感想一覧
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なんかとってもよかったです。評価とかそんな立派なものじゃないですが。こんな感じの小説があるとやっぱりほっとします。あなたのような考え方の人がいるとほっとします。うまく言葉にできませんがありがとうございます
なんかとってもよかったです。評価とかそんな立派なものじゃないですが。こんな感じの小説があるとやっぱりほっとします。あなたのような考え方の人がいるとほっとします。うまく言葉にできませんがありがとうございます
- 投稿者: DIS
- 2007年 01月05日 22時49分
ありがとうございます。
色々と考えていた時期に書いたもので、それが文となったものです。
色々と考えていた時期に書いたもので、それが文となったものです。
- 東西南喜多
- 2007年 01月05日 23時17分
[一言]
死んだ後が解らないから死にたくない。アルトモダチが言っていたのを思い出しました。けれど解らないから恐れることはない。ある本に書いてありました。どちらが本当なのでしょうか。消えた彼女は知ることが出来たのでしょうか。色々考えてしまいます。
でも、出来るなら知ることが出来ていて欲しいです。それが出来なかったら、本当に悲しすぎますから。
こういう話、好きです。これからも頑張ってください。
死んだ後が解らないから死にたくない。アルトモダチが言っていたのを思い出しました。けれど解らないから恐れることはない。ある本に書いてありました。どちらが本当なのでしょうか。消えた彼女は知ることが出来たのでしょうか。色々考えてしまいます。
でも、出来るなら知ることが出来ていて欲しいです。それが出来なかったら、本当に悲しすぎますから。
こういう話、好きです。これからも頑張ってください。
- 投稿者: BBB
- 2006年 09月01日 22時03分
ありがとうございます。中々、意味不明な事を書いてしまったなと思ってます。生きる事と死ぬ事を考えた場合、どちらが楽なのかなと思いまして…。
- 東西南喜多
- 2006年 09月01日 22時30分
[一言]
自殺を止めようとしたら、既に死んだ後。というのが、哀しかったですね。
最後の善之の一言が、とても印象に残っています。
少し改行が多いかな、と思いましたが、これはそんなに気にしなくてもいいでしょう。
執筆お疲れ様でした!
自殺を止めようとしたら、既に死んだ後。というのが、哀しかったですね。
最後の善之の一言が、とても印象に残っています。
少し改行が多いかな、と思いましたが、これはそんなに気にしなくてもいいでしょう。
執筆お疲れ様でした!
ありがとうございます。改行は癖と言うか…何と言うか…。つい使ってしまうので、読みづらいかも知れませんね。テーマとはだいぶ離れた作品に仕上がったので、正直どうしようかと思いましたが、思い切って載せてみました。次回も頑張りますのでよろしくお願いします。
- 東西南喜多
- 2006年 09月01日 19時07分
[一言]
読ませてもらいました。
いろいろと考えさせられる内容だったと思います。「生きる意味」を求め辿り着くのが「死」と言うのは少し痛かったですね。
短編とは思えないほどの厚みがあったと思います。束縛された現代社会に投げかける課題のようで、短編で終わるのが勿体無いですね。
ただ「生と死」と言うのが表立っていたようで「秘密基地」という印象があまりなかったような気がします。
やっぱり今回のテーマは難しかったですね。
お疲れ様でした。
読ませてもらいました。
いろいろと考えさせられる内容だったと思います。「生きる意味」を求め辿り着くのが「死」と言うのは少し痛かったですね。
短編とは思えないほどの厚みがあったと思います。束縛された現代社会に投げかける課題のようで、短編で終わるのが勿体無いですね。
ただ「生と死」と言うのが表立っていたようで「秘密基地」という印象があまりなかったような気がします。
やっぱり今回のテーマは難しかったですね。
お疲れ様でした。
ありがとうございます。書いてる途中から段々と「秘密基地」とは掛け離れたな…と思ってました。次回は、頑張ってテーマに添えるようにいきたいです…。
- 東西南喜多
- 2006年 08月30日 15時06分
[一言]
お疲れさまでした!
死というものは誰でも興味のそそられるものだと思いますが,それこそが至高の『欲』なのかも知れませんね。
私的には読みやすい文体,叙述と比喩のバランス,そして何より涼宮ハルヒのようなヒロインが良かったですw
テーマ性としては,ヒロインの自殺以前に秘密基地で何か死に関するイベントが(過去あるいは現在において)生じていれば,人物の言葉が重く感じるかも知れません。
ちなみに水をさすようですみませんが,三点リーダは「……」のように重ねている方が多いと思います。
とは言え,何かと考えさせられる物語で,余韻が残りますね。
それでは乱筆乱文,失礼しました。
お疲れさまでした!
死というものは誰でも興味のそそられるものだと思いますが,それこそが至高の『欲』なのかも知れませんね。
私的には読みやすい文体,叙述と比喩のバランス,そして何より涼宮ハルヒのようなヒロインが良かったですw
テーマ性としては,ヒロインの自殺以前に秘密基地で何か死に関するイベントが(過去あるいは現在において)生じていれば,人物の言葉が重く感じるかも知れません。
ちなみに水をさすようですみませんが,三点リーダは「……」のように重ねている方が多いと思います。
とは言え,何かと考えさせられる物語で,余韻が残りますね。
それでは乱筆乱文,失礼しました。
ありがとうございます。かなりむちゃくちゃな内容なのに、読んでいただき嬉しいです。秘密基地から、かなり程遠い内容で何故か死がテーマのようにもなってます。
三点リーダは、どうしても多用してしまいが、言葉の合間、感情の起伏を表現したくて使ってしまいます。
評価ありがとうございました。次回も頑張っていきましょう。
三点リーダは、どうしても多用してしまいが、言葉の合間、感情の起伏を表現したくて使ってしまいます。
評価ありがとうございました。次回も頑張っていきましょう。
- 東西南喜多
- 2006年 08月30日 07時35分
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