感想一覧

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[良い点]
見えてる地雷を踏み抜く勇気!

1月もすぎればブックオ○とかで100円位で買える(゜_゜)
いや100円はないか…
これは、420円でしたね。
[良い点]
読んだことのない作家をどうこう言えないけれど、わたしがよく読んでいる本の作者たちが「村上春樹」に好意的な評価をしていないのと、『ノルウェイの森』を冒頭立ち読みした時に印象が最悪だったのとで、未だに読んでいないです。
嫌いながらも、読んでみて批判しようという態度は立派だと思います。
[一言]
中村うさぎが「村上春樹は男性向けのハーレクィン」と評したあたり、わたしが読むまいと思った全てがあるような気がします。
村上春樹がノーベル賞を受賞すれば、日本で人文科学系で初の東大以外の受賞者になるなぁくらいです。
佐藤栄作も、川端康成も大江健三郎も、東大卒業者。
  • 投稿者: 惠美子
  • 40歳~49歳 女性
  • 2016年 07月27日 10時37分
まあ、ちょっと読んでみても、いいかもしれないですね。俺はまた、一冊、羊をめぐる冒険か、スプートニク、というものが、春樹くんアンチの人があそこまでは好きだったと言ってたので、買おうかなぁ、とも思うんですが、ランボー詩集ほしいし、ブコウスキーのパルプ再刊されたし、実際自分の認識に妥協するためにお金を出すのも、どうなのかなぁ、でも知らないのに、ボロクソいうのもなあ、という気持ち、半々。

男性向けのハーレクィン、あまり適切な表現とは思えません。
セックスがあるにもありますが、そんなに濃厚な印象は与えない。
もうぶっちゃけ言ってしまえば、ニューヨークタイムズ常連勢が書いていたものを日本人が日本人的感性でなぞっているだけです。
春樹くんは、早稲田ですね。頭いい。
[一言]
極めて個人的な思いですが、

村上龍先生は骨太で、地に足が付いている感じがします。

村上春樹先生は青い血が流れている感じで、時空間に浮遊している感じがします。

【限りなく透明に近いブルー】を読んだ後に【ノルウェイの森】を読んだら、やはりカルチャーショックを受けます。

金子みすゞ先生のように「みんなちがってみんないい」と思えたらいいのですが、なかなかそうもいきません。

「俺はこの人の書く世界が大キライだ」と叫ぶことができるのは、いいことだと思います。自分の求める世界がはっきりしているということなのですから……。

ちなみに、私は何度読んでも【グレートギャッツビー】の世界が理解出来ない悲しい人間です。
うーん、村上龍さんについては、僕もそう思います。めちゃくちゃ今を見て生きてる感じがしますね。
春樹くんについては、なんだろう、しんどいものを見て、それを見ないように目をそらしている感じ。

みんなちがってみんないい、と言ってしまうと、結局もうそれは、何もないですからね。
俺の嫌いなものは俺は嫌いでいいと思います。

グレート・ギャッツビーは、そうですね。なんなんでしょうね、あれは。春樹くんが影響を受けてる作家さんの中でも、サリンジャーはまだ、面白いんですけど。
[一言]
鼠三部作とノルウェイ、スプートニクしか読んでないオールド春樹ファンですが、「風の歌を聴け」では、DJの「僕は君たちが好きだ」が印象的でした。
サリンジャー以降の現代アメリカ文学から影響を受けた作家で、”余韻の残る文体”が春樹文学の最大の魅力の一つだと思います。
あ、違う。フラニーゾーイじゃなくて、ナインストーリーズですね。
その余韻ですね。
そのふわふわした空気感、それをいいものだと感じるのが、オレにとっては、狂気だとしか思えないわけです。
サリンジャーは、フラニーとゾーイと、ライ麦畑だけ、読みました。春樹くんよりは、面白かったです。めちゃくちゃ、面白いというわけではないけど。
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