感想一覧

[一言]
　「……」
　「あれ？　今日は何も言わないんだね？」
　「斉藤、お前には内緒にしていたが」
　「あ？　何だよ。俺の子じゃないとか言われても驚かないぜ？」
　「俺の産んだ子じゃないのだ」
　「知ってるわそれくらい」

　どうも。斉藤です。ここ最近顔出さないねと思った方は、そう思っていてください。

　こっちはこっちでやばかったんです。

　えーと、オルネス叔父さん(この付加能力に不覚にもときめいてしまった)初登場っと言うことで……

　いきなりキャラがぶっ壊れてない？ｗ　いや、神喰らいまれに見られないまともそうな人がきたー！と思ったら……オルネス叔父さんガンバ！と思ってしまうのは僕だけでしょうかね？
　あと、イリアた……様。ヘイをいじめるのはほどほどにしたほうがいいかと思いますねえ…。
　……っは！　もしかして、これがツンデ……

　なわけないよねえ？

[一言]
更新お疲れ様です

若干酔う主人公を期待してしまいましたｗ
・・・酔ったら『古代の悪魔』再臨とか言われたりしてｗ

ぅお、影が薄いという話で、まさかヘイの被害悪化の原因になるとは・・・ヘイ、死ぬなよ（合掌

いや、そんなことおっしゃらず、見せ場作ってあげましょうよ、オルネスにも。

次もお待ちしております^^

[良い点]
世界観は中世ファンタジー的なオーソドックスなものですが、そこに取り入れられた個々の要素が中々面白いと感じました。
伏線のようなものもいくつかあり、物語を読み進めながら少しづつ登場人物達の謎などを垣間見えるのも面白いです。
[気になる点]
主人公が基本的にウジウジ悩むタイプのようなので作品を読んでいて爽快感などはあまりありません。
[一言]
最近の回を読んでいて気付いたのは、「古代の悪魔」と呼ばれてる人達は皆精神的に凄く幼いという事ですね。
ヘスティアは言うまでも無いですが、ティレシアスともう二人も言葉づかいは大人っぽいですがしゃべってる内容をよく読むと正直幼稚園レベルなのがわかります。
その傾向はライスケにもあるように感じられました。はじめの方の生贄や奴隷の話でライスケがこの世界の不条理に大層怒っていましたが、ライスケはどうも自分の元いた世界を美化しすぎのようで、こんなところからも彼らの幼さが浮き彫りになっているようななっていないような……。
こういった精神的なアンバランスさは能力に目覚めた年齢とかが関係してるのでしょうか？
もし精神的に成熟し社会に出て世の中の汚い部分も見てきた大人が「喰らう」能力に目覚めたとしたら、一通り怒り悲しむだろうが、案外すっぱり割り切って自分なりの生き方を探すと思うのですがどうでしょう？

[良い点]
ストーリーの展開
[一言]
誤字らしき点を見つけたので書かせてもらいました

『天の魔剣』のかなり終盤 姫が主人公の事を思い出しているあたり

わたしの力がまるで子供の遊びみたいにあしらわれた。そんなの、六歳の頃に北方の山脈に巣食っていた竜に負けて以来だ。その竜もそれから一年後の七歳のことに滅ぼしたが。

七歳の『頃』じゃないでしょうか～

まだ読んでいる途中ですけど、とても面白いと思います。
主人公最強系って、自己満足な作品になりがちなのに、これはそんな素振りもなく純粋に楽しめます。

今後も頑張ってください^^

[一言]
ヘイの報われなさに涙が出てきますねぇ（笑いの涙も含む）
そろそろ、ヘイも報われるようになって欲しいですねぇ
そう言えば、最近は仲間の中でもウィヌスや、メルはよく話に出てきていますけど、イリアがなんか空気になっているような気がしますね、
あれ？後から天の魔剣の気配が…
これからも応援していますそれでは失礼いたします。

[一言]
「父さん！　俺…」
「分かってる。分かっているとも斉藤！」
「父さん！　分かってくれたんだね！」
「ああ、お前がトイレに入りたいっていう事を！」
「なら早くトイレから出て来いこの馬鹿親父！」
　と言うわけで斉藤です。久しぶりに馬鹿な会話をしてきました。ああー、多分俺と父さんの血は抗えぬ運命にあるのかもしれません。
　さてつらつらと読みました。めちゃ早いですねｗやっぱ更新が。
　あ、もう更新してるからと思って見に行ったらもう書きあがっていると言う不思議。俺だけ時間がへんなんでしょうか。
　欠片がどう動くのか楽しみですけど。もしかすると…帝都で戦闘とか？
　まさかありませんよね～……あるの？
　あと、ヘイさんが可哀相です。そのうちメルっちに見下されそうな勢いなので、そろそろ株を急上昇させたら？　と思っています。
　乱文失礼いたしました。

[良い点]
更新速度が速い。

[気になる点]
誤字脱字がちょっと多いぐらい？
[一言]
創作の神・・・
降りて来ても確実に悪神でしょうね。
ウィヌスみたいな。

[良い点]
面白かったです。
うん、ここでメルとお別れとかならないでよかった。

[一言]
そういえば主人公達の次の行き先が書いていない気がするけど、何処に行くんだろう？
（それとも俺が見落としただけかな）

[良い点]
心情の描写がしっかりしている点
主人公の特異性
安定した更新速度
[気になる点]
情景描写が不足している点
サイドストーリーの密度の薄さ
[一言]
　はじめまして。大羽という者です。
　いつも楽しく読ませて頂いています。
　今回はちょっと思うところがあったので、感想欄にて２・３点ほど指摘させてもらいます。

　まず、良い点は上に挙げた通り、一人称での心情描写や主人公の能力が面白いことなどです。
　絶大な力を持っているけれど、その力に振り回されたり恐れたりする主人公は、人間味があって非常に好ましいです。
　愉快な仲間達も個性的な面々で、しっかりとキャラが立っています。

　反面、読んでいて勿体無いなぁと思ったことがいくつかありました。
　一人称で書かれているせいか、レギュラー陣の独白で話が進み、周囲の情景が思い浮かばない場合が多々あります。
　登場人物の視点から、周りの様子をちょくちょく観察させてやると、リアリティが増すのではないかと思いました。
　また、サイドストーリーについてですが、よくよく考えてみると、今まで訪れた町のエピソードって、仲間になる人物中心に描かれていますよね？　メル然りヘイ然りイリア然り。
　せっかく旅をしているのに、イベントが旅の仲間関連だけだとちょっと物足りないかなぁと。
　立ち寄った地域にまつわる事件や、そこにすむ人達と関わるようなエピソードがあれば、心に残るストーリーになるんじゃないか、なんて思います。

　素人の自分が偉そうなことを言ってしまいましたが、あくまで一読者の感想ですので、あんまり気にしすぎないで下さいね。
　長文乱文失礼しました。
　

[一言]
…ヘイって馬鹿ですね…
痛いはずがない…ライスケと同胞なのに…


じゃなきゃ…
ヘイの世界はどれだけ小さかったんだ！？