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[良い点]
ヘイの戦闘時の心理描写はどう言った形で強くなっていっているのかが分かって良いと思います。
[気になる点]
>ふ……やっとこの時が来たか。

こう言った独白のようなものはひとり言のようにした方が自然になると思います。

良い点で書いた心理描写の少し後の戦闘シーンは視点を変えて書いたらもっと分かりやすくなると思います。
[一言]
 遅くなりましたが明けましておめでとうございます。

 今年も適度に頑張ってください。

  • 投稿者: 間和井
  • 2010年 01月03日 19時36分
あけましておめでとうございます。

助言、ありがとうございました。
確かに、言われて見ればヘイのあのシーンは視点を変えたほうがよかったかもしれませんね。
そもそも戦っている本人視点で、戦闘描写ってわかりづらいですし。

次回からは留意して書いてみます。

それでは、ありがとうございました。
[一言]
このサイトでいくつかファンタジー小説を読んでみましたが、この作品の異世界の行き方が個人的にいいなぁって思います。

大抵、召喚されるか歩いてて気が付いたら異世界きてました的な感じですが、世界を食って別の世界に来てしまうのはそのネタもらい!!って感じです。(ウソです盗りませんよっ!!)

私もファンタジーものを書いてるんですけど、どうやって異世界?パラレルワールド?に来たことにしようか迷ってます・・・。

・・・なんか長くなりそうなのでここで切り上げておきます。

それでは最後に、あけましておめでとうございます!!!
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳
  • 2010年 01月01日 11時22分
管理
そうですねえ。作者もなんか変わった世界の移動のしかたを考えて「ああ、滅ぼせばいいんだ」と、貴様どこの人格破綻者だといわんばかりの結論の末、こうなりました。

別にネタの一つ二つなら真似ていいのではないでしょうか? あからさまでなければ。
世の中、基本二番煎じ三番煎じばかりだと思います。
要はそれをどう上手く使うか、ではないでしょうか。偉そうなことをいいましたすみません。


では、あけましておめでとうございます。
[一言]
大晦日に更新してくれるとは思っていませんでした。
これだけですが・・・更新頑張ってください。
楽しみにしております(笑)
  • 投稿者:
  • 2010年 01月01日 00時00分
……しまった。休み言い訳がそんなところに!?
というのはまあ冗談ですが。

そんな長い文章じゃないので、しばらくはこのまま、長期間空けることもなく連載できると思います。

がんばりますよ。
[良い点]
どうも、初めまして斉藤です。……本名じゃありませんよ?
 いやー、読み始めて一時間。やっと読み終わって感想を言いますと、とっても面白かったです。物語の設定といい、ライスケの皮肉さと言うかなんか反抗期? がありありと出てますね。
 いいなあ、俺ファンタジーがかけないんですよねえ…(笑
[気になる点]
祭の前にの部分の最後らへんかな?祭が際だったような気がするんだけど、間違ってたらごめんなさいw
  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2009年 12月31日 21時52分
管理
どうもです。
斉藤さんですね。大丈夫です、作者は行間の読める子と近所で評判なのです。ええ、本当に大丈夫ですよ。安心してください、斉藤さん。

反骨野郎は基本、作者のもう一つの作品であるSWという小説の一章の主人公とは性格的に逆の主人公を作ってみたいな、と思って出来たキャラです。……宣伝じゃありませんよ?
果たしとその思惑通りにことが進んでいるかどうかはともかく、反骨野郎のキャラがそれなりに出ているようなら、良かったです。

ジャンルはやっぱり得手不得手が出るんですかね?
作者は恋愛系全般が苦手という、きわめて小説家として致命的な弱点があります。どうにかしなきゃいけません。

誤字、またありやがりましたか……。
探しておきますね。

感想ありがとうございました。
[良い点]
一人一人の感情が伝わってきます。
自嘲だったり、疑問だったり

[気になる点]
心理描写が多いため行動の描写が少ないように感じました
[一言]
名も知れぬ男が颯爽と登場。
格好良い……

何時も楽しく読んどります 
  • 投稿者: 間和井
  • 2009年 12月31日 20時15分
感情が表現できているなら嬉しいのですが……それで行動描写が疎かになっちゃダメですよね。
……ううむ。
次回からはその辺りも気をつけてみます。

今回登場の彼は、かなりの重要人物です。
正直、ここで出すかどうか迷ったのですが、一応出してみました。
フラグのつもりです。


これからも面白い作品に出来るように頑張ります。
[一言]
とても分かりやすかったです。
回答有り難う御座いました。
  • 投稿者: 石動 石
  • 15歳~17歳 男性
  • 2009年 12月31日 02時35分
[一言]
回答有り難う御座います。

前回の回答を踏まえた上で後一つだけ質問させて下さい。

武術や様々な感覚等の鍛える事によって後天的に身に付けたものはどうなるのでしょうか?

何度も申し訳ありません。
  • 投稿者: 石動 石
  • 男性
  • 2009年 12月30日 20時46分
話は少し違いますが、知識というは喰うときは除外されるものです。
基本的な流れとして、喰う→内包(胃に収める)→内包した存在の力が反骨野郎に付加(栄養素として身体に吸収)、という感じで、あくまでも喰った存在の外面的能力した吸収できないのです。()内は普通の人間の身体の働きに例えてみました。
どんなに牛肉食べても、体重が増すことはあっても牛の記憶とか手に入りませんよね?

それと同じく、反骨野郎は何を食っても、対象の内面的能力までは得られません。
武術はいってしまえば「身体をどう動かすかの知識」、五感以外の感覚(第六感など)については言わずもがな内面的能力です。
そういう理由で別に反骨野郎は武術の達人だったり第六感に目覚めてたりとかはしません。
ただし五感……視覚聴覚についてはかなり強化されますが、味覚触覚嗅覚についてはあまりかわっていません。
基本的に、味覚は味によってそれが食べられるものか判断するための感覚、嗅覚は危険なものが空気中にないかを判断するための感覚、触覚=痛覚は命の危険を知らせるための感覚なので(作者的考え)、それらがどれだけ強化されても過剰な反応を起こしたり、ということはありません。
ですがやろうと思えば反骨野郎はワインのソムリエびっくりな嗅覚や視覚などを発揮することもできます。触覚も同じく。

ちなみに魔術は筋力や視力のような外面的能力と考えます。魔力は体力と同質のものとし、魔術を使う技術はむしろ「魔術を使う感覚」だからです。五感の延長線上みたいな?
魔術を使う知識については素人ですが。

要領を得ない回答ですみません。下手したら矛盾点もあるかもしれませんが、ご容赦ください。
この辺り物語中ではあんまり触れないことなんで、ここで説明できてよかったです。
[良い点]
独特の設定と会話のテンポが癖になります。
[一言]
まだ途中までしか読んでないのですがですがちょっと質問よろしいでしょうか?

興味本位の質問ですので、もし今後文中で出てくる予定の場合や決まってない設定の場合、只単に面倒くさい場合は返答はいりません。

世界を喰い、様々な魔物を食らったライスケですが、

・不老不死になってたりするんですか?(もしくは長寿)

・再生能力とかあるんですか?(まぁまず傷付く事があるか解りませんが)

・空飛べたり、水中で息が出来たりしますか?

気になった為最後まで読まずに書いた為既に文中で出てきたものもあるかもしれませんがその場合も返答は結構です。


とても面白いので続き楽しみにしています。
  • 投稿者: 石動 石
  • 男性
  • 2009年 12月30日 19時01分
答えられるのは一つ目と三つ目だけです。
二つ目に関しては回答しかねます。

まず一つ目ですが、不老不死、とありますが、一応作者の構想として、世界に存在する生き物や物質だけでなく、世界そのものにも寿命があると考えているので、不老不死はあり得ません。寿命の存在しない存在がないからです。それらをどれほど喰らっても不老にも不死にもなれません。
ただし長寿かどうかについてのみ、回答は出来ません。

三つ目ですが、不可能です。
魔術でならば可能ですが、純粋な生き物としての機能にそれらはありません。
あくまで何を喰らおうとも、それを発現させるのは反骨野郎の「人間」の肉体です。
ですので人間の身体の構造上で不可能なことは出来ません。人間の身体には翼もエラもないので両者とも不可能になります。

頑張って続き書き上げます!
[一言]
一つだけ、聞きたい事があります。

ライスケはイリアに今後自分の生来を話す
というのはあるのでしょうか?

イリアがそのことを知らないのが妙にじれったくて・・・・・・・

あ、失礼でしたら感想を後々削除しますので。
その場合はノーコメントとしてください。
  • 投稿者: マガネ
  • ~14歳 男性
  • 2009年 12月30日 15時18分
別になにも失礼な質問ではありません。
物語の進行上、答えるわけにはいかない質問ですが、一つだけ。

姫様は既に反骨野郎の能力より、人柄を優先しています。
能力について詮索しないのも、そのせいですね。
よくよく考えるとヘイ君も姫様にはいろいろと隠し事をしているみたいですし。
つまり、姫様にとって反骨野郎の生来は結構どうでもいいこと、なのでしょう。

じれったさの解決にはならないかもしれませんが、とりあえずそういうことを踏まえて、先の展開を楽しみにしていただければ嬉しいです。
[一言]
ここまで追いかけてきたけど、読み続けるのこの更新が限界かもしれない。
何というか、話の展開が無理やりすぎる。


特に、ライスケのこの台詞の部分が気持ち悪かった

「そもそもなんなんだお前。いきなり人に剣を向けるわ、偉そうだわ……しまいには俺一人殺す為に他人を犠牲にするのが、マシ?」
「人の命をなに勝手に計ってるんだよ。人の命は、それ以外の誰かの命と釣り合うようなもんじゃねえ。そんなものがマシなわけねえだろうが。どんだけ腐ってんだ、お前」

これまでの展開と、この台詞の噛み合わなさが異常
上手く言えないんですが、別作品の例で申し訳ないけど、Fateの士郎の冒頭の頃に似た気持ち悪さを感じました。

あと、
キャラの性格が全く安定してなくて気持ち悪いのもそうなんですが
作者が考えた展開に無理やり持っていっている感じを強く受けました、違和感が物凄かったです。


辛口の評価で申し訳ありませんが。
ここまで更新を追ってきた作品を、詰まらなくなってしまった事を非常に残念に思います。

私はここで読むのを止めますが、作者様が面白い作品を書かれる事を陰ながらお祈り致します。
確かに今回の反骨野郎の発言は、少し飛んでいたかと思います。
ですが命を喰ったことのある反骨野郎だからこそ、今回の姫様の発言には過敏すぎるほどの反応を示してしまう、と納得していただければ幸いです。

こういう言葉はあんまり使いたくないのですが、反骨野郎は基本「偽善者」です。それで言うと、士郎とさほど違いはないかもしれません。
もともと、この場面はそういう反骨野郎の小奇麗な理想論を言わせるために作ったシーンです。現実がどんなものかをある程度は見知っている姫様が反骨野郎にどのように惹かれるか(男女的な意味でなく)が書きたかったのです。
それで不快感を与えてしまったのなら、すみません。

キャラの性格については、全く言い訳も出来ません。そこは間違いなく事実であり、作者の実力不足のせいです。
展開についても、かなり薄い部分があるのは否めません。作りこみが弱かった結果です。これからはその辺り、未熟者なりに改善していきたいです。


これからは、つまらない、と言われないような作品を作るため精進したいと思います。
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