感想一覧
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[一言]
二章、改めて全部読み返してみました。
面白くて好きな箇所は数え切れないほどあるのですが、個人的には、賢治が自分の息子を「KJ少年」と呼んでいるのがツボです。
また、KJも海咲ちゃんもまだ八歳なのに、ラブラブしていて更にはキスまで、ずるいなと思ってしまいました。女子校生活も悲しいものです。
今後の展開を心より楽しみにしております。素敵な作品に感謝です。
二章、改めて全部読み返してみました。
面白くて好きな箇所は数え切れないほどあるのですが、個人的には、賢治が自分の息子を「KJ少年」と呼んでいるのがツボです。
また、KJも海咲ちゃんもまだ八歳なのに、ラブラブしていて更にはキスまで、ずるいなと思ってしまいました。女子校生活も悲しいものです。
今後の展開を心より楽しみにしております。素敵な作品に感謝です。
- 投稿者: 退会済み
- 2016年 11月08日 19時30分
管理
なんと有難いお言葉の数々ありがとうございます。
賢治が「KJ少年」と呼ぶのは早く一人前の男へなれよ。と、期待を込めてそう呼んでるんです。
KJと海咲の初恋。。最近の子供は自由でのびのびしていて、おませさんが多いかなと・・・。
感想ありがとうございます。3章がはじまりましたら、引き続きよろしくお願いいたします。
賢治が「KJ少年」と呼ぶのは早く一人前の男へなれよ。と、期待を込めてそう呼んでるんです。
KJと海咲の初恋。。最近の子供は自由でのびのびしていて、おませさんが多いかなと・・・。
感想ありがとうございます。3章がはじまりましたら、引き続きよろしくお願いいたします。
- 星川亮司
- 2016年 11月09日 17時48分
[一言]
さくさくと読めて、とても楽しかったです。学校の勉強の合間の良い息抜きになりました。
私は長々と綴ってしまうのが癖なので、短い文章は非常に参考になります。
素敵な作品を有難うございました。また他のものも読ませて頂きたいと思います。
さくさくと読めて、とても楽しかったです。学校の勉強の合間の良い息抜きになりました。
私は長々と綴ってしまうのが癖なので、短い文章は非常に参考になります。
素敵な作品を有難うございました。また他のものも読ませて頂きたいと思います。
- 投稿者: 退会済み
- 15歳~17歳 女性
- 2016年 09月29日 22時15分
管理
拙作を読んで下さってありがとう。私は、脚本畑出身で、その癖がいつまでも抜けなくて丁寧な描写が出来ず下手くそな話を書いてます。
私は、下手くそなので、あまり参考にはならないと思います。
Satoseenさん読んで感想まで下すってありがとう。
私は、下手くそなので、あまり参考にはならないと思います。
Satoseenさん読んで感想まで下すってありがとう。
- 星川亮司
- 2016年 09月30日 23時19分
[気になる点]
第1話を読んで。
句読点、特に読点の打ち方が間違っている点が気になりました。
また、「大人物」では一見するとだいじんぶつ?となってしまうので、敢えて「大人もの」もしくは「大人用」とした方が読みやすいのではないかと思います。
[一言]
ショートストーリーでテンポもよく読みやすかったです。
最低でもショートストーリーは3000文字以上しか書けない私からすれば羨ましい限りです。
連載頑張ってください。
第1話を読んで。
句読点、特に読点の打ち方が間違っている点が気になりました。
また、「大人物」では一見するとだいじんぶつ?となってしまうので、敢えて「大人もの」もしくは「大人用」とした方が読みやすいのではないかと思います。
[一言]
ショートストーリーでテンポもよく読みやすかったです。
最低でもショートストーリーは3000文字以上しか書けない私からすれば羨ましい限りです。
連載頑張ってください。
- 投稿者: 退会済み
- 女性
- 2016年 07月14日 18時46分
管理
通して頂きありがとうございます。
ご指摘の間違い、表現は修正しました。
私も、初投稿の「勝負師!」は、きっちり原稿用紙10枚の最低ラインの凡そ4000字を目標に書きました(が、3000字を少し越えるぐらい)。
他のなろう作者さんの作品を読む中で感じたのは、皆さん、文章が長くて、シンドイでした。
私自身も、文豪と呼ばれる作家の作品でも読むのは嫌いなので、拙作ながら、サクッと読みきれる原稿用紙1枚で連載してみました。
紺坂紫乃さんの筆圧へ追いつけるよう愚生もがんばります!
ご指摘の間違い、表現は修正しました。
私も、初投稿の「勝負師!」は、きっちり原稿用紙10枚の最低ラインの凡そ4000字を目標に書きました(が、3000字を少し越えるぐらい)。
他のなろう作者さんの作品を読む中で感じたのは、皆さん、文章が長くて、シンドイでした。
私自身も、文豪と呼ばれる作家の作品でも読むのは嫌いなので、拙作ながら、サクッと読みきれる原稿用紙1枚で連載してみました。
紺坂紫乃さんの筆圧へ追いつけるよう愚生もがんばります!
- 星川亮司
- 2016年 07月15日 18時08分
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