感想一覧
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[良い点]
とても面白く一気にです読ませてもらいました。それぞれのキャラが特徴的で面白かったです!
とても面白く一気にです読ませてもらいました。それぞれのキャラが特徴的で面白かったです!
[良い点]
物語終盤までは非常に面白い
[気になる点]
あくまで個人で書いていると考え、誤字脱字や文法的な部分は目を瞑るにしても主観視点で綴る文章なのに同じものに同じ表現が多く若干くどい。
なにより完結の仕方がひどい
物語終盤から途端に投げやりな印象を受けそのまま完結、後の話の為であろう設定も回収せず終わります。
ありえない。
[一言]
正直、悪い意味で予想外でした。
執筆に飽きたのかな。
この方が書く物語は設定を広げるだけ広げ飽きたらやめるであろうと思ってしまうので二度と読みません。
物語終盤までは非常に面白い
[気になる点]
あくまで個人で書いていると考え、誤字脱字や文法的な部分は目を瞑るにしても主観視点で綴る文章なのに同じものに同じ表現が多く若干くどい。
なにより完結の仕方がひどい
物語終盤から途端に投げやりな印象を受けそのまま完結、後の話の為であろう設定も回収せず終わります。
ありえない。
[一言]
正直、悪い意味で予想外でした。
執筆に飽きたのかな。
この方が書く物語は設定を広げるだけ広げ飽きたらやめるであろうと思ってしまうので二度と読みません。
[良い点]
一気に第一部を読ませていただきました。私はワイトへの主人公の信頼がとても好きです。本来最弱のはずのスケルトンを殺さずBランクのワイトに絶大なる信頼をおいた主人公の人格がこの作品の最大の魅力であると思います。むしろ味方のすべての魔物を犠牲にしないとしているのに同時に人間との共生もはかるというコンセプトは爽快であります。
第二部がとても気になるとともに主人公のさらなる成長を見てみたいと思います
[気になる点]
私は専門家ではございませんので、よくわかりませんが、物語というのは作者にとっての物語であり、読み手が読んだ瞬間に作者の手から離れ、読み手の物語となるものだと思っております。そのためこの物語は私にとっては大変楽しめたので、気になったところも含めて楽しめたと感じております。
[一言]
女児好きです
一気に第一部を読ませていただきました。私はワイトへの主人公の信頼がとても好きです。本来最弱のはずのスケルトンを殺さずBランクのワイトに絶大なる信頼をおいた主人公の人格がこの作品の最大の魅力であると思います。むしろ味方のすべての魔物を犠牲にしないとしているのに同時に人間との共生もはかるというコンセプトは爽快であります。
第二部がとても気になるとともに主人公のさらなる成長を見てみたいと思います
[気になる点]
私は専門家ではございませんので、よくわかりませんが、物語というのは作者にとっての物語であり、読み手が読んだ瞬間に作者の手から離れ、読み手の物語となるものだと思っております。そのためこの物語は私にとっては大変楽しめたので、気になったところも含めて楽しめたと感じております。
[一言]
女児好きです
[気になる点]
すみません。ワイトに使った、新生のメダルの副作用の伏線は、いつ回収しました?
すみません。ワイトに使った、新生のメダルの副作用の伏線は、いつ回収しました?
- 投稿者: Yuki Kaker
- 2018年 05月27日 19時47分
[良い点]
世界設定がユニークで、更に主人公の行動もユニーク。似た話の多い中でオリジナリティが光ります。
[気になる点]
文体が紋切型で、表現に悩みますが、対象年齢を低く感じさせています。ここを改善すると、おなじストーリーでもっと読み手の感情を揺さぶれるのではないでしょうか。
[一言]
楽しい読み物をありがとうございました。主人公の仲間の成長やアヴァロンの行方が楽しみで、最後まで読ませていただきました。二部もお待ちしています。
世界設定がユニークで、更に主人公の行動もユニーク。似た話の多い中でオリジナリティが光ります。
[気になる点]
文体が紋切型で、表現に悩みますが、対象年齢を低く感じさせています。ここを改善すると、おなじストーリーでもっと読み手の感情を揺さぶれるのではないでしょうか。
[一言]
楽しい読み物をありがとうございました。主人公の仲間の成長やアヴァロンの行方が楽しみで、最後まで読ませていただきました。二部もお待ちしています。
[気になる点]
200話以上の完結済みで書籍化もしている作品に今更どうかと思うけども、最近読み始めて、ちょうどさっき読んだ19話(第十九話:アンデッドの貴族)にどうしても見逃せないおかしな記述があったので誤字報告を。
>>その後、【風】と【獣】のほうはランクBの魔物、グリフォンとなった。頭が鷲で、体が馬の魔物。
グリフォンは鷲(もしくは鷹)の翼と上半身、獅子の下半身をもつ魔物です。
身体が馬というならグリフォンではなく、グリフォンと雌馬の間に生まれた魔物、『ヒポグリフ』になるかと。
ちなみにヒポグリフの詳しい姿は(「ヒポグリフ」で画像検索すれば一発だと思いますが一応)身体の前半身が鷲、後半身が馬というものです。
本当に200話以上の完結済み書籍化作品、その序盤の話に今更誤字報告とかしてももうどうしようもないし、書籍化した方は修正されているかもしれないのにどうかと思ったんですけど非常に気になってしまって、どうしても一言言いたくなってしまいました。
すいません。
200話以上の完結済みで書籍化もしている作品に今更どうかと思うけども、最近読み始めて、ちょうどさっき読んだ19話(第十九話:アンデッドの貴族)にどうしても見逃せないおかしな記述があったので誤字報告を。
>>その後、【風】と【獣】のほうはランクBの魔物、グリフォンとなった。頭が鷲で、体が馬の魔物。
グリフォンは鷲(もしくは鷹)の翼と上半身、獅子の下半身をもつ魔物です。
身体が馬というならグリフォンではなく、グリフォンと雌馬の間に生まれた魔物、『ヒポグリフ』になるかと。
ちなみにヒポグリフの詳しい姿は(「ヒポグリフ」で画像検索すれば一発だと思いますが一応)身体の前半身が鷲、後半身が馬というものです。
本当に200話以上の完結済み書籍化作品、その序盤の話に今更誤字報告とかしてももうどうしようもないし、書籍化した方は修正されているかもしれないのにどうかと思ったんですけど非常に気になってしまって、どうしても一言言いたくなってしまいました。
すいません。
[良い点]
最後もまた読みたいなって気持ちにさせられた。
[一言]
自作のプロケルたちを楽しみに待っています!!!!
最後もまた読みたいなって気持ちにさせられた。
[一言]
自作のプロケルたちを楽しみに待っています!!!!
[良い点]
主人公がきちんと思考しながら行動するタイプなので読んでいる方もその点ではストレスがなく読み進めることができると思います。夢中で一気に読んでしまいました。
[気になる点]
結局ハーレム?
デュークの存在はとてもいいと思いますが…。
もっと男の比率を上げた方が読み応えがあったかな。
[一言]
フェルへの性的なシーンは必要ないのでは?
娘に対して葛藤するシーンは結局手は出さないので良いと思いますが、それがフェルとのシーンで台無しな気分がします。
マルコへの罪悪感を抱いているような描写もなかったですし。
マルコを唯一女性として愛するという設定ならば、そこの線引きはしっかりして下さらないと、私見ですが小説と言えど倫理的にどうかという印象を受けてしまいます。
色々言いましたが全体的にはとても面白かったです。
主人公がきちんと思考しながら行動するタイプなので読んでいる方もその点ではストレスがなく読み進めることができると思います。夢中で一気に読んでしまいました。
[気になる点]
結局ハーレム?
デュークの存在はとてもいいと思いますが…。
もっと男の比率を上げた方が読み応えがあったかな。
[一言]
フェルへの性的なシーンは必要ないのでは?
娘に対して葛藤するシーンは結局手は出さないので良いと思いますが、それがフェルとのシーンで台無しな気分がします。
マルコへの罪悪感を抱いているような描写もなかったですし。
マルコを唯一女性として愛するという設定ならば、そこの線引きはしっかりして下さらないと、私見ですが小説と言えど倫理的にどうかという印象を受けてしまいます。
色々言いましたが全体的にはとても面白かったです。
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