感想一覧

＞世界が広く感じやすい。
＞キャラに魅力があり、主要キャラ以外もしっかりしてる。

ありがとうございます。
そう言っていただけると作者としては嬉しい限りです。


＞いい意味で、キャラが保護されすぎておらず、境遇に一定のリアリティと公平感がある。

特定のキャラを贔屓したりするのはなるべくしたくない（物語の流れ上、仕方ないところはありますが）ので、
なるべく各キャラの境遇等はプラスマイナス意識して書くようにしています。
なので、あまり一部のキャラに不幸な出来事が集中するとか、恵まれまくるとかはないようにしたいのですが、
これも物語の流れと各キャラ立ち位置などで左右されざるをえないところです。

＞面白くてつい一気に読んでしまい、長編なので時間をとられてしまった事かな。
すごく嬉しいです。読んでくださりありがとうございます。
時間のある時で結構ですので、無理に一気読みしなくても大丈夫ですので。


＞このところ暑いので、ご無理せずに。
そうですね、今年の夏は本当に…実際にちょっと体調を崩し気味ですので、
無理しないように書いてまいります。
お気遣いありがとうございます。

ありがとうございます！

メルロとドンのくだりは、二人の関係が醸成されていく中で、
なるべく中途半端にしたくなかったというのがありました。
寸止めでドンが思いとどまる可能性もあったのですが、
基本的に当時のドンは、相当に心が荒んでいました。
メルロと心が通う事で、徐々に癒されていく感じにしたかったので、
最初は、ドンはメルロにある程度酷く当たり散らさせました。

元々メルロも "不幸な未亡人" という立ち位置前提で
考えたキャラだったので、第一編ではミミに間違えられてかなり酷い目にあいました。
ちなみに第二編ではあまり不幸な目に遭う予定はありません。
時間の経過とともに、メルロは徐々に幸せな方向になっていく予定（は未定）です。


ワラビットなので、正装はバニースーツ(笑)
まぁ、尻尾も耳も本物なわけですから、まさにプロのバニーガールです。

まぁそれはさておき、
この作品におけるサキュバスは、かなり繁栄を遂げた種族の一つです。
とはいえサキュバスはサキュバスですから、
その繁栄の基盤となっている産業といえばチョメチョメなものです。
ただ、それだけというのも何なので、
色気に関する様々なアイテムや服飾品などの産物もあるよ！　という一端です。


改心組は、ミミに付き従っている者達はそのまま今の感じで活躍していく予定。
アレクス達は、彼らとはまたちょっと異なった感じに活躍していきます。
現状では、供回りと特殊部隊、って感じで双方頑張ってます。

今後も楽しみに最新話をお待ちいただけると幸いです
(＾-＾)

>個人的にはこういう作品がもっと世に認知されてほしいですね。

そう言っていただけると、ものすごく嬉しいですし、励みになります！！


>たまに誤字がある程度ですが、気になるほどでもないですね。

誤字などはまた少しづつ直していく予定です。


>もっと深く政治色を出しても私は好きですが、好みが分かれるところかも。

主人公が領主とはいえ、あまりに深い政治な感じのお話は、
ご指摘の通り好みの問題もありますので、意図的になるべく軽めになるように
意識して書いています。
今後、エピソードとして、短めの中で深いものを入れられないか検討もしていますが、この辺は読者の皆さんとしてはどうなのでしょうかね？？

>今後もTwitterともどもこまめにチェックさせていただきます！
本当にありがとうございます！！
少しでも楽しんでもらえると幸いです(＾▽＾)／

感想ありがとうございます！

そこまで複雑に交差させたつもりはなかったのですが、もっとシンプルな構成を心がけていきたいと思います。