感想一覧
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[一言]
一度消える前に読んで泣いて、再掲載された後に読んでまた泣いて、今日久しぶりに読んでまたまた泣きました。
自分はそんな涙もろい方じゃないのに(笑)
凄く面白かったです。また、しばらくしたら読みに来ます。
一度消える前に読んで泣いて、再掲載された後に読んでまた泣いて、今日久しぶりに読んでまたまた泣きました。
自分はそんな涙もろい方じゃないのに(笑)
凄く面白かったです。また、しばらくしたら読みに来ます。
ありがとうございます。歌詞問題で削除される前だから連載していた頃に読んで下さった方なんですね。
デブオタとエメルを忘れずにいてくれてありがとう。本当にありがとう
後日談は書いていませんが、別のアマチュア作家の方が「カクヨム」という別サイトでその方のアイドル小説とコラボレーションしたスピンオフ小説「時を繋ぐ歌姫 IDOL CROSSOVER」を書いて下さっています。(別サイトなのでURLや宣伝が出来ず申し訳ありません)
拙作のラストステージで結ばれたシーンで終わったままが良かったのかも知れませんが、もし興味があったら探して読んで下さいね。デブオタが「ロンドンよ、オレ様は帰ってきた!」とガンダムの名セリフをパクったように吠えるところから始まります(笑)
あと、今度は異世界もので新作も準備中です、お楽しみに!
デブオタとエメルを忘れずにいてくれてありがとう。本当にありがとう
後日談は書いていませんが、別のアマチュア作家の方が「カクヨム」という別サイトでその方のアイドル小説とコラボレーションしたスピンオフ小説「時を繋ぐ歌姫 IDOL CROSSOVER」を書いて下さっています。(別サイトなのでURLや宣伝が出来ず申し訳ありません)
拙作のラストステージで結ばれたシーンで終わったままが良かったのかも知れませんが、もし興味があったら探して読んで下さいね。デブオタが「ロンドンよ、オレ様は帰ってきた!」とガンダムの名セリフをパクったように吠えるところから始まります(笑)
あと、今度は異世界もので新作も準備中です、お楽しみに!
- ニセ@梶原康弘
- 2017年 08月21日 17時51分
[良い点]
ギャグ系かと思って油断してたら泣かされた笑
文も良かったと思うし話も簡潔で読みやすかった。
ずっと忘れない心に残る小説でした。
これマジでアニメ化とかしてほしな笑
ギャグ系かと思って油断してたら泣かされた笑
文も良かったと思うし話も簡潔で読みやすかった。
ずっと忘れない心に残る小説でした。
これマジでアニメ化とかしてほしな笑
ケロケロッ(笑)凄いお名前ですね。
感想ありがとうございます!
タイトルだけ見ると確かにコント風なタイトルにも思えますね。
アニメ化どころか書籍化のお声も掛けて貰えませんが、お気にいっていただけて、とても嬉しいです
感想ありがとうございます!
タイトルだけ見ると確かにコント風なタイトルにも思えますね。
アニメ化どころか書籍化のお声も掛けて貰えませんが、お気にいっていただけて、とても嬉しいです
- ニセ@梶原康弘
- 2017年 07月04日 23時06分
[良い点]
久しぶりに泣きました。けっしてうまい文章ではないですが、物語に力がありますね。昔読んだ出来の良い少女漫画を読んだ気がします。今後の作品に期待しています。
[気になる点]
いじめっ子のリアンゼルのかたくたなまでの憎しみの背景にあるものが出ていれば、さらに良かったですね。この作品は結局エメルとリアンゼルのダブルヒロインの物語だと思いますので。
[一言]
キモオタがかっこいいですね。それにしてもあれだけの生活をして痩せていなさそうなのがオタクの底力!?
久しぶりに泣きました。けっしてうまい文章ではないですが、物語に力がありますね。昔読んだ出来の良い少女漫画を読んだ気がします。今後の作品に期待しています。
[気になる点]
いじめっ子のリアンゼルのかたくたなまでの憎しみの背景にあるものが出ていれば、さらに良かったですね。この作品は結局エメルとリアンゼルのダブルヒロインの物語だと思いますので。
[一言]
キモオタがかっこいいですね。それにしてもあれだけの生活をして痩せていなさそうなのがオタクの底力!?
ご感想、ありがとうございます。
貧相な食事でもそう簡単に痩せないのがオタ体質だと思っていますが(笑)、文章がまだ下手であったり、ライバルの背景の描写が足りないなど、ご批判は今後の執筆に向けた反省として大切にいたします。
物語に力がある、と言われた点はおそらく数多いアイドルものの作品の中でほとんどスポットライトの当たらぬ底辺のドルオタを描きたかったこと、歌を歌うということが何の為に誰の為であるのか描きたかったことだと思います。
今時の、流行のテーマや表現ではないと思うのですが、どんな時代でもあっても変わらない大切なものを描く作風をこれからも貫けていけたらと思います。
貧相な食事でもそう簡単に痩せないのがオタ体質だと思っていますが(笑)、文章がまだ下手であったり、ライバルの背景の描写が足りないなど、ご批判は今後の執筆に向けた反省として大切にいたします。
物語に力がある、と言われた点はおそらく数多いアイドルものの作品の中でほとんどスポットライトの当たらぬ底辺のドルオタを描きたかったこと、歌を歌うということが何の為に誰の為であるのか描きたかったことだと思います。
今時の、流行のテーマや表現ではないと思うのですが、どんな時代でもあっても変わらない大切なものを描く作風をこれからも貫けていけたらと思います。
- ニセ@梶原康弘
- 2017年 05月08日 00時38分
[良い点]
なろうで初めて感想書かせていただきました。
なろうで初めてポイント評価いれました。
たくさんなろうで小説読みましたが、一番好きで一番泣かされた作品です。
安易に話が作りやすい異世界ものより、この題材で、こんな素敵な話が作れるなんて心底すごいと思います。
[一言]
感動しました!
なろうで初めて感想書かせていただきました。
なろうで初めてポイント評価いれました。
たくさんなろうで小説読みましたが、一番好きで一番泣かされた作品です。
安易に話が作りやすい異世界ものより、この題材で、こんな素敵な話が作れるなんて心底すごいと思います。
[一言]
感動しました!
デブの作者、ニセ梶原です。たくさんあるなろうの作品の中で拙作を一番好きだと言ってくださり、ありがとうございます。
ゆくゆくさんがなろうの沢山の作品を読まれた中で初めて感想を下さり、ご評価を下さった…とても名誉なことだと感じました。ありがとうございます!
また別の新作も近いうちに書こうと思っています。楽しみにされていて下さいね
ゆくゆくさんがなろうの沢山の作品を読まれた中で初めて感想を下さり、ご評価を下さった…とても名誉なことだと感じました。ありがとうございます!
また別の新作も近いうちに書こうと思っています。楽しみにされていて下さいね
- ニセ@梶原康弘
- 2017年 04月28日 01時30分
[一言]
とても、とても本当に感動しました。生まれて初めて小説で泣いてしまいました。
とても、とても本当に感動しました。生まれて初めて小説で泣いてしまいました。
デブの作者、ニセ梶原です。涙を流してまで思い入れして下さり、ありがとうございます。
先日も拙作をこっそり賞に応募したりもしましたが、認めてもらうことが出来ず、やはり異世界ものでないとダメかと落胆したりもしましたが、貴方のように大切に思って下さる人の言葉をいただくと、書いた内容は間違ってなどいなかったと知って嬉しくなりました。
いずれ新作も書きますので楽しみにしていて下さいね。ありがとうございました!
先日も拙作をこっそり賞に応募したりもしましたが、認めてもらうことが出来ず、やはり異世界ものでないとダメかと落胆したりもしましたが、貴方のように大切に思って下さる人の言葉をいただくと、書いた内容は間違ってなどいなかったと知って嬉しくなりました。
いずれ新作も書きますので楽しみにしていて下さいね。ありがとうございました!
- ニセ@梶原康弘
- 2017年 04月20日 16時23分
[一言]
とてもとてもとーっても良い作品でした
今世紀で1番と言っても過言ではないかもしれません…
それほどの作品に出会えて、今とても嬉しい気持ちでいっぱいです
ありがとうございました!!
しかし、ひとつだけ気になる点が…
俺たちはまだ、キモヲタの名前を知らない
なので!!!なので!!!
是非ともデイブ視点の後日談を!更に言うなら警備員に連れてかれた辺りからのデイブ視点がとても読みたい!読みたいです!!
よろしくお願いします!
とてもとてもとーっても良い作品でした
今世紀で1番と言っても過言ではないかもしれません…
それほどの作品に出会えて、今とても嬉しい気持ちでいっぱいです
ありがとうございました!!
しかし、ひとつだけ気になる点が…
俺たちはまだ、キモヲタの名前を知らない
なので!!!なので!!!
是非ともデイブ視点の後日談を!更に言うなら警備員に連れてかれた辺りからのデイブ視点がとても読みたい!読みたいです!!
よろしくお願いします!
おお、そんなにお褒めいただけるとは…ありがとうございます!
デブオタの奴にそんな思い入れしていただけるとは。エメルがヤキモチ焼きそうですね(笑)
実は制作の時からデブオタには最初から名前をつけないつもりでいました。
名前も知られない、どこにでもいるようなデブオタ。まともに女の子に相手にされず、搾取されるだけの無名のドルオタ。そんな底辺の彼だからこそ心の中に怒りや悲しみや情熱を人一倍持っていて、あの奇跡を起こした…と、思って下さい。
それもあって、オーディション後のデブオタは敢えて描写していません。きっと無一文で滞在期間もブッチしたことで大使館か領事館から散々叱られ、日本に送還されたでしょう。
長期間イギリスにいたからアルバイトも当然クビでしょうし、借りていたアパートの家賃未払いで追い出され、一時期はホームレスのような惨めな身の上だったかも知れません。
そんな有様でもきっとデブオタは「でも、オレ様はあの娘をイギリスで最高の歌姫にしてあげたんだ」と後悔しなかったでしょうが、三万人の観衆を前に彼を愛していると叫んだエメルのことです。来日するまでそんな有様もきっと察して胸を痛めていたでしょう。
惨めに輪をかけたような帰国前後の彼の描写を入れると、話に暗い影を落としそうで、そこは敢えてはしょって読者の想像にお任せすることにしました。
そんな訳ですみませんが、後日談は想像で彼を思いやって下さい。
無一文の身の上で小突かれながら生活の為にまたアルバイトでも始めたデブオタが、街角に流れるアイドルの歌にふと思い出して「エメル、元気で歌っているかなぁ…」なんて一人で満足を噛みしめていたのだとでも思って下さったら嬉しいです。
その歌姫が自分を心から愛して日本にやって来るなんて、思いもせずに…
デブオタの奴にそんな思い入れしていただけるとは。エメルがヤキモチ焼きそうですね(笑)
実は制作の時からデブオタには最初から名前をつけないつもりでいました。
名前も知られない、どこにでもいるようなデブオタ。まともに女の子に相手にされず、搾取されるだけの無名のドルオタ。そんな底辺の彼だからこそ心の中に怒りや悲しみや情熱を人一倍持っていて、あの奇跡を起こした…と、思って下さい。
それもあって、オーディション後のデブオタは敢えて描写していません。きっと無一文で滞在期間もブッチしたことで大使館か領事館から散々叱られ、日本に送還されたでしょう。
長期間イギリスにいたからアルバイトも当然クビでしょうし、借りていたアパートの家賃未払いで追い出され、一時期はホームレスのような惨めな身の上だったかも知れません。
そんな有様でもきっとデブオタは「でも、オレ様はあの娘をイギリスで最高の歌姫にしてあげたんだ」と後悔しなかったでしょうが、三万人の観衆を前に彼を愛していると叫んだエメルのことです。来日するまでそんな有様もきっと察して胸を痛めていたでしょう。
惨めに輪をかけたような帰国前後の彼の描写を入れると、話に暗い影を落としそうで、そこは敢えてはしょって読者の想像にお任せすることにしました。
そんな訳ですみませんが、後日談は想像で彼を思いやって下さい。
無一文の身の上で小突かれながら生活の為にまたアルバイトでも始めたデブオタが、街角に流れるアイドルの歌にふと思い出して「エメル、元気で歌っているかなぁ…」なんて一人で満足を噛みしめていたのだとでも思って下さったら嬉しいです。
その歌姫が自分を心から愛して日本にやって来るなんて、思いもせずに…
- ニセ@梶原康弘
- 2017年 02月21日 11時52分
[良い点]
読んでる最中はここがよかったとか、こういう感想を書こうとか思ってるんだけど
読み終わった後に、いざ書こうとするとどんどん言葉が消えて行って最期には陳腐な言葉しか浮かばない
素晴らしかった、この作品に出会えたことに感謝します
[一言]
元ネタの曲が知りたいなーとか…(´・ω・`)
アニーしかわからなかった
読んでる最中はここがよかったとか、こういう感想を書こうとか思ってるんだけど
読み終わった後に、いざ書こうとするとどんどん言葉が消えて行って最期には陳腐な言葉しか浮かばない
素晴らしかった、この作品に出会えたことに感謝します
[一言]
元ネタの曲が知りたいなーとか…(´・ω・`)
アニーしかわからなかった
こんち、むっくさん。拙作を読んで下さり、ありがとうございます。
著作権何それ美味しいのなんて考えもなしに思って掲載したものだから、一度削除されてしまい、その後は曲名や歌詞を「アントニオ猪木」→「猪狩完至」に直す手法(笑)でクリアしました。
今度は運営にもこれなら問題ないと承認されています。(曲名だけのものは問題ないのでそのまま掲載しています)
「ブリティッシュ・アルティメットシンガー・オーディション」でエメルとリアンゼルが歌った歌曲は以下の通りです。
最後に二人が歌うナンバーは、実はプロット段階から決めていました。
第1ステージ:64人
リアンゼル
「夜明けのランナウェイ」ボン・ジョヴィ
エメル
「ギミー・サム・ラヴィン」スペンサー・デイヴィス・グループ
第2ステージ:32人
リアンゼル
「ティアーズ・イン・ヘブン」エリック・クラプトン
エメル
「バチェラレット」ビョーク
第3ステージ:16人
リアンゼル
「ファンキータウン」スード・エコー
エメル
「ザナドゥ」オリビア・ニュートンジョン
第4ステージ:8人
リアンゼル
「ブラーリー」 パドル・オブ・マッド
エメル
「ナム(Numb)」リンキンパーク
第5ステージ:4人
リアンゼル
「ラジオスターの悲劇」バグルス
エメル
「君の瞳に恋してる」ボーイズ・タウン・ギャング
最終ステージ:2人
エメル
「オーバーナイト・サクセス」テリー・デサリオ
リアンゼル
「アコーディング・トゥーユー」オリアンティ・パナガリス
良かったら一度聴いてみて下さいね。
曲と共にステージの上で伝説となった歌姫達の姿を思い浮かべていただけたら幸いです
著作権何それ美味しいのなんて考えもなしに思って掲載したものだから、一度削除されてしまい、その後は曲名や歌詞を「アントニオ猪木」→「猪狩完至」に直す手法(笑)でクリアしました。
今度は運営にもこれなら問題ないと承認されています。(曲名だけのものは問題ないのでそのまま掲載しています)
「ブリティッシュ・アルティメットシンガー・オーディション」でエメルとリアンゼルが歌った歌曲は以下の通りです。
最後に二人が歌うナンバーは、実はプロット段階から決めていました。
第1ステージ:64人
リアンゼル
「夜明けのランナウェイ」ボン・ジョヴィ
エメル
「ギミー・サム・ラヴィン」スペンサー・デイヴィス・グループ
第2ステージ:32人
リアンゼル
「ティアーズ・イン・ヘブン」エリック・クラプトン
エメル
「バチェラレット」ビョーク
第3ステージ:16人
リアンゼル
「ファンキータウン」スード・エコー
エメル
「ザナドゥ」オリビア・ニュートンジョン
第4ステージ:8人
リアンゼル
「ブラーリー」 パドル・オブ・マッド
エメル
「ナム(Numb)」リンキンパーク
第5ステージ:4人
リアンゼル
「ラジオスターの悲劇」バグルス
エメル
「君の瞳に恋してる」ボーイズ・タウン・ギャング
最終ステージ:2人
エメル
「オーバーナイト・サクセス」テリー・デサリオ
リアンゼル
「アコーディング・トゥーユー」オリアンティ・パナガリス
良かったら一度聴いてみて下さいね。
曲と共にステージの上で伝説となった歌姫達の姿を思い浮かべていただけたら幸いです
- ニセ@梶原康弘
- 2017年 02月15日 11時56分
[一言]
地雷設定かなと思っていたら、とても面白く読ましていただきました。
街の灯を思い出させるストーリーで懐かしさと笑いをくれた作者さんにありがとうと伝えたい
地雷設定かなと思っていたら、とても面白く読ましていただきました。
街の灯を思い出させるストーリーで懐かしさと笑いをくれた作者さんにありがとうと伝えたい
「街の灯」ってチャップリンの最高傑作と謳われている名作映画ですね。浮浪者紳士が盲目の女性にかけたあの無償の愛にオレ様の拙作を重ねてもらえるなんて超が一万個つくくらい嬉しいです。
チャップリンの手の感触にハッとなった女性の「あなたは……」あのラストシーン、本当に素晴らしかったですね。涙なしに見れないあの感動に比べたら拙作の未熟な筆などジャンピング土下座ものですが。
それでも貴方のような方に読んでいただけて本当によかった。ありがとうございます。
チャップリンの手の感触にハッとなった女性の「あなたは……」あのラストシーン、本当に素晴らしかったですね。涙なしに見れないあの感動に比べたら拙作の未熟な筆などジャンピング土下座ものですが。
それでも貴方のような方に読んでいただけて本当によかった。ありがとうございます。
- ニセ@梶原康弘
- 2016年 12月06日 16時02分
[一言]
一度消える前に読んで、今日久しぶりに読みましたけど
また泣いちゃった(笑)
うん。面白いっす
一度消える前に読んで、今日久しぶりに読みましたけど
また泣いちゃった(笑)
うん。面白いっす
おお、削除前ってことはアレだ。著作権問題でなろう運営に削除される前に一度読んでいただいていたのか。ありがとうございます。
なろうでジャンル一位で歓喜に踊り狂っていた後削除され、絶望して首でも吊ろうかとベソかいてたらバカなことしてねえで書き直せと叱られ、歌詞を架空の歌に編集して再度掲載、そしたら再びジャンル一位という奇跡が起き、踊り→絶望→説教→奇跡というある意味小説以上のジェットコースターみたいなドラマチックな展開があっていたのですよ。
でも、また読んでいただけて嬉しいです、ありがとうございます。
なろうでジャンル一位で歓喜に踊り狂っていた後削除され、絶望して首でも吊ろうかとベソかいてたらバカなことしてねえで書き直せと叱られ、歌詞を架空の歌に編集して再度掲載、そしたら再びジャンル一位という奇跡が起き、踊り→絶望→説教→奇跡というある意味小説以上のジェットコースターみたいなドラマチックな展開があっていたのですよ。
でも、また読んでいただけて嬉しいです、ありがとうございます。
- ニセ@梶原康弘
- 2016年 11月28日 14時13分
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