感想一覧
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つまり、ディックのバフが無かったら魔王としては勝ってたってことでしょ
エピソード1
[一言]
読み返してみると
妖精の「私は物質の身体をなくし、霊体に変わることができる」
これ伏線だったんだなぁ。
すごいなぁ
読み返してみると
妖精の「私は物質の身体をなくし、霊体に変わることができる」
これ伏線だったんだなぁ。
すごいなぁ
[気になる点]
「第58話 審問と忘れられた迷宮」における審問の場面で
>「白の山羊亭のギルドマスターの要請で、彼女は『首輪』を作りました。それは人間、あるいは獣人を従属させるための魔道具です。一部ではすでに使用され、実際の被害者を出しました。ガラムドア商会は『首輪』を利用し、獣化能力を持つ獣人を動物の姿で留め、希少動物として売ったのです。その被害人数は、五十三名です。そのうちすでに半数は、調査の結果、首輪を外すことで解放できると分かりました。購入者も希少動物の密売に加担したのですから、罰金を科すことになります」
>「残り半数を解放できたとしても、被害者の受けた精神的苦痛、不当に拘束された期間を考慮すると、やはり二十年以上の拘禁が妥当かと思われます」
>「さらに、魔道具を王都の中で作成、不正に所持し、使用を教唆した件については、所持する魔道具の廃棄と、8年以下の拘禁、強制労働が課せられます」
>「こちらの事実に、間違いはありませんか?」
>「はい。間違いありません」
というやり取りがありますが、
>そのうちすでに半数は、調査の結果、首輪を外すことで解放できると分かりました
や
>罰金を科すことになります
>「残り半数を解放できたとしても、被害者の受けた精神的苦痛、不当に拘束された期間を考慮すると、やはり二十年以上の拘禁が妥当かと思われます」
>所持する魔道具の廃棄と、8年以下の拘禁、強制労働が課せられます
に関しては「被告が行った行為」ではないのですから、その「被告が行った行為ではない事柄」について述べた後で被告に対して
>「こちらの事実に、間違いはありませんか?」
と訊ねているのはおかしな話です。
>「こちらの事実に、間違いはありませんか?」
と訊ねるのであれば、「被告が直接関わったと考えられる事柄」のみを述べた直後にするべきであり、「被害者のその後の状況」や「被告に課す処罰」に関しては被告が知りえない事柄なのですから、被告に対して行う事実確認の一部であるかのような扱いで述べられているのは審問の進め方として間違っているのではないかと思います。
「第58話 審問と忘れられた迷宮」における審問の場面で
>「白の山羊亭のギルドマスターの要請で、彼女は『首輪』を作りました。それは人間、あるいは獣人を従属させるための魔道具です。一部ではすでに使用され、実際の被害者を出しました。ガラムドア商会は『首輪』を利用し、獣化能力を持つ獣人を動物の姿で留め、希少動物として売ったのです。その被害人数は、五十三名です。そのうちすでに半数は、調査の結果、首輪を外すことで解放できると分かりました。購入者も希少動物の密売に加担したのですから、罰金を科すことになります」
>「残り半数を解放できたとしても、被害者の受けた精神的苦痛、不当に拘束された期間を考慮すると、やはり二十年以上の拘禁が妥当かと思われます」
>「さらに、魔道具を王都の中で作成、不正に所持し、使用を教唆した件については、所持する魔道具の廃棄と、8年以下の拘禁、強制労働が課せられます」
>「こちらの事実に、間違いはありませんか?」
>「はい。間違いありません」
というやり取りがありますが、
>そのうちすでに半数は、調査の結果、首輪を外すことで解放できると分かりました
や
>罰金を科すことになります
>「残り半数を解放できたとしても、被害者の受けた精神的苦痛、不当に拘束された期間を考慮すると、やはり二十年以上の拘禁が妥当かと思われます」
>所持する魔道具の廃棄と、8年以下の拘禁、強制労働が課せられます
に関しては「被告が行った行為」ではないのですから、その「被告が行った行為ではない事柄」について述べた後で被告に対して
>「こちらの事実に、間違いはありませんか?」
と訊ねているのはおかしな話です。
>「こちらの事実に、間違いはありませんか?」
と訊ねるのであれば、「被告が直接関わったと考えられる事柄」のみを述べた直後にするべきであり、「被害者のその後の状況」や「被告に課す処罰」に関しては被告が知りえない事柄なのですから、被告に対して行う事実確認の一部であるかのような扱いで述べられているのは審問の進め方として間違っているのではないかと思います。
エピソード62
[気になる点]
お師匠様が何度かディックと出会った頃絶望していたと書いてあったけどその辺りがよくわからないまま完結まで読んじゃいました
アフターエピソード見れたら見たいと思いました
[一言]
1話からまた読ませてもらいました!最初は更新待ちながら見ていたのですが話がごっちゃになったので改めて読み直しました!
完結お疲れ様でした!やはり後日談が欲しいと思いました!ほっこりして見させてもらいました!良き小説を読ませて頂きありがとうございました!
お師匠様が何度かディックと出会った頃絶望していたと書いてあったけどその辺りがよくわからないまま完結まで読んじゃいました
アフターエピソード見れたら見たいと思いました
[一言]
1話からまた読ませてもらいました!最初は更新待ちながら見ていたのですが話がごっちゃになったので改めて読み直しました!
完結お疲れ様でした!やはり後日談が欲しいと思いました!ほっこりして見させてもらいました!良き小説を読ませて頂きありがとうございました!
エピソード207
[良い点]
女性キャラがみな多彩で魅力的。
魔王様健気カワイイ上に気働きもできるしもう嫁にするしかない。
お店に出てくるお酒や食べ物が様々でとても美味しそう、味がリアルに想像できるのも楽しい。
ギルドマスターのお仕事が具体的で面白い。なるほどなーって言うリアリティがある。
12星座(実は13)に掛けた通りとギルドの数も格好良い設定だと思った。
師匠の設定が切ない…
[気になる点]
魅力的な男性キャラがいない。
とにかく女の子しかいない。
当初の討伐隊グループがバランスが取れていて、コーディ君がとても魅力的な親友キャラだったのに「実は女の子でした〜」で男性キャラは皆無になった。
そして出てくる女の子たちがみんなアホみたいに揃いも揃って主人公に簡単に惚れ過ぎ。
他の男性キャラが空気だから仕方ないのか…
そういう話なんですって言われると返す言葉もないけど…
[一言]
ハーレムも素敵ではあるんですけど、個性的で魅力的な男性キャラもいるほうが厚みが増す気がするんですぜ
女性キャラがみな多彩で魅力的。
魔王様健気カワイイ上に気働きもできるしもう嫁にするしかない。
お店に出てくるお酒や食べ物が様々でとても美味しそう、味がリアルに想像できるのも楽しい。
ギルドマスターのお仕事が具体的で面白い。なるほどなーって言うリアリティがある。
12星座(実は13)に掛けた通りとギルドの数も格好良い設定だと思った。
師匠の設定が切ない…
[気になる点]
魅力的な男性キャラがいない。
とにかく女の子しかいない。
当初の討伐隊グループがバランスが取れていて、コーディ君がとても魅力的な親友キャラだったのに「実は女の子でした〜」で男性キャラは皆無になった。
そして出てくる女の子たちがみんなアホみたいに揃いも揃って主人公に簡単に惚れ過ぎ。
他の男性キャラが空気だから仕方ないのか…
そういう話なんですって言われると返す言葉もないけど…
[一言]
ハーレムも素敵ではあるんですけど、個性的で魅力的な男性キャラもいるほうが厚みが増す気がするんですぜ
[一言]
とても面白かったです。後日談を見てみたいなと思いました
とても面白かったです。後日談を見てみたいなと思いました
エピソード207
[一言]
コーディが僕っ娘なのは
女性陣には公然の秘密みたいですね
しかし、旅の途中で入浴の機会はなかったのか?
コーディが僕っ娘なのは
女性陣には公然の秘密みたいですね
しかし、旅の途中で入浴の機会はなかったのか?
エピソード30
[一言]
こんな言い方もなんだが、お前は間違いなく最後の駒なんだよ。簡単に動かすべきじゃない
↑
ちょいちょい切るようでは
切り札じゃないですからねぇ
こんな言い方もなんだが、お前は間違いなく最後の駒なんだよ。簡単に動かすべきじゃない
↑
ちょいちょい切るようでは
切り札じゃないですからねぇ
エピソード24
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