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[一言]
ひさしぶりの新作拝見いたしました。

 マッスル神を子ども扱いする大ババさまはいいキャラですね。
 それに主人公の世界に対する疑問を口にしている。
 彼女の出現が何をするのか楽しみです。

 ではまた。
 
江保場狂壱さん、感想をありがとうございます!
シナリオを見せるために消していた設定をひとつずつ開封してみる流れで書いてみました。すぐに感想をくださって嬉しかったです。ありがとうございます。
[一言]
 復帰おめでとうございます。無理せず、自分のペースでのんびりしてね。

 最初はのんびりした空気が漂っていてよいですね。主人公も女嫌いが大分薄くなっていました。
 ただ最後の方はダンジョン戦争や、ガチャなどのシステムに対する疑惑があるなど、メリハリが効いててよかったです。ではまた。
返信が遅れてしまい申し訳ありません。
江保場狂壱さん、コメントをありがとうございます!

ゆるやかな空気と、引き締まった空気の両方を感じていただけたようで良かったです。感想をありがとうございました!
[良い点]
キャラクタの個性が一人一人しっかりしていた。後半になるにつれて、展開が熱くなっていくので、没頭できました。

[気になる点]
主人公が女嫌いという設定が、ハーレムとして広がってく世界観とマッチしてないように感じました。そこがギャグ的になって、面白さをうんでるのかもしれませんが、美少女美女に囲まれて寝るという図式は羨ましいとしか感じられず、主人公の気持ちと乖離しました。
後半、バトル展開になるのですが、当て字が多い箇所は少し分かりにくいと感じました。主人公陣営がそれぞれ覚醒していくのは素直にかっこいいと思いました。
[一言]
いつも感想ありがとうございます。この度最後まで読み終えたので、感想を書かせていただきます。
前半と後半で比べると、バトル展開の始まった後半が、前半部が霞むくらい面白かったです。単なる力の強弱だけではなく、よく練られたルールの中で翻弄される主人公たち。それぞれの思惑で覚醒し、逆転していくシーンにカタルシスを感じました。
ダンジョンものとして始まった本作ですが、もっと頭脳戦を書いたノーゲームノーライフ的な作品にしたほうが、記野さんのよさ(自分が感じたものですが)が、前面にでるのでは、と思いました。
今後ともよろしくお願いします。
  • 投稿者: 雲鈍
  • 男性
  • 2017年 11月12日 21時38分
感想をありがとうございます!

久しぶりの感想で、少しテンションが舞いあがっています(笑)
キャラ立ちの意見をありがとうございます。あまり言われたことがなかったので、嬉しかったです。
女嫌いとハーレムの指摘をありがとうございます。しっくりこなかったようですね。練り込みが甘かったからゆえの意見だと感じました。調節の必要がありますね。
当て字の意見もありがとうございます。少しずつですが修正していきます。もっと量を減らせば印象としてのメリハリが出てしっくりくるかもしれませんね。ご指摘をありがとうございます。時間をみて少しずつ減らしていくかもしれません。

頭脳戦などの客観的な長所の指摘、ありがとうございます。その本は見たことかないので、時間ができたら読ませていただきますね。

ためになってうれしくて、誉めてくださり気持ちの良い感想をありがとうございました!
[良い点]
昔との比較になりますが、随分と読みやすいすっきりした文章になっているのでスラスラ読み進められました。
キャラが立ってるし、なかなかギャグな設定の割にシリアスでも問題なくいけてる。普段の軽妙さとの緩急がいい感じに効いてます。
若干エロが入るけど苦手な人でも問題ないと思う。
ホミカの名前もキャラもいいなぁ〜。好きだ!

[気になる点]
オウレンさん登場シーン、あれ騙されるの??流石にないわー、と思ってしまいました。
むしろ女嫌いなら演技上手くてもカンとか働きそうに思えるのだが。そこまで言わなくても、鈍感だとしても、いくら男成分に飢えていたとはいえ無理がある気がするのだが…
[一言]
放題〜お祭りで(略)〜まで読みました。
細かいアイテムの説明とかいいですよね、なんだか知ってるゲームを思い出しつつ読んでます。
気になる点も書いたけど、逆を言えば他はあまりないかなと。
時間見つけてまたちまちま読み進めますね!
富士見野 みちるさん、感想をありがとうございます!

以前と比べてくださってありがとうございます。読み口は軽くしてみました。
エロはどうなのでしょうね。この頃は何を書けばいいのか分からなくなって模索していた時期なので、思い返すとやりすぎたかなと思っています。

オウレンのシーンのご指摘をありがとうございます。
何事も突っ込んでいく勢いがあるキャラのつもりで書きましたが納得できなかったようですね。読み返してみるとたしかに違和感がありました。今は修正案が浮かびませんが、あとで書き直すと思います。とりあえず今は……ギャグパートだしと割り切ってください。すみません。
またアイテムの説明が凝ったゲームが好きなところを共感していただけたようで嬉しかったです。続きも読んでくださるようですが今回も長めの文章ですし、何よりも娯楽ですので気を負いすぎないようにしてくださいね。

読んでくださるだけでも嬉しいのに、さらに感想まで残してくださり、ありがとうございました!
[良い点]
筋肉であったり、ハーレムであったり、物語の細かい要素に
内容を薄いものにしてしまうものが多いにも関わらず、非常に読みごたえのある濃いストーリーでした。
いあいいいさん、感想をありがとうございます!

読んでくださりありがとうございます。終わった物語ですが反応があるとやはりうれしく感じてしまいます。読んだ証を残してくださり、ありがとうございました!
[一言]
 こんばんは、紀野 真宵さん。上野文です。
 御作を最後まで読みました。
 満面の笑顔という素晴らしい〆で、最高の読後感でした。

 テトロはなんだかんだで憎めない悪役でした。
 正義と悪はどうやって分ける? 主観(りそう)だ、だと、こっちにもこっちの絶望(りそう)があるわい、とそりゃそうなる。
 影との戦いが始まった時は、あまりに意表を突かれて口をあんぐり開けてしまいましたが、確かに必要だったのだなあ、と納得しました。
 期待とかい離こそが主人公の始まりだったわけで、それを超克したということは、テトロが届かなかった理想をその手に掴んだのですから。
 たいへん面白かったです! 次回作を楽しみにしています。
  • 投稿者: 上野文
  • 2017年 03月25日 15時53分
上野文さん、感想をありがとうございました。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。とても大変だったでしょうに、お疲れさまでした。

今までとは違った形の悪役だったのかもしれませんね。悪いやつの悪党と、単純に意見が違ったから敵対したというのは別物です。
最後の超克を感じて貰ってうれしかったです。エンディングも打ち切りに近い形で〆ましたので、不安だったのですがプラスに感じていただけて良かったです。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
[一言]
 こんばんは、紀野 真宵さん。上野文です。
 御作を 騒動:俺がいない間に おやつタイムされていた件について まで読みました。
 やはり物語たるもの、緩急が不可欠ですよね!
 激戦を乗り越えて、いい意味で緊張感を緩めることができました。
 ……女の子たち、割と悪どくない?
 これがスイーツの闇><

 でも、キキョウさんのパンケーキ談議は愛らしかったです。
 急転直下でいよいよクライマックスでしょうか?
 面白かったです! 続きを読んだらまた来ます^^ノ
  • 投稿者: 上野文
  • 2017年 03月14日 21時26分
上野文さん、感想をありがとうございます!

合間のリラックスタイムのお話まで読んでくださったのですね。内容は、スイーツですから仕方ないですね(笑)
次話から盛り上げていくのを意識してエンディングの流れで書きました。長く読んでくださり、ありがとうございました。
[一言]
 こんばんは、紀野 真宵さん。上野文です。
 御作を 超動:新しい俺が始まった件について まで読みました。
 なるほど、ここで”名乗る”のかと胸をうたれました。
 しかし、緑影さんも受け止め方によってはそれほどおかしなことも言っていないような……。
 ちょっと方向性が異なったら、別の未来があったかもしれませんね。
 主人公の克己という山場に相応しい熱さを堪能しました。
 面白かったです!
  • 投稿者: 上野文
  • 2017年 03月04日 20時05分
上野文さん、感想をありがとうございます!

前回から今回まではかなり容量が詰まった流れで大変だと思いましたが、読んでくださりありがとうございました。

ここでやっと伏線を回収できました。ちなみにだいぶ昔の話ですが、コウカが冒険者の頃に探していた人の名前を見ると「おっ」と思えるかもしれませんね。
また緑影もそうですが、どの敵もありえそうという意味では悪役じゃなくて、敵役として演出できたと思います。

主人公の熱さを感じたようで、狙いが成功できて良かったです。読んでくださり、ありがとうございました。
[一言]
 こんばんは、紀野 真宵さん。上野文です。
 御作を 起動:ようやく目指したい夢を見つけた件について まで読みました。

 敵役のギャンブラーにせよ、白竜黒竜にせよ、主人公陣営に勝る強大な存在であり、きっちり弱点を突いてくるのが素晴らしかったです。
 散り際も悪党らしくて、それぞれカッコよかったり、余韻を残したりで、唸らされました。
 イチイちゃんとミーヌちゃんについて、個人的に思ってたことを指摘された上で、前向きに”殴り返した”のが好感で、爽快でした♪ 面白かったです。続きを読んだらまた来ます^^ノ
  • 投稿者: 上野文
  • 2017年 02月16日 21時34分
 上野文さん、感想をありがとうございます。

 最終決戦ですので気合いが入った文章を書いていた時期でした。当時は連続のバトルに嫌がる人もいましたが、そういった評価をいただけて嬉しく思いました。
 悪役にも注目してくださってありがとうございます。過去を含めた設定を作ったので、以前の敵よりも丁寧に仕上げていきました。それが評価されたようでよかったです。
 丁寧に読んでくださり、ありがとうございました。
[一言]
 こんばんは、紀野 真宵さん。上野文です。
 御作を、実動:戦場が分断された件について まで読みました。
 ダンジョンバトルのルール、開戦状況、激突と過不足なく流れるように描かれて、これは凄いと驚嘆しました。
 しかし、マッスル神といい、悪魔のトドキシンといい、この世界の上位者はいったい>▽<
 テトロさんのサツバツした雰囲気は、ややもすればゆるゆるな主人公陣営とは対照的で、より双方がわかりやすくなったと思います。
 面白かったです。続きを読んだらまた来ます^^ノ
  • 投稿者: 上野文
  • 2017年 02月01日 20時50分
返信が遅れまして申しわけありません。
上野文さん、感想をありがとうございます!

ちょうどダンジョンバトル編が始まった頃のおはなしですね。ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
たしかにマッスル神しかりで上位の存在は達観していますね。その性質が崇拝されたキャラなのでかなり尖っていると思います。
ダンジョンバトル編でこの物語は終わりですので、最終話まで読んでくださったなら嬉しいです。
いつも丁寧な感想をありがとうございます。
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