エピソード52の感想一覧
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[一言]
ドMっ娘の変態妄想のお話?
私も変態は好きです。でもなんだろう、読んでてこのゾワゾワする感じは?なんか怖いです。
妄想ですよね?このあとご主人様がしれっと帰ってきて、いっぱい苛めてくれるんですよね?いろんなプレイしてくれるんですよね(>_<)
ドMっ娘の変態妄想のお話?
私も変態は好きです。でもなんだろう、読んでてこのゾワゾワする感じは?なんか怖いです。
妄想ですよね?このあとご主人様がしれっと帰ってきて、いっぱい苛めてくれるんですよね?いろんなプレイしてくれるんですよね(>_<)
エピソード52
ご感想ありがとうございます!!
まさかYASSIさんが変態好きだとは……!(・∀・)
そうだと良いですね( ̄▽ ̄)
幸せ百合来い……!m(- -m)~~(m- -)m
まさかYASSIさんが変態好きだとは……!(・∀・)
そうだと良いですね( ̄▽ ̄)
幸せ百合来い……!m(- -m)~~(m- -)m
- 夕焼けに憧れる本の虫
- 2020年 02月23日 17時19分
[良い点]
黒子が印象的に描かれている
[一言]
お久しぶりです。
相変わらず描写がお上手で、とても感心しましたが、書いている内容は非常に歪んでいて、そこも相変わらずだと、思いました笑
特に、今回は歪み過ぎていて、僕には理解の追いつかないよう部分もあり、呆然として読んでいました笑
語り手は飼われているのでしょうか、そして、彼女を飼育している女の人は天井から吊り下がり揺れているのでしょうか。でも、そうだとしたら、語り手は何故憧れのはずの女性をゴミと呼称するのでしょうか。謎は深まるばかりです。超のつくほどの短編の中で、これだけ謎めかせるのは凄いと思います。その才能を分けて欲しいです……切実に。
ともあれ、久しぶりに更新されて嬉しくて堪らないのであります。
春の訪れとともに現実の生活も著しく変わっていき、大変になるでしょうが、たまには更新してください。最大のファンとして、待ってます。
黒子が印象的に描かれている
[一言]
お久しぶりです。
相変わらず描写がお上手で、とても感心しましたが、書いている内容は非常に歪んでいて、そこも相変わらずだと、思いました笑
特に、今回は歪み過ぎていて、僕には理解の追いつかないよう部分もあり、呆然として読んでいました笑
語り手は飼われているのでしょうか、そして、彼女を飼育している女の人は天井から吊り下がり揺れているのでしょうか。でも、そうだとしたら、語り手は何故憧れのはずの女性をゴミと呼称するのでしょうか。謎は深まるばかりです。超のつくほどの短編の中で、これだけ謎めかせるのは凄いと思います。その才能を分けて欲しいです……切実に。
ともあれ、久しぶりに更新されて嬉しくて堪らないのであります。
春の訪れとともに現実の生活も著しく変わっていき、大変になるでしょうが、たまには更新してください。最大のファンとして、待ってます。
エピソード52
ああああご無沙汰しております!!
感想ありがとうございます( ´ ▽ ` )
混沌としてて非常に申し訳ないです( ; ; )
いや本当に。ごめんなさい。笑
語り手は先輩に憧れる少女でございます。彼女は先輩の「笑顔」が大好きでした。そんな彼女に声を掛けたのは、憧れの先輩。目の前で先輩の笑顔を見れた彼女は喜び、先輩の頼みならと詳細も聞かずに受け入れます。先輩に付いて行った先で、彼女は先輩から部屋に繋ぎ止められてしまいます。きっと先輩は、「逃げられてしまう」「人を呼ばれてしまう」ことを恐れたのでしょう。そうして鞄から縄を取り出し、天井の柱にくくりつけた先輩は、首を吊って自殺。『見ていてくれるだけでいい』は、自分が死ぬところを見ていて欲しい。そんな、最後の願いでした。後輩は、目の前で起きたことが信じられません。憧れの、何よりも愛した先輩が亡くなってしまうなんて。でも、「笑顔」のない先輩は、後輩にとって、憧れの先輩ではありません。言ってしまえば、ただの死体=粗大ゴミなわけです。目の前で息絶えているこの人は、彼女の憧れの人ではなかった。では、本当の先輩はどこに行ったの——? 早く帰って来ないかなぁ。あぁ、先輩が帰って来ないのは、きっとこのゴミのせいだ。これさえ片付けたらまたきっと会えるのに! 先輩ごめんなさい。帰ってきてくれたら、この首輪さえ外してくれたら、私が片付けるから……だから、またあの笑顔を見せてください、先輩! ……みたいな狂った話です。
ちなみに先輩の「笑顔」は、自殺するほど病んでいた先輩の、虚無の作り笑いです。それを大好きだと焦がれていた後輩……うーん、嫌な気持ちになってきたので解説はこの辺にします。笑
今書いている短編は、百合ではないですが近々完成し次第上げる予定です。春が来ようが何が来ようが私を止めることは誰にも出来ないのですよ!!
またよろしくお願いします( ´ ▽ ` )
感想ありがとうございます( ´ ▽ ` )
混沌としてて非常に申し訳ないです( ; ; )
いや本当に。ごめんなさい。笑
語り手は先輩に憧れる少女でございます。彼女は先輩の「笑顔」が大好きでした。そんな彼女に声を掛けたのは、憧れの先輩。目の前で先輩の笑顔を見れた彼女は喜び、先輩の頼みならと詳細も聞かずに受け入れます。先輩に付いて行った先で、彼女は先輩から部屋に繋ぎ止められてしまいます。きっと先輩は、「逃げられてしまう」「人を呼ばれてしまう」ことを恐れたのでしょう。そうして鞄から縄を取り出し、天井の柱にくくりつけた先輩は、首を吊って自殺。『見ていてくれるだけでいい』は、自分が死ぬところを見ていて欲しい。そんな、最後の願いでした。後輩は、目の前で起きたことが信じられません。憧れの、何よりも愛した先輩が亡くなってしまうなんて。でも、「笑顔」のない先輩は、後輩にとって、憧れの先輩ではありません。言ってしまえば、ただの死体=粗大ゴミなわけです。目の前で息絶えているこの人は、彼女の憧れの人ではなかった。では、本当の先輩はどこに行ったの——? 早く帰って来ないかなぁ。あぁ、先輩が帰って来ないのは、きっとこのゴミのせいだ。これさえ片付けたらまたきっと会えるのに! 先輩ごめんなさい。帰ってきてくれたら、この首輪さえ外してくれたら、私が片付けるから……だから、またあの笑顔を見せてください、先輩! ……みたいな狂った話です。
ちなみに先輩の「笑顔」は、自殺するほど病んでいた先輩の、虚無の作り笑いです。それを大好きだと焦がれていた後輩……うーん、嫌な気持ちになってきたので解説はこの辺にします。笑
今書いている短編は、百合ではないですが近々完成し次第上げる予定です。春が来ようが何が来ようが私を止めることは誰にも出来ないのですよ!!
またよろしくお願いします( ´ ▽ ` )
- 夕焼けに憧れる本の虫
- 2020年 02月17日 13時06分
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