感想一覧

[一言]
第２０３話
・最初のシーン
「化物がの雄叫びを聞いたとか」　
→「化物の雄叫びを聞いたとか」
・学園に帰宅１週間経過
「帰ってきたから一週間ほどが経った。」
→「帰ってきてから一週間ほどが経った。」
・白髪褐色の変化
「同じく匂いがする」→「同じ匂いがする」
・お茶パックの説明
「けれどもこれを作ったは」
→「けれどもこれを作ったのは」
・死神ちゃんの依頼(直後)
「依頼主が名字持ちだもいうことも」
→「依頼主が名字持ちだということも」
・アイテムボックスから紙と筆記用具
「やっとガーネットが以来の話を」
→「やっとガーネットが依頼の話を」
・スワッ、偽物か！(直前)
「まるで手に取るに分かってしまう。」
→「まるで手に取るように分かってしまう。」
第２０４話
・ディーンとガーネットの共通点
「ガーネットもは生徒会の役員だそうで、」
→「ガーネットも生徒会の役員だそうで、」
・後書き
「変わってきたのかも知れませんし、」
「知る」は平仮名です。

[一言]
少し質問ですがリリー・ガーネットは俺ガイルのいろはを題材にしてますか？

[一言]
ギンがガーネットを優しいとどこで見抜いたのかがよくわからないです
読んでるとギンが急にデレたように見えます

[一言]
・三名の地面ダイブ
「グッチャグチャ担っている」
→「グッチャグチャになっている」
・対メテオリック・オークの考察(最初)
「ここ一体が吹き飛んでしまう気がする。」
→「ここ一帯が吹き飛んでしまう気がする。」

[一言]
現在帝国編を読んでいます。
とても面白いので頑張ってください。

1つ疑問に思ったのですが、帝国だから帝都じゃないのでしょうか？

[一言]
七つの大罪はファンタジーの定番ですね。大罪達は一人で国いくつかをまとめて相手出来そうな感じがしますが...能力次第ですかね？

[一言]
見ていて思ったんですが強欲の罪の方いないのですか？

[一言]
・吸血鬼組3人の能力上昇(？)の理由
「それに相まって三人の『頼られた』という気持ちも相まって、」
→「それに三人の『頼られた』という気持ちも相まって、」
・オークキングの背後、殺気(その他もろもろ)解放
「誰も気がついていない状態での暗殺に乗り込む」
うーん、これは「。」いらない…のか？

くっ、直死の魔眼が発動したのか！
(銀君二度目の中二病なるか！？)

[一言]
ギンさんってば非常時じゃなくとも容赦なく殺せるんじゃないですか？（第199話）

[一言]
キャラメルさんへ

言い訳が悪いのではなく、小説というのは心の中での声を読者は読んでるわけで、主人公が本当は殺すの嫌だがら言い訳として、〜だから、〜が危ないから、という理由をつけその後「まあ俺は人殺せないチキンだけどな」という一言が自分は欲しいのです。

そしてギルドに入る理由がわからないことについては、登場していないキャラはわかりませんが自分が読んでいる限りの、純粋な力だけの勝負だと、神とか化け物とか>銀達>ギルド全部>一国>1つのギルド、というような感じだと思い、
これだけの実力があり、執行者ギンというだけでそれなりの立場は持っているのですし、街に入る際も困りはしないでしょう、それと、国がギンを守っているとありますが国程度がギン達が危機を感じる脅威から守れるのでしょうか？むしろ銀達が庇う必要が出て足手まといです。(例:秋穂の時も国がなければ逃げて強くなってからリベンジという手段もとれた。)

国からの依頼を受けて強い力を持ってるけど理由がなければ使わないというアピールよりも、普通に自分たちがやりたいように力を使う方が、自分たちのこと以外には力を使わないというアピールができ、取り込もうとか余計なことするやつは減るでしょう。

そもそもギンの性格というか、だいたいの人間は自分のために力を使うが、人は傷つけないでしょう。
よって、エルザが「こいつ力持ってて自分の言う通りに動かないから殺す」とかいうキャラだった場合以外関係ありません。
力を持っているが、国の危機のために使わず国が滅びたから銀のせい、ってなったらそもそもエルザたちそれ以上の化け物たちが出てきてないのだから銀にだって責任はないでしょう。

それと、他国からの保護とありますが、取り込もうとしたら断り、粘って武力行使できたら殺せばいいのです。
相手から仕掛けてきたのですから、化け物連中は相手の味方にはならないでしょう。
結果的に国に手を出す、という認識以上に銀たちの手を出す方が危ないというような方向に持っていけばいいのです。
その過程で国vs銀たちの戦争が起きたとしても、全て向こうが仕掛けてきたことですので、大虐殺しても責任はありません。(民を大虐殺ではなく、兵士のみ。もちろん戦争に負けた国からは迷惑料や土地だってもらっても構いません。)

主人公すごいアピールは、主人公だからいい！っていうのは自分も思います。
自分が納得していないのは、一応天才とか、冷静とかいう設定のキャラである主人公が、日本であれだけ凄いことをしていて、自分の凄さに気づかず俺は一般人とか言ってることが矛盾してるという点です。
客観的に自分の実力などをみれない人の、どこが天才なのかがわからない。
すごいすごいっていうのを重ねていくごとに、アホさが極まっていくように見える、ということです。

感想欄でのやり取りは、あまりいいことではないのかもしれませんが、返信させてもらいました。
申し訳ございませんm(__)m