感想一覧

[良い点]
ゴリラは優しい
[一言]
評価が辛口過ぎんよ～
いいじゃん適当に書いても

[良い点]
特になし
[気になる点]
ライト過ぎる文体
悪い意味で昔のギャグ漫画を見ているみたいでした
[一言]
ここに掲載されている孫の手さんの作品は全て読み、無職転生は漫画も全巻持っています
これが最後の楽しみだったので本当に残念です
最後まで読めませんでした

[一言]
ネーミングが昔のタツノコアニメのようで面白いです。

[気になる点]
#1
魔王は特に何もしていません、普通【[の]→[に]】侵攻しているだけです。
彼女はドワースレ王国宮廷魔術師の家に生まれ【-[ま]】、
どこのブランドかは【[伺い]→[窺い]】知れないけど、各所に金があしらわれた
バナナを食べている場所の、さらに奥にある柱の【[影]→[陰]】です。
彼は柱の【[影]→[陰]】から半身を覗かせると、ゴリラやゴンゾウさんを見て、
カーテンの【[影]→[陰]】から麻袋の被り物をして、巨大な斧を持った、

#2
でもボボンゴル族はウソを【[付き]→[つき]】ません。

#3
使い所が【-[が]】難しいアイテムなのです。
顔を【[抑えて]→[押さえて]】悶絶する隊長に、隊員たちが駆け寄ります。
脂汗を浮かべながら腰を【[抑え]→[押さえ]】、地面に倒れます。

#4
【[対局]→[大局]】よりも目先の利益を追い求めるのは、宮廷魔術師の性なのです。
頭のいい種族なので、そんな愚は【[犯し]→[冒し]】ません。
「我ら四天王の心のこもった温かい料理……【[特と]→[とくと](篤と)】味わうがいい！」
私は料理は味だけでなく、それ以上のものに評価の基準を【[起きたい]→[置きたい]】。
【[始めて]→[初めて]】料理をして褒められた時とか、そういうのです。
[一言]
勇者の料理をチェブラーシカが口にできていれば……惜しい人を亡くした……

[一言]
細かい話ですが、金は安定した物質なため錆びないと思います。
錆びているのだとしたらその金貨はよほど金の割合が少ないか、金メッキかだと思われます。

[一言]
何という嘘と欺瞞に満ちた言葉

[一言]
ふざけ倒すのもいいけど最終話があっさり
途中で書くの飽きた？

[一言]
無職転生の続き書こ？
悪いこと言わないから・・

[良い点]
「人間は嘘と欺瞞に満ちていました。我ら魔族は彼らの二の舞いにならないよう、力を合わせてしっかりと生きていきましょう」

というセリフそのものが人間の発した嘘と欺瞞というオチ

[一言]
はっはっは、もうちょいぶっ飛んでも良いのよ？