感想一覧

[良い点]
はじめまして。

実は今日『1点』評価を読者さんにされ、めげていました。
ポイントで作者を応援しよう的な文面があるにも関わらず1点とは‥‥。
なろう運営側は1点を1つ星レストランみたいな勲章として考えているのかもしれませんが、書き手にとってはマイナス評価としか感じられません。何故、このようなスタイルにしたのか‥‥？

そんな矢先、白さんのコラムを検索エンジンで見つけて読ませて頂きました。

> 合計ではポイントが増えているはずなのに、平均では5ポイントから3ポイントに大きく「減点された」ように見えるのです。

まさにその通りです！
その一文で、同じように感じられている方心の凹みが少し埋まった気がしました。

正直、心がまだ正常値まで戻っていないので、まとまりのない文面となってしまい申し訳ございません。

最後に一言、書かせて下さい。
ありがとうございました。

[一言]
自分は星2でしたが、それまで4や5ばかり貰えていたので思わず心配になってしまい、ここへ辿り着きました。
全く読まれず評価もされない、よりはマシだとは思います。ちょっとでも加算されますしね。
とはいえ、ちょっとしたモヤモヤした気分を前向きにしてくれる文章を書いていただきありがとうございました。

[良い点]
本当にその通りだと思いました。私は書き手ではないですが、頑張って書いてくれている方々の努力に敬意を持つべきだなと思いました。

[一言]
悪意を持って評価している場合を除いて、面白ければ5をつけるし、つまらなければ1をつける。
これは当然のことでそれこそが読者だと思います。むしろそれ以外の要因で評価をつける人は読者でもなんでもありません。

そもそも読者からしたら作者がどんな気持ちで作品を書いたかなんてどうでもいいんですよ。
作者と読者の間に考え方の差があるということを知ることこそが批評に対応する第一歩なのでしょう。

[一言]
そうなんですよと頷きながら読ませていただきました。
確かに、基本低評価という人もいて、決して悪意ばかりではないとは思いますが、匿名なだけに受け取る側には『低評価である』という事実しか伝わらないんですよね……
正直、「読んで損した」という気持ちをこちらに伝えようとしているとしか、思えないというか。
最後まで読んでのその評価なのかすら判らないので、前向きに受け取ることは、ちょっとムリです。

[良い点]
始めたばかりで評価すらついていないですが、やっぱりポイントなどが気になってしまい調べていたところこちらにたどり着きました。
大袈裟ではなく心が軽くなりました。

この感想も初めての投稿になりますが、読み手としても書き手としても色々と教えていただいた気がします。

本当にありがとうございます。

[良い点]
そろそろ書くのを止めて撤退しようかと思っていた所なのでしっかり読ませて頂きました。
ありがとうございました。

[良い点]
初めまして、ボトム作家です。
拝読し、非常に共感いたしました。どうもありがとうございますm(_ _)m

[一言]
自分も同じ様な内容の事を敢えて「感情的な書き方」をして投稿したエッセイという名の愚痴を書いた事があります（笑）。
多くの人から色々な厳しい意見を貰えたので、私の書いた駄文は読まずとも、感想の方を読んで頂ければと思います。

白さんと同じく、５点満点中一点と評価されて喜ぶ書き手は居ないと思います。けど一点ばかりを付けている読み手もいるようですね、そういう人は「なろう」というコンテンツを潰したいと思っている人でしょうが。

[良い点]
1ポイントでも評価をもらえた、
ということは、なんらかの衝撃（評価する動機）を読者に与えられたという点では、たしかにうれしいことかもしれないけれど、
加点方式というのを言い訳にして低評価を直視しないという意味であれば、それは単なる誤魔化しでもあって。
そう考えると、
「傷ついた」と素直に自分の気持ちを認める作家のほうが、真摯だし、前に進んでいると思います。
[気になる点]
プロのメリット（収益や名声）を挙げているのに対して、アマチュアはデメリットばかり挙げられていて、ちょっとずるいかなと思いました。
デメリット（傷つくこと、落ち込むこと）に見合うメリットがないのにわざわざ書いてる人はいないのではないかな。メリットというより、モティベーションって意味合いかしら。
人によってそれぞれだと思いますけど、アマチュアの場合、プロにとってメリットとなる「収益」「名声」というのに縛られず、逆に気にしないで自由に活動できるというのが、裏返ってメリットになるのかな。

そして、これは他エッセイへのアンチテーゼということで、あえてわかりやすく極端な書き方をしているのだろうけど、
「そんな人達への好意や応援する気持ちを『1：1』と数字だけで表し、受け取ってもらおうとするのは書き手さんへの甘えや怠慢ではないでしょうか。」
これもちょっとずるいなと。
たしかに、「この評価ポイントから私がこの評価をつけた理由、何ページの何行目がいけなかったか、また何ページの何行目がよかったのか、明確に読み取ってレポートせよ」とか言われたら、正確に伝えたいことがあるのならばそれはちゃんと言ったほうがいいよとしか言いようがないけれど、
何でもかんでもことばで説明することによって、作者自身が受動的になって、「どこが受けなかったのか/どこが評価されたのか」ということを自分で考えることをしなくなる……と思うのです。こっちのほうが甘えや怠慢といえるのではないかな、と。
ダメなとこは人に聞けばいいや、と。
[一言]
はじめまして。感想失礼します_(..)_

評価の数字が示す意味がわからない、人によってまちまち、というのはたしかに感じますね。
誤字もないし文法も確認してるのに、なんでだ……ってことはよくあります。どういう基準でつけてますかってのを広く聞いてみたいな、と思うことも。
ただ、それって明確じゃないことに意味があるのでは、とも思うのです。読者だって批評家じゃないから、的確な批評ができるとはかぎらない。もし言葉で明確に「ここをこうすべきだ」あるいは「このままで十分だ」と伝えられたら、それが的外れな批評であった場合でも、まじめな作者さんはそれを信用してしまうのではないかな、と思うのです。上の項目「気になる点」ではあえて「甘えや怠慢」という言葉を使ったけれど、じっさいまじめな作者さんほど受動的になりがち、人の意見を鵜呑みにしがちなところもあると思うのです。
創作っていうのは答えがなくて、人の評価がすべてではない。
ましてや、ここにはいろんな人が意見を書きに来るわけだから、一見正しいように見えて実はなんの根拠もない指摘だってあるわけで。

ところで、このエッセイを読んで、『5:5評価ばかりつけられて悩んでいる作家さんへ』というネタエッセイを書きたいなと思ってしまった自分がいます。
じっさいそういう人を想定して書くのではなく、ネタとして、パロディとしてのエッセイ……
でも、筆者さんはまじめにこのエッセイを書かれたと思うので、ふざけたものを書くのは失礼かな……^^;


最後の最後、ふざけてすみません_(..)_
この感想コメントは、多少は天邪鬼でオーバーな部分もあるけれど、大体まじめに書いてます^^;