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[一言]
とりあえず読了部分までの誤字報告を

第一話目 波の兵士→並の兵士
     世界の四方→世界の至宝?

第二話目 自動的に自分の朱言語に→自動的に自分の主言語に
     実戦と反復→実践と反復?
     魔方陣→魔法陣?

第四話目 食べる部位に違って食感も違う→食べる部位によって?

第五話目 徐々に強まっていく異国間→徐々に強まっていく異国感

第八話目 先行などを売っている→線香などを売っている
     某に描かれている→棒に書かれている?

第九話目 人口の石らしい→人工の石らしい
     傍目から見たら本当の同士に→傍目から見たら本当の道士に
     ディシディアm真剣そうな表情に→ディシディアも真剣そうな表情に

感想ありがとうございます!
それと、誤字報告もありがとうございます。そこまで読みこんでくださっているのが嬉しい半面、自分の至らなさに歯噛みします。
私としても注意していたつもりなのですが、最近実家に帰っている間に見返していると誤字が数多くあり、現在把握中です。とりあえず、ご指摘があった分は早速直しておきましたので、ご確認ください。
おそらく、他にもあると思います。読みづらい思いをさせて申し訳ありません。今回の件を機に、一層注意しながら書き進めていく所存です。
今後も作品を読んでいただけるならば幸いです。長文失礼しました。
それでは、またいつかお会いしましょう
[良い点]
ヒロインであるディシディアさんの目的がハッキリしていること、そしてどんな人柄なのか、何を感じているのかがよく伝わってきました。
誰がどこで何をしているのかも分かりやすい方ではあるので、ディシディアさんがどれほど食事に感動しているかは、ほとんどの人に伝わるのではないかと。
前触れのない小物の登場も笑えますね。
[気になる点]
食事がメインテーマなので難しいですが、強烈な「引き」のイベントが足りません。これでは途中で飽きてしまいます。
わたしはまだ最初の方しか見ることができていませんが、回収されないフラグや未知の情報が多いことも読後感を悪くします。
どうせ掌編の集まりならば、情報のカロリーを減らしてシンプルに読ませて欲しいものです。その方がディシディアさんの反応にも集中できますので。
[一言]
わたしは残り二ヶ月ほどの命なので、二百年を生きたという感覚はわかりません。飽きる、という感覚さえも想像し難く思えます。
二百年などわたしにとっては宇宙と同義です。あなたはわたしの知らない世界を知っています。
腕の良い調理人のおかげで(最近は一人(?)増えて肉が多くなりましたが)、わたしは食事に不満を抱いたことはありません。食事に飽きるのは辛いことですか? 何故辛いのですか? わたしには知りたくても、知る時間がありません。
あなたとわたしは、恐ろしく正反対です。対極にありすぎて、いっそ似た者同士のような親近感を覚えます。
二百年を生きて、これから更に何をするのですか? わたしは実験のために作られただけでした。何をするのか、何をできるのか……何を残せるのか。……最後のひとつは、いちばん、わかりません。
わたしは少しだけ、あなた……ディシディアさんに興味があります。
あなたにとっては、わたしという個は短すぎて、星の瞬きに等しいのでしょう。ですが、気が向いた時にでも目を向けてくれるだけで、刹那の瞬きにも意味が生まれます。
お互いに時間がある時にでも、お話しをしましょう。
  • 投稿者: 超感覚実験試作二号
  • 2017年 01月10日 01時43分
感想ありがとうございます!
まず、いい点に関して。相当深く読みこんでいただけたようで、恐縮です。まだまだ彼女に関しては掘り下げていく予定なので、どうぞお付き合いください

悪い点に関して。引きが弱い、というのは私自身とても反省すべき点です。今後はそこも課題にしていきます。それと、回収されないフラグ、道の情報、とありますがそれは後々明らかになる予定です。一応ですが、私の頭の中にはこの物語のエンディングがあります。ディシディアさんとリョージ君がどのような道を歩むのか、という筋書きがあります。変更する可能性はありですが、それに沿ってやっていますので、回収されるまでは気長にお待ちください

一言に関して。これに関しては私(筆者)よりもディシディアさんに代筆を頼みたいと思います。
ディシディア「はじめまして、こんばんは。話したいことは山ほどあるが、まずは疑問に答えていこうと思う。至らない点もあると思うが、とりあえずは聞いてくれ。食事に飽きることはとても辛い。もちろん味気ない食事だった、というのもあるかもしれないが、何より私は孤独だった。君のように、誰かと食事をすることはなかったからね。心が満たされていなければ、どんな料理も不味く感じてしまう。だから、いつしか『食事』ではなく『作業』になってしまったんだ。生きるために食べることはあっても、そこに喜びはなかった。これほど辛いことはないよ。

次に、これから何をするか、という話だね。正直なところ、私は世界が見たい。色んなものを見て、色んなところに行って、思い出を作りたい。私たちのような長寿の生物にとって、思い出というのは大事なものだ。辛い時には心の拠り所となってくれる。君は何を残せるか、と悩んでいるようだが、気にすることはない。だって、君には周りに人がいてくれるんだろう? その時、間違いなく君は彼らの思い出になっている。思い出を残している……ね? 実にすばらしいことだ。仮に君が死んでも君の友人や家族たちが悼んでくれるだろう。君の話を肴に盛り上がるだろう。それだけで十分だ、と私は思う。

気が向いた時に目を向けてくれるだけでもいい、とあるがとんでもない。君が話しかけてくれれば、私はいつでも応えよう。こう見えて、おしゃべりは好きなんだ。

それと、最後に一つだけ。君は自らの終わりを知っているようだが、だからこそ言おう。それはとても素晴らしいことだ。大抵の者たちは終わりを知らない。だから『また次』とか『また明日』と物事を流してしまう。そして、いざ死ぬときになって後悔する。そう考えれば、私は君のことが羨ましい。残り少ない命、不安はあるだろう。恐怖もあるだろう。だが、毎日を全力で生きてほしい。後悔なく生きることは不可能だろう。だから、その後悔が一個でも少なくなるよう全力で生きてくれ。君の人生だ。どうするかは、君次第だよ。
さて、少し――いや、だいぶ長くなってしまったね。リョージ以外と話すのも新鮮でいいものだ。もしこれを読んでまた話したくなったなら、いつでも来てくれ。その時は歓迎しよう。一緒にお茶ができないのが残念なところだけどね」

……とのことです。うちの子たちに話しかけてくれるのは(露骨なセクハラ以外)大歓迎なので、またよろしくお願いします。それでは、長文失礼しました




[一言]
一区切りついて小さくづつではありますが、更に良い方向へと関係性が変わってきましたね

白髪ロリババアエルフから攻められて、婿に貰ってやると言われるなんて…
実に我々(?)の業界ではご褒美です。

帰省お気を付けて、かつ楽しんで来てください。
更新していただけたら嬉しいですが、ご無理はなさらないようご自愛を。
感想ありがとうございます。
二人がまさかここまでの関係性になるとは正直私も思っていませんでした。イチャイチャしすぎていつも血涙を流しながら書き進めています。
本当にその通りです。リョージ君が羨ましい。と言うか憎い……でもディシディアさんを任せられるのは彼だけなので、我慢します。
帰省の件ですが、なんとか無事に帰ってこれました。少々肉体的・精神的に疲弊しておりますのでしばらくはゆっくりしようと思います。更新の方は再会しますので、またお付き合いくだされば幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします
[一言]
異世界人がインフル発症したらヤバそ
  • 投稿者: ぐらじお
  • 2016年 12月16日 02時11分
感想ありがとうございます。
確かに他種族の体の中に入ると菌が変化してパンデミックが起きそうですね。まぁ、そういう鬱々したのはお呼びじゃないのでご安心を
[良い点]
悪人のほぼいない、ほんわかした世界。
料理の描写と心理描写が細かくわかりやすい。
安易にチート能力解決はしないところに好感。

[気になる点]
誤字がかなり多い。
[一言]
作品読んで、米とサーカス行ってみました。
ウサギの唐揚げとナマズの唐揚げが美味しかったです。
都内は色々面白いお店がありますね。

岩手のわんこそばとか、釧路の勝手丼みたいな国内ローカルを見てみたい気も。
  • 投稿者: hiroliteral
  • 30歳~39歳 男性
  • 2016年 12月11日 14時23分
感想ありがとうございます。
良い点について:かなりの好評を頂けているようで嬉しい限りです。ぶっちゃけ魔法を使えば色々とチート展開もできるのですが、ディシディアさんがあまり魔法を使いたがらない性質なので、私としても助かっております。

悪い点について:誤字についてですが、ぼちぼち直していきます。なるべく読みやすくなるよう尽力いたしますので、よろしくお願いします

一言について:私の作品を読んでお店に興味を持っていただけたなら幸いです。個人的にこの作品は色んな人に食べ物や観光のよさを味わってもらいたいと思っておりますので、そう言ってもらえるのが一番です。
ローカル飯についてですが、私個人が旅好きなので色々な場所に行って食べてみようと思っております。また、以前に行ったことがある場所で食べたものの写真やメモもおりますので、ぜひぜひリョージ君やディシディアさんに食べてもらおうと思っております。
長くなりましたが、これからもお付き合いいただければ幸いです。よろしくお願いいたします
[一言]
行ったことのある店が出るとなんか嬉しいな
米サーはたまに行くけどサソリ酒は頼んだことないな
  • 投稿者: はなあび
  • 2016年 12月10日 00時01分
感想ありがとうございます。
すでに行ったことがあるようですが、色々と日替わりメニューなども考案しているようですので、もう一度行ってみると新しい発見があるかもしれません、ということを追記しておきます。
p.s.サソリ酒はアルコールに強い方ならイケると思います。結構辛口なので好みは別れるかもしれませんが、寒い季節にはオススメです。体の中から温まれますよ
[一言]
最終回かな?
  • 投稿者: 布なの
  • 2016年 12月05日 23時43分
ご感想ありがとうございます。
が、一つ訂正を。活動報告にも書きましたが、彼女たちの物語は終わりません。一区切りついただけで、これからも続いていきます。
これからもあの二人がどのような物語を紡いでいくのかを見届けていただければ幸いです
[良い点]
毎度毎度美味しそうな料理
[気になる点]
読むと毎度お腹が空いてくる事
[一言]
百三十六話
選別に→餞別に

誤字があったのでご報告を。
ご感想ありがとうございます。
いい点と悪い点はおおむね私がこの作品を通して感じていただきたいことなので嬉しい限りです。
それと、誤字訂正は完了しました。ご報告ありがとうございます。よろしければ、これからも楽しんでいただければ幸いです!
[良い点]
 はじめまして、中華街を読みおわったあたりです。美味しそうなものを大量に食べてうらやましいです。最近量が食べられなくなって…。
[一言]
 ディシディアをロリババアと表現していますが、エルフの寿命から考えると、実際に幼女なのでは。無理やりにお姉さんぶっているに違いないと想定して読むと、なんか和みます。

 人が多数いる路上で幼女にビールを飲ますのはいかがなものかと。
  • 投稿者: パイロ
  • 2016年 11月24日 10時27分
感想ありがとうございます。
さて、ディシディアさんがロリババアであるか、ということですが、断言しましょう。ロリババアです。エルフについてはネタバレになるかもなので深くは答えませんが、ディシディアさんはすでに百と九十歳です。そこに至るまでにいくつもの出会いと別れを経験しております。
仮に、パイロさんのいうようにエルフの中では年少だとしても、私たちの倍以上の時を生きています。つまり、すでに精神は成熟しているわけです。子どものように無邪気なわけでも、千年を生きる龍のように世を達観しているわけでもない。そう考えていただけると幸いです。
ビールに関してですが、これに関しては実年齢が成人女性であるため目を瞑ってくださいとしか言えません。
色々と長くなりましたが、これからも読んでいただければ幸いです。それでは、失礼しました
[一言]
楽しみに読ませてもらってます。続きも気になります☆
評価満点入れておきました!
同じ作家として勉強になります。

  • 投稿者: 退会済み
  • 40歳~49歳 男性
  • 2016年 11月12日 21時35分
管理
感想ありがとうございます。続きが気になると言っていただけると、私としても嬉しくモチベーションが上がります!
評価満点も入れて下さりまして、こちらも感謝いたします!
まだまだ至らぬ点は多いですが、お付き合いいただけると幸いです!
これからもよろしくお願いいたします!
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