感想一覧

[一言]
一言
誤字報告です。
36部目
誤 4000千円 正 4000円

[一言]
五章開始から新見君のトラウマの深さに言葉もありませんでしたが、日出君や生徒会メンバーが上っ面ではなくキチンと理解した上で相手をし始めていてこの先が非常に楽しみです。次回も期待しております。

バイト話面白かったです、このようなIFの閑話もお待ちしております。

[一言]
前話とは一転してコメディで心癒されるｗ
伊藤家、新見君婿入り計画着々と進んでいるようで素晴らしい。
ぶっちゃけ手っ取り早く現状を打破して新見君が幸せになるのって伊織先輩に婿入りして道場継ぐのが一番の気がする。
今回も面白かったです、次回も楽しみにしております。



そういや新見君の女性の好みって出てきましたっけ？まあ女性のこと考えるよりまず生きること優先だった気がしなくもないが（汗

[一言]
新見君の過去が想像より過酷過ぎる上に、この先が相当詰んでてとても笑えん。
言っちゃあ悪いが新見君が普通科高校進学したのは母親の我儘でしかなく、どうしても進学するならどの道大学へは行けないのだから工業か商業の在学中に資格の取れたり就職に有利になる学校、或いは生活を安定させることを優先に中卒で就職し余裕が出来てから夜間に通っても良かったはず。

愛衣の話を聞いて伊織は新見君を気遣い始めたみたいだが他のメンバーが、特に双葉はまだ新見君を玩具扱いしてるように思えるのは私の読解力不足なのだろうか。渾名を変更したのはまあいいのだが。

新たに殻を被ってしまった新見君が不憫でなりませんが、いずれ幸せになれることを信じつつ次回も楽しみにしております。

[良い点]
少し強引な印象ではあるけど、主人公の愛称を話の中で変更したこと。
[一言]
今までの話を読んでいても思い続けていたのですが、せっかくの良い話も、全てこれまでの主人公の愛称で、ぶち壊しになっていた部分が多いかなと、個人的に思っていましたので。
普段からぼっちの人が、明らかにヒエラルキーの高い人間から、友達になりたいという感じで近づいてきたのに、寄って集ってニートと呼ばれたら、普通だったら耐えられないレベル。
主人公のメンタルが強かったからこそ、平気そうにしていましたけど、普通に考えたら、他の生徒達よりも、生徒会メンバーの方が性質の悪いイジメをしているようにしか見えなかったので（汗）

[一言]
そもそも前回野球を知らないはずの人間があっさり握り方で球種を使い分けて投げ込んでみせる（キャッチボールすら経験無いＬＶの人間がミットに届かせることすら覚束無いのは始球式で御覧の通り）時点で普通じゃないのに今回ピッチャー返しを誘発して１イニング３球で終わらせてもう誰が見たって技巧派の一流投手にしか思えないだろうに、まだモブ化が成功してると思ってるのが笑ってしまう。
伊織先輩から不穏な空気が漂ってきて次回どうなるか非常に楽しみです。

[良い点]
　みんなビンボーが悪いんだ(笑)。
[一言]
　主人公が孤立化する理由は割と新鮮でした。彼自身に難があるというより家庭環境故に仕方がなかった（常識や価値観の）ズレ。それでも主人公が基本真っ直ぐな性格なのが好感もてました。

　こういうのは結果論で語ればどうとでもなるし、どう行動してれば正解なのかといった確定された未来がないのが難しくもあり人生なのでしょうね。

　伊織先輩の家族の方々、初対面の人相手にニート呼ばわりは大人の良識がちょっとどうかなと……。こういうのは順序を踏まえた上でのコミュニケーションが大切だと思います。

[一言]
『普通に確認したところで結果は変わらない』から野球で確認ってどのポジションで確認するんだろ？ルール知らなくてもやれるなら外野だろうか、ならとんでもない捕球やレーザービームまがいの送球しちゃうんだろうな。
しかし伊織先輩、新見の隠し事知ったとしてどうするんだろ？本当に逸材なら婿にとるよう祖母や母から指示きてたりして。
次回の展開が非常に楽しみです、続きをお待ちしております。



新見の就職を諦めて進学した事情を知ってると、ニートと渾名をつけられたのが気の毒でしょうがない。生徒会メンバーに悪意は無いのも知ってはいるんだが。

[一言]
いまいち分からないのですが、握力が強いと強い力で握られた時に耐えられるのですか？
そういうことやった事なくて分からなかったので気になりました。

[良い点]
主人公の人柄

こういう友達いたら良いのになぁと思ってしまう、小言は多そうですけどね(笑)

尊敬とか憧れなんて文語体で言ってしまうと、随分と語弊を生じさせてしまうかもしれませんが。

敬意を払える人間じゃないと友達になれないですよ。少なくとも深いものには。
[気になる点]
主人公のスペック(スルースキルの高さ)に反してボッチになる要素がない。少なくともずーっと一人になるのは自分がだれかを排除しないと無理だと思いますが・・・。



登場人物たちの馴れ馴れしさと距離感、そして使うことばの遠慮なさから、主人公よりも敬遠されそうな人たちだなと感じてしまう。明らかに侮蔑と分かっていながらあだ名のように使うのは周りから見たら苛めと同じですからね。負の連鎖が生まれること必然です。

例えば草田太一と言う人がいたとしましょう。読み方によってはくそデブって読めますよね？日常的に渾名としてくそデブと呼ばれているひとを周りがみたらどうなるか、簡単に想像できせん？


だから言ってしまえば言葉は悪いが、この人たち頭おかしいのかな？と悪い印象を受けてしまうんです。

その影響か不快感というか読んでいくうちにしこりが出来、それが解消されないまま次に進むので読んでいると辛くなってくる。

なぜかというと、結局無理矢理一人きり状態は解消されたけど振り回されてるだけで本質的にはなにも変わってない。

むしろ周りと隔絶されてる状況を作り出されていくせいで前より立場が悪くなっている。

それに応じてなのか、主人公の言動が大袈裟なのはやけくそにならざるを得ないからなのかなと思ってしまうんです。もうどうにでもなれ的な。



まだ話数が少ない状態なのでこんなことを言うのも検討違いかもしれませんが、もうすこし主人公以外の深みがほしいです。


女キャラ全員のキャラ付けが簡単な行動でしかわからないじゃないですか、今のところ。
米狂い、難癖チビッ子、正義狂。
なんでこうなったかがわかれば、成る程なーって腹に落ちるんですが、なんとかなりませんか？

あと、ふしぎな挨拶、どういう意味があるんでしょうか？造語にしてはなにが語源なのかわからなかったので、記憶に全く残らなかったのです。

やっはろーなら、やっほーとhelloだよなと分かりやすいのですが。
[一言]
俺ガイルを目指したのかなとおもいながら1から19話まで読ませていただきました。

主人公がハイスペック過ぎて、なんとか現状に耐えることができてしまっている状態なのかもしれませんが、切に普通に話せる友達ができることを祈っています。


いまだにボッチなのが悲しいです。

あと草田太一と言う名前ですが、単なる思い付きなので、実在する人物ではありません！

あと、悪い点の枠にくそみたいな文章を並べ連ねたのはそれだけ面白くなりそうなのにと思ったからかいてしまっただけです。
なので、フラストレーションためる(私が勝手に溜めているだけかもしれませんが)だけじゃなく、それを解消させる人がいたらうまく回るんじゃと、安易ながら思いました。