感想一覧
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[良い点]
面白かったです☆
主人公と一緒になんだか不思議な世界に迷い込んだ感じがしました。
また主人公がちょっと危うい感じなのも、読んでてハラハラ。
あれだけ名前教えちゃだめだよって言われると、どこかでやらかすんじゃないかって、逆に心配に(´・ω・`)
最後にカッパさんがキュウリを置いていったのにほっこりしました。
でも何があったか最後には忘れちゃってるのが少し物悲しくて、それもまたよかったです。
面白かったです☆
主人公と一緒になんだか不思議な世界に迷い込んだ感じがしました。
また主人公がちょっと危うい感じなのも、読んでてハラハラ。
あれだけ名前教えちゃだめだよって言われると、どこかでやらかすんじゃないかって、逆に心配に(´・ω・`)
最後にカッパさんがキュウリを置いていったのにほっこりしました。
でも何があったか最後には忘れちゃってるのが少し物悲しくて、それもまたよかったです。
エピソード5
[良い点]
>ひとに理解されると、非常にいきるのがしんどいのです
という妖怪のあり方の位置付けに感銘を受けました。
はっきり言葉にしてくださり、この物語を美しく紡いでくださったことに感謝申し上げます。
漢字、ひらがなの表記を見事に使いこなされて、少し曖昧な「ぼく」が年相応の現実味ある「僕」に戻ってきたようでした。
黄泉の国のひらがなのところ、わたし呼びで、いしき、ちしき、かんかく、と少しずつ戻って来て、本当に個人の輪郭ができて行く感覚がありました。
「早くしっかり覚醒して!、漢字入ってこい!」と応援してしまいまい、変な応援の仕方ですが、作者さまのご意図のままと、安心して読み進めました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
[一言]
岬林守さんのレビューから来ました。
>ひとに理解されると、非常にいきるのがしんどいのです
という妖怪のあり方の位置付けに感銘を受けました。
はっきり言葉にしてくださり、この物語を美しく紡いでくださったことに感謝申し上げます。
漢字、ひらがなの表記を見事に使いこなされて、少し曖昧な「ぼく」が年相応の現実味ある「僕」に戻ってきたようでした。
黄泉の国のひらがなのところ、わたし呼びで、いしき、ちしき、かんかく、と少しずつ戻って来て、本当に個人の輪郭ができて行く感覚がありました。
「早くしっかり覚醒して!、漢字入ってこい!」と応援してしまいまい、変な応援の仕方ですが、作者さまのご意図のままと、安心して読み進めました。
素晴らしい作品をありがとうございました。
[一言]
岬林守さんのレビューから来ました。
エピソード5
感想ありがとうございます!
いろいろな部分を感じ取っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます!
いろいろな部分を感じ取っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます!
- 晴丸
- 2020年 06月28日 01時12分
[良い点]
妖怪とは。神様とは。自分とは。
――と考えさせられる、とてもいいお話ですね。
[気になる点]
最後の黒い塊は病気の塊でしょうか?
自分ではない異物=病気
そうだったらいいな!
[一言]
岬林守さんのレビューから来ました。
とても楽しませていただきました!
素敵なお話をありがとうございます!
妖怪とは。神様とは。自分とは。
――と考えさせられる、とてもいいお話ですね。
[気になる点]
最後の黒い塊は病気の塊でしょうか?
自分ではない異物=病気
そうだったらいいな!
[一言]
岬林守さんのレビューから来ました。
とても楽しませていただきました!
素敵なお話をありがとうございます!
エピソード5
感想くださり誠にありがとうございます!
感謝感謝です!
気になる点については作者にもわからないことがあるということでお許しを……。
感謝感謝です!
気になる点については作者にもわからないことがあるということでお許しを……。
- 晴丸
- 2020年 06月28日 00時55分
[良い点]
最後の場面がとても印象的で、一緒になって意識が希薄になった思いでした。
妖怪とはかくあるのだなぁと思わせてくれた手腕に感謝。
とても面白かったです。
最後の場面がとても印象的で、一緒になって意識が希薄になった思いでした。
妖怪とはかくあるのだなぁと思わせてくれた手腕に感謝。
とても面白かったです。
エピソード5
感想ありがとうございます!
>妖怪とはかくあるのだなぁ
そう感じていただけてうれしいです!
>妖怪とはかくあるのだなぁ
そう感じていただけてうれしいです!
- 晴丸
- 2020年 06月28日 00時48分
[良い点]
この小説凄いですね。凄すぎてビビりました。
こう言う小説大好きです。(杜子春のような面白さでした)
「坊っちゃん」と呼ばれる声の安心感が半端ないです
主人公と一緒に、妖怪達の世界を味あわせて貰いました。
一緒に不安になったり、怖くなったり、何だか分からなくなったりと楽しませて貰いました。
今まで、色んな小説を読んできて、色んな世界を旅しましたが、
ここまで新鮮な気持ちで、不思議な世界を堪能できたのは、本当に久々でした。
[気になる点]
この素敵なカッパに会いたいのですが、台風の後に家の近くの川岸に腰掛けてれば、会えますでしょうか?
強いていうなら2点
①以下の描写が頭に入っていきにくいので、修正しても良いとは思います。
=======================================
町の中はおおよそ次のようになっていました。
まず、いまぼくがくぐってきた鳥居から繋がるように大きな通りが、ずっと遠くまで続いています。
その通りからそれよりは小さな大通りや、小さな通りが左右に広がり、それらの道からも枝分かれしたさらに細い道が遠くの方まで続いています。まるでこの大通りを太い幹とした大樹のようです。
=====================================
②後、最終話の表現は非常に見事ですが、個人的な感覚では、あとちょっとだけ、短くても良いかもしれません。
[一言]
伏線や「あ、これは主人公と同じ気持ちにさせるための工夫なんだ」と、言うのが読んでいくと分かったりして、良い意味で楽しませてくれる小説だったと思います。
最近クトゥルフ(trpg)の動画をよく見るので、このシナリオをプレイしたいなぁーと思いました(笑)
新年早々素晴らしい小説に出会えました。ありがとうございます!
この小説凄いですね。凄すぎてビビりました。
こう言う小説大好きです。(杜子春のような面白さでした)
「坊っちゃん」と呼ばれる声の安心感が半端ないです
主人公と一緒に、妖怪達の世界を味あわせて貰いました。
一緒に不安になったり、怖くなったり、何だか分からなくなったりと楽しませて貰いました。
今まで、色んな小説を読んできて、色んな世界を旅しましたが、
ここまで新鮮な気持ちで、不思議な世界を堪能できたのは、本当に久々でした。
[気になる点]
この素敵なカッパに会いたいのですが、台風の後に家の近くの川岸に腰掛けてれば、会えますでしょうか?
強いていうなら2点
①以下の描写が頭に入っていきにくいので、修正しても良いとは思います。
=======================================
町の中はおおよそ次のようになっていました。
まず、いまぼくがくぐってきた鳥居から繋がるように大きな通りが、ずっと遠くまで続いています。
その通りからそれよりは小さな大通りや、小さな通りが左右に広がり、それらの道からも枝分かれしたさらに細い道が遠くの方まで続いています。まるでこの大通りを太い幹とした大樹のようです。
=====================================
②後、最終話の表現は非常に見事ですが、個人的な感覚では、あとちょっとだけ、短くても良いかもしれません。
[一言]
伏線や「あ、これは主人公と同じ気持ちにさせるための工夫なんだ」と、言うのが読んでいくと分かったりして、良い意味で楽しませてくれる小説だったと思います。
最近クトゥルフ(trpg)の動画をよく見るので、このシナリオをプレイしたいなぁーと思いました(笑)
新年早々素晴らしい小説に出会えました。ありがとうございます!
感想と熱いレビュー、ありがとうございます!
普段感想もらうことがないのでなにを書いたら良いのか分かりませんがとてもうれしくてよろこんでいます!
ありがとうございます!
普段感想もらうことがないのでなにを書いたら良いのか分かりませんがとてもうれしくてよろこんでいます!
ありがとうございます!
- 晴丸
- 2020年 06月28日 00時43分
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