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[一言]
中国拳法の八卦掌や合気道や古流剣術で重視されている
“ 聴勁 ”とか“ 観 ”とか“ 気を読み ”とか言われる技術の初歩で軍格闘技のシステマで使われる技ですね

心理を読むのと観察によるフェイントと空気の動きを察知する触覚の鍛錬を統合する技術と言われていますが
純粋な才能と鍛錬を続ける熱意がないと
業と呼べるような実戦レベルにはならないとか

主人公だけあって思考の爆発力と才能は群を抜いているのか
それとも
将来の危機を予測して鍛錬をしたのか

「考える葦」らしく後者なんでしょうかねぇ
そうだとすると他にも色々と技術を習得してそうですね

子供でも簡単に修練できるのだと
釘投げや石投げや投石器のような投擲術
軽業のような体操作術
知識があるなら入身などの歩法あたりでしょうか

短剣を貰ったのなら
あとは短剣術とかでしょうか

流石に戦闘武器である槍や弓は触らせてもらえないでしょうから

  • 投稿者: OLDTELLER
  • 2016年 07月06日 12時42分
OLDTELLERさん、感想ありがとうございます。
確かにティアの動きはやり過ぎの感じがありました。ティアが勝手に動いて行くので設定の加減が難しいです。
技術の設定で小学生までの空手道場→毎日の型の稽古になっていますが、せめて高校入学までやっていた事にしておいた方が良い感じですね。ちょっと検討してみます。
爆発力に関しては、一応この先の4話か5話ぐらい後へのネタ元になっていますので少々お待ちくださいです。
ありがとうございます。
[一言]
あれ?「ホラの街」見てる最中ですが
現状で「糞神の呪い」は未だ掛かったまま?

コーヒーさん、感想ありがとうございます。
自分でも読み返してみたら混乱させる書き方でした、すいません。
一つの身体に、元々の魂の残滓が残っている状態で、後から来た転生者の魂が入り込んで混乱しているイメージなんです。

ちゃんとした調整無しで入れ物を渡されているので、ある意味転生神の呪いでもありますね。
[一言]
>プラーナ
>マーヤ
>ダルマ

インド系のオカルトですね

元はローマ国教になる前の
キリスト教にも影響を与えて
グノーシス主義の根幹になった世界観を生んだ考え方でしたか

バラモン教や原始仏教系の概念がアレキサンダーの軍を通じて
古代ギリシャに伝わり新約聖書の思想としてキリスト教成立に影響を与えるも
ローマ国教に弾圧されて以降は悪魔崇拝のレッテルを貼られ
オカルト化して錬金術などの思想へと変貌していった概念

元ネタは哲学的世界観の用語ですが
オカルトではバラモンの仙人デーヴァダッタとかが使った魔術とされていた気がします

そういえば息子が子供の頃
レインボーマンという番組を見ていましたが
その時に釈迦とデーヴァダッタの本来の神話を語った覚えがありますねぇ






  • 投稿者: OLDTELLER
  • 2016年 07月03日 03時46分
感想ありがとうございます。
主人公の名前もその辺のローマ時代の哲学と科学がまだ同じだった時代から宗教に取って代わられた時代の科学者からもらってます
[一言]
>満州開拓民時代にオオカミ狩りして皮を剥いでいた時の話しをアレンジ

イヌイットの話とアレンジしてるのか
それとも馬賊をやってたのかな?

私の叔父も満州で軍商をしていました

軍の物資を扱っていたので本土民でしたから
開拓民の話はあまり知りませんが

部落系の人達や山の民は別ですが
当時の農家だとあまり畜生食いはしなかったのですが

馬賊は向こうの生活にとけこむために食生活も同じにしていたとか

うちは軍関係の情報が入ってきたので危なくなる前に帰れましたが
情報を制限されてた開拓民の人達はたいへんだったでしょう

馬賊をやってた人は、けっこう聡くて
それほどでもなかったようですが
  • 投稿者: OLDTELLER
  • 2016年 07月02日 01時29分
OLDTELLERさんありがとうございます。
アレンジはイヌイットとネイティヴアメリカンを合わせています。

OLDTELLERさんのところも満州に行っていたのですね。うちの祖父は開拓団の農業指導員で行っていたので地元の満人と仲が良く、馬に乗って家畜を荒らすオオカミ狩りに出かけていたそうです。
最後逃げるときも地元の人が警備付けてくれて帰れたそうでした。
[一言]
>楽観主義者

というより、「あ、軽~いお気楽者」?
不撓不屈の楽観主義者というよりその呼び名が相応しい気もしますね(笑)

ほのぼのタグもあるようですし
最後までこの調子で深刻にならずに突っ走ってほしいものです
  • 投稿者: OLDTELLER
  • 2016年 06月30日 01時23分
[一言]
>相応の報い

神威値の設定がどのようなものかで報いの重さが変りますねぇ

それがないと徐々に弱っていき滅びるのか?
それともただそのままなのか?

あるいは
かつて神と呼ばれた存在が悪魔と呼ばれたり妖怪まで堕すような設定なのか
それとも……

再登場するならネタバレになるので訊けませんが
気になりますねぇ
  • 投稿者: OLDTELLER
  • 2016年 06月29日 00時43分
OLDTELLERさんありがとうございます。物語の設定としてまだ固まってない部分と、後の為においた部分があります。今後の流れをご期待ください。
[一言]
、>空から幼女が降ってきた!

子供や幼児でなくあえて幼女と呼ぶとは……ここにもロリペド野郎がいたか(笑)

最近はよく使われる言葉ですが昭和ではほとんど使われず
末期にロリペドが使ってたのが広まった言葉ですから
封建時代っぽい異世界だと真性のソレと考えると

ティアの今度の危機はロリペド相手っていう伏線なのかな?
  • 投稿者: OLDTELLER
  • 2016年 06月27日 02時10分
OLDTELLERさん、ありがとうございます。ティアの危機はもう少し先の予定ですが色々と動かしていきます。
幼女記述の歴史勉強になります。意外と幼女の歴史も奥が深いですね(ダークサイド側に)
[一言]
見ました。

久方ぶりに「全力右ストレート」→「十握剣かストームブリンガーで袈裟懸け→逆袈裟→脳天唐竹割」のコンボブチかましたくなった神()でしたw

いつかこの便所紙に
相応の報いが来るのを楽しみにして更新お待ちしておりますw
こんな腹立つ「神」は昔のラノベのフォーチュンクエストに出ていた愛の神(名前忘れた)とかって奴以来でした。
コーヒーさん、ありがとうございます。続きは0時頃に更新予定です。
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