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[良い点]
毎話更新お疲れ様です。
ソルの何処までも貫き通す生粋の夢と、凡人が天才に立ち向かう姿が見ていて憧れますし、とても白熱した感情にさせられます。
一話ごとの文字数も多く、読み応えがあって読者としては嬉しく思います。
[一言]
大戦果を遂げたために一気に少尉となったわけですが、これからどうなっていくのか非常に楽しみです。
修羅・・・あの恐るべき精神力と機転を効かせた行動、圧倒的な力に真っ向から対峙してもどうにかして倒そうとする姿を見ればそう思うのも仕方がないのかもしれませんが、ソルにとっては不本意も良いところですよね(笑)名付け主がナッドだと知った時のソルの反応を楽しみにしています(ぁ
感想ありがとうございます!
熱くなってもらえていたなら幸いです!
文字数については筆者的に思案中です。二章では実験的に色々と試すかもしれません。

少尉となったソルたちの──怪物退治。
紆余曲折の第二章を楽しみにしていただけたなら嬉しいです!
修羅の名付け親であるナッドの明日はどっちだ!
[気になる点]
 『オド』って、飯食って、眠って、安静にして、怪我を治せば勝手に全快になると思ってた。
 筋肉を動かす事で熱が生まれる様に、オドが生まれる?或は筋肉のポンプで血流を操作して、オドを生み出す特殊な流れを生み出す?それとも、オドそのものは勝手に生み出されるけど、それを体内に貯め込み維持し続けるのに運動が必要という事か?
 もしかしたら、もう既にその辺りの設定の説明は終えているのかもしれませんが、もしそうだとしても覚えていません。
[一言]
 ウェルストヴェイルは死んでしまったか。破片で剣を作ったら、中の人復活するかな?
本編二話目を引用すると、

>体内で保有する魔力量が多ければ多いほど、基本的には身体能力が高くなる。たとえば走り込みや素振りなどで身体を鍛えれば、体内で生成される魔力──一般的にはオドと呼ばれる魔力──が活性化し、筋肉が付くとともに、保有魔力が増えていく。

ですね。単純に、オドは身体を動かすと溜まっていく、という理解でOKです。勿論、咀嚼、呼吸、普通に生活するだけでも『身体を動かした』ことになるので溜まりますが、それは本当に微々たる量(溜まる効率にも個人差は当然あります)なのです。
ソルは鍛錬を積んで、一刻も早くオド量を以前までに戻し、成長したいな──とそんなことを考えている、ということでした。

ちなみに、ソルは序盤の状態のときでも、まだオド容量が幼女の身体のオド上限に全く達していないので──全快と言うのではなく、一旦元の量まで回復する、という表現が正しいです。

ウェルストヴェイルがどうなるかは、色々とあるので伏せておきます。

感想ありがとうございました!
[良い点]
幼女サービス……いやらしい。
精神力最強に対して、姿を見せただけで気絶させる英雄中将、つよい(小並感)。
  • 投稿者: You
  • 2017年 03月23日 14時54分
感想ありがとうございます!

幼女サービス──い、いやらしくないですよ!
幼女だから将来性があるということで──って、これもいやらしい意味じゃないですよ!

むしろ有名な英雄を唐突に目の当たりにして気絶する幼女、ょゎぃ(小並感)
[一言]
更新お疲れ様です。
ソルの功績、考えて見たら凄まじいですね。一足飛びに少尉になるのも宜なるかな。
しかし、修羅の名付け親はナッドですか……ソルが知ったらどうなることやら。
英雄戦の次は怪物退治。楽しみです!
感想ありがとうございます!
結果だけ見ると、幼女にして大戦果を挙げた、期待の天才ソルということになりますね。本当は真逆に近い存在ではあるのですが……。

修羅と名付けてしまったナッドの明日はどっちだ!
今後、修羅と名付けられたことで、色々なことに起こるかもしれません……。
[良い点]
とても熱い展開に心がしびれました。
応援しています。
感想ありがとうございます!
お褒めの言葉と応援、とても嬉しいです!
頑張ります!
[良い点]
生前のソルも慕われる理由は多少違えど、ナッドみたいな人に慕われてたんだろうな、と思える回でした。
[一言]
英雄の恩師で高潔な精神の持ち主…英雄狂いのソルなら(知識として)知ってる人かな?
  • 投稿者: You
  • 2017年 03月22日 09時50分
感想ありがとうございます!
慕った人たちは、きっと無力でも、矢面に立って食らいつくソルフォートの姿に心動かされた人たちでしょうね。後々、出てくるかもしれません。
ボガートの恩師は、ソルが一騎打ちで倒したテーリッヒ・ガルディのことです。分かりにくくてすみません……。
[一言]
 魔術を出し惜しみしない真っ向勝負であれば、簡単に蹴散らせていた相手だった。
 正面から向き合わないという、相対する敵への礼を失した。
 敵対者が誰であろうと、私情を挟み、侮ることなかれ。
 それは頑固な恩師の、大事な信条の一つであったはずなのに。


『正面から向き合う』という、相対する敵への礼を、、、だと思います。


いつも楽しんで読んでいます。
  • 投稿者: ただの小林
  • 15歳~17歳 男性
  • 2017年 03月21日 20時54分
感想ありがとうございます!
誤表現、修正しました!
楽しんで読んでいただいて光栄です!
[一言]
ボガートのやろ幼女を殴るってひでえええ(ジジだけど)
ナッドが作れた機会でボガートを倒せるのを待ってます。
幼女相手でも戦場ですからね。容赦ない兵士ならば、殴るのも厭わないでしょう。……ってボガート、ソルに殴るのが霞んで見えるほどボコボコにしてるような……。

感想ありがとうございました!
[一言]
 ウェルストヴェイルの自我を斃したのですから、大剣の方も粉々に砕け散るかなと期待していたのですが、そんな事は無かった。
 魔剣の能力は凄すぎるので、ソルの所有物になった時には邪魔になりますから、能力の復活は無さそうですが、中の人は、その内復活して欲しいですね。

 ナッド・ハルト参上!
 やはり、今はまだ仲間の助けが無ければ勝てませんか。
 ナッドも、ただ逃げ隠れしている間に全てが終わっていたら、狂言回しとしての役割ですら無い、何の為に出て来たのか解らない人になってしまいますからね。
 今回の件で精神的に成長して、ぜひとも後々ソルの助けになる人物になって欲しいものです。
[良い点]
短すぎず長すぎずちょうど良い満足感
[一言]
チート能力があるわけでもなく急に覚醒するわけでもなく経験と意志のみで立ち続ける……痺れるなぁ

凡人二人が英雄に立ち向かうか……
  • 投稿者: 娜姫
  • 2017年 03月14日 15時01分
返信遅れて申し訳ございません!
何の力もない人間の最大の武器はただ、自分の意思を貫き通すこと。精神論ですが、精神論でも動かせるものがきっとあると思います。
感想ありがとうございました!
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