感想一覧

[良い点]
　パソコン壊れるやら、回線の料金払い忘れるやらで閲覧及び、感想が遅れてしました。
　『魔女の有効活用』の当たりまで読んだ感想です。また、一度読んだ話は、読み返していないので、変更なされたところがあっても確認できていません。もし変更されたところがあれば、返信などで、教えてください。

　上に書いたように、長い間、当作品を読んでいなかったため、もしかしたら気のせいかと思いますが、少し読みやすくなった気がします。
[気になる点]
重要な語句が抜けていて、情景が読み取りづらいところがありました。（『魔女の有効活用』の『　突然のアリスの悲鳴。マルコが振り向くと、怒り狂ったように少女に
　襲いかかる。岩の腕を振り上げ、殴りつけーーーーーー』の部分）

[一言]
　そしてこれは、アドバイスになります。
　おそらく作者様は、情景を端的にまとめ、表現することがいいと思っているのでしょう（違ったらすみません）。
　しかしそれは間違いです。特に戦闘シーンでは。
　例えば、

『　ＡとＢの剣がぶつかり、すぐ後に放たれたＡの斬撃をＢが防ぐ』

と

『Ａの剣とＢの剣がぶつかる。その２つの刃から生まれる小さく儚い火花は、まるで二人の芥子粒の命がぶつかり合う様を、表しているようだ。
　Ａは弾かれた剣そのまま体ごと後ろへ回し、捻りを加えた回転斬りを放つ。
　Ｂは咄嗟に構えた剣の刃でそれを受け止めた。』

という文章があったとします。
　さて、この２つのどちらいい文章だと思いますか？
　例外もいるでしょうが、普通は後者でしょうね。
　前者の単調で面白みのない文章と違って、後者は、躍動感があり、情景も読み取り安く、何より美しいですよね。（飽くまで前者と比べた場合です。こんな駄文がプロ世界で通用するとは思いません）
　また、作者様の文は、ひとつの文章に複数の工程を、詰め込み過ぎだと思います。
　テンポは良くなると思いますが、情景が、読み取りづらくなります。
　それともうひとつ。
『魔女の有効活用』より先はまだ読んでいないので、もしかしたら余計かもしれませんが。
　ミズキの設定が確かすごい頭がいい設定でしたよね？（ずっと読んでないので少し忘れてます）
　ですが、見る限りだと、その設定をつけた意味があまりない気がします。
　戦闘なんて最早あれは、ただの脳筋プレイです。身体能力だけでなく頭もいいのですから、それを利用した、戦闘をさせてみては？
　もし作者様がそうゆうシーンを苦手としてらっしゃるなら、あまりそのような設定をつけないほうがいいと思います。
参考になれば嬉しいです。
これからも頑張ってください。

[良い点]
最近の話は面白いし、見やすかったです！
[気になる点]
無いです！
[一言]
お久しぶりです。ヤマツキです！
1か月ぶりに見れたと思ったら、受験が終わるまで見るなと言われてしまいました…(泣)
また感想もかけないし見ることもできなくなりますが
楽しみにしてます！頑張って下さい！！

[良い点]
話が好きです！
[気になる点]
無いです！
[一言]
めっちゃ自分好みなお話でした！
1か月ほど感想を書けなくなるのですが応援してるので　頑張って下さい！！

[良い点]
話がいいっす！
[気になる点]
無いですね！
[一言]
主人公が予想外の事とかわかりきってる事（けがとか）が原因でピンチになったり血まみれになって大けがしたり
するのホンっといいです。
続き楽しみにしてます。頑張って下さい！

[良い点]
　割と面白い点。
　あまりその場その場で、複雑になり過ぎない点です。
[気になる点]
　文が右に寄ることで読みにくい点。
　改行による空白を開けすぎる点。
　３５話あたりで直っていましたが、地の文と、独白（モノローグ）の区別がつかない点。
　語り手の立ち位置のが、安定しない点。
　これは、ただ、語るのみであるはずの、第三者である語り手が、度々その場に居るように、語りに主観を交えだす事です。
　声にもならない声の表現が、テレビに出た入れ歯のないおじいちゃん、おばあちゃんの字幕みたいな点。
　小説は、文学です。声を滅茶苦茶な記号で表すのは、やめましょう。表すときは、一音一音を、文字で表すか、声そのものを、文体で表現しましょう。
[一言]
　以上の点から、
文法・文章評価｜１
物語(ストーリー)評価｜３
をつけさせてもらいました。
　今後、作品の質に向上が見られる場合は、評価を上げさせてもらいます。逆に、低下が見られる場合は、評価を、下げさせていただきます。
　これからも頑張ってください。

[一言]
　３話までしか読んでないけど、その３話を読んで、凄く言いたくなったので、言わせてもらいます。
　まず、前書き。
　
いま　明かされる
明智水樹の過去！！

　一瞬、
「あれ？　これって、シリーズ物だったの！？」
ってなりましたよ。
　たった３話目で、
「今まで謎に包まれていた事が明かされる」
みたいな事を書かれてもね。

　次に、あの「怖い弾幕」「ははは弾幕」。

　小説は、文章で、表現するものです。
　大量の文字を使い、視覚に訴えかけるという表現方法は、簡単に言って、邪道です。
　それに、センスの無さも、浮き出ます。
　まあ、私自身も、センスがあるかと、訊かれれば、答えは否ですが。
　それでも、私なら、そのような表現は絶対しません。
　私が書くとすれば、「怖い弾幕」の部分は、

　狂うような恐怖が、僕の心を蝕む。
　侵されていく感覚に、僕は、耐え切れず、気づいた時には、クローゼットに逃げ込んでいた。

　このように書きますね。（少し改変させてもらいました）

　そして最後、父親を殺したところですね。

　妹が虐待されていた所を見て、恐怖に耐え切れず、クローゼットに、逃げ込んだんですよね？
　そして、妹に助けを求められ。
　クローゼットから出て
　父親を殺したんですよね？
　でも、包丁で殺していることから、クローゼットから、出てから、父親を殺すまでに、一つのアクションが要るんですよね。
　それは、台所へ、包丁を取りに行く事。
　まさか、クローゼットの中に包丁があったなんて、そんな都合のいいことなんて、無いですもんね。
　助けを求められた少年がクローゼットからでて、衝動的に、台所まで包丁を取りに行き、戻ってきて、父親を殺す。
　何か想像すると、ちょっとおもしろいですね。

　視線を右手に寄せると、右手には包丁が握られていた。

　この文から察するに、殺してから、包丁を持っているのに気づいたんですよね？
　いくら衝動で動いていたとしても、わざわざ取りに行ってたら、流石に気づくと思うけど。
　夢遊病だったとか？
　いやでも、殴られてる妹の、唇の動きがわかるくらい、意識は鮮明だし。
　まあフィクションだからしょうがないか。

　まあこんなところです。
　最後が、少し嫌味っぽくなってしまい、申し訳ございません。
　それと、これは、基本中の基本。
　小学校低学年で習うようなことなのですが。
　段落の初めには、空白を入れましょう。

　また、続き読んでから、ちゃんとした感想を書かせていただきたいと思います。

　長文失礼しました

[一言]
返信どうもです。
6sじゃあ小さいのかなぁ

最新話は問題ないんですがミノタウロスフルボッコシーンは横必須ですね…(´・ω・`)
まぁ面白い小説なので気になるって程度です

[気になる点]
スマホで横画面でないと読めん
くそ面倒

[気になる点]
8話までの改行が全く直されてないのでどうしても読みにくいです。4話目当たりで完全に読む気が失せてしまいました。面白そうだったのに・・・残念です。

[良い点]
やっぱりしょうちゃん先生の話、最っ高ですよ！！
[気になる点]
非の打ちどころもありません！
[一言]
ミズキの無邪気＆脳天気っぷり…。いいですね！
ミズキの過去にも触れてみてほしいですね！