感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
私はこの前旅行で横須賀に行きまして、その時に「三笠」を訪れたので読み返したのですが、横須賀駅や「三笠」の艦内描写が良い。旅行を思い出すようでした。実際の「三笠」を見た後に本作を読むといかに作中において「三笠」艦内がのままに描かれているかが分かります。

横須賀に行く時にはJR(作中的に言えば省線ですが)を使ったのですが、横須賀が近付くと鎧戸を下すよう指示が出たのも分かる気がしましたね。(なにせ私の時は就役したばかりの「かが」が横須賀線や駅からバッチリ見えましたから)

もう一度読み直すと新しい発見があったりして面白かったです。
風呂場の航空兵科志望の三人の苗字とか。

以上長文(半分くらいは旅行の思い出話で恐縮です)失礼しました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 04月16日 18時33分
管理
作中の《三笠》は現役時代をベースに、記念艦となって当初の戦前までの要素を加味した架空の姿だったりします。

喫水線から下がコンクリートで固められているのではなく乾船渠(ドライドッグ)を模した場所に保存されているのは架空の設定ですが、士官居住区の秋山真之の居室の位置などは史実に基づいています。
(現実の「三笠」で士官居住区があった場所は、戦後は三笠保存会の事務所になっているようです)

東郷元帥の足下を貫通した砲弾の破片も、戦前までは実際に展示されていたようですよ(^▽^;;;

趣味に走ったニッチなジャンルのお話ですが、お楽しみ頂けたのでしたら幸いです。

ご感想ありがとうございました。


[一言]
完結おめでとうございます。
これはあまり本編には関係無いことかもしれませんが、時代はいつくらいなのでしょう?
  • 投稿者: 退会済み
  • 2017年 02月17日 23時12分
管理
> 完結おめでとうございます。

ありがとうございます!

時代は実のところ、ほぼ現代を想定しています。

ただし世界大戦が一度しか起きていない世界なので、
世の中の変化が現実と比べてゆるやかなものになっています。

その最たるものが海軍が存続していることなのですが……(^^;

そのほかにも「戦後」の学制改革が行なわれていないので
高等女学校は高等女学校のまま存在していたり、
横須賀線はJRでも国鉄でもなく「省線」だったりします。

結局、パラレルワールドですね。

なお、海軍女学校は、かの海軍料亭「パイン」の向かいにあった高等女学校が
久里浜へ移転した跡地に開校した設定ですが、
現実のその場所にも近年まで高等女学校(を前身とする高校)が存在したのが
久里浜方面へ移転していたりと
いろいろ虚構の中に現実を織り交ぜたりしています~
[良い点]
百合。いいですねぇ。
[一言]
戦艦霧島とありますが、記念艦か何かなのです?

  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 10月10日 11時07分
管理
ご感想ありがとうございます。
お返事遅くなり申し訳ありません。
本文中に登場する「霧島」ですが、
大正四年に就役した巡洋戦艦とは同名の別の艦という設定です。
つまり二代目「霧島」ですね。
一緒に登場する航空母艦「出雲」ともども、
名前は現実世界の横須賀にいる海上自衛隊の艦からの借り物です。
 
作者がもともと遅筆なところに加えて閲覧数も伸びないので
かなり放置状態ですが
何とか話を終わらせたいと考えております。
いましばらくお待ちくださいませ m(_ _)m
↑ページトップへ