感想一覧
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[良い点]
比喩の多様化により登場人物たちがどこか独特の雰囲気をまとっていて、中世のような雰囲気を醸し出していました。
舞台や時代背景もしっかりとしていて、とても読みやすいです。
[気になる点]
同じような言葉でも表現が違う場合がありますが、「アンバー」→「琥珀色」など連続で使う場合は統一してもいいのではないか、と思います。
[一言]
ご依頼ありがとうございます、アリスです。
恋愛というとなんだか高校生の純愛物語みたいなものを想像してしまっていたのですが、全然違いましたね;
この恋愛模様、私は結構好きだったりします。というかもともと中世風の方が性に合っているのかも。
これからも読み続けていきたいと思いますので、執筆頑張ってください。それでは(-_-)/
比喩の多様化により登場人物たちがどこか独特の雰囲気をまとっていて、中世のような雰囲気を醸し出していました。
舞台や時代背景もしっかりとしていて、とても読みやすいです。
[気になる点]
同じような言葉でも表現が違う場合がありますが、「アンバー」→「琥珀色」など連続で使う場合は統一してもいいのではないか、と思います。
[一言]
ご依頼ありがとうございます、アリスです。
恋愛というとなんだか高校生の純愛物語みたいなものを想像してしまっていたのですが、全然違いましたね;
この恋愛模様、私は結構好きだったりします。というかもともと中世風の方が性に合っているのかも。
これからも読み続けていきたいと思いますので、執筆頑張ってください。それでは(-_-)/
アリス様、評価依頼をお受け下さりありがとうございます。
「アンバー」→「琥珀色」は自分でも判断が微妙なところだったので、ご指摘頂けてほっとしました。
早速修正しておきます。
舞台と時代背景を褒めて頂けてとても嬉しいです。
うちの二人は純愛……っぽくはないですね;
少しでも気に入って頂けたなら幸いです。
ご評価、ご感想をありがとうございました。
拙い文章ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
「アンバー」→「琥珀色」は自分でも判断が微妙なところだったので、ご指摘頂けてほっとしました。
早速修正しておきます。
舞台と時代背景を褒めて頂けてとても嬉しいです。
うちの二人は純愛……っぽくはないですね;
少しでも気に入って頂けたなら幸いです。
ご評価、ご感想をありがとうございました。
拙い文章ですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 桜庭 春人
- 2010年 02月22日 01時02分
[一言]
最新話を拝読しました。
マリー、抱き返してあげて!
マリー、そこは立ち去っちゃ駄目だよ!
と、今回も大変じれじれさせて頂きました。ご馳走様でした。
ややデレたリヒャルトに対し、相変わらずツンツンなマリー嬢が堪りません。
それでも「数秒だけの逡巡」という描写に、彼女もいつかデレて下さるのだろうか、と仄かな期待が。
本当に、素敵なお話を有難うございました。
まだまだ寒い日が続いておりますので、ご自愛下さい。
最新話を拝読しました。
マリー、抱き返してあげて!
マリー、そこは立ち去っちゃ駄目だよ!
と、今回も大変じれじれさせて頂きました。ご馳走様でした。
ややデレたリヒャルトに対し、相変わらずツンツンなマリー嬢が堪りません。
それでも「数秒だけの逡巡」という描写に、彼女もいつかデレて下さるのだろうか、と仄かな期待が。
本当に、素敵なお話を有難うございました。
まだまだ寒い日が続いておりますので、ご自愛下さい。
ねじ平様、ご感想をありがとうございます。
マリーはどの辺りでデレるのか、そろそろ見失い始めましたorz
お粗末さまでした。
会話中に選択肢ウィンドウとかが出ると便利そうですね。
まずはリヒャルトが子供みたいな思考を抜ける事が必要なのかもしれません。
お読み頂きありがとうございます。
ねじ平様も、お風邪などお召になりませんようご自愛下さい。
マリーはどの辺りでデレるのか、そろそろ見失い始めましたorz
お粗末さまでした。
会話中に選択肢ウィンドウとかが出ると便利そうですね。
まずはリヒャルトが子供みたいな思考を抜ける事が必要なのかもしれません。
お読み頂きありがとうございます。
ねじ平様も、お風邪などお召になりませんようご自愛下さい。
- 桜庭 春人
- 2010年 02月08日 22時37分
[良い点]
はじめまして。
作品を読ませて頂きました。
ローズマリーとリヒャルトのけんかっぷるに、胸のドキドキが止まりません。
リヒャルトが、デレそうで、デレきれないのが堪りません。
帰ってきたローズマリーと、待ちかまえていたリヒャルトとの遭遇は、一体どんな結末を迎えるのか、楽しみで仕方がありません。
これからも、陰ながら応援させて頂きたいです。頑張って下さい。
はじめまして。
作品を読ませて頂きました。
ローズマリーとリヒャルトのけんかっぷるに、胸のドキドキが止まりません。
リヒャルトが、デレそうで、デレきれないのが堪りません。
帰ってきたローズマリーと、待ちかまえていたリヒャルトとの遭遇は、一体どんな結末を迎えるのか、楽しみで仕方がありません。
これからも、陰ながら応援させて頂きたいです。頑張って下さい。
ねじ平様、初めまして。
けんかっぷるをお気に入り頂けてとても嬉しいです。
リヒャルトがいつデレるかのさじ加減に迷っています……。
『迷子』の三話は明日辺りに投稿……出来たらいいな!状態です。
ご感想をありがとうございました。お言葉を励みに頑張ります。
これからも「恋とはどんなものかしら」をよろしくお願いいたします。
けんかっぷるをお気に入り頂けてとても嬉しいです。
リヒャルトがいつデレるかのさじ加減に迷っています……。
『迷子』の三話は明日辺りに投稿……出来たらいいな!状態です。
ご感想をありがとうございました。お言葉を励みに頑張ります。
これからも「恋とはどんなものかしら」をよろしくお願いいたします。
- 桜庭 春人
- 2010年 02月04日 20時59分
[良い点]
文章がすらすらと流れるようで読みやすかったというのが第一印象です。お話の方も面白かった……ドSとツンデレ、というよりツンデレとツンデレのような感じもしましたが、なるほど新鮮です。
ローズマリーの性格にも好感が持てますし、近代西欧風の世界観も魅力的です。特にローズマリーとリヒャルトのやり取りにはどきどきさせられっぱなしで、そのあたりは上手いなあと唸ってしまいました。
[気になる点]
では気がついたことを遠慮なく申し上げます。
まずにマリーもリヒャルトも美男美女なのはわかりましたが、容姿についての詳しい描写が欲しかったように思います。どういう風に美形なのかという説明が、もう少しあれば読者はよりイメージが膨らむでしょうね。
他に細かい点では、まず冒頭近くのローズマリーのセリフ。
「ただし、壁の花を決め込まさせていただきますが」
これは文字の誤脱ありでしょうか? あとは、
「本棚の背表紙たちを眺め始めた」
ですが、「たち」という接尾語は生き物ではない名詞には本来使えません(まあ、最近は無生物につける人も多くなってきましたが)。擬人法だとしてもやや唐突な印象で、ここで比喩が必要なのかどうか疑問でした。
特に気にかかった言葉というのはそれぐらいですが、一応、正書法では感嘆符と疑問符のあとに文字が続く場合は一文字分の空白を入れることになっていることを申し上げておきます。つまり、
「明日?いいですとも……」ではなく、
「明日? いいですとも……」
となっているのが正確な表記法です。そのあたりは桜庭さんのお好みでご判断くださいね。
色々と書きましたが、致命的というほどの点はありません。
[一言]
ポップな雰囲気が素敵な作風です。これは続きがあるんですよね? かなり気になっています。加筆修正をご予定とのこと、がんばってください。
文章がすらすらと流れるようで読みやすかったというのが第一印象です。お話の方も面白かった……ドSとツンデレ、というよりツンデレとツンデレのような感じもしましたが、なるほど新鮮です。
ローズマリーの性格にも好感が持てますし、近代西欧風の世界観も魅力的です。特にローズマリーとリヒャルトのやり取りにはどきどきさせられっぱなしで、そのあたりは上手いなあと唸ってしまいました。
[気になる点]
では気がついたことを遠慮なく申し上げます。
まずにマリーもリヒャルトも美男美女なのはわかりましたが、容姿についての詳しい描写が欲しかったように思います。どういう風に美形なのかという説明が、もう少しあれば読者はよりイメージが膨らむでしょうね。
他に細かい点では、まず冒頭近くのローズマリーのセリフ。
「ただし、壁の花を決め込まさせていただきますが」
これは文字の誤脱ありでしょうか? あとは、
「本棚の背表紙たちを眺め始めた」
ですが、「たち」という接尾語は生き物ではない名詞には本来使えません(まあ、最近は無生物につける人も多くなってきましたが)。擬人法だとしてもやや唐突な印象で、ここで比喩が必要なのかどうか疑問でした。
特に気にかかった言葉というのはそれぐらいですが、一応、正書法では感嘆符と疑問符のあとに文字が続く場合は一文字分の空白を入れることになっていることを申し上げておきます。つまり、
「明日?いいですとも……」ではなく、
「明日? いいですとも……」
となっているのが正確な表記法です。そのあたりは桜庭さんのお好みでご判断くださいね。
色々と書きましたが、致命的というほどの点はありません。
[一言]
ポップな雰囲気が素敵な作風です。これは続きがあるんですよね? かなり気になっています。加筆修正をご予定とのこと、がんばってください。
香坂様、お忙しい中依頼をお受け下さりありがとうございます。
自分の趣味を詰め込んだので、そう言って頂けると本当に嬉しいです。
リヒャルトがドSから脱線している事は、現在悩みの種になりつつあります……。
丁寧なご指摘をありがとうございます。
空白の挿入し忘れや脱字等は、早速修正いたしました。
基本的な文章作法の勉強が足りなかったようです……。
また、背景の描写に気を取られすぎて、二人の説明が疎かになっていた事が分かりました。
その点については、加筆修正を重ねて直していきたいと思っています。
ご評価、ご感想をありがとうございました。
続きが気になる、というお言葉を励みに頑張ります。
今後とも「恋とはどんなものかしら」をよろしくお願いします。
自分の趣味を詰め込んだので、そう言って頂けると本当に嬉しいです。
リヒャルトがドSから脱線している事は、現在悩みの種になりつつあります……。
丁寧なご指摘をありがとうございます。
空白の挿入し忘れや脱字等は、早速修正いたしました。
基本的な文章作法の勉強が足りなかったようです……。
また、背景の描写に気を取られすぎて、二人の説明が疎かになっていた事が分かりました。
その点については、加筆修正を重ねて直していきたいと思っています。
ご評価、ご感想をありがとうございました。
続きが気になる、というお言葉を励みに頑張ります。
今後とも「恋とはどんなものかしら」をよろしくお願いします。
- 桜庭 春人
- 2010年 01月22日 00時25分
[一言]
はじめまして、平坊といいます。
『恋とはどんなものかしら』を読ませていただきました。
全話を読ませていただいての感想ですが、とても続きが気になります!
ストーリーがまとめられていてとても分かりやすくて読みやすいです。
時代背景も、中世のヨーロッパの様な感じがして面白かったです。
これからも、頑張って書いていって下さい。
はじめまして、平坊といいます。
『恋とはどんなものかしら』を読ませていただきました。
全話を読ませていただいての感想ですが、とても続きが気になります!
ストーリーがまとめられていてとても分かりやすくて読みやすいです。
時代背景も、中世のヨーロッパの様な感じがして面白かったです。
これからも、頑張って書いていって下さい。
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2010年 01月20日 23時05分
管理
平坊様、こんにちは。
評価依頼をお受け頂き、ありがとうございます。
最新話まで読んで頂けて嬉しい限りです。^^
編集能力が皆無なので、きちんと纏まっているか不安だったのですが……ありがとうございます。
時代背景は、ちょっと設定が甘かったかと反省中です。
ご感想ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
評価依頼をお受け頂き、ありがとうございます。
最新話まで読んで頂けて嬉しい限りです。^^
編集能力が皆無なので、きちんと纏まっているか不安だったのですが……ありがとうございます。
時代背景は、ちょっと設定が甘かったかと反省中です。
ご感想ありがとうございました。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
- 桜庭 春人
- 2010年 01月21日 00時30分
[良い点]
こんばんは、ミミズです。
作品を読ませていただきました。
恋愛物は全く読まない私なので(少女マンガとかも、全く)、評価依頼をいただいたときは、どうしようかと思いましたが。
とても面白い作品ですね^^
冒頭のリヒャルトの嫌味っぷりにイラッとしたかと思いきや、それからは落ち着いた話が続いて、じっくりと話に入っていくことができました。
ドS男とツンデレ女ということで、割と15Rな作品になるのかと思っていましたが、マリーとリヒャルトの駆け引きがメインで、ちょっと大人の世界を感じました。
どこか素直でない感じが、私は好きです。
これは率直な感想になりますが、リヒャルトはあまり素直じゃない人なのかな? と思いました。
好きな女の子に素直になれないから苛めてしまう……悪い言い方をすると小学生な発想を持つ人なのかと思いました。
まだ話がはじまったばかりなので、決め付けてしまうのは失礼ですが^^
これからリヒャルトの違う『顔』が見えてくると、話が一層面白くなりそうですね。
次の更新がとても楽しみです。
また、文章がとてもきれいで、とても参考になりました。
部屋の様子やちょっとした仕草がこまごまと書かれていて、「なるほど」と思いました。
一話一話が短めで区切りがいいのも、読みやすくてよかったです。
べた誉めな感じですが、うそは言っておりませんので(笑)
これからも執筆がんばってください。ミミズでした。
こんばんは、ミミズです。
作品を読ませていただきました。
恋愛物は全く読まない私なので(少女マンガとかも、全く)、評価依頼をいただいたときは、どうしようかと思いましたが。
とても面白い作品ですね^^
冒頭のリヒャルトの嫌味っぷりにイラッとしたかと思いきや、それからは落ち着いた話が続いて、じっくりと話に入っていくことができました。
ドS男とツンデレ女ということで、割と15Rな作品になるのかと思っていましたが、マリーとリヒャルトの駆け引きがメインで、ちょっと大人の世界を感じました。
どこか素直でない感じが、私は好きです。
これは率直な感想になりますが、リヒャルトはあまり素直じゃない人なのかな? と思いました。
好きな女の子に素直になれないから苛めてしまう……悪い言い方をすると小学生な発想を持つ人なのかと思いました。
まだ話がはじまったばかりなので、決め付けてしまうのは失礼ですが^^
これからリヒャルトの違う『顔』が見えてくると、話が一層面白くなりそうですね。
次の更新がとても楽しみです。
また、文章がとてもきれいで、とても参考になりました。
部屋の様子やちょっとした仕草がこまごまと書かれていて、「なるほど」と思いました。
一話一話が短めで区切りがいいのも、読みやすくてよかったです。
べた誉めな感じですが、うそは言っておりませんので(笑)
これからも執筆がんばってください。ミミズでした。
- 投稿者: 夏坂ひなた(旧:二条 遙)
- 23歳~29歳 男性
- 2010年 01月12日 23時06分
ミミズ様、こんばんは。
お忙しい中評価依頼を受けて下さり、ありがとうございました。
逆立ちして喜びたい気分です。
当初はもう少しR15な要素が入る可能性もあったのですが、自分が十五歳を過ぎたばかりで書く事に気が引けた結果、こうなりました(笑)
リヒャルトがSになりきれていない感が、自分では気になっています。
ネタバレかどうか曖昧なラインですが、二人を書く時は小中学生をイメージしています。
文章はちょっと細かすぎたかと思っていたのですが、そう言っていただけて安心しました;
最新話まで読んでいただき、ありがとうございました。
まだまだ続きますので、お暇な時にでも続きを読んでいただけたら幸いです。
ご感想を励みに、これからも頑張ります。
お忙しい中評価依頼を受けて下さり、ありがとうございました。
逆立ちして喜びたい気分です。
当初はもう少しR15な要素が入る可能性もあったのですが、自分が十五歳を過ぎたばかりで書く事に気が引けた結果、こうなりました(笑)
リヒャルトがSになりきれていない感が、自分では気になっています。
ネタバレかどうか曖昧なラインですが、二人を書く時は小中学生をイメージしています。
文章はちょっと細かすぎたかと思っていたのですが、そう言っていただけて安心しました;
最新話まで読んでいただき、ありがとうございました。
まだまだ続きますので、お暇な時にでも続きを読んでいただけたら幸いです。
ご感想を励みに、これからも頑張ります。
- 桜庭 春人
- 2010年 01月13日 19時21分
[一言]
桜庭様、初めまして! 掲示板からノコノコとやって参りました、錆物と申します。
「恋とはどんなものかしら」、最新話まで拝読させていただきました。
いやはや、とっても面白いです。
ドS×ツンデレ萌え……分かります、スゴク分かります。桜庭様とは良い酒が飲めそうです。
でも、最新話で傍若無人さに定評がある旦那、リヒャルトにもツンデレ説が……!笑
ソフィアさんの登場で、なんだか私もホッとさせられました。
マリーの不安も和らいだようですし、これからもツンデレ夫妻を見守っていきたいです!
決して文章が単調なわけではないのに、不思議なくらいサラサラと読み進めることができました。
ボキャブラリーも豊富ですから、比喩表現などに注目して読んでみても十二分に楽しめちゃいました!
物語自体は言わずもがな面白いです(*^^*)
そして次回への引きがお上手すぎです……!
すごく気になっちゃいます。
これからはきっとリヒャルトがペース崩される場面も見られるようになる…………か、な……?(笑)
即行お気に入り登録しちゃいましたので、また覗きにこようと思います!
ていうか全然これ評価じゃありませんね……桜庭様のためになっていないかもです。済みません><
また感想を残していくことがあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いしますね。
それでは失礼しますq(^-^q)
桜庭様、初めまして! 掲示板からノコノコとやって参りました、錆物と申します。
「恋とはどんなものかしら」、最新話まで拝読させていただきました。
いやはや、とっても面白いです。
ドS×ツンデレ萌え……分かります、スゴク分かります。桜庭様とは良い酒が飲めそうです。
でも、最新話で傍若無人さに定評がある旦那、リヒャルトにもツンデレ説が……!笑
ソフィアさんの登場で、なんだか私もホッとさせられました。
マリーの不安も和らいだようですし、これからもツンデレ夫妻を見守っていきたいです!
決して文章が単調なわけではないのに、不思議なくらいサラサラと読み進めることができました。
ボキャブラリーも豊富ですから、比喩表現などに注目して読んでみても十二分に楽しめちゃいました!
物語自体は言わずもがな面白いです(*^^*)
そして次回への引きがお上手すぎです……!
すごく気になっちゃいます。
これからはきっとリヒャルトがペース崩される場面も見られるようになる…………か、な……?(笑)
即行お気に入り登録しちゃいましたので、また覗きにこようと思います!
ていうか全然これ評価じゃありませんね……桜庭様のためになっていないかもです。済みません><
また感想を残していくことがあるかもしれませんが、その時はよろしくお願いしますね。
それでは失礼しますq(^-^q)
- 投稿者: 退会済み
- 15歳~17歳 女性
- 2010年 01月10日 11時46分
管理
錆物様、初めまして。
ご感想ありがとうございます。
萌えが一致して嬉しいです。お酒の代わりにお味噌汁ではどうでしょう……?
ありがとうございます、これからもよろしくお願いします。
そんな、お褒めいただくと奇行を取り始めますよ……?(;゜д゜)
気にしていただけている分、精一杯頑張ります。
マリーのターンはやってくるのでしょうか(笑)
重ね重ねありがとうございます。
ご感想を頂けると、本当に励みになります……!
これからも「恋とはどんなものかしら」をよろしくお願いいたします。
ご感想ありがとうございます。
萌えが一致して嬉しいです。お酒の代わりにお味噌汁ではどうでしょう……?
ありがとうございます、これからもよろしくお願いします。
そんな、お褒めいただくと奇行を取り始めますよ……?(;゜д゜)
気にしていただけている分、精一杯頑張ります。
マリーのターンはやってくるのでしょうか(笑)
重ね重ねありがとうございます。
ご感想を頂けると、本当に励みになります……!
これからも「恋とはどんなものかしら」をよろしくお願いいたします。
- 桜庭 春人
- 2010年 01月10日 19時03分
[一言]
桜庭さま、はじめまして。秘密基地から参りました、桐原と申します^^
今回『恋とはどんなものかしら』を最新話まで拝読しましたので、感想を書き込みに来ました。
最初に言ってしまうと…とても楽しめました。続きが楽しみです。
生き生きとした文体、魅力的なキャラクター、すっと頭に入ってくる描写。
名前などにもお国柄(軍事国ならドイツ)などがでていて、それも手伝ってか話が飲み込みやすかったです。
マリーとリヒャルトが今後どのように距離を縮めていくのか、散りばめられた伏線がどういう展開に繋がるのか、すごく気になります^^
あえて言うなら、私は携帯から拝読したのですが、行頭が1マス空くと読みやすいかなあ…なんて。あくまで個人的な感想ですので、あまり気にしないで下さいませ!
批評でもなんでもなくてすみません。これから一読者として続きを楽しみにしています^^
桜庭さま、はじめまして。秘密基地から参りました、桐原と申します^^
今回『恋とはどんなものかしら』を最新話まで拝読しましたので、感想を書き込みに来ました。
最初に言ってしまうと…とても楽しめました。続きが楽しみです。
生き生きとした文体、魅力的なキャラクター、すっと頭に入ってくる描写。
名前などにもお国柄(軍事国ならドイツ)などがでていて、それも手伝ってか話が飲み込みやすかったです。
マリーとリヒャルトが今後どのように距離を縮めていくのか、散りばめられた伏線がどういう展開に繋がるのか、すごく気になります^^
あえて言うなら、私は携帯から拝読したのですが、行頭が1マス空くと読みやすいかなあ…なんて。あくまで個人的な感想ですので、あまり気にしないで下さいませ!
批評でもなんでもなくてすみません。これから一読者として続きを楽しみにしています^^
- 投稿者: 退会済み
- 女性
- 2010年 01月07日 21時42分
管理
桐原さくも様、はじめまして。
ご感想をありがとうございます。
最新話まで読んで頂けただけで、もうお腹いっぱいです…。
そんな、褒められると小躍りして喜びます(涙)
マリーとリヒャルトの距離をどう縮めればいいのか、現在模索中です。
行頭にまで気が回りませんでした…0_0
ご指摘ありがとうございます。今度改稿するつもりなので、その時に1マス入力しようかと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ご感想をありがとうございます。
最新話まで読んで頂けただけで、もうお腹いっぱいです…。
そんな、褒められると小躍りして喜びます(涙)
マリーとリヒャルトの距離をどう縮めればいいのか、現在模索中です。
行頭にまで気が回りませんでした…0_0
ご指摘ありがとうございます。今度改稿するつもりなので、その時に1マス入力しようかと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
- 桜庭 春人
- 2010年 01月07日 23時18分
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