エピソード634の感想一覧

＞竜児くんは蒼太と話が合いそうです
表面上はそこまで似ていませんが、内面は結構似ている気がしますしね。親友になれそうです（笑
＞そして母親と仲良くしておいた方が賢明と～
武術系で目指そうと思えば、目に見えて一番可能性がありそうな近道はそこですからねぇ……。
ですが思春期の男の子はそうもいかないともいえますが（笑

＞一方、愛佳さんの重力使いは確かに～
愛佳は学校ではかなり猫をかぶっているので、《二重人物》という２人分のステータスを裏表のように入れ替えられる──というスキルが最初の案としてあったのですが、それだとレベル上げでごり押しなどになっちゃいそうだったので重力使いにしたんですよね。

スキルのおかげで重力魔法に関しては普通よりも低燃費で使えるので、竜肉を食べて竜力を増幅して、あとは弟の漫画やゲームの重力使いの知識を受け取れば、彼女はかなりの強キャラになれそうな気がします。

＞10年後20年後とかに子供編～
それだけ先ならば、いろいろとできそうではありますね。いつか書けたらいいなとは思います。

＞前々からいつか新作書くと言ってましたが～
実はレベルイーター終了時に書こうと予定していたものがお蔵入りというか、お蔵戻しになってしまったんですよね……。
そちらは地球などは関係のない別世界の純ハイファンタジー物でした。
今現在、改めて執筆中のほうはジャンルを定めるのが難しいのですが……、おそらくハイファンタジー要素が一番強めだとは思います。

なんとなくの構想はありますが、今のところその予定はないですね。
どこかで挑戦してみたい気持ちありますが……。

こちらこそ、お読みいただきありがとうございました！