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エピソード79
[気になる点]
ツッコミ所満載だな。
ツッコミ所満載だな。
- 投稿者: ブル
- 2018年 10月19日 03時11分
[良い点]
土の聖霊皇編まで
[気になる点]
水の聖霊皇編 2は、正直読み進めるのが苦痛でした・・・・・・
[一言]
大好きだった作品なだけに、かなり辛口な感想になってしまうのは申し訳ございません。具体的に意見が欲しいというの見かけましたので、個人的な見解を述べさせて頂きます。
まず最初に苦痛に感じたのは勇者サイドの物語でした。私はこの物語の主人公を水の精霊皇、準主人公達は他の精霊皇と考えておりました。あくまで視点は精霊皇サイドになるわけで、勇者サイドの視点にならないわけです。最終的な立ち位置は変わるとしても、少なくとも現段階で勇者のポジションは「敵にも味方にもなりうる中立的な位置」と捉えられます。自陣営でない、しかもこれまでの積み重ねがまったくない(愛着が沸いてない)キャラクター視点の冒険をひたすら見せられるわけです。
また、勇者の設定が所謂「なろうのテンプレ」なのですが、あれは主人公が体現するからこそ受け入れられるのであって、赤の他人がそれをやると苦痛でしかないわけです。(テンプレでいくなら、この勇者達は最終的にざまぁされるか悲惨な末路を辿る立ち位置)
私は小説を書かないのであくまで一読者としての意見ですが、仮にこの流れでいくなら
勇者が帝国を出た直後になんらかの形で水の精霊皇と接触→皇帝の陰謀を探るため皇帝に従ってる振りをしつつ様子見(水の精霊皇というか精霊皇サイドの陣営に入る)→そこで出会ったルサルカが勇者を気に入り、見聞を広めたい願望と合わさり旅への同行を申し出る。→現在までの冒険
これであれば勇者の立ち位置は精霊皇サイドになり、赤の他人の視点から新しい仲間の視点と認識が変わります。冒険も来る帝国との決戦準備としての意味が出るため、同じ展開でも違和感がなくなるかと思います。後で述べますが、ルサルカと水の精霊皇との和解も出来るため、ストレスなく読んでいく事が出来ると思います。
次の点ですが、視点が完全に勇者となっているため精霊王が主人公どころか勇者という主人公を彩る一キャラクターにまで落ちてしまっているところです。特に「精霊皇の娘」でのウンディーネと水の精霊皇のやり取りは完全に読者を置いていく構成になっており、主人公だと思っていた水の精霊皇がなぜ苦しそうであったり、悲壮感が出てるのかまるでわかりません。物語としてはよくある構成ではありますが、それはあくまで「勇者が主人公」の場合です。「水の精霊皇が主人公」であればその時の描写を入れなければ感情移入が出来ません。
そのため私はこの部分を読んだ際に、精霊皇が主人公なのは世界を作るまでであり、出来た後は勇者が主人公になる物語なのかと感じてしまいました。もし直すとするなら、勇者視点と水の精霊皇視点の頻度を逆にし、あくまで水の精霊皇視点の構成にすれば少なくとも主人公が変わったという印象はなくなるかと思います。(勇者サイドを中心に描くのであれば、それこそスピンオフとして別作品で出せばどちらの視点にも立つことが出来るかと)
次にルサルカですが、個人的にはかなりヘイトの貯まるキャラクターとなってしまいました。教育が行き届いてないのでしょうがないとはいえ、自己中心的に育ってしまったのは残念でなりません。勇者に対して上から目線なのは別にいいんですが、(実際圧倒的上位の存在なので)最新話で世界に危機(水の精霊皇の怒り)が訪れているのに、あくまで自分は世界が見たいというエゴのみを押し付け、あげく世界すら滅ぼしかねない水の精霊皇から自分を匿えと(下手をすれば勇者達は全員死ぬ)周囲の状況が一切見えない発言。正直今後の展開がどうであれ、ルサルカには消滅して欲しいとすら思うほどでした。
しかしこの点は状況も悪かったのではとも思います。これが「ほのぼの」パート時に軽い反抗期的な描写で描かれ、かつすぐに和解。その橋渡しをしたのが勇者であればヘイトも貯めず、勇者と水の精霊皇との邂逅もスムーズにいったのではと考えます。帝国の陰謀が表に出始め、世界が危機的状況にホームドラマを展開されても「空気読めっ」となってしまうわけです。
最後に全体的な感想ですが、私はこういったジャンルを読む時というのは「ストレスなく」読みたいと思った時です。「主人公最強」であれば苦戦をしてはいけないと考えております。(最終的に勝つなら最強と言うなら、世に出てる作品ほとんどが主人公最強というジャンルになってるはず)今回で言うと、帝国が陰謀を企て裏で必死に動いていても、実際に行動に移したら精霊皇にはまるで効かずあっという間に滅ぼされる。要は全ては精霊皇の手のひらの上だったという展開が貯めたヘイトを精算でき、「主人公最強」物のカタルシスを得られる瞬間なわけです。
今後の展開がどうであれ水の精霊皇が所謂「闇堕ち」状態である現状、私の望む「主人公最強」物ではなくなってしまい、前述のように「ストレスなく」読むことも出来なくなっているため、土の精霊皇編までを読み返すことはあっても続きを読み進めることが出来ません。
非常に長くなりかつ批判的な内容になってしまい申し訳ございません。勝手ではありますが、それだけこの作品が好きで今後に期待してしまったからと受け取っていただければ幸いです。ここまで長い感想を読んで頂きありがとうございました。
土の聖霊皇編まで
[気になる点]
水の聖霊皇編 2は、正直読み進めるのが苦痛でした・・・・・・
[一言]
大好きだった作品なだけに、かなり辛口な感想になってしまうのは申し訳ございません。具体的に意見が欲しいというの見かけましたので、個人的な見解を述べさせて頂きます。
まず最初に苦痛に感じたのは勇者サイドの物語でした。私はこの物語の主人公を水の精霊皇、準主人公達は他の精霊皇と考えておりました。あくまで視点は精霊皇サイドになるわけで、勇者サイドの視点にならないわけです。最終的な立ち位置は変わるとしても、少なくとも現段階で勇者のポジションは「敵にも味方にもなりうる中立的な位置」と捉えられます。自陣営でない、しかもこれまでの積み重ねがまったくない(愛着が沸いてない)キャラクター視点の冒険をひたすら見せられるわけです。
また、勇者の設定が所謂「なろうのテンプレ」なのですが、あれは主人公が体現するからこそ受け入れられるのであって、赤の他人がそれをやると苦痛でしかないわけです。(テンプレでいくなら、この勇者達は最終的にざまぁされるか悲惨な末路を辿る立ち位置)
私は小説を書かないのであくまで一読者としての意見ですが、仮にこの流れでいくなら
勇者が帝国を出た直後になんらかの形で水の精霊皇と接触→皇帝の陰謀を探るため皇帝に従ってる振りをしつつ様子見(水の精霊皇というか精霊皇サイドの陣営に入る)→そこで出会ったルサルカが勇者を気に入り、見聞を広めたい願望と合わさり旅への同行を申し出る。→現在までの冒険
これであれば勇者の立ち位置は精霊皇サイドになり、赤の他人の視点から新しい仲間の視点と認識が変わります。冒険も来る帝国との決戦準備としての意味が出るため、同じ展開でも違和感がなくなるかと思います。後で述べますが、ルサルカと水の精霊皇との和解も出来るため、ストレスなく読んでいく事が出来ると思います。
次の点ですが、視点が完全に勇者となっているため精霊王が主人公どころか勇者という主人公を彩る一キャラクターにまで落ちてしまっているところです。特に「精霊皇の娘」でのウンディーネと水の精霊皇のやり取りは完全に読者を置いていく構成になっており、主人公だと思っていた水の精霊皇がなぜ苦しそうであったり、悲壮感が出てるのかまるでわかりません。物語としてはよくある構成ではありますが、それはあくまで「勇者が主人公」の場合です。「水の精霊皇が主人公」であればその時の描写を入れなければ感情移入が出来ません。
そのため私はこの部分を読んだ際に、精霊皇が主人公なのは世界を作るまでであり、出来た後は勇者が主人公になる物語なのかと感じてしまいました。もし直すとするなら、勇者視点と水の精霊皇視点の頻度を逆にし、あくまで水の精霊皇視点の構成にすれば少なくとも主人公が変わったという印象はなくなるかと思います。(勇者サイドを中心に描くのであれば、それこそスピンオフとして別作品で出せばどちらの視点にも立つことが出来るかと)
次にルサルカですが、個人的にはかなりヘイトの貯まるキャラクターとなってしまいました。教育が行き届いてないのでしょうがないとはいえ、自己中心的に育ってしまったのは残念でなりません。勇者に対して上から目線なのは別にいいんですが、(実際圧倒的上位の存在なので)最新話で世界に危機(水の精霊皇の怒り)が訪れているのに、あくまで自分は世界が見たいというエゴのみを押し付け、あげく世界すら滅ぼしかねない水の精霊皇から自分を匿えと(下手をすれば勇者達は全員死ぬ)周囲の状況が一切見えない発言。正直今後の展開がどうであれ、ルサルカには消滅して欲しいとすら思うほどでした。
しかしこの点は状況も悪かったのではとも思います。これが「ほのぼの」パート時に軽い反抗期的な描写で描かれ、かつすぐに和解。その橋渡しをしたのが勇者であればヘイトも貯めず、勇者と水の精霊皇との邂逅もスムーズにいったのではと考えます。帝国の陰謀が表に出始め、世界が危機的状況にホームドラマを展開されても「空気読めっ」となってしまうわけです。
最後に全体的な感想ですが、私はこういったジャンルを読む時というのは「ストレスなく」読みたいと思った時です。「主人公最強」であれば苦戦をしてはいけないと考えております。(最終的に勝つなら最強と言うなら、世に出てる作品ほとんどが主人公最強というジャンルになってるはず)今回で言うと、帝国が陰謀を企て裏で必死に動いていても、実際に行動に移したら精霊皇にはまるで効かずあっという間に滅ぼされる。要は全ては精霊皇の手のひらの上だったという展開が貯めたヘイトを精算でき、「主人公最強」物のカタルシスを得られる瞬間なわけです。
今後の展開がどうであれ水の精霊皇が所謂「闇堕ち」状態である現状、私の望む「主人公最強」物ではなくなってしまい、前述のように「ストレスなく」読むことも出来なくなっているため、土の精霊皇編までを読み返すことはあっても続きを読み進めることが出来ません。
非常に長くなりかつ批判的な内容になってしまい申し訳ございません。勝手ではありますが、それだけこの作品が好きで今後に期待してしまったからと受け取っていただければ幸いです。ここまで長い感想を読んで頂きありがとうございました。
まず始めに、わざわざここまで事細かく書いて頂き、厚く感謝申し上げます。中々感想をいただける機会が少なかったもので、こういった辛口な感想は私自身では気づかないものをいただけるので大変助かります。
物語の展開に関しては完全に作者の力不足としか言いようがありません。「アレもコレも」とアイデアを出して行くうちに逸脱し、収拾がつかなくなっているのは自覚していたところでした……
この助言を機に一度作品を改稿あるいはリメイクしてみようかと思っております。
どのくらい時間がかかるかわかりませんが、その時もこの拙作をお読みいただければ幸いです。
物語の展開に関しては完全に作者の力不足としか言いようがありません。「アレもコレも」とアイデアを出して行くうちに逸脱し、収拾がつかなくなっているのは自覚していたところでした……
この助言を機に一度作品を改稿あるいはリメイクしてみようかと思っております。
どのくらい時間がかかるかわかりませんが、その時もこの拙作をお読みいただければ幸いです。
- スペアリブ
- 2018年 03月03日 22時36分
[一言]
闇堕ちはつまんないわ
闇堕ちはつまんないわ
- 投稿者: フェ
- 2018年 02月11日 09時15分
素直な感想ありがとうございます。
正直なところ「やっぱりか」と言うような気持ちです。否定的な意見が出ることは覚悟の上でしたので……
ご面倒でしょうけれど、できれば「どういった展開だったら面白いかもしれない」など教えて頂けると今後の助けになりますので、よろしくお願いします。
正直なところ「やっぱりか」と言うような気持ちです。否定的な意見が出ることは覚悟の上でしたので……
ご面倒でしょうけれど、できれば「どういった展開だったら面白いかもしれない」など教えて頂けると今後の助けになりますので、よろしくお願いします。
- スペアリブ
- 2018年 02月11日 11時22分
[一言]
???「オイオイオイ」
???「死んだわアイツ」
???「オイオイオイ」
???「死んだわアイツ」
- 投稿者: うさぎパーカッション
- 2018年 01月13日 18時46分
感想ありがとうございます!
???「俺の娘を返せ…!(モロ感)」
???「あれ?これってアイツより先に世界が終わるんじゃ…?」
???「俺の娘を返せ…!(モロ感)」
???「あれ?これってアイツより先に世界が終わるんじゃ…?」
- スペアリブ
- 2018年 01月13日 20時13分
[良い点]
とてもウキウキする進め方でとてもいいと思います!(^^*
[気になる点]
特にはない('€_`;*)>
[一言]
早く水の聖霊皇と勇者の対面が見たいので少し勇者のペースをあげてください!
無理しない程度で良いです。
待ってます(θ`ωθ´)
とてもウキウキする進め方でとてもいいと思います!(^^*
[気になる点]
特にはない('€_`;*)>
[一言]
早く水の聖霊皇と勇者の対面が見たいので少し勇者のペースをあげてください!
無理しない程度で良いです。
待ってます(θ`ωθ´)
- 投稿者: にじいろかえる
- 2017年 12月13日 22時02分
感想ありがとうございます!とても励みになります!
自分もその辺り早く書きたいと思ってるので、勇者扱き使って冒険させようかと思ってますw
これからもよろしくお願いします( ̄^ ̄)ゞ
自分もその辺り早く書きたいと思ってるので、勇者扱き使って冒険させようかと思ってますw
これからもよろしくお願いします( ̄^ ̄)ゞ
- スペアリブ
- 2017年 12月13日 22時25分
[一言]
人外サイド、勇者サイドどちらとも楽しく読ませてもらってます。これからも無理せず頑張ってください!
人外サイド、勇者サイドどちらとも楽しく読ませてもらってます。これからも無理せず頑張ってください!
感想ありがとうございます!
楽しんでいただけたと言って頂けて本当に嬉しいです!
更新は遅いかもしれませんが着実に続けていくつもりですので、これからもよろしくお願いします!
楽しんでいただけたと言って頂けて本当に嬉しいです!
更新は遅いかもしれませんが着実に続けていくつもりですので、これからもよろしくお願いします!
- スペアリブ
- 2017年 11月25日 06時52分
[気になる点]
誤字報告
タイトル 火の巫女 の以下の部分
翌日、アグニは目覚めると自分の雇い主となった聖霊皇を起こしに向かう。「火の巫女」という仰々しい名前の仕事を与えられたもののやる事と言えば主に聖霊皇の世話や眷属の手伝い、人と妖精達の間の橋渡しなんかだったりする。
ここはアグニじゃなくてアルマかと~
[一言]
こう覆す事の出来ない圧倒的な差がある主人公達っていうのもめずらしいですね。しかもそれを維持しながらも飽きが来ないストーリーはとても楽しませていただいております(実は2周目w)
ただ個人的には水の精霊皇編2から、精霊皇サイドの視点がほとんどなくなってしまっているのが残念です(正直勇者君達に魅力を感じn・・・・・・ゲフンゲフン! 興味がn・・・・・・ゲフンゲフン!)
やはり主人公でもない人の冒険(しかも精霊皇の手のひらの上)を読んでてもあまり熱中できないのがありますね。
このままルサルカが勇者サイドになってしまいそうなのもちょっともやもやな今日この頃w
と、まあこれはあくまで個人的な意見ですのでこういう意見もあったくらいに思ってもらえればw
これからも無理なく執筆活動頑張って下さい。続きを楽しみにしております。
誤字報告
タイトル 火の巫女 の以下の部分
翌日、アグニは目覚めると自分の雇い主となった聖霊皇を起こしに向かう。「火の巫女」という仰々しい名前の仕事を与えられたもののやる事と言えば主に聖霊皇の世話や眷属の手伝い、人と妖精達の間の橋渡しなんかだったりする。
ここはアグニじゃなくてアルマかと~
[一言]
こう覆す事の出来ない圧倒的な差がある主人公達っていうのもめずらしいですね。しかもそれを維持しながらも飽きが来ないストーリーはとても楽しませていただいております(実は2周目w)
ただ個人的には水の精霊皇編2から、精霊皇サイドの視点がほとんどなくなってしまっているのが残念です(正直勇者君達に魅力を感じn・・・・・・ゲフンゲフン! 興味がn・・・・・・ゲフンゲフン!)
やはり主人公でもない人の冒険(しかも精霊皇の手のひらの上)を読んでてもあまり熱中できないのがありますね。
このままルサルカが勇者サイドになってしまいそうなのもちょっともやもやな今日この頃w
と、まあこれはあくまで個人的な意見ですのでこういう意見もあったくらいに思ってもらえればw
これからも無理なく執筆活動頑張って下さい。続きを楽しみにしております。
誤字報告ありがとうございます!そして申し訳ありませんでした!
ちなみに勇者くんサイドはもう少し続くので、今しばらくのお待ちを…
フラグビンビンに立ってるとかなんとか言われてますが、これからは聖霊皇視点もだいぶ増える予定です!
これからも少しずつですが頑張らせていただきますので、ぜひぜひ!乞うご期待!
ちなみに勇者くんサイドはもう少し続くので、今しばらくのお待ちを…
フラグビンビンに立ってるとかなんとか言われてますが、これからは聖霊皇視点もだいぶ増える予定です!
これからも少しずつですが頑張らせていただきますので、ぜひぜひ!乞うご期待!
- スペアリブ
- 2017年 11月10日 21時44分
[一言]
昨日感想を投稿したばかりなのですが、最新話の62部を読んでいたところ最後の方に誤字?を発見致しましたのでご報告させて頂きます。
誤:大地達はレントに促されるままにレント自慢の乗車する。
↓
正:大地達はレントに促されるままにレント自慢の馬車に乗車する。
だと思います。大地達が土の試練へ挑戦するのが楽しみです!果たして何層まで潜れるのだろうか...
昨日感想を投稿したばかりなのですが、最新話の62部を読んでいたところ最後の方に誤字?を発見致しましたのでご報告させて頂きます。
誤:大地達はレントに促されるままにレント自慢の乗車する。
↓
正:大地達はレントに促されるままにレント自慢の馬車に乗車する。
だと思います。大地達が土の試練へ挑戦するのが楽しみです!果たして何層まで潜れるのだろうか...
脱字報告ありがとうございます!
お手数おかけしてしまうダメ作者で申し訳ありません…
また何か誤字脱字等ありましたらご報告いただけると大変助かります。
ご期待に添えるような展開が広げられるかは分かりませんが、精一杯勇者を扱き使ゲフンゲフン…活躍させるつもりですのでご期待ください!
お手数おかけしてしまうダメ作者で申し訳ありません…
また何か誤字脱字等ありましたらご報告いただけると大変助かります。
ご期待に添えるような展開が広げられるかは分かりませんが、精一杯勇者を扱き使ゲフンゲフン…活躍させるつもりですのでご期待ください!
- スペアリブ
- 2017年 10月09日 18時17分
[一言]
つい次が気になり一気読みしてしまいました!大変面白かったです。これからも頑張ってください^_^ 応援させて頂きます!
つい次が気になり一気読みしてしまいました!大変面白かったです。これからも頑張ってください^_^ 応援させて頂きます!
感想ありがとうございます!
楽しんでいただけたようで本当に嬉しいです!
これからクライマックスに向けて徐々に盛り上がって行く予定なので、よろしくお願いします!
楽しんでいただけたようで本当に嬉しいです!
これからクライマックスに向けて徐々に盛り上がって行く予定なので、よろしくお願いします!
- スペアリブ
- 2017年 10月09日 17時08分
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