感想一覧

[良い点]
拗ねてる憂ちゃん可愛いです♪(・∀・)
[気になる点]
最新話の前のお話、序盤の『母小物』って一瞬なにかと思いました笑
[一言]
少年の恰好したい女児

いいですね♪ずっと親友だと思っていた相手が実は女の子でした。ありです( ≧∀≦)

女児の格好したい大きなお友達

え…。wロリコンを飛び越えてジョージになりたいとは…。
で、ジョージって誰ですかぁ？(´・ω・｀)ww

[良い点]
簡単な感情ばっか数えてたら
あなたがくれた体温まで忘れてしまった
バイバイもう永遠に会えないね
何故かそんな気がするんだ そう思えてしまったんだ
上手く笑えないんだ どうしようもないまんま

米津玄師「ドーナツホール」より一部抜粋
[気になる点]
foo!まーたそーすいサイドの設定やらかしたった。もうなんか、完結まで手を出さないほうがいい気がしてきたぞう！

勉強辛いし。
[一言]
愛はあったんですね。さてそれは本当かな？

[良い点]
スベスベフェチという本能にあらがえない憂ちゃんかわいい
[気になる点]
くうー
憂x千穂カップルで幸せになってほしい…
[一言]
更新お疲れ様です　パジャマパーティー会大変和みました
憂ちゃんの研究が終わり、周りの友人たちの安全も確保されて「普通の生活」が送れるようになって、物語がひと段落したらほのぼの日常ものとかどうでしょうか！
あとは総帥視点の物語とか、今までのお話を他の人の目線でもっと書いてみるとか！（とにかく、この作品に延命してほしい人）
（）

[良い点]
重たいかと思ったら百合百合しい……相手が元男性か、欲の対象認定されてるレズい人相手ならではの色仕掛けですねぇ。なのに、色仕掛けをする側がヘタレという。きっと羞恥で顔真っ赤にしながら迫ってたに違いない
そして、梢枝さんは人の寝室でそんな事しないで欲しいと少しは思ってそう(普通のお泊まり会的な時に、とあるレズい友達に寝込みを襲われて、それでも数時間単位で中々起きなかった結果、目が覚めたら布団が大変な事になってた上に手錠みたいなの付けられてた時の事を思い出しつつ)
[気になる点]
腕の体毛、肌触りに影響出るような濃さなんでしょうか？私は特に何もしてないけど、背景の色を工夫して、至近距離の真横から目を凝らしてギリギリ見えるかどうかってくらいだし、大した量も無いし、触ってもザラつきとかないから毛の有無分かんないし……
男性のなら、見てるとなんか無性に引っこ抜きたくなる感じなんですがねぇ……

圧倒的なステータス差(ゲーム的に言うとSTR、AGI、DEX、DEFの4つと体重)があると、案外容易く抑えられますよ(全力の筈なのに、相手が1人でも簡単に抑えられる側のセリフ)
ちなみに、私は学校のカバンを背負う時か、複数冊の本を買う時以外、雑誌より重い物を持たない引きこもり属性です。学校には行きますが。あと、太ってる訳ではないというか、身長とか手足の長さは平均より長いけど、重さは平均よりは軽いですが(ここ重要)
スペック的には、50メートル走で9秒切らないし、一回でかなり疲れてる。ボール投げは身体の使い方が下手なせいで、もっと飛ぶスペックはあるらしいのに2桁に届くかどうかで、15メートルにはまず届かない。1番得意な腹筋ですら、ゆっくり50回くらいする(かなり苦しい)と3日は筋肉痛が治りきらないくらいの貧弱さ(腕立ては正式なやり方は一回も出来ないし、雑なやり方ですら10回でもギリギリくらい)という、残念スペックですから(´・ω・｀)
[一言]
性格的に、変なメッセージは来ないでしょう。自己診断的には、自分の事だから無意識に上方修正してるだろうと踏まえて、下方修正して外見は下の上あったら良いなってくらい(過小評価し過ぎとは言われるけど、お世辞か皮肉でしょう)だし、性格は狂気を感じるとか真顔で言われますし。
人の見た目に頓着してない(友達少ないから、狭い世界で完結してる)から、イマイチ外見の判断つかないんですがね。モデルとか女優とか俳優でも、その辺に普通にいるくらいな感じ。見た目悪いっていうのが、あからさまに歯並び悪いとか、あからさまに太ってるとか以外だとイマイチ良く分からんのですが、逆に見た目が良いっていうのも良く分からんのです。

テストが厳しいというより、必修授業の先生と思想が正反対(イメージ的には先生は野党派で、私は与党派的な感じくらい正反対)なんですよ……
必修で有無を言わせずに受けさせるやつなのに、思想教育じみた偏りっぷりですし。「教育は合法的に出来る洗脳」って言葉を活かす気満々の授業なんですよね。一回受ければ偏り具合がよく分かるってくらい偏ってますよ。生徒のレポートを人数的に割合単位で罵倒してきますし。コレはつらい(´・ω・｀)

長々とすみませんでしたm(_ _)m
……明日もテストあるけど、感想書くのにこんなに時間使って良かったんだろうか？

[良い点]
「戦いというものに定石はあるが、戦場というものには一つしかルールはない。思わぬところで予期せぬ事態が起こる、ただそれだけだ。

百戦錬磨の兵士達も、知謀に長けた軍師も、最強無敵の軍艦も、みな予期せぬ出来事一つで滅んでいく。


戦場に必要なもの、それは闘志などではない。火力などではない。強靭さでも俊敏さでも、ましてや堅牢さでもない。

それは運だ。運こそが戦場を制すもの。最後まで幸運で守られたものだけが生き残ることができる。


そして、最も恐るべき敵。それは、「予期せぬ事態をを作り出す輩」だ。彼らの起こす出来事には常識も定石も通用しない。己の間に頼って行動しなければならない。
そんなやつらに比べたら、莫大な金と権力で守りを固めている奴を潰す方がよっぽど容易い。

故に、戦場に出た時に最優先で撃破しなければいけないのはそういうやつなのさ。

それが僕が彼から教わった言葉だ。

さて、ここまでこの話を聞いた君ならば、この中で真っ先に始末しなければいけないのは誰かわかるかい？


その通り。流石だ。










大守 佳穂。 こいつが最優先殺害対象だ。」
[気になる点]
普通に総帥狙ったほうが早いけどね。


適当になんかセリフを作って見た。
[一言]
迫ってくる佳穂ちゃん可愛い。恥ずかしがってる佳穂ちゃん可愛い。結果的に事態がいい方に傾いてる佳穂ちゃん可愛い。



憂？可愛くないとかなんてあるの？

[気になる点]
よく憂を守ってくれている障がいだが

一瞬、【いだが】の所が【いたが】にみえて、障っていうキャラいたっけ？！とか思っちゃいましたw
[一言]
わわわっ！これはまた…りょーさん、ぐっじょぶです笑
百合好きには最高なシチュエーションですね♪

期待させておいて……落とす！
これ以上は有料！とかならまだその方がよかったかもしれません( ≧∀≦)ノ

哀れ憂ちゃん、同情を禁じ得ませんw

[良い点]
寝室、すごく重たいことになってそう。梢枝さん、自分の住処で重たいドロドロとか出来れば勘弁して欲しいってなってそう。知らないとこでされるより良いけど、重たい話をするのが自宅とか地味に辛い気がします
[気になる点]
パジャマパーティーってどんなもののことなんでしょうね？パジャマ着てパーティーしてれば良いのか、複数人で誰かの家に泊まれば良いのか、それとも他のよく分からない定義があるのか……全然分からん！
[一言]
テストが……留年の危機ですかねぇ……。資金と時間を趣味に使った上で老後用の貯金ができる収入の仕事に就ければ別に構わないんですが(十分贅沢)……就活の頃には好景気終わってそうなんですよねぇ……。誰か養ってくれないかなぁ……(無理のある話)

[一言]
体外受精で憂と千穂ふたりとも仲良く妊娠。
そんな平行世界も、あったかもしれない(´・ω・｀)w


【ともだちと　はなれろ】
【だれか　うたれる】
うつ、じゃなくてうたれるって辺りが違和感(´・ω・｀)
犯人本人が書いてるのではなく、共犯がいるのかにゃあ？

[良い点]
少し遅れましたがshou11様への返答も兼ねて…

まあ、自分も3歳のころ「氷結」の缶ビールを「なんかわからないけどレモンの絵が描いてあるからレモンスカッシュだ！」とおもって一気飲みして倒れて大騒ぎになったせいでお酒にはそんないい思い出はありません。けどまあ、兄弟酒という意味ならばここにいる異色のTS作家に魅せられた者同士、飲み交わすのも一興だと思ったまでです。

さて…オタクジャンルの定番となったパジャマパーティ。そういやぁ梢っちゃん一人暮らしだよなぁ。

いいですね、実に癒されます。

あのころには戻れないのが悲しいところですが
[気になる点]
佳穂！

空気という概念が認識できないお調子者。でも、それゆえにむしろそれが仲間たちを元気づけるいい子。その不気味なほどに底抜けに明るい性格から、凌平には一目置かれており、とある暗殺者からは最優先抹殺対象に指定されている。

過去の後悔から、自らの人生をささげてまで憂を守ると決意する超ドシリアスな一面も。

作者曰く、彼女に一番似合う背景は「ゲームセンターのクレーンゲームコーナー」らしい。彼女のキャラクターデザインをこのいしいしだが描かせててもらっています。現在、制作過程をツイッターで公開しております。アカウント名は「しーしーでん」でプロフィール画像はFateのジャック・ザ・リッパーです。背景も描いたことがない未熟者ですがもしよかったらぜひご覧ください。（宣伝失礼

千晶！

（仕方のないこととはいえ）父親の偏見によって一度仲間たちと袂を別った時期がある子。佳穂と仲良し（そっちの気はないらしいが…）。今は父親が考えを改め、再び仲間たちと再会、憂を守り続ける覚悟を決める。一度は決裂した佳穂との関係も修復。（本当にそっち系じゃあないんだろう
なぁ？）

自分のことをぽっちゃりと称しているが、はたから見たら別段そんなことはない。乙女心というものは複雑なものなのだ。

千穂！

作者曰く、「名前のどちらの文字を隠してもどちらかとかぶるかわいそうな子」。本作のメインヒロイン。憂を溺愛しており、彼女にとって一番大切なこと、必要なことを常に考えることが出来る優しい子。そのためならば、数多の商売敵を蹴落としてきた超大物実業家にだって牙をむく。最近友人に告られ、恋人に振られた模様。このあたりの会話はガチで泣けるので必見。

梢枝！

その絶対的カリスマから学園内（主に女子生徒）の信仰が熱い子。（本当は高校生じゃない）。憂の護衛の一人。主に学園内での憂の生活をサポートし、トラブルなどを解決する役割。憂の周辺の人物の行動は主に彼女の指示に従ったものが多い。かなりの切れ者。そのはんなりな容姿と仕草（ついでに似非関西弁）によってミステリアスな雰囲気を醸し出し、その来歴をいろいろと噂されていて、学園内はもちろん某ギャング組織の暗殺チームも彼女を恐れている（事実）。憂ちゃんと出会ってレズに目覚める。天敵は千穂（『１６７．０話　謀られた梢枝』を参照）。

憂…は話すと長くなるので割愛！

じゃん！これがパジャマパーティ参加者の一覧です！！


[一言]
現在世界で時の人となっている少女たちのパジャマパーティ、貴方ものぞいてみませんか？もちろん、男子禁制です。

[良い点]

”運命とは眠れる奴隷だ、オレたちはそれを解き放つ事が出来た。それが勝利なんだ”

"生き残るのは、、、この世の真実だけだ、、、真実から出た真の行動は、、、、、、決して滅びはしない、、、"
[気になる点]
ヤバイ、情報量が多すぎて何に突っ込んだらいいかわからない。取り敢えず背景もうすぐ終わりそうとだけ言っておきます。
[一言]
忙しいので感想は控えめです。サセン。