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[一言]
最初のレベル203ウマミタヌキの動きを目で追い切れなかったのは、ユニクが単純に弱いから?
タヌキよりレベルの高い盗賊なんかはワンパンでしたが、村周囲のタヌキは特別とかホウライの魔法でレベル誤認とか色々あって、イマイチよく分からナス。
  • 投稿者: 大湊
  • 2017年 04月23日 00時11分
感想ありがとうございます!


ふむ。このレベル関係に関しては、物語の根幹にある、テーマの一つ。
それなりに次々と情報が出てくる割にまったく整理されていないのは、僕の不徳のなすところ、簡単にまとめるとこんな感じになります!

ユニク時系列

9歳、レベル2万以上、蟲レベル84102を一刀両断。
10歳、レベル0、記憶消失。ナユタ村へ。
16歳、レベル100、タヌキレベル203に敗北。

その後リリンと接触し、順当にレベル上げ。
以下の点が判明。
・ユニクのレベル100は明らかにおかしい
・レベルの上昇率が悪いが、確実に戦闘技術は身についている
・ナユタ村付近では特別なタヌキが混じっている。
・リリン曰く、「レベルと実力に大きな解離が有ることは間違いない」
・ユルド曰く、「いくらなんでもユニクが弱すぎる」
・ホウライ曰く、「あまりレベル差が開きすぎると可哀想」
・ユルドとホウライの会話「ユニクがあのザマなのは、じじぃが意図的にやったのか?」→「そうじゃ」

確定している情報はこのような感じですね。
なお、ユニクのレベルダウンについては主人公側がホーライの仕業と当たりをつけているだけで、真実を知るホーライ側からは………。


どうあるにせよ、分かりずらい感が否めません。
本文中で、もう少し情報を整理してみますね!
[良い点]
なぜランキング上位にならないのか謎なくらい面白いです。
[一言]
ゆにふぃーにモテ期到来ですね。少なくとも12
人?(笑)
この章はまだ一人目ですけど、謎が更に増えてく面白い章ですね~
  • 投稿者: ちぷ
  • 2017年 04月21日 15時40分
感想ありがとうございます!

遂に、不遇な扱いの主人公にも春の訪れの予感!

そして、春と言えば越冬した動物達も恋の季節。
………ユニクを狙っているのは人間だけとは限りません。
古き時代を知る彼ら(タヌキ)もまた、彼の身の回りに潜んでいるのです。
[良い点]
面白いです!
[気になる点]
他の人からもツッコまれるかもだけど、「吊り橋効果」の説明が間違ってるかも‥?
[一言]
これは偏見だけど、ケモ愛と同性愛は両方同時な人が多いと思いますよ(ヒソヒソ)
つまり、ゆーくんはそうである可能性が高い‥?

  • 投稿者: 土間熊
  • 2017年 04月11日 10時07分
感想ありがとうございます!

吊り橋効果の説明、間違ってましたぁぁぁ!!
後で修正すると共に、カミナ特性の人間ドック受けて来ます!

へぇーそんな両刀使いが多いのですか………。
彼の誤解を解かないと、大変なことになりそうですね!

………ホロビノが好みのドストライクとか、物語に大いに支障をきたします。
[一言]
ミナちーさん、すまんな。
この作品のヒロインはタヌキなんだ。
小児性愛者御用達のタヌキパジャマを着てから出直してくれたまえ。
  • 投稿者: 大湊
  • 2017年 04月11日 01時04分
感想ありがとうございます!

新しい種類のタヌキ、『タヌキ・ナース』が誕生しますね!
これにはユニクも苦笑いでしょう。
[一言]
ユニクの強化(鎧の)&秘密が少し明かされる感じでワクワクですね♪この鎧があればタヌキにも……謎

今の登場人物を戦った描写があるか説明があるキャラ限定で強さ順にした場合
英雄達>>越えられない壁>>師匠&兄弟子達>>心無き魔人達>>>ホロビノ>>>>>>>ハンズ>シフィー>タヌキ>ロイ=ユニク>ぐるぐるげっげ~
こんな感じですか?
ハンズの位置が微妙ですけど
  • 投稿者: ちぷ
  • 2017年 04月02日 22時40分
感想ありがとうございます!


おぉ!こういうのなんかそれっぽい!凄いです!素敵です!!
しかもだいたい合っています!

やはり、気になるのはタヌキの位置でしょう。
タヌキと一口に言っても、その強さは”ウマミ”と”将軍”と”帝王”で明確に階級が違うんです!

(こういうの作ってなかったなんて言えない……あとでこっそり、作ってみよう)
[一言]
365度見渡せても仕方ないと思う。
360度、360度だよ!
  • 投稿者: 大湊
  • 2017年 03月27日 23時34分
感想?ありがとうございます!

………確かにそうですね。
早速修正しました!
[一言]
いつも楽しく読ませて頂いてます。
ミリオンレベル超えってタヌキ何匹いても足りないですね(笑)
那由多ってそういう意味だったんですね~。
もしや無量大数の上の不可説がいたりして……謎

次の章はまた濃い新キャラ等が出るぽいので楽しみにしたいと思います♪

  • 投稿者: ちぷ
  • 2017年 03月24日 23時36分
感想ありがとうございます!

ミリオン………そうですね。普通のウマミタヌキやタヌキ将軍では、目の前に立つことすら許されないでしょう!
ですが、奴らはタヌキ帝王を筆頭に、大自然の厳しい生存競争を生き抜いてきています。
強者たるミリオンがタヌキに敗北を屈する。そんな事が長い歴史には有ったのかもしれません。(謎のタヌキプッシュ!)

この第5章、僕にとっても波瀾になりそうです!
少しでも面白いものが書けるように、頑張ります。
(最近、家の回りをうろついているという、連鎖猪に怯えながら。)
[一言]
は、白衣を脱いだらすごくなるって、ゴクリ(煩悩まみれ
感想ありがとうございます!

……そうです。きっとそうなんです。
だってリリンがカミナに会いに来た理由の一つに『速やかに豊胸になる方法を聞く』というものがあります。(※リリンサの手記3参照)

非常に合理的なリリンだからこそ、その手段を知らない人に質問をするはずがありません。

色んな意味で、期待に胸が膨らみますね!(爆
[一言]
思ってたよりもユルドルードってユニク大好き?てっきり放任主義かと思ってましたけど、リランがそばにいるのに息子の危機かもしれないと聞いただけですぐ向かおうとするくらいだしかなりの子煩悩という説が生まれましたね…。
ユニクのレベルが上がりにくいのもやっぱり記憶喪失と関係してるんでしょうけどその辺りがまだまだ不明なのでとても楽しみです!
感想ありがとうございます!

英雄ユルドルードは最も信頼できる相手として、村長ホウライを選びユニクを預けました。
その息子が旅だったと聞いて、一応顔を見に来るくらいには家族愛に富んでいます。

ただまぁ、これが通常の害獣程度だったらわざわざ助けに行こうとしなかったでしょう。

そう、タヌキ。
全てはタヌキが悪いのです。
[一言]
記憶を失ってるとか関係なく、レベル200の野生のウマミタヌキも五万の将軍も、タヌキである以上ユニクは勝てない気がする。

  • 投稿者: 大湊
  • 2017年 03月18日 00時59分
感想ありがとうございます!

ユニクとタヌキ。
主人公と好敵手。

熱い戦いを繰り広げながらも今一歩タヌキに及ばなかったユニクは、詰めが甘いということでしょう。

しかし、ユニクは近々新たな理不尽に出会います。
心無き魔人。
彼女らとの触れ合いはユニクに新たな力を授け、より一層激しい戦いを繰り広げてくれるでしょう!(たぶん。)
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