確か5章シンガン×シンガンから追いかけていましたが、どのミステリーも真相と謎解きにワクワクしながら読んでいました。
私は推理が苦手なのでニーヤの推理が毎回楽しみでした。辿り着いた真相から犯人の心まで推理して悩んで、それでも行動する彼は本当に若く人間味があってカッコ良かったです。
春の騒動を経て一歩成長した新屋(達)のその後が気になりますが、目を逸らしていたものに向き合えるようになった日々はきっと彩り鮮やかなものだと信じています。
楽しい作品をありがとうございました!
  • 投稿者: トゥン
  • 2017年 01月25日 07時00分

ご感想ありがとうございます。
シンガンからですとほぼ半年くらいになりますかね。その頃はまだ夏の間に終わると本気で信じてました(白目
長いお話にお付き合いいただけて嬉しいです。

私もあまりミステリーを読みながら推理するタイプではないのですが、書いてみると思ったよりも楽しかったです。当然ながらポンコツな書き手の頭からは常に煙が噴きあがっておりました。

暁彦はいわゆる天才肌の探偵役ではないので、地道にヒントを拾っていくスタイルなのが共感しやすいポイントなのかなーと勝手に思っています。だいたい二章目あたりから勝手に話が進んでいて、書き手としても「どうなるのかな〜」と思いながら書いてました。いつも予定通りに動かないんだ、ヤツらは。

転機を迎えた彼らは、これからすこしずつ新しい世界を知っていくのでしょう。
もちろん次なる騒動やまた新たな出会いも待ち構えています。
また賑やかな《獅子とアンティーク》のメンバーと再会されることがあれば、彼らの冒険を見守っていただければ幸いです。
貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
[良い点]
完結おめでとうございます!
[一言]
素晴らしい作品をありがとうございました。
自分の中でコージー・ミステリーに対する興味の幅が広がった気がします。

日常の中の物語という意味ではなろう作品の中で最も自分の好みにあった作品でした。
もし後日談や短編、続編がありましたらまた読ませていただければと思います。

お疲れ様でした。
  • 投稿者: ゆー
  • 2017年 01月22日 16時11分

ご感想ありがとうございます。
おかげさまで無事にこの子たちをゴールまで連れてきてあげることができました。
コージーは私がミステリーの中でもとくに好きなジャンルなので、ストライクゾーンを広げるお手伝いができたならこの上ない喜びです。
アンティークも調べてみるといろんなものがあって面白いですよ。写真や画像を見ているだけでも飽きません。

日常の描写はキャラクターたちが好き放題に動いてくれたおかげで楽しく書けました。まだ出しきってない設定もあるのですが、それはまたいつかの機会に。

こちらこそ、亀の歩みの更新にお付き合いいただけて嬉しかったです。お疲れさまでした。
最後までありがとうございました。
また私の物語がお目にかかる機会があれば、お付き合いいただければ幸いです。

[良い点]
祝・完結!
お疲れ様でした!
[気になる点]
もう終わってしまったこと(後日談とか続編とかくださいなんでもしますから!)
[一言]
おかしいな、いつの間にヒロインが交代したんだ?(すっとぼけ)
  • 投稿者: ナキ
  • 2017年 01月22日 02時02分

ご感想ありがとうございます&お疲れさまでした。
長い旅でしたね…(遠い目

後日談などはまた状況によって書けたら書いてみたいと思います。
構想の時点では霧小路さんがメインのファッションイベント編・未発表のアンティークを巡って暁彦たちが古都を駆け回る京都騒乱編などなど考えていたのですが、このまま続けたら終わるタイミングがねーでごぜーますと思い、ここで幕とさせていただきました。
とりあえずエタらなかったことだけ自分を褒めてあげたいですね(インタビュー


いつからライオン頭の女子高生がヒロインだと錯覚していた…?(白目
他の面々のアクが強すぎましたね。ミシェルは書いていて楽しかったです。


最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
またお会いできれば嬉しく思います。


[良い点]
素晴らしき決着。そして始まりを予感させる結末。
途中で失敗挟む辺りも実に「らしい」。
最高であります。
  • 投稿者: ゆー
  • 2017年 01月11日 07時18分

いつもご感想ありがとうございます。

結末に納得してもらえて安心しました。
ここでスベッたら最悪ですからね。大トリの脱出マジックで箱が爆破されて以降、手品師が消息不明、みたいな。
生きて帰ってこれてよかった(心から

暁彦は特別な探偵ではないので、格好つけたまんまじゃ終われない星の下に生まれてしまったんでしょうね。不憫すぎる。

みんなにいじられた時こそ最も輝く暁彦の物語を楽しんでもらえたなら嬉しい限りです。
次話はできるだけ早くお届けしたいと思います。
貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
[良い点]
>>シリアス脱け出して清々した顔
先生、シリアス終わってませんでしたよ(歓喜)

[気になる点]
涙腺に甚大なダメージを与えること
[一言]
織目さんの今後はどうなるんでしょうかねぇ…イイハナシダナーって言いたい
  • 投稿者: ナキ
  • 2017年 01月11日 03時06分

いつもご感想ありがとうございます。

「シ、シリアス? ……お前、あのとき死んだはずじゃ……(盛大なフラグ)」
書いてる側もどうなるかわからない状況でしたので、気づいたらこんな雰囲気になってました。
まあ織目さんの過去との決着ですからね。こんなところでいつものコメディーさんにしゃしゃり出てこられたら、ただでさえ影の薄いヒロインさんの見せ場が(文字数

感動してもらうというのは狙ってもできることではないので、ちょっとでも琴線に触れられたのならとても嬉しく思います。

次話はそう時間もかからずお届けできるかと思います。めんどくさい伏線もあらかた回収し終わりましたしね(本音)。
濃ゆく愉快なメンバーたちの行く末を見守っていただければ幸いです。
貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。
[一言]
一応は御曹司の坊っちゃんとは終わったか。

そしてやはり小判はデコイだったわけか。
でも真の遺産ってどんなのかまだ想像できない。
続きが楽しみです!
  • 投稿者: kUROKOnet
  • 2016年 12月22日 11時01分

ご感想ありがとうございます。

明臣くんは退場ですね。続くならまた復活してくる可能性もありますが、今回はこれにて出番終了です。お疲れさまでした!!!!(シリアス脱け出して清々した顔

楽しみにしてもらえて嬉しい限りです。仕事も忙しくなりなかなか書く時間がとれませんが、なるべく早く次話を出せるようにがんばります。

貴重なお時間をいただきありがとうございました。
[一言]
逆転したらこのおぼっちゃんにざまぁって言いたい…!ものすごく言いたい…!深く息を吸ってざまぁって言いたい……!
  • 投稿者: ナキ
  • 2016年 12月07日 01時36分
ご感想ありがとうございます。

御曹司は本当に嫌なやつですね笑
展開は明かせませんが、楽しんでもらえる結末になっていればいいなーと思います。

貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

[一言]
ひとつひとつようやく見つけた先が崩れ落ちてるとかきっついな。
  • 投稿者: kUROKOnet
  • 2016年 11月08日 16時32分

ご感想ありがとうございます。

想像以上に大ピンチですね(他人事
ここまで来るとキャラクターもお話も私の手を完全に離れて好き放題に動き回っていますので、書く側もぼんやりした結末以外はどうなるかわからない状態です。
楽しんでもらえたなら嬉しい限りです。

貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

[一言]
この世界の爺婆総じて難物すぎて思わず吹いてしまう
いや当人らにしてみれば笑い事ではないんですが

しかし段々と真相に迫る展開良いですね
  • 投稿者: ゆー
  • 2016年 10月23日 13時05分

ご感想ありがとうございます。
こんな厄介な老人ばっかりの土地に住むのすこぶる嫌だなあ、と思いながら書いております。
そもそも年寄り出すぎですね。日常系青春ミステリーを目指してたのになんだこの平均年齢の高さ。こんなギャップはいらないんだよ(憤怒

色々と動きのある今回のお話ですが、楽しんでいただければ幸いです。
貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。



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