感想一覧
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[良い点]
なんか·········カッコイイです。
地の文がないのに、なんかわかります。
第一談 『七夕』(でしたっけ?)は、三十代くらいの男性二人ですかね。
第二談は二十代後半女性二人·········? なんか片っぽが大人しめの男の人にも思えました。
[気になる点]
第十三談「我慢」
第十四談「衷心」
第十五談「遇楽(ぐうらく)」
普通は第一談 『七夕』(カギ括弧が二重)だったはずですが、上記のものは一重です。
まだそこまでは読んでなく、気になっただけです。
内容が少し違い、わざとこのようにしている、というものでしたらスルーでお願いします。
なんか·········カッコイイです。
地の文がないのに、なんかわかります。
第一談 『七夕』(でしたっけ?)は、三十代くらいの男性二人ですかね。
第二談は二十代後半女性二人·········? なんか片っぽが大人しめの男の人にも思えました。
[気になる点]
第十三談「我慢」
第十四談「衷心」
第十五談「遇楽(ぐうらく)」
普通は第一談 『七夕』(カギ括弧が二重)だったはずですが、上記のものは一重です。
まだそこまでは読んでなく、気になっただけです。
内容が少し違い、わざとこのようにしている、というものでしたらスルーでお願いします。
- 投稿者: 退会済み
- ~14歳 女性
- 2018年 12月11日 08時36分
管理
霧崎 月愛様江
目を通してくださいまして、誠にありがとうございます。
読み手の想像に委ねるのがこの作品のコンセプトですから、
お好きに想像していただけているだけでもこの作品の意義はあります。
ご指摘くださいました、括弧の件ですが、
それは単純に私の書きミスです。
統一していなかったのを失念していただけですので、
即座に訂正させていただく事にしますね。
感想をくださいまして、誠にありがとうございます。
目を通してくださいまして、誠にありがとうございます。
読み手の想像に委ねるのがこの作品のコンセプトですから、
お好きに想像していただけているだけでもこの作品の意義はあります。
ご指摘くださいました、括弧の件ですが、
それは単純に私の書きミスです。
統一していなかったのを失念していただけですので、
即座に訂正させていただく事にしますね。
感想をくださいまして、誠にありがとうございます。
- 摩耶
- 2018年 12月12日 03時57分
[一言]
最新話『惜別』まで拝読させて頂きましたので、感想を入れさせて頂きますね。
地の文が全く無く、AさんとBさんという二人の会話で物語が進んで行く。
説明が全く無いので、この二人がどんな状況で、どういった心情で語り合っているのかは読者の想像次第。
そういう作品も凄く面白いものだなと思いました。
第一談から第六談まで読ませて頂きながら、過去を懐かしんでみたり、そう言えば自分もこんな経験があったなと共感してみたり……
特に第六談は、トト自身が親であり、親の子である立場から、どちらの気持ちも分かるなあ〜と。
子は親を想い、そして子が想ってる以上に親は子を想うものなんですよね。
その両方の想いを感じる歳になったんだなあ〜と拝読しながら、しみじみと感じさせて頂き、眼頭に熱いものが込み上げて来るのを禁じ得ませんでした。
第七談も楽しみにさせて頂きますね!
最新話『惜別』まで拝読させて頂きましたので、感想を入れさせて頂きますね。
地の文が全く無く、AさんとBさんという二人の会話で物語が進んで行く。
説明が全く無いので、この二人がどんな状況で、どういった心情で語り合っているのかは読者の想像次第。
そういう作品も凄く面白いものだなと思いました。
第一談から第六談まで読ませて頂きながら、過去を懐かしんでみたり、そう言えば自分もこんな経験があったなと共感してみたり……
特に第六談は、トト自身が親であり、親の子である立場から、どちらの気持ちも分かるなあ〜と。
子は親を想い、そして子が想ってる以上に親は子を想うものなんですよね。
その両方の想いを感じる歳になったんだなあ〜と拝読しながら、しみじみと感じさせて頂き、眼頭に熱いものが込み上げて来るのを禁じ得ませんでした。
第七談も楽しみにさせて頂きますね!
トトさん、いつもご感想をありがとうございます。
この設定、実は苦し紛れで作り出した偶然の産物です。
「ストーリーラインを書くのも難しそう」
「描写?何か面倒くさいなぁ・・・」
「プロット?裏設定?どうでもいいなぁ・・・」
これらの無理難題を解決すべく考えたのが、
『或る二人の会話』のコンセプトとなりました。
単なる手抜きを言われれば返す言葉はありません。
トトさんはお子さんもいらっしゃいますから、
第六談が最も響いたんですね。
あまり死を軽んじる作品は書かないようにと思っていたのですが、
自然にそっちへと流れていってしまいました。
年齢を重ねた兄弟ですから、これが自然なのかもしれませんね。
『或るふたりの会話』はもうちょっと続くと思います(笑
この設定、実は苦し紛れで作り出した偶然の産物です。
「ストーリーラインを書くのも難しそう」
「描写?何か面倒くさいなぁ・・・」
「プロット?裏設定?どうでもいいなぁ・・・」
これらの無理難題を解決すべく考えたのが、
『或る二人の会話』のコンセプトとなりました。
単なる手抜きを言われれば返す言葉はありません。
トトさんはお子さんもいらっしゃいますから、
第六談が最も響いたんですね。
あまり死を軽んじる作品は書かないようにと思っていたのですが、
自然にそっちへと流れていってしまいました。
年齢を重ねた兄弟ですから、これが自然なのかもしれませんね。
『或るふたりの会話』はもうちょっと続くと思います(笑
- 摩耶
- 2016年 08月01日 00時35分
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