感想一覧

[一言]
冒頭のいくつかの「高」て誤字で無いですか？

[一言]
麗艶はちょっと人が良すぎる気もしますねぇ・・・。
実際に毒を仕込みまではしなくとも、黄德妃か宋賢妃の陣営に鞍替えされてもおかしくなかったかも。
花琳は友人に恵まれました。

[一言]
それ言っちゃだめだと思うわ～。

ついついつっこんでしまいましたが、このお話とても好きです。花琳さん幸せになってほしいなーと応援しています。

[一言]
それは、言っちゃだめだわー。

[良い点]
とうとう花琳と呼ばれるように…！ちょっぴり喧嘩？もして、ますます仲良くなれたようでなによりです。
皇帝陛下がご機嫌取りをする妃、と、文字面だけ見るとなんだか悪女みたいな気がしますが、内実はなんとも可愛いですね。

誤字報告です。
謝まる→謝る

更新楽しみにしています！

[良い点]
とても読みごたえがあって
中華な世界を楽しませて頂いてます♪

詩玲と王内侍には今後とも
頑張って欲しいです♡
✧ °∀° )/ ✧
[一言]
誤字報告デス。

5■後宮に入ったことの意味
＞そうして初まった宮女の生活というのは、思ったより退屈なものだった。
→始まった
※初め←first　最初
※始め←start　開始

6■お呼びです
＞湯浴みなどの準備は昼過ぎから初められますように」
→始め

24■皇帝陛下と・その四
＞これまでとて何とかしようとはしたが、これは、と思った女もことごとく期待を裏切ってくれる初末」
→くれる始末　←たぶん

38■乞巧節の宴・前
＞凛婕妤を初め他の宮女たちも、何人か行くようですけれどね。
→始め他の

＞「では、初めます」
→始めます

＞音楽が流れ初め、侍女たちが食事やお酒を運んでくる。
→流れ始め

42■王内侍
＞さらりと交わした。黄金の道は、けして良い例ではないから。
→さらりと躱した

51■陛下と花琳
＞しばらくそうしていると、陛下はぽつりぽつりと話を初められた。
→始められた

＞あの時、私に同行していた宦官の一人が、私の様子を見て其方の家を着きとめたようだ」
→突きとめた

54■閑話・冷宮の女　下
＞慌ててみんなで叩頭する。小玉が抵抗したため、兵に体を抑え付けられていた。
→押さえ付けられ

[一言]
誤字報告
花琳さまのお気持ちは理解できますが、何もなさらない方が懸命です
⇒賢明です。

[良い点]
凄いです。
皇帝が皇帝をしている。
淡々と任せるべき事を、任せる相手に任せて終わらせる。
最後だからと、ちょこっと顔を出す的な事をしないのも最高です。

今回の皇帝の裁きが、この後宮にどう影響するのかが楽しみです。

[一言]
一章終了お疲れ様です。二章開始が楽しみです。
最初は三人称で書かれていたとのことですが、今回の閑話を読んでそっちでも読んでみたかったな～なんて思いました。色んな視点が知れて楽しそうです。でも、花琳の一人称だからこそ、殺伐とした後宮世界も友情とか育みつつ、逃げ腰ながらものほほんとした雰囲気で楽しめるのかなとも思いました。
もう描かれることはないのでしょうが、冷宮送りになった彼女たちがあの場所でどのように過ごしていくのかも好奇心を突かれます。凛婕妤も都合良く勘違いせずに（そんな状況に陛下がしちゃったんでしょうが）殊勝に陛下にお仕えしていたら、そのうち孕んでそれなりの栄達を得られていたでしょうにね…
これからも後宮で何が起こるか楽しみです。

[一言]
いつも更新楽しみにしてます
中華風なお話し好きなので、この作品も大好物です

今回の更新を見て思ったのですが
「残酷表現あり」のタグがあっても良いかなって思いました

花琳以外から見た皇帝陛下の印象が今回の更新で読めて良かったです

これからも更新楽しみにしてます
花琳に元気なベビちゃん産まれて来て欲しいです