感想一覧

[良い点]
第一章面白かったです。

普通ならバトルの場面も書くのが異世界転生ライトノベルなのでしょうが、主題を大事にして省略したのが読み心地も軽くなって良かったと思います。

[一言]
両国にとって取り込めなければ殺すしかない道を歩んでるな。この商人もどきｗ

[気になる点]
零細商会のわりにはバターとか砂糖とか使って嗜好品作ってる余裕あるのはすごいなあ

[気になる点]
前見たのと変わってた様な？書き直したのかな？
前のままだとアルフィーナが最後にクズになってたのでこっちのほうがいいですね。

[良い点]
一気読みしてしまいました、とても面白かったです

[良い点]
２周目です。やはり面白い
後日談も含めて完成形ですね

[良い点]
「フォォォン」

[良い点]
完成度、高し。
（デルニウスとダコバードが特に）
[一言]
読ませて戴き、ありがとうございました。

[良い点]
ストーリーや、展開はとても面白いです。
また、高い公益性を感じます。
[気になる点]
情報と言う言葉の使い方が致命的に間違っている様に思います。
（ゲームのやりすぎ？　PCのプロパティを変更すると色々変わるという話と混同？）

言葉の定義を抜粋します。
「情報：それを通して何らかの知識が得られるようなもの。」

物質のAttributeに働きかける効能を持つ物は、エネルギー等（物質の状態を変化させるもの）と言うのではないでしょうか。
量子論でも、クオーク同士を結び付け、物質を形付ける物は引力と斥力です。情報に物質を定義づける力は有りません。（というか、全くの筋違い。観察結果を指す「情報」という言葉に期待し過ぎでは無いでしょうか。）

シュレディンガーの猫の話もありますが、監察結果なんてものには物質の在り方を定義付ける力は有りません。
量子論でそのように言われている論理が見かけられるのは、「そう見えている」というだけの事です。

論理が不完全な物で、しばしば見かける現象です。
科学の発展のプロセスなのでは無いでしょうか。
[一言]
読ませて戴き、ありがとうございました。

[気になる点]
情報処理と言う言葉ですが、録画した動画データを改変するのと、現実を改変するという行為は全く違います。
同じ言葉で語ってしまうのは微妙だと思いました。

ひょっとして、現実の量子も情報に基づいて存在してるという見解を持っているのでしょうか？
（シュレディンガーの猫を言葉そのまま飲み込んだ的な？）

シュレディンガーの猫とか、情報での現実定義とか、どうだろうと現実の物質の状態変化にはエネルギーが伴います。
情報処理で現実の状態変化という事象を描きたいとしても、その表現は重要なピース（エネルギーと、その動き方）を致命的に見落とした言い回しに感じます。
[一言]
読ませて戴き、ありがとうございました。