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[一言]
自殺や核のボタンを押すことが無意味だからしないのと、
無意味だと感じる小説を書き続ける事が面白い小説への道というのがイコールで繋がりません。
ここが繋がってしまうと、自殺や核のボタンを押す事も面白い(意味のある)出来事となってしまいますよね。

例え話はともかく、「やりたいからやる」という脳の性質を利用して「やりたくないけどやっている」という事を「やりたいからやっている」に錯覚させてしまおうというお話でしょうか。
そしてそれを見た第三者の脳もその姿を見てやり続けているのだから面白いものなのだと錯覚してしまうという事ですかね…??
  • 投稿者: 鍵子
  • 2016年 08月11日 02時59分
初めの質問にはイーコルで繋がらなくても、どうにかして繋がるように思考を結び付ける事が肝要で、無意味な小説を書くことイコール大罪、万死に値する事レベルで実感できるようになると良いかと。
そして人間は価値の奴隷ですから、どんなに理性的に物事を考えても最終的には感情に従いますから、その結果として絶対に無意味な事はできなくなります。
それによって面白くない小説が書けなくなり、必然的に面白い小説が書けるようになる。
ここで働くのはただ純然に感情の力であり、精神論であり、研ぎ澄まされた集中力と莫大な精神力のみで行える全てなんですね。 
[一言]
ナンセンスギャグにも「面白い」という意味がある。「無意味」というテーマが存在する。
人間は意味から逃れられないっす。
例えば。フジモンのギャグ。
「暑いですねー」
「オレの顔がでかいからや!」
「安倍政権はろくなことをしない」
「オレの顔がでかいからや!」
「妻が浮気しました」
「オレの顔がでかいからや!」
「あっ屁こいちゃった」
「オレの顔がでかいからや!」
テーマは「無意味」であるが、笑いという「意味」が派生しとる。



  • 投稿者: 退会済み
  • 2016年 08月11日 02時36分
管理
まあぶっちゃけ無意味な事が一番楽しいからね。
それに面白い人がやってれば、無意味なテーマでも無条件で面白くなる。
個人的にはもっと知恵を出して創意工夫した方が、笑いのネタとしてはどこまでも完成度は上げられそうだけど、でもこれは素人目線ではできるのではと思えてしまうだけで、実際はどうなのだろうね、その場のノリで突発的に思いついて結果的に面白くなったとか、そういうネタなのかね?
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